TOPビジネスキャリア田中淳子の「人材育成」応援ラジオ#968 強い人は、誰にも頼らず何でもできる人ではなくて、頼れる先をたくさん持っている人。10:47 4月15日 1,363再生 問題を報告する 再生する シェアする 頼れる先をたくさん持つことが、自立自律につながる。AI目次一人で抱え込まず頼れる先を持つ強さ「自立」の真意とは?周囲を巻き込む力新入社員の社内人脈を広げる具体的な方法頼り上手になるためのギブアンドテイク先輩が思わずサポートしたくなる新人の資質AI文字起こし(β版) # 「今日のテーマ」は? 人材育成応援ラジオ、このチャンネルではキャリアと学び、人と組織の成長の役立ちにと毎朝話しています。 おはようございます。田中純子です。 今日は上手な手織り方、手織れる人が多い人ほど、自立している強い人というような話をします。 先日、新入社員研修を今年も担当いたしまして、その時の話に限ったことじゃないんですけども、 新入社員について、よく自分一人で悩んでいるという、誰にも相談できずに一人で抱え込んでいるという話を聞くので、 先日担当した新入社員研修でも、頼れる先をたくさん持っている方が強い人だというふうに言われますよという話をして、 新入社員の皆さんはまだピンと来ていないんですけども、周りで聞いていらっしゃった人事の方が、 首がもげるほどうなずいていらっしゃったので、今日はそんな話をしようと思います。 ではどうぞ。 # なんでも一人でやろうとしないで、周囲の力を借りられるほうがうんと強い。 OJTトレーナー研修でも、新入社員研修でも、どちらからも、つまり、OJTトレーナーという先輩からも、新入社員自身からも、どちらからも聞く話として、なかなか質問しづらいとか、質問に来ないとか、相談してこないとか、法連想遅いとか、法連想のタイミングわからないとか、 動詞の使い方は、先輩が言っているか、本人が言っているかによって違うんですけど、なんとなく自分一人で頑張っちゃうというのが、新入社員側にあるんだなというのは、毎年感じています。 もちろん、人事の方も上司も、OJTトレーナーの皆さんも、早く自立してくださいねって、最初の自立というのは多分立つ方だと思うんですけど、一人でできるようになってくださいねということで、仕事を教えてくださるし、その教えた仕事を何度も何度も聞きに来られちゃうと、もういい加減自分でできるようにならないかなと思われるのは確かなんですけども、 それはある業務について、自分一人でできるという自立なんですが、でも、人が何でもかんでも全部自分で解決できるなんてことは、新入社員に限らずないので、できるだけ頼る先をたくさん持っているということの方が、自分のパワーは大きくなるわけなんですよね。 これは別に新入社員だけじゃなくて、先輩たちだってみんなそうだと思うんですけども、これはちょっと自分一人じゃできないからこの人の力借りようとか、これはちょっと誰かに手伝ってもらわないと無理だとか、自分で作業はするけどこの人に教えてもらおうとか、いろんな人の知恵とか力とか知識とかスキルとかそういったものを借りられる方が、結局自分自身ができることだって幅が広がるし深さも増すはずなんですよ。 なので、自立、自分でできるようになってくださいというのはもちろんそうなんだけれども、でも、何でもかんでも自分でできるようになってくださいと先輩たちが新入社員に言っているわけでもないと思うんですよね。 じゃあ、新入社員が何したらいいかといったら、できるだけ多くの人と知り合うということなんですけれども、特に新卒新入社員の場合、自分からどんどんいろんな人と知り合うというのは難しすぎるので、OJTトレーナーの皆さんがこの人と引き合わせるよとか、この人覚えておくといいよとか、うちの新人なんでよろしくってあちこち紹介して回ったり、紹介するだけだと記憶に残らないかもしれないので、 じゃあこの人と一緒に仕事をちょっとしてみたらだったり、この人の会議に参加させてもらおうとか、この人の商談に同席させてもらおうとか、一緒に仕事する場面をどんどん作っていってあげるというのはとてもいいことです。 新入社員側も、他の人、OJTトレーナーや自分のLINEの先輩とだけではなくて、あそこのチームのあの方と一度話してみたいんですけどとか、こういうことが得意な方を紹介していただけないでしょうかというのは、新入社員もなんとなく周りが見えるようになってきたら言っていけばいいんですけれども、 やっぱりつなぐことができるのは先輩側だと思うので、どんどん新入社員の社内人脈を増やしていく、広げていくということをサポートしてあげるといいと思うんですね。 もちろん新卒新入社員だけじゃなくて、中途入社の場合でも一緒です。社内人脈が広がっていくと頼れる先が増えてくるので、自分一人で解決できなかったときに、じゃあこれあの人に聞いてみようとか、この人と相談してみようとか、この人と一緒に何かやらせてもらおうとかというふうに動けるところも範囲も広がっていくはずだからです。 なので、一人で何でもかんでも抱え込んで悶々として悩んで落ち込むとか、会社に行くのも嫌だってなっちゃうようなこともあるかもしれないですけれども、とにかく周りの人にうまく力を借りて、それでやっていく、そういうところで自分の能力を伸ばしていくっていうのは大事だろうと思うんです。 これは何でも頼ればいいって話じゃなくて、頼れる先をたくさん持っていて、自分の力にプラスアルファ、他の人の力が追加されるっていうふうにするということですね。 自分が外側にいろんなリソースを仲間として持っていれば、自分一人でできることには限界があるけれども、能力の幅が広がるよね。 どうやってやればいいかといったら、新入社員の皆さんにもお伝えしたんですけれども、やっぱりギブアンドテイクなので、自分が周りからテイク、テイク、テイクとやっていると、別に教えるのは構わないけど、自分ができることをやっている姿も見せようよみたいなことはどうしたって言われちゃうわけですよね。 