TOPトーク教師白黒先生の「教育よもやま話」#321 あんなにしてやった『のに』がつくとぐちが出る〜相田みつをさんの書より〜11:19 2024年5月31日 1,580再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次日曜参観の現状と課題『あんなにしてやったのに!』発想転換で変わる視点教師の心のゆとりと成長次回予告:子供に語りかけるシリーズAI文字起こし(β版) # 雑談 みなさんおはようございます。白黒先生の教育よまやもなし。さあ今日も教育の話をしていきましょう。 今日の雑談はですね日曜3巻についてということで、先日日曜3巻があったんですけれどもね、これがもうまたすごくて本当に人というかね保護者がたくさん来られてたんですよね。 中にはお父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんとね一人の子に対して4人来られているようなご家庭もあって、大盛況だったわけですよ。 ただねこれなかなか難しくてですね、今働き方のところで言うと日曜日に参加するのはもうやめていこうという流れもあるような話も聞いておりまして、これはうちの学校っていうよりねその 市としてということなんですけれども、難しいですよね。働いている人から知ってみたら土日にやってもらえるっていうのはありがたいですが、一方で教員としての立場から見ると教員にだって家族がいますしね、その辺りは難しいんですけどね、なかなかこう働き方との折り合いでどうしていったらいいのだろうなというところでございます。 はい、皆さんの市では、学校では日曜参加や土曜参加っていうのはあるのでしょうか。またどこかで教えてほしいなというふうに思います。はい、ということで今日の雑談はこの辺にして本編に入っていきたいなというふうに思います。それでは本編へどうぞ! # あんなにしてやったのに! はいということで今日の本編なんですけど今日はですね 愛田光雄さんの書から引用させてもらってそこからの考察をしていこうかなと思っております 今日読んだ本はですね愛田光雄命の言葉 育てたように子は育つという本なんですね はい まあこの本どうなっていますどうなっているかと言いますと基本的に愛田光雄さんの書がこう 本人の字でそのまま載っていましてその次のページに佐々木雅美さんという精神科医の方が 解説したものが載っているとそういう構成になっているんですよね まあ愛田光雄さんのこの書だけでももうかなり心に響くものがあるんですけれども この佐々木雅美さんという方がですね あの解説されていることでなんだろうな すごく具体例を出してくださってますのでわかりやすくなっているなというところで 本読んでてねこういろいろ考えることがあったなというところでございました まあこれですね基本的に愛田光雄さんが書ではいろんな書を書き残しているんです けれどもその中でも子育てですね 子育てのことをテーマにしたものを集めたものが今回紹介している本になるわけですよね 育てたように子は育つということで まあもうこれは一貫してまず愛田光雄さんのねこの書から感じ取られることは やっぱりね待つことの大切さなんですよね うん これがねもう本当にそのなんだろう親としても大事だし教師としても大事だなぁっていうのを 本読んでて改めて思ったわけです ただ我々って言ったらまあ主語大きくなるかもしれませんが もう私はね本当に待つのができてないなっていうのを はいもうひどく実感するわけですよね 待つって皆さん難しいですよ本当に難しい ただやっぱりね子供を育てて 子供の力を伸ばそうと思ったら待つっていうのがね本当に大事だなぁっていうのを思います なんだろうなぁ成長していくときに見守るっていうのはね本当に難しいですよね なんかやってる時に早くやりなさいとか これもうやったのとかついつい言っちゃいたくなるんですよね で次どうしたいのとかね それがなんか子供の主体性を奪ってしまうなぁと思うんですけれども やっぱ大人としてねこう見てると言っちゃいたくなるんですよね でそんな中でまあ今日さらにね自分の心に響いたなぁと思うのがこの書だったんですよ どういう書かと言いますとあんなにしてやったのに のにがつくと愚痴が出る 3つを っていうやつなんですねあんなにしてやったのに のにがつくと愚痴が出る いやーこれも本当にねまさに そうだなぁってね思いましたね これ皆さんどうでしょう学校でもそういうことってね実感することないですかね 実は自分は結構こういうシーンあったなぁっていうのね今振り返ってて思うんです けれども 例えば 忘れ物一つとってもですね子供たちが忘れ物をしてくることが多いと で忘れ物してくることが多いから手立てを打つわけですよね でまぁいろんな手立て打つわけですが子供と相談して 例えば時間割にんと なんかこう忘れたものを書いてで次の日は これをチェックして丸つけて でそれで持ってきたら大丈夫だよみたいなことを相談して決めて じゃあって返してで翌日また忘れてきたりとかねするわけですよねはい するとあんなにしてやったのになってもうこっちも いやいや君さ昨日確認したじゃんみたいな感じになるわけですよね なんだけどやっぱねこれそれがやっぱ良くなかったっていうのは思うところですね はい なんかね脳にっていうのが つくと本当に口が出ますよねこっちがこれだけあったのになんでできないんだとかね こっちはこれだけあったのにっていう風に思うんですけどそれは良くなかったなというふうに思います はいじゃあどういう風に発想を変えていったらいいかなっていうの次のチャプターで 佐々木正美先生の言葉とともに考えていきたいなというふうに思います次のチャプターへどうぞ # 発想転換 はい、このチャプターでは発想を転換していこうと言っていくんですけども、 佐々木正美先生がおっしゃられていることが、これがまた心に響いたんですよね。 