TOPトーク教師白黒先生の「教育よもやま話」#744 「道徳=座学」のイメージから覆していきませんか?〜発問×学習活動で豊かにまなぼう!〜09:57 6月8日 1,223再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次なぜ座学は苦手なのか?個人の特性から考える道徳授業が「座学」化する弊害と課題「発問×学習活動」で授業を動かす秘訣授業を活性化する「フリー立ち歩きトーク」動作化や役割演技で深い学びを促すAI文字起こし(β版) # 雑談 みなさん、おはようございます。 白黒先生の教育、よみやま話。 さあ、今日も教育の話をしていきましょう。 はい、これね、雑談として言っていいかどうか 難しいところなんですけども、 ちょっとまあ、あえて言ってみたいなと思います。 何かっていうと、人間ってね、 普通の人間って一人もいないんですね。 はい、これはいつの日か、渡辺道晴先生も 言ってたような気がするんですけれども、 私も含め、あなたも含め、 普通っていう人間はいないですよね。 何かしらの特徴があり、 でこぼこがあるわけじゃないですか。 で、そう考えたときにですね、 これもすごく横暴な議論になっちゃいますけれども、 自閉傾向か多動傾向か、みたいなね、 いうふうに分けたとしましょう。 これはね、なんか怒られちゃうかもしれないんですけれども、 一応ね、そういうふうに分けたとしましょう。 どういうことかって言ったら、 ちょっと動きたくなる人と、 それから、ちょっとこう、 自分の世界に入りたい人と、 まあ、そういう感じですね。 そうだな、それがいいな。 自閉とか多動とか、そういう言葉を使わずに言うと、 そういうふうに分けたとして、 皆さんどっちタイプですかね。 私はですね、もう見ての通り、 見ての通りっていうか、 あれなんですけれども、 やっぱりね、動きたいタイプなんですよ。 なので、いろんなことに挑戦したいですし、 お話とか聞いてすぐに、 あ、それやってみたいなとかって思って、 行動に移したくなるタイプなんですね。 で、そんな私なので、 例えば、何かの研修を受けに行ったときに、 その中身がですね、例えば60分間講演とか、 90分間講演っていう形で、 ずっと座って聞いてるタイプだと、 私はね、なかなか持たないんですよね。 持たなくなっちゃいますね。 何か途中でアウトプットとか 入ってる研修のほうが、私は嬉しいんですよ。 これね、いろいろだと思いますね。 いろいろなんですよ。 その人の特性、特徴によって、じっくりずっと話を 聞いていたいなという人もいるでしょうけれど、 私はどちらかというと、途中で動きたいし、話したいし、 活動を入れてほしいなって思うんですね。 今日は、これね、本編にも関わることなんですけど、 道徳の授業も、何かそういうことを 考えてみてはどうかなというところを、 今日はテーマにしてみたいと思います。 それでは、本編へどうぞ。 # 道徳=座学になると… はい、ということでですね、今日の本編なんですけど 道徳イコール座学になってしまうと…という、そんな話をしてみたいと思います。 さあ皆さんのね、道徳授業はどんな授業をされているでしょうかね。 まあね、道徳といえば座学のイメージはすごく大きいですね。 座学っていうのは何かといったら、教室の中でね、みんなが机と椅子に座って、 前を向いて先生の授業を受けているというような形ですね。 これ座学といいますけども。 まあ、こういうイメージで授業していて、どうでしょう、子どもたち乗ってきてますかね。 これもね、学級経営とかによる分大きいので、こうやって普通にやっていて、 子どもたちが豊かに対応している、わいわいと話をしている。 これ理想的ですよね。 面白い発問をしたら、それで子どもたちがやる気を出して話をしている。 あるいは、発問すら減ってきてね、子どもたちの問いで授業を進めているとかね。 そういう姿って本当に理想的だなと思います。 なんですが、なかなかね、そこに到達するまでの道のりは結構ね、遠いものがあるなと思ってまして、 険しい道のりがあるわけですね。 やっぱり学級経営がうまくいってないと、なかなかそういう状態にはならないですし、 そして1学期の初めの段階、今も含めね、っていうのは、 あんまり子どもたちってまだ人間関係とかも出来上がってないような状況なので、 そうなるとね、一つの発問だけでじっくりと話して、その話し合いを楽しむっていうのはなかなか難しいんですよ。 ってなった時に、道徳で45分間座学、普通に座ったまま先生が発問をして進めていくってなると、 なかなかに苦しいものがあります。 これね、低学年とかになればなるほど余計に苦しいですね。 下の学年で1回も立たずに、1回も活動も入らずに座ってやってると、 さっきの冒頭の私の雑談と同じなんですけども、45分間って結構長いんですよね。 集中力が持たないし、子どもたちにとっては、まだあるの?みたいな感じになっちゃう子もいます。 これは特性による、特性というかその人のタイプによるなっていう話で、 私みたいにすぐ動きたくなるようなタイプの人からしたら、 45分間座学でずっとやってるっていうのは、なかなか大変なんじゃないかなと思いますね。 そこで、授業構成どうしたらいいのかなっていうのを、次のシャプターでお話ししたいと思います。 次のシャプターへどうぞ。 # 発問×学習活動で覆す! そこで大切にしたいなと思うのが、発問×学習活動なんですね。 発問とかも工夫したらいいと思いますよ。