なので、できることを増やしていくけれども、でもその一方で頼れるところは頼っていく。それは代わりにやってくださいとか言うのではなくて、教えてくださいだったり、一緒にやらせてくれませんかだったり、自分の能力を伸ばしていくために周りの人の力を借りていく。 そんなアプローチから、特に新卒新入社員の場合は始めていけばいいんじゃないでしょうかね、なんて話をしました。新入社員の皆さんはまだまだ入社して間もないので、そうなんだっていう感じでしたけど、聞いてらっしゃった新入社員以外の人事の方がもうブンブン首を振って、そうだそうだっていう風に。 私たちはみんな一人でできる限界があることぐらい分かっているので、周りの人の力をどうやって借りるかっていう。借りるためにテイクばっかりしてたら嫌がられるから、やっぱりギブとテイクのバランスをとっていくってことはみんなやってると思うんですけども、それを人事の方の方がより強くそうだそうだって思われたのかなっていう風に思います。 頼るって全然悪いことじゃないと思うんですよね。 第一、自分の立場になってみたら誰かに頼られるっていうのは悪い気しないですよね。教えてほしいとか助けてとか手伝ってとか言われたら、悪い気はしないですよね。できるかどうか別として、私もいっぱいいっぱいなんですけどちょっと手伝ってあげたいけど無理とかいうことはあるかもしれないけども、 頼りにされるんだっていうふうに思ったら、やっぱりそれが相手が新入社員だったら、やっぱりちょっと人肌脱ごうじゃないのって先輩は思うはずなんで、思うと思うんですよ大抵の人が。なので上手に頼っていくっていうのはすごくいいことだなっていうふうに思います。 ある人事の方に10年ぐらい前に言われたんですけども、新入社員にどういう人になってほしいかっていうと、OJTの資甲のある新入社員になってほしい。育て甲斐があるっていうか、構い甲斐があるっていうか、可愛気があるっていうか、一人じゃなかなか全てのことを同棲できないんだから、そのことみんな分かってるんだけども、 周りがつい手伝ってあげたくなるとか、知恵を貸してあげたくなるとか、力を貸そうとか、教えてあげようとか、困ってたらサポートしようとか、ちょっと褒めるとか、フィードバックしようとかって思われるような、そんな育て甲斐のある、可愛がられる新入社員になってほしいとおっしゃってて、それって頼り上手っていうことでもきっとあるんだと思うんですよね。 頼りっぱなしじゃなくて、いざって時に上手に頼って他の先輩たちから知恵を授けてもらう、自分はそこから学んでいくっていうことなのかなというふうに思っております。 # コメントのご紹介です。 コメントを紹介します。なんと安財雄貴さんからコメントいただきました。 飛び上がって喜んでおりました。 960個回、安財雄貴さんへの変化放送あらさーの踊り場の話を、 安財さんが私の名前をご自分の放送で連呼してくださったので、 呼ばれたから答えようと思って放送を作ったんですけれども、 安財雄貴さんからめちゃくちゃリッチな変化ありがとうございます。 学び深かったです。お名前出してよかったというふうにいただきました。 ありがとうございます。 安財さんの方、まもなく出ますね。楽しみにしております。 963回、学ぶことは翼にも刀にもなるという、 風薫るという、今やっているアサドラのセリフです。 マヨさん、アサドラの父へのセリフを共有してくださり、 ありがとうございます。 大変グッときました。いつの時代も大事なことはからないですね。 というふうにいただきました。ありがとうございます。 964回、読書量がものすごく増えた理由ということで、 機内モードにしているんですって話をしたら、 竹さんが、機内モードの理由をなるほどでした、 というふうにいただきました。 また、耳での読書もありと思います。ボイシーもいいですけど、 アマゾンオーディブルもどうですか、というふうにいただきましたが、 私、国宝の映画を見に行った時に、 オーディブルがすごくいいという評判を聞いたので、 一旦、無料お試しの時に入って、その後、有料課金に移って、 1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月くらいですかね、有料課金を伸ばして、 それで、いくつかの小説とかエッセイとかを ひたすら聞きまくったんですけど、 もういいなと思って、一旦解約しました。 やっぱり、読んだ気がしないというのが最大の要因でしたね。 国宝は歌舞伎役者さんがナレーションをしていらっしゃったので、 臨場感があってよかったんですけども、 それ以外の本は、やっぱり読んだ気がしない。 これが一番大きかったです。 私は目で滑字を追って、目相当悪くなってるんですけど、 目で滑字を追って、自分の頭を動かして読みたいんだなと思ったので、 オーディブルは今はやっておりません。 コメントありがとうございます。 それでは今日はここにしましょう。 今日も学びと成長の種を探しに行きましょう。 ビジネスとITの人材育成で世界を変える人を育てる トレーニンケイトの田中潤子でした。 もっと見る #キャリア #リーダーシップ #コミュニケーション #人材育成 #自立 #自律 #相互依存 #頼り方 #人を巻き込む #上手な頼り方 田中淳子の「人材育成」応援ラジオ「世界を変える「人」を育てる」トレノケート01:001.「今日のテーマ」は?07:242.なんでも一人でやろうとしないで、周囲の力を借りられるほうがうんと強い。02:243.コメントのご紹介です。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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