ちょっとだけ読みますと、 親は子供に何でもしてあること自体が喜びである。子供の笑顔を見ることが喜びである。 本来そういうものであった。ところが近年そうでもなくなってきた。 子供が自分の思い通りのことをしてくれた時にしか喜びを感じなくなった親が増えてきた。 というようなことが一説載っているんですよ。 これ本当そうだなと思いまして、本来は子供の笑顔を見られることが喜びだし、それでいいんですよ。 良かったんです。 ところが、親が自分の思い通り、あるいは教師として、子供たちが自分の思い通りにしてくれた時にしか喜びを感じられなくなっている。 これは非常にまずいですよね。 さっきので言うと、忘れ物をしないように手立てを打って、忘れ物をしなくなったという時に喜びを感じる。 もちろんそれはそれで一つあると思うんですけれども、 そういうことを積み重ねていくと、いつしかそれが子供たちにとって重荷になってしまうということがあると思うんですよ。 私自身も経験したことがあるんですけど、不登校とかそういうケースもあるじゃないですか。 今、不登校の子も増えてますので、そういうところで重荷になって不登校になってしまうということもありますので、 子供が教室に来てくれる、教室にいてくれる。 それだけでもうすごい幸せだなということを感じ取るように、 アンテナじゃないか、感受性なのかな、そこら辺を変えていかないとダメだなというのを思いますね。 もちろん教師として、省として働いているわけですから、子供たちを高みへ導いていこうとか、成長させてあげようとか、 そういうような思いを持つことも大事なんですけれども、あまりにもそれに引っ張られすぎて、 こうあるべきだとか、私はこんだけやってきたのにっていうのを思うようになると、 教師もしんどくなるし、子供もしんどくなるなっていうのを改めてこの本を読んで思った次第であります。 これはもちろん親としても一緒ですよね。 親としてこんだけ毎日言っているのに、なんでうちの子変わらないんだろうというふうに思ってしまうと、やはり親もしんどいし子供もしんどいんですよね。 だから、本人するわけではないんですけれども、待つという姿勢を持つ必要がありますよね。 ただね、イライラしてしまうこともあるので、人はそう簡単には変われないんだよなっていうのも前提として持っておく方がいいなというのをすごく思いますね。 これなんだろうな、今30後半に自分もなっているんですけどね。 もうすぐしたら37歳になるわけですが、そういう年頃になってきてようやく教育に対してゆとりを持って見られるようになってきたのかなというような感じもしますね。 自分は若い頃、本当に次のステップへ行くにはどうしたらいいだろうということを常々考えていて、そうならなかった時にまたイライラすることが多かったので、 若い先生たちに向けてのメッセージとしては、心の余裕を持ってできないこともある、できない時もある。 でもそれも一つだというふうに受け止められるようになったらいいなというふうに思って今日の放送をしてみました。 この間美祖先生の書というのは本当に勉強になるなというか、心に響くことが多いので、またどこかで別のシリーズ、 この間美祖先生の本の中でも別のシリーズのことも何か引用してきて紹介できたらいいなというふうに思います。 いかがだったでしょうか。金曜日にしっぽりとした話となりましたが、 今日の話を聞いて、ちょっとのにばっか言ってたかもなとか、そういうふうに思ってたなと思う人は気をつけようねのいいねボタンを押してみてください。 ということで、今日の放送はこのへんにしておきましょう。 ではまた来週も頑張って放送していきますので、ぜひ聴きに来てください。 それでは、いってらっしゃい。 # 次回予告 はい、みなさん1週間お疲れ様でした。 それでは、来週月曜日は、また子供に語りかけるシリーズですね、第11弾をやりますので、 ぜひぜひ来週も聞きに来てください。 それでは、また来週お会いしましょう。バイバイ。 もっと見る #相田みつを 白黒先生の「教育よもやま話」白黒先生/森岡健太01:241.雑談04:532.あんなにしてやったのに!04:443.発想転換00:194.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう まなと@白黒探検隊2024年6月6日自分の場合は弟に対してちょっと当てはまる部分がありました😵待つことの大切さがこの放送で学びました✍️1返信 白黒先生/森岡健太2024年6月7日まなとくん、ありがとう!「待つ」というのは、本当に難しいです。「信じて待つ」ができるようになれば一流の証だと言えるかもしれません✨1 むっち2024年6月1日初コメです!いつもありがとうございます😊「のに」が付くだけで、そこに自分はなくなってしまう感覚があります。