TOPトーク教師白黒先生の「教育よもやま話」#259 あなたは大丈夫?見落としがちな「指導の公平性」について08:22 2024年2月29日 1,470再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次京都の食文化の魅力に迫る見落としがちな指導の公平性とは?全ての生徒の意見を引き出す方法授業改善の具体的なステップ公平な指導で理想のクラスへAI文字起こし(β版) # 雑談 京都② みなさんおはようございます。 白倉先生の教育ヨモヨモ話。さあ今日も教育の話をしていきましょう。 はい今日の雑談は京都Ⅱということで、自分は京都にいるんですけれども、なかなかね、やっぱり京都に住んでると京都の観光とかにはあまりいかないわけですが、 おすすめポイントちょっと紹介しますとですね、食べ物がね本当に美味しいなぁと思うんですよ。 で何かっていうとこの京料理ね、京料理は見た目でも楽しめるっていうのがポイントになってまして、 あの本当にねその料理人さんが工夫して彩りとかね、綺麗にお皿に添えてくれてますので、京都に来た際にはね1回は食べてみてください。 はいまあ京野菜っていうね、京都で採れた野菜を使っておりますし、あとねやっぱ抹茶系のスイーツとかがね出てきたりするので、本当にそれも美味しいなというふうに思いますね。 結構味付けとしては素朴な味が多いと思うんですよ。なんかこってりしたものというより、まああっさりしたものが多いんですけれども、だからこそ逆に素材の味を引き立ててくれているようなね料理が多いんじゃないかなというふうに思います。 全部京料理だとね、もしかしたら若い子はね飽きてしまうかもしれませんが、まあ泊まりに来た際にはねぜひぜひ1回は食べてみてください。 はいそれでは今日の本題に入っていきましょう。 # 見落としてないかな? はい今日のテーマは見落としがちな指導の公平性についてというようなところでございます 指導の公平性はどういうことかと言いますとやはりね我々 担任としてクラスに入っている以上子どもたちに平等に関わっていく必要があるのでは ないかなというふうに思っています でどうでしょうねここであえて公平という言葉を使ったんですが なかなかねクラスの人数が30人とか35人とか40人近くいるよとかいうことになると まあ隅々まで目が行き届かないということがあるんですよね でそうなってきた時にどうなるかと言いますとそうですね目立つ子にはやっぱり 目をかけることができるけどそうじゃない子に目がかかっていないというような状況が 生まれていないかなというようなところでございます 例えばクラスの中でリーダー格の子何かしら活躍してくれる子これはまあ皆さん 目をかけるというかね自然と目に入ってきますよね でそしてその一方で手のかかる子ですよね 何か例えば前の学年の履修していたことがちょっと理解できていない ということであるとか まあ整理整頓ができないとか何か言っても宿題を持ってこないとかなんかそういう 子はねクラスに絶対何人かいると思いますので その子はやっぱねこう目にかけようというふうになるんですよね ところがそうじゃない子ですね今のどちらにも当てはまらない子 まあこの表現わかんないですけど普通の子っていうことですね 普通の子っていう子はいないんですけれどもやっぱりどの子にも特徴ありますのでね それはいないんですがまあいわゆる普通の子っていうような自分実はね 小学生の頃そういう子だったんですけれども いわゆる普通の子成績も良くもない悪くもない なんか突出して活躍しているわけでもないけど何か大きな困りを抱えているわけでもない っていうような子その子のことを見落としてないかなっていうのはやはりね常に目を かけていきたいなというふうに思うわけですよ はい で それができてないパターンってね結構あるんじゃないかなと思います 例えばどこかのクラスに入って授業を見させてもらうときにまあいろいろね 授業の進む方ありますが一斉指導で授業している時ですよ の時にどうしてもこうまあ例えば挙手指名性をとっているという場合において 手を挙げている子だけで授業を進んでいくというようなことがやはりねあるわけですよね そうなってくるとどうなるかというと まあ7,8人が手を挙げてますと でぱっと見ね30人中の7,8人が手が挙がっていると まあまあそれなりに手を挙げているのかなっていう感じもしたりしますし その子らが意見を言うのでなんとなく授業は進んでいくんですよね で黒板も埋まっていくと そうなると授業としてはまあうまく進んでいるのかなと一見見えてしまうんですが もし30人中7,8人が手を挙げているあるいはもっと少ない5人ぐらいが手を挙げている状況で授業が進んでいるとすると 残り25人は意見をあまり出してないのかもしれません そういうところを見落としてないかなということを考えながら授業していきたいなというふうに思うわけですよね はいじゃあどうしたらいいかっていうのを次のチャプターでお話しします # どうする? はい、ということで、どうしたらいいかってことなんですけれども、 やはりね、これは普通の子にも目をかける以外ないんですよね。 さっきから言っている普通の子っていうのは、そんな子はいないんですけれども。 じゃあどうしたらいいかってことなんですが、 まず授業においては、自分がやっているのは、アウトプットする機会をしっかり設けるということです。 アウトプット何かって言ったら、 どうでしょう、今少なくはなってきているのかなと思うんですけど、 挙手指名だけでやっぱり授業を進めないということですね。 