TOPトーク教師白黒先生の「教育よもやま話」#722 先手のサポートで強い学校を作っていく!10:12 5月1日 1,246再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次若手離職に潜む学校の「後手」支援後手支援が招く学校運営への打撃学級崩壊から学ぶ予防的アプローチ同僚の悩みを引き出す自己開示術「しんどい」を未然に防ぐ予防的支援AI文字起こし(β版) # 雑談 みなさん、おはようございます。しろこら先生の教育4番話。さあ、今日も教育の話をしていきましょう。 今日はですね、自分の京都市の道徳教育研究会についてお話したいなと思うんですけれども、 こうやって市が主催している道徳教育研究会とかに入っておくのって、めちゃくちゃいいことだなと私は思っているんですよね。 自治体によっては強制的にどこかに入らなきゃとか、そういうのあるみたいですけど、私の自治体はそういうのはなくてですね、自分で好きなところに入ればいいし、何だったら入らなくてもいいんですよ。 こういうのが入っているとすごくいいなって思うのは、例えば移動とかしたときに、基本的に移動すると前に一緒に働いていた先生とかと会う機会ってあんまりないじゃないですか。 仲良い先生と飲みに行ったりとかね、そういうのはあるかもしれないですけども、そういうのがあまりないという中で、研究会に行くと前に一緒に働いていた先生とかとも会わせて、またお話ができるっていうね、それがすごくいいなと思っているんですよね。 こうやって縁が紡がれていく感じがすごく良くてですね、やっぱりこうやって自分の働いている学校以外のコミュニティを持つっていうのは、私はすごくいいなって今日思っているところですね。 今、市の教育研究会の話をしましたけれども、例えば、今私がオープンチャットをやっているフラットなんかもそうですし、それから学会にちょっと顔を出してみるとかでもそうなんですけども、何かしらいろんな場で学べる仲間ができると、 そこがサードプレイスみたいになって、またそこでコミュニティの中でワイワイできるというのは楽しいので、ぜひ皆さんも何かどこかに所属してみてはどうだろうというのが今日の雑談でございました。 はい、ということでそろそろ本編に入りたいと思います。本編へどうぞ。 # なぜ後手を取る? 今日はですね、Xにちょっと話題になったことも 喋ってみたいなと思うんですけども やっぱね、初任とか若手の先生の離職の話がね なんかXに流れてて それに対して、初任にもサポートをもっと手厚くしなさいよ みたいな話が流れてたんですね はい、いやこれ本当そうだなぁと思って で、初任だけじゃないんですけども やっぱ学校体制とか色々考えた時にね 私はね、後手になっているからまずいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね 後手になっている。わかりますか? 何が後手になっているかって言ったら 例えば、しんどくなったクラスとかにちょっと人をね 派遣してサポートしてあげるみたいなね そういうことを学校体制の中でやっていることがあると思うんですよ とか、要するに最悪の場合ね、その先生がメンタル的に不調をきたして それこそニュースになってたようにね 長球、病球に入ってしまったり、最悪の場合辞めてしまったりしたら 誰かがその穴埋めをしてそこに入って他人になるわけですね で、その誰かっていうのは例えば理科専科をしている先生がそっちに入ったりするわけですよ そうするとどうなるかって言ったら 例えばその先生が5年生の理科専科をしていた場合 5年生は自分で理科を回さないといけなくなっちゃうんですね ってことは学校にとってはかなりダメージがあるわけですよね 5年生は自分で理科の教材研究をして理科の授業をしなければならないから空きコマがなくなります 当然その理科専科の先生も担任として急に途中から入らないといけないので かなりこれは難しいことであり、またストレスも結構かかるようなことなんですよね 途中で担任入るって結構難しいことなんでね、と思うんですよ で、そうなるのが分かっているんだったら 私はもう後手を取っている場合じゃないぞというふうに思っているんです 特に今この立場だからこそそんなこと思うようになったんですけども 予防的な動きの方が大事なんじゃないかなと思うんですね だからこうしんどくなったクラスに、しんどくなってから