私も発問の本を書いてますけれども、 発問っていうのは、その問い一つで子どもたちをぐっと引き付けることもあるし、集中させることもできるし、 学習においてほぼメインといってもいいようなところですよね。 ところが、発問だけではやっぱり難しいときもあるんですよね。 さっき申しましたように、45分間座学でやっていると、いくら発問が面白くても、 例えば低学年なんかはしんどくなってくることがあります。 そこで学習活動を見直していきたいなというところですね。 発問×学習活動としたんですけれども、発問をした上で学習活動で子どもたちを動かしていくということがやっぱりいるかなと思います。 なにもこれはそんなに難しい話ではなくて、教室で1回は立つような活動を入れましょうということですね。 学年が下がれば下がるほど2回とか3回とか、回数を増やしてあげたらいいんじゃないかなと思いますね。 という話です。 じゃあどうするの?という話なんですけれども、私は大抵の場合、フリー立ち歩きトークというのを入れてますね。 何かといったら、中心発問の際に子どもたちに立ち歩いて、自由に交流してきていいよというふうにするんですね。 これで立ち歩くので、一旦そこで気持ちがリフレッシュされるんですよ。 やっぱり自由に交流してきていいよとした方が、子どもたちはワイワイして話すことが多いですね。 ということで、これをぜひ皆さんも取り入れていってほしいなと思います。 取り入れるときのコツなんですけれども、ただただ自由に交流してきてごらんというだけだと、ちょっと盛り上がりにかけたりすることもあるので、 いろいろ方法があるんですけどね。例えば、人数を示しちゃうというのが一つですね。 この時間に3人とは必ず交流してきましょう、みたいな形で言うということですね。 これも一つだし、もうちょっと学年が上がってくると、 例えば、私がよく使っていたのは、今日朝学校に来てから、まだ一回もしゃべっていない人のところに交流に行きましょう。 3人とやってきます。どうぞ、とかやるんですね。 こうやって立ち歩き交流する中で、人間関係もできてくるわけですよ。 こういうのをどんどん入れていったらいいかなと思いますね。 あとはですね、もっとさらに上の学年になると、男女関係なく交流しますということですね。 今時、ジェンダーを言うのはちょっと難しい部分もあるんですけれども、 ジェンダーと言えそうだったら、例えば私よく言っていたのは、男の子2人、女の子2人と交流してきましょう、みたいな形ですね。 こういうのも入れていました。 こういうふうにしてですね、ちょっと工夫して、立ち歩いて交流する時間を入れたらいいかなと思います。 あとね、道徳ならではというところになるんですけれども、動作化、それから役割、演技、なんていうのも入れていったらいいですよね。 こういうのはいろいろな論がありましてですね、別にそういうのなくてもいいんじゃないという意見も分かるんですよ。 それがなくても対話をして、例えば道徳的価値についての理解が深まっていったりとか、多捨離解とか済んでいったりしたら、別に事業としていいじゃないのという意見、すごく分かります。 すごく分かるんだけれども、やっぱりこの時期のということを考えたり、あるいはずっと座学がやっぱりしんどいなってことを思うと、 やはり少しこういうのを入れていってリフレッシュさせてあげるという効果としても一つ私はいいかなというようなところでございます。 はい、ということで今日は学習活動、発問かける学習活動の話をしてみました。 45分やっぱり座学でやるっていうのはしんどいな、特に6月っていうジメジメとしてくるようなこの時期にずっと座学でやるのは結構しんどいので、 ちょっとクラスの雰囲気がどんよりしてるなとかいうことを感じ取っている先生は、ぜひそういうのを入れてみてはどうだろうというような提案でございました。 はい、ということで今日の放送はこの辺にしておきます。 今日の放送を聞いて、確かに座学だけだったらちょっとこの時期はしんどいかもな、ちょっと入れてみようかなと思った方はぜひポチっといいねボタンをお願いします。 それからフォローとコメントもお待ちしております。 はい、ということで今日の放送はこの辺にしておきましょう。 今日も元気にいってらっしゃい。 # 次回予告 はい、それでは明日の放送なんですけども、明日はですね、 マノ6月幻想論というのをね、お話ししてみたいと思います。 いや、マノ6月本当にあるのかなっていうのをね、ちょっと考察した面白い回になりますので、 ぜひ明日の放送も聞きに来てください。 それではまた明日の放送でお会いしましょう。また明日。 もっと見る #道徳 #授業 #座学 白黒先生の「教育よもやま話」白黒先生/森岡健太02:261.雑談02:442.道徳=座学になると…04:293.発問×学習活動で覆す!00:194.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 土屋綾乃6月8日道治先生は「合法的な立ち歩き」ってよくおっしゃってますね💡内容にもよるけど、つまらない・興味ない内容なら、座学45分は大人でもキツいですもんね😅2返信 白黒先生/森岡健太6月9日土屋綾乃さん、ありがとうございます!そうなんです。座学45分は大人でもなかなか厳しいものがありますからねー!1
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内容にもよるけど、つまらない・興味ない内容なら、座学45分は大人でもキツいですもんね😅
そうなんです。座学45分は大人でもなかなか厳しいものがありますからねー!