TOPトーク教師白黒先生の「教育よもやま話」#755 入門期の道徳はこうする〜funnyとinterestingを使い分ける!〜09:46 6月23日 1,093再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次1年生道徳、なぜ飽きられる?静的授業から動的活動への転換「funny」で子どもを惹きつける導入「なぜなぜ追求」で知的好奇心を刺激道徳授業を飽きさせない構成の極意AI文字起こし(β版) # 雑談 みなさんおはようございます。 白黒先生の教育よみやま話。 さあ今日も教育の話をしていきましょう。 はい。みなさん、世はですね、もうショート動画戦乱時代というような感じ。 ショート動画がめちゃくちゃ流行ってますよね。 これはですね、YouTubeのショート動画だけではなくて、もちろんTikTokもそうなんですけれども、 例えばXであったり、インスタとかでもそうなんですよね。 インターネットとかはリール動画ですし、Xでもちょっとした動画を貼って投稿できるようになってますので、 ショート動画がどうしても伸びやすいような感じがあるんですよね。 ところが、教育とショート動画って相性あんまり良くないなって実は思っていて、 やっぱり15秒とか20秒とかの短い中でじっくりと考えたようなことをしゃべるっていうのは難しいですよね。 ただ私もちょっと挑戦してみようかなと思って、最近インスタなんかで自分でショート動画みたいなのを編集してアップしてるんですけれども、 まあ難しいですね。 でもこうやってやってみるからこそ、いろいろなことに気づきがあるので、しばらくショート動画みたいなのもちょっと上げつつ、 ただ本来の中身の濃い部分は、やっぱりこうやってボイシーで音声で発信していったり、あとは書籍ですよね。 やっぱり深い部分とか濃い部分とかは、音声でしっかりと録ったりとか文字に起こしてしっかりと伝えないと、 なかなか伝わらないなという部分は教育は特にあるかなと思いますので、 深く学びたい方はボイシーを追いかけてもらったり、あと書籍なんかを見てもらえると嬉しいなというふうに思っております。 そんな私の本がもうあと2週間後ぐらいで出るということで、道徳授業技術の全てみたいなそんな本が出るんですね。 こちらはシリーズものとなってまして、算数、国語、体育、英語とかいろんな教科が出るみたいなんですけれども、 その中の1冊ということで私は道徳科を担当させていただきました。 また詳細が分かってきたらこちらでもお知らせしますので、ぜひ手に取ってみてください。 さあ、それでは本編に行きましょう。 今日はファニーとインタレスティングを使い分けるよという、そんな話をしてみたいなというふうに思います。 それでは本編へどうぞ。 # 停滞する1年生の道徳授業 はい、ということで本編に入っていきます。まずですね、このチャプターでは停滞する1年生の道徳授業ということで、道徳授業がなぜ停滞してしまうのかということについて考えてみたいと思います。 はい、皆さんどうでしょうか。1年生担任を持ったことがある方だったらご想像つくかなと思うんですけれども、なんかね、こう、重苦しい雰囲気の道徳授業になってしまうようなことがありませんか。 はい、もう私はね、結構、私自身もありますし、授業を見ている中でね、そういうことがあるなというふうに思いますね。 で、これね、なんでこうやって停滞してしまうのかなというふうに考えたときに、やっぱりね、思うのは座学になっているからなんですね。 別にね、座ってやることが悪いかって言われたらそうじゃないんですけれども、やっぱりね、1年生集中力の限界がありますよ。 で、そうですね、動的な活動と静的な活動っていうのがね、あるんですけれども、やっぱりね、うまい先生っていうのはこの動的な活動と静的な活動を織り混ぜてるんですよね。 動的な活動っていうのは動きを入れるってことなんですけれども、やっぱりね、動かしてなんぼっていうところもありますので、動かしてあげるっていうのは大事かなと思います。 で、一方でやっぱり失敗してしまうなというときは、静的な活動ですね。静っていう静かっていう字ですけれども、やっぱりね、ずっとこう座ったまま45分間考えるような授業になっているってことですね。 