じゃあ人を派遣して何とかしますよとか助けてあげますよというのではなく しんどくなる前にサポート体制を築いていくことが大事かなってすごく最近思うようになってきました はい、これはね学級経営ということで考えても分かるんですけれども そうですね、学級経営もねだいたいその 例えば荒れてきましたとかなんかこうまずい状態になりましたってなってから 手こ入れするのって本当に難しいんですよ 中村健一先生もね、よくブラックシーズとかに言われてますけれども 例えば学級崩壊になってから立て直しますなんていうことは普通はできないです よっぽどスーパーティーチャーが入って何とかあれを食い止めるぐらいとかね ちょっとだけマシになるとかそういうことあるんだけれども そこから劇的に良くなるっていうのはやっぱりね1年はかかりますね 私1年はかかると思うんですよ その1年っていうのは基本はやっぱり4月スタートの真っさらなニュートラルな状態で しかもクラスのメンバー変わった状態でやるからこそうまくいくのであって 途中の例えば7月とかなんか10月とかねそんな状態から入っていって とかぐいんと劇的に立て直しましたみたいなことは普通は無理です 普通はねよっぽど立て直し人とか呼ばれるような人であったりとかも そういうのが得意な先生はもしかしたらできるかもしれないけれども そんな人は元から多分普通に単に入ってるんですよ だからなかなかね難しいということは先手を取らないといけない じゃあどうやって先手を取るかなっていう話を次のシャプターでお話しします 次のシャプターへどうぞ # 同僚性を高める! はい、ということで、これはね、もう同僚性を高めていくしかないなぁと思っているんですね。 だから、私はね、ちょっとね、これは今の学校でも言ったんですけれども、 例えば研修に関して言うとね、例えば若手の研修に関して言うと、密度の濃いもの。 そうだな、例えば90分とか、まあ、あんまりやらないけど2時間コースとかね、そんな、なんかすごい密度の濃い研修、 90分にしとこうかな。90分の研修をやるんだったら、30分の研修を3回とかに分けていっぱいやった方がいいと思うんですよ。 はい、わかりますかね。接触回数を増やすと。接触回数を増やして、お互いの悩みとかを喋れるようにした方がいいんじゃないかなというのが、 これ私の考えですね。そうやってやっていくと、90分でね、学べる、たくさん深く学ぶのもいいんだけれども、 例えば30分で、ちょっと例えば2週間に1回30分でやっていって、お互いの悩みを喋るとかいう風にしていった方が、 助け合える空気が生まれてきますよね。そういうのが大事かなと思ってます。 あと、私は先輩として、あるいは皆さん学年主任として、やっぱり悩んでるところとかをしっかりキャッチしてあげないといけないなと思いますね。 別にこれ分かって限定じゃないですね。中堅であれ、ベテランであれ、悩んでる先生たくさんいると思うので、そこキャッチしないとなって。 キャッチするとき、私はね、私が大事にしていることは自己開示なんですよね。 私、最大の自己開示は、実はね、授業だと思っていて、私が授業しに行くんですよ。 授業をしに行って、私が授業をしたとして、うまくいくところ、うまくいかないことは当然出てきますよね。 私は魔法みたいにすべての授業がうまくいくと思っていないので、ここはうまくいかなかったというところが出てきます。 そこをその先生に伝えるんですよね。 いや、実は授業しててここめっちゃ悩んだんですよ。ここ自分ではあんまうまくいってないと思ってるんですよ、みたいなことを言います。私から。 そうすると、その先生も、実は私もここ迷ってます。僕もここ迷ってます。言いやすいですよね。 だからまずは先輩とか、学年主任とか、上の立場の先生が、いや、僕もここがうまくいってなかったとかね。 私も例えば若い頃ここに悩んだとかね。そういうことをさっき言ってあげるのがすごい大事かなってコミュニケーション取る上でね。 大事かなと思います。これで先手を取って、そういうことを言って、言いやすい空気を作っていって、どんどんお互いに言えるようにする。 案外というかね、思うんですけども、悩みっていうのは言えてる間は大丈夫なんですよ。 言えなくなったらまずいですね。言えなくなったら抱え込んじゃうことになるので、抱え込んでしまうとやっぱりメンタルがやられちゃうんですね。 だから言える関係性を作る。言える関係性とサポート体制ですね。