挙手指名だけで全体の場で進めていくと、どうしても手を挙げる子だけが活躍してしまう授業になってしまうというような構図になってしまいます。 なので、例えば、今でしたICTありますよね。 ICT使って意見をバンバンアウトプットさせるというところであったりとか。 それをもとに、自分と同じ立場の人と話してきてごらんという形で立ち歩いていいので、 同じ意見を出している子と交流するということもどんどんやっていきます。 他には、別にICT使ってなくてもペアで交流するとか、グループで交流するとか、 場合によっては黒板に書きにこさせるとか、ネームプレート貼りにこさせるとか、 いろいろ方法がありますので、とにかくアウトプットする機会を1授業で3回以上は設けるというのを目安としてやっています。 もちろん授業によっても異なるので、これは単なる目安なんですけれども、 完全に挙手指名するだけで進めていかないというのは意識したいところかなと思います。 そうやっていくと、いろいろな子が活躍することができるなというところが思うところですね。 いわゆる手を挙げるのが得意じゃない子でも、ICTで意見を表明している、それをこちらが拾ってあげるとすると、 その子は全体に対して、例えば意見を表明する機会を得られるというようなことになりますよね。 こうして平等にというか、公平にいろんな子の意見を出せるような場を作っていくというのが大事なんじゃないかなというふうに思っています。 これをずっと続けていくと、すごい面白い現象が起こってきて、 最初は固定した、例えば5、6人で挙手指名でも回っていたクラスが、だんだんそういうことを積み重ねていくと、 本当に四方八方、いろんな子からいろんな意見が出るクラスにだんだんなっていきます。 これがなかなかいいなと思っていて、そういう状態が作れてくると、多様な意見が出るクラスになるというような感じなんですね。 これがなかなか難しいんですけれどもね、今年度末なので、 もし今年ちょっとあんまりそこは意識いってなかったなって思う方は、 ぜひ来年度、4月とか5月とか早い段階からそれをやっていくと、そういうクラスになっていくかなと思いますので、 もし今年はちょっとあんまりできてなかったなって思う方は、ぜひ来年度はそういうことにも挑戦してみてください。 今日の放送はここまでにしておきましょう。 今日の放送楽しかったなという方は、いいねボタンやコメント、それからフォローもしていただけると大変嬉しく思います。 はい、だんだんと終わりが見えてきました。あと少し頑張っていきましょう。 いってらっしゃい。 # 次回予告 それでは次回予告です。 明日は私が本を執筆するに至った経緯についてお話をします。 こちらリクエストが来ていたものなので、そちらに答えていきたいなという風に思います。 ぜひ明日も楽しみにしておいてください。 それでは、またね。 もっと見る #指導 #授業 #公平 白黒先生の「教育よもやま話」白黒先生/森岡健太01:221.雑談 京都②03:272.見落としてないかな?03:173.どうする?00:174.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ゆうゆう★2024年3月16日音楽の鑑賞を、フォームで書いて送らせたら、普段おとなしくて発言しない子どもが、素敵なことを書いていました。思わず、紹介したら、僕ですって手を挙げた(╹◡╹)そんな、素敵な気づきを見落とさずに広げていきたいものです。そう考えたら、ICTって、いい😃1返信 白黒先生/森岡健太2024年3月16日ゆうゆうさん、ありがとうございます!そうですね。ICTはそういう意図で使えたらいいなって思います。ICTで振り返りをすると次の授業のときにすぐに使えるのもいいですね✨1 えいいち2024年3月1日初めてコメントさせていただきます。全員を見ること、かんたんなことではないですね。「普通の子ども」を見ることが、全員を見る第一歩だと改めて感じました。そのために、私も工夫しています。もし、第2本目があれば教えてください。1返信 白黒先生2024年3月1日初コメントありがとうございます!「普通の子ども」を見るのは実は難しいですからね。わかりました。第二弾そのうち放送したいと思います✨ まなと@白黒探検隊2024年2月29日ICTを使うと一部の子どもたちだけでなく、全体的に?アウトプットさせる事が可能になるんですね😳一部の人しか発表しない環境?から全体的に公平に発表する環境へ少しずつ変化させていくことも大切なんですね✨1返信 白黒先生2024年2月29日「クラス全体へ目を向けられるか」ということは常に意識したいことですね✨一人一人、誰もが活躍できるクラスを目指していきたいものです!1
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そんな、素敵な気づきを見落とさずに広げていきたいものです。
そう考えたら、ICTって、いい😃
そうですね。ICTはそういう意図で使えたらいいなって思います。ICTで振り返りをすると次の授業のときにすぐに使えるのもいいですね✨
全員を見ること、かんたんなことではないですね。
「普通の子ども」を見ることが、全員を見る第一歩だと改めて感じました。
そのために、私も工夫しています。
もし、第2本目があれば教えてください。
「普通の子ども」を見るのは実は難しいですからね。
わかりました。第二弾そのうち放送したいと思います✨
一部の人しか発表しない環境?から全体的に公平に発表する環境へ少しずつ変化させていくことも大切なんですね✨
一人一人、誰もが活躍できるクラスを目指していきたいものです!