もちろんね、1年生を後半になってくるともしかしたらね、それでもいけるかなと思うんですけれども、やっぱりね、動きがないとどうしてもね、集中力が持たないというようなことが起こってきますので、 そういうときに子どもたちの体がね、もうねじれてしまって、机の上にねじれた状態で寝そべってるみたいな感じの子が出てきたりとか、全然話聞いてない子が出てきたりとかね、してしまうんですよ。 これはでもですね、1年生、それでね、注意している先生もいるんですけども、それはね、かわいそうかなという部分もあって、1年生のね、もう集中力の限界を考えると、やはりね、難しいなと思いますね。 ということで、次のチャプターに提案するんですけれども、やっぱり面白さですね。授業に面白さを出していかないとなという話をしていきたいと思います。 それでは、次のチャプターへどうぞ。 # funnyとinterest そこで大切になってくるのが、ファニーとインタレスティングですね。 こちらを使い分けながらやっていくというようなことが大事かなというふうに思います。 さあ皆さん、ファニーとインタレスティングはどういう違いがあるかなって分かりますかね。 ファニーっていうのは、とにかくおもろいなって感じですね。 関西弁になりましたけれども、おもろいなって感じですよ。 で、おもろいなってどういう感じかなってなると、やっぱりね、これはもう簡単なところでいくと役割演技とかですね。 役割演技とか動作化とか、とにかく動きをつけてあげるっていうのが大事かなと思っています。 私ね、役割演技やるときなんかよく、じゃあみんなで声を出してみようか。 じゃあ3、2、1、アクションって言ったら、前にいる人が今からウサギになりきるよ。 ほら、だんだんもうウサギに見えてきたよね。 それではいくよ。せーの、3、2、1、アクションとか言ってやるんですね。 こういうの本当に楽しくてですね、見ている子たちもただのお客さんではなく、やっぱり笑いながら参加してくれるんですね。 そうやってやっていく中で、子どもたちはワクワク感みたいなものを得られるわけですね、授業の中でね。 ちょっと役割演技とか動作化とか入れると、体も心もほぐれるっていうところもあって、ファニーな授業が作れるかなと思っています。 あとはですね、教師がこぼけを挟んだりとか、ちょっとツッコミをやりたいとかね。 これは関西的な発想なんですけれども、やりとりが面白いなって感じですね。 ちょっととぼけてみたいですとか、そういうことを入れながら、まずファニーな授業を作っていくというところですね。 そうしていくとですね、やっぱり子どもたちは本当に早く道徳をやりたいな、みたいな感じになってくれるんですよ。 先生、次の道徳いつですか、みたいな。まずはそういう状況を作っていきます。 こういう状況ができてきたなっていうときに、徐々に知的好奇心を刺激するようなインタレスティングな授業へとつなげていくというところですね。 これまではファニー、つまりおもろいなっていうところで授業をやる気を出させていたんですけれども、 だんだんこれをインタレスティングなほうに持っていけるといいかなと思いますね。 例えば、何か一つの発問をしたときに、それまでは受け止めるだけ、例えば意見が出てきたときに、 そうだねとか言って受け止めるだけだったものを、なんでそうなるんだろうねとか言って、どんどん追求していくんですよね。 こういうなぜなぜ追求なんですけども、はまってくると子どもたちも1年生であっても、 それはこうだからじゃない、みたいな言葉がだんだん出てくるようになってきますね。 もちろん、やっぱり1年生、そういう理由を追求するっていうのはすごく難しいので、 慣れが必要かなと思うんですけれども、やっぱりね、でも発問が面白かったりとか、 あと慣れですね、なぜなぜとやっていく中で、徐々にインタレスティングな授業になってくるわけですね。 あとはですね、日常考えたことがないようなことを問いかけると、これもまたインタレスティングな授業になってくるかなと思います。 前回、前回というか前、命の授業の放送したときのことを思い出してほしいんですけれども、 例えば自分の胸に手を当てて、今生きている自分に何と声をかけたいかな、みたいなことですね。 こんなことはね、多分大人だって考えたことないですね。大人である皆さんも考えたことあんまりないですよね。 そういうようなことを問いかけていくことによって、ちょっとね、確かにそうだなとかね、何て言いたいだろうなって自分に問いかけますよね。 