最初、しんどくなる前に教室に入ってあげる。 これは今私7年というか、担任外だからそういう立場で今喋ってますけれども、しんどくなってからサポートに入りますよじゃなくて、 しんどくなる前にサポートに入りますよというように、常にこれをアンテナさせていったほうがいいんじゃないかなというふうに思ってますというような話でございました。 ということで、どうも学校体制的に、しんどくなったらサポート入るっていうのはよくあるんですけども、 しんどくなる前に予防的に助けてあげるという、こうして持つと潰れる人とか減るんじゃないかなというのは今日私が言いたいことだったので、 皆さんもぜひアンテナを立てて、若手とか同僚のサポートをしてあげてほしいなというふうに思います。 ということで、今日の放送いかがだったでしょうか。確かにそういうふうなサポートをしてあげたいなとか、 そういうことをちょっと意識して月曜日から、いや何だったら今日からやってあげるよと思った方は、ぜひポチっといいねボタン押してみてください。 それでは、今日の放送はこのようにしておきましょう。今日も元気にいってらっしゃい。 # 次回予告 それでは次回予告です。 次はですね、ゴールデンウィーク明けになりますので、 ゴールデンウィーク明けに教室でやることっていうのをね、お話してみたいと思います。 それではまたゴールデンウィーク明けの放送でお会いしましょう。 また来週。 もっと見る #サポート #学校づくり 白黒先生の「教育よもやま話」白黒先生/森岡健太01:591.雑談03:572.なぜ後手を取る?04:033.同僚性を高める!00:144.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Asu ka5月4日普段から話せる環境って大事ですよね😊話しかけまくります‼️1返信 白黒先生/森岡健太5月7日asukaさん、ありがとうございます!我々が若手のことを気にかけて、話しかけまくることが大切だと思っています✨1 土屋綾乃5月1日自分の困ったを素直に話せる人間関係があれば先手のサポートもできますね!困ってると言えないような同僚性では…💦明らかに酷いのに当の本人が困ってないパターンもあります💨1返信 白黒先生/森岡健太5月3日土屋綾乃さん、ありがとうございます!た、たしかに!!そっちのパターンの方が困りますね…そうなると中堅以降がアンテナを張るしかないですねー!1 わっきー5月1日まさにうちの学校も対応が後手に回って、大怪我に何枚も絆創膏貼ってきた感じです💦ちょっとしんどいかな?くらいのときに相談できる人間関係作りはとても重要だと思います!1返信 白黒先生/森岡健太5月3日わっきーさん、ありがとうございます!そうなんです。毎回絆創膏を貼る前に予防をする方が100倍いいなって思っています!
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#795 理想の学級システム〜妄想編〜 12分・10月14日・ 869再生AI目次「理想の学級システム」を考える妄想の始まり伝統的な学級担任制の光と影教科・チーム担任制が抱える課題全クラスに副担任を配置する理想教員のメンタルと成長を支える二人体制
#795 教育現場におけるAIによる製作物の違和感〜どこまで任せてもいい?〜 12分・10月13日・ 939再生AI目次教育現場の多忙化とAI活用の期待プリンターから指導案までAI活用術AI依存が招く思考力低下の懸念AI製掲示物が奪う手作りの価値AI製作物、どこまで許容するべきか
#794 今さら聞けない道徳的〇〇とは〜第三話道徳的実践意欲と態度について〜 12分・10月2日・ 941再生AI目次道徳的意欲と態度の違いを解説指導要領解説「基盤」が示す矛盾授業で実践意欲を育むための課題未来思考の発問で行動を促す工夫道徳的実践を促す対話の重要性
我々が若手のことを気にかけて、話しかけまくることが大切だと思っています✨
困ってると言えないような同僚性では…💦明らかに酷いのに当の本人が困ってないパターンもあります💨
た、たしかに!!
そっちのパターンの方が困りますね…
そうなると中堅以降がアンテナを張るしかないですねー!
ちょっとしんどいかな?くらいのときに相談できる人間関係作りはとても重要だと思います!
そうなんです。毎回絆創膏を貼る前に予防をする方が100倍いいなって思っています!