TOPライフスタイル子育て親子によりそう!そうくる先生“普通”に合わせることだけが、支援じゃない【普通って何?③】07:32 6月9日 336再生 問題を報告する 再生する シェアする 「相談したい」 「こんなシチュエーションでロープレやって」 という方は、こちらにお書きください😊 https://forms.gle/6uRB9fVatUsx2Niy6AI目次「普通に合わせる」支援の限界とは子どもが安心して居られる場所を探す支援合理的配慮による個々への多様な対応「できる」こと以上に大切な支援の視点無料勉強会で共に考える子どもの居場所AI文字起こし(β版) # 一人ひとり違っていい どうも、そうくる先生です。 子どもだけでなく、大人も楽に笑顔になれる 子どもへの書かれ方について日々発信をしております。 今日もよろしくお願いします。 今日は、「普通シリーズ」第3弾ということで、 テーマが、「普通に合わせることだけが支援じゃない」というお話をしていきたいと思います。 ここまでのこのシリーズでは、 学校には大人が決めた普通がたくさんあることとか、 先生の見方がクラスの見方として広がっていくという話をしてきました。 今日はその続きですけども、 じゃあ支援って何なんだろうということを考えてみたいと思います。 学校でいわゆる普通に届かない子がいるときに、 支援というとどうしてもその子を普通に近づけることを思い浮かべやすいというふうに思うんですね。 実際にそういった支援はよく私も目にしてきました。 落ち着いて座れるようにするとか、すぐ切り替えられるようにするとか、 みんなと同じレベルに同じようにできるようにするとか、 もちろんそれがその子にとって無理のない形であれば、それも一つだと思います。 私もそうなって慣れるようになってほしいという気持ちも持っています。 ただ、私は支援ってそれだけじゃないんじゃないかなと思っているんですよね。 本当に大事なのは、その子が安心してその場にいられる形を探していくこと、 そしてそのためのサポートするのが私は支援のまず大きな大きな第一歩だと思っています。 例えば同じ活動でも、その子にとってはすごく量が多すぎるというような子もいますよね。 同じ発表の方法でも、前に出るのではなくて自分の席からやったり、 一人じゃなくてペアにするという方法もありますよね。 同じ授業でも落ち着ける場所があれば参加しやすい子もいますよね。 それは座る位置なのか、誰かと組むのか、そうやってちょっとした工夫の中で子どもはついていきやすくなるということがあると思います。 そういうふうに、ある程度目標は同じだったとしても、やり方まで同じじゃなくてもいいのかなと思います。 あと、求めるものがちょっと違ったりとかしてもいいのかなと思います。 これは特別扱いというより、その子がやりやすい、その場所に居やすい形を整えることということですね。 これがいわゆる合理的配慮なんじゃないかなと思います。 でもここで大事なのは、支援をその子ができるようにすることだけで終わらせないことかなと思います。 できるようになることだけを目指すと、どうしてもこの子はまだまだできていないとか、その結果を認められなかったりとか、そういうことになりやすいですよね。 そうではなくて、今この子にとって何がしんどいのか、どんな形なら参加しやすいのか、 どこなら安心できるのか、そういうふうに見ていくことも支援なんじゃないでしょうか。 私は支援というのは、子どものことを普通に近づけることだけではなくて、その子に合う形を一緒に探すことであるふうに思っています。 もちろんですよ。もちろんいろいろやった結果、それでもその場所に合わないなら、やっぱりそれは通常学級じゃなくて、 支援給に行くとか、通級指導教室に行くとか、もちろんその場所だけを変えるのではなくて、 家庭とも情報共有をしながら、家庭の過ごし方も見直していくとか、もちろんそういうことも大事ですよね。 なので、例えば今在籍しているのが通常学級だとしたら、そこでまずやれることは何なんだろうなって考えることですよね。 ただただ、いわゆる普通とか、ここまでやってもらわないと困るって言って、周りと同じものを求めた結果、 それで辛くなるんじゃなくて、まずはその子なりに対応できる方法は何かあるか。 もちろん通常学級だったらできることばっかりじゃないと思うんですけども、その範囲の中で何かやれることはないかな、 この子はどんな気持ちなのかなって考えてサポートしていくと。 それで回らなければ、そういった場所を変えるとか、家庭の過ごし方を一緒に考え直すとか、そういうことも必要になってくるのかなと思います。 そして支援の中には、もちろん頑張らせることだけじゃなくて、休みやすくするとか、人に頼れるようになるとか、 別の方法を認めてあげるってことも大事だし、そしてその子の得意を生かしてあげるってことも入ってくるのかなと思います。 普通にできることを増やすこととか、普通にできるように到達するようなものだけが支援じゃないなというふうに思っています。 その子がその子らしくその場にいられるようにすることも支援。そこを私は大事にしたいなと思います。 今日は普通に合わせることだけが支援じゃないという話をしました。 もしよかったら今日は今目の前のお子が、どういった支援があればその場に居心地の良さを感じられたりとか、 もうちょっと頑張ってみようかなって思えるか、そういった視点で一度考えていただけると嬉しいです。 以上、普通に合わせることだけが支援じゃないのお話でした。 # 勉強会やります😊 いかがだったでしょうか。通常学級でもね、すごい忙しいんですよ、先生。 だからやれる支援って限られてるんですよ。そんなことは当然誰でも分かっていることだと思うんですけども、 そんな中でもやれることってあると思うんですよね。そこはやっぱり考えていかないといけないし、 やれることがあるのにやらずに、この子はついていけないから支援給っていうのは、 それはそれでちょっと乱暴というか、もうちょっとやることあるんじゃないの?って思うんですよね。 だからやっぱり、ただ単に一瞬一瞬のその子供の現れだけで、この子はここの場が合わない。 じゃなくて、今は確かに合ってないかもしれないけども、じゃあ何ができるのかなって言って、 やれる範囲でやってみて、それでもしその場が順応していけるんだったら、それはそれでありじゃないですか。 そしてその試みた、実際やってみたことがうまくいったのであれば、 それはまた次の年度に引き継いでいくっていうことも大事だと思いますし。 そういうふうな観点で、やっぱり子供の居場所を確保していくってことが大事なんじゃないかなって思います。 通常学級だったり、それぞれの学級の先生が忙しいこと、やれることが限られているのはもちろん重々承知なんですけども、 そういった視点がまず何よりも大事なのかなっていうふうに思ってお話をしました。 ということで、明日が最後になるかな、普通って何の話ね、シリーズ最後になります。 またシリーズね、何かご希望のものがあれば教えていただけると嬉しいです。 それとですね、今度初めての試みです。無料の勉強会っていうのを始めやろうと思ってます。 どなたでも気軽に顔出しなしでミュートで参加できるものになってます。 Zoomでの参加なんですけども、明日の朝6時から募集が開始されます。 開催日は今週の金曜日、土曜日、そして次の日、日曜日はお休みなんですけども、月曜日、金、土、月の夜9時からです。 どなたでも気軽にご参加いただくことができますので、ぜひこの機会に一緒に学び合いましょう。 Voicyとはまた違った参加スタイルで参加できますし、 特に別に何か喋らないといけないとかそういうわけでもないので、