そういうようなことを通すと、徐々に徐々に今度ね、ファニーのほうからインタレスティングのほうになっていくかなと思いますので、 道徳の授業そのものが楽しくなるかなというふうな感じですね。 はい、ということで、ファニーからインタレスティング、徐々にグラデーションさせながら、 インタレスティングな授業の中にももちろんファニーの要素は入れていったらいいと思うんですけれども、 この2つ使い分けながら、あるいは織り混ぜながら授業を構成していくと、 1年生でも45分間飽きずに授業を受けられるような授業ができるかなというふうに思います。 はい、ということで、今日の放送はこのようにしておきましょう。 いかがだったでしょうか。ファニーとインタレスティングの違い分かったよとか、 今日の放送を聞いて、なるほど、自分も試してみたいなと思われた方は、ぜひポチッといいねボタンを押してみてください。 それでは、今日の放送はこのようにしておきましょう。 今日も元気にいってらっしゃい。 # 次回予告 それでは次回予告です。明日はですね、道徳の授業の構成、道徳だけじゃないんですけれどもね、授業構成は何分かける何でいったらいいよっていうね、そういう話をしてみたいと思います。 45分という一連の流れを考えるのも大事なんですけれども、やっぱり分けて考えるというのも一つ大事かなと思いますので、その辺を解説していきます。 はい、それではまた明日の放送でお会いしましょう。また明日。 もっと見る #道徳 #授業 #おもしろい 白黒先生の「教育よもやま話」白黒先生/森岡健太02:161.雑談02:232.停滞する1年生の道徳授業04:433.funnyとinterest00:254.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 伊藤 寧6月23日funny→fun(活動)→interesting(知的好奇心をくすぐる)のグラデーションと楽しませてもらう→自分から楽しむのグラデーションを使い分けていきます!1返信 白黒先生/森岡健太6月24日伊藤寧さん、ありがとうございます!そうなんです。そのグラデーションの中に、子どもたちの「好き」という感情が生まれてくるだろうなぁと思いつつ、授業を設計しております✨ ゆうき19796月23日ちょうど今日1年生の教室に自習監督で入ったので、とても納得✨️がんこちゃんはまさにfunnyとinterestingでした👍️1返信 白黒先生/森岡健太6月24日ゆうき1979さん、ありがとうございます!確かに!!!がんこちゃんはどちらの要素も含んでいますね。がんこちゃんで道徳したことがありますが、実はめちゃくちゃ奥が深いです!1 Asu ka6月23日道徳好きな子どもにしていきたいですねぇ😊2返信 白黒先生/森岡健太6月24日asukaさん、ありがとうございます!そうなんです。結局、好きこそ物の上手なれじゃないけれど、道徳が好きなクラスでは何を発問してもおもしろい展開になりますしね✨1 土屋綾乃6月23日funnyとinteresting‼︎面白い視点でした👀動きでfunnyなぜなぜでinteresting道徳好きな子どもの育成を目指して‼︎授業後の休み時間に「道徳楽しかった〜」って言いに来てくれる子を思い出しました✨3返信 白黒先生/森岡健太6月24日土屋綾乃さん、ありがとうございます!道徳の授業後に楽しかったー!と言ってくれる子がいたら、もう嬉しすぎて小躍りしたくなりますね😎笑!1
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そうなんです。そのグラデーションの中に、子どもたちの「好き」という感情が生まれてくるだろうなぁと思いつつ、授業を設計しております✨
がんこちゃんはまさにfunnyとinterestingでした👍️
確かに!!!がんこちゃんはどちらの要素も含んでいますね。
がんこちゃんで道徳したことがありますが、実はめちゃくちゃ奥が深いです!
そうなんです。結局、好きこそ物の上手なれじゃないけれど、道徳が好きなクラスでは何を発問してもおもしろい展開になりますしね✨
面白い視点でした👀
動きでfunny
なぜなぜでinteresting
道徳好きな子どもの育成を目指して‼︎
授業後の休み時間に
「道徳楽しかった〜」
って言いに来てくれる子を思い出しました✨
道徳の授業後に楽しかったー!と言ってくれる子がいたら、もう嬉しすぎて小躍りしたくなりますね😎笑!