自分にできることはないか?他にできることはないか?常に自分に矢印を向けます!1返信 白黒先生/森岡健太2024年6月1日むっちさん、初コメありがとうございます!そうなんですよねー「のに」はほんとによくない言葉だと感じております…自分に矢印向けていて素敵ですね✨ 渕崎光2024年5月31日お誕生日おめでとうございます🎉相手に期待をするのは良くないですよね。子育てでもよく思います。見返りを求めて行動するのではなく、ただ相手の事を想って行動する事が大切ですね。とっても大切なマインドセットです。ありがとうございました!1返信 白黒先生/森岡健太2024年5月31日渕崎さん、ありがとうございます!見返りのない愛は「本当の愛」だなぁと常々思いますね✨大切なマインドセットです!1 ゆうゆう★2024年5月31日相田みつをさんのことば🍀大好きです❤️うん、「待つ」って難しい😓そう子どもたちに語る★けど。。学校に来る、それだけで花丸⭕️子どもたちも教師も(╹◡╹)今日はあなたが生まれた素敵な日❣️お誕生日🎂おめでとうございます🎊2返信 白黒先生/森岡健太2024年5月31日ゆうゆうさん、ありがとうございます!教育の中で一番難しいのが「待つ」だと思います。子どもの成長を信じて「待つ」をやり遂げたいですね✨
#802 プレゼンが上手な人は〇〇上手 10分・10月23日・ 606再生AI目次指導主事の公表に学ぶプレゼン術聴き手の心に響く「具体」の力「聴き手意識」が導く説得力理論と具体例の「足し引き」の妙日々の授業に活かすプレゼン応用術
#801 指導案作成のこだわり「支援」を書けますか? 9分・10月22日・ 709再生AI目次指導案作成へのこだわりとは指導者の思考を深める指導案の役割AI時代に問われる「自分の言葉」子供の学びを深める「問い返し」多様な児童を支える「支援」の重要性
#800 自分の強みを知るために問いかけてみよう〜あなたは何をしているときに心が躍りますか?〜 13分・10月21日・ 792再生AI目次心が躍る瞬間、仕事の喜びとは仕事の3つの感情、喜びの時間道徳と成長に見るハッピーな瞬間裁量権とクリエイティブな思考幸福度を高める働き方の探求
#799 少人数学級には効果があるのか?〜経済的側面、そして負担感〜 13分・10月20日・ 826再生AI目次"学力の経済学"が語る学級規模の真実いじめ・学力データから見る費用対効果教師の労働と心理的負担への少人数効果理想の学級人数とは?活動に最適な規模費用対効果だけでは測れない教育の真価
#798 「命」の授業ってどうやって深めるの? 10分・10月19日・ 790再生AI目次「命」を教えることの根源的課題多様な視点で捉える「命」の側面数字と漢字が示す生命の奥深さ五感で感じる「生まれたての命」の尊さ子どもが命を実感する授業デザイン
#797 哲学対話の魅力と難しさ 13分・10月16日・ 819再生AI目次吉武晋介の絵本で深まる哲学の世界P4C:子ども主導で問いを創る対話の魅力教師の力量が問われる予測不能な問いへの対応道徳の狙いと時間管理:両立の難しさとは学活から実践へ:哲学対話の面白さの追求
#796 問い返し発問アンテナを磨いてますか? 13分・10月15日・ 950再生AI目次質問力を磨く!勘だけじゃない技術とは授業を変える「問い返し発問」意識の重要性「なるほど禁止令」で引き出す子どもの本音「ちょいとズレた」疑問を深掘りする技術版画はなぜ?子どもの着眼点から広がる学び
#795 理想の学級システム〜妄想編〜 12分・10月14日・ 870再生AI目次「理想の学級システム」を考える妄想の始まり伝統的な学級担任制の光と影教科・チーム担任制が抱える課題全クラスに副担任を配置する理想教員のメンタルと成長を支える二人体制
#795 教育現場におけるAIによる製作物の違和感〜どこまで任せてもいい?〜 12分・10月13日・ 939再生AI目次教育現場の多忙化とAI活用の期待プリンターから指導案までAI活用術AI依存が招く思考力低下の懸念AI製掲示物が奪う手作りの価値AI製作物、どこまで許容するべきか
#794 今さら聞けない道徳的〇〇とは〜第三話道徳的実践意欲と態度について〜 12分・10月2日・ 941再生AI目次道徳的意欲と態度の違いを解説指導要領解説「基盤」が示す矛盾授業で実践意欲を育むための課題未来思考の発問で行動を促す工夫道徳的実践を促す対話の重要性
待つことの大切さがこの放送で学びました✍️
「待つ」というのは、本当に難しいです。「信じて待つ」ができるようになれば一流の証だと言えるかもしれません✨
「のに」が付くだけで、そこに自分はなくなってしまう感覚があります。
自分にできることはないか?他にできることはないか?
常に自分に矢印を向けます!
そうなんですよねー
「のに」はほんとによくない言葉だと感じております…
自分に矢印向けていて素敵ですね✨
見返りのない愛は「本当の愛」だなぁと常々思いますね✨
大切なマインドセットです!
うん、「待つ」って難しい😓
そう子どもたちに語る★けど。。
学校に来る、それだけで花丸⭕️
子どもたちも教師も(╹◡╹)
今日はあなたが生まれた素敵な日❣️お誕生日🎂おめでとうございます🎊
教育の中で一番難しいのが「待つ」だと思います。
子どもの成長を信じて「待つ」をやり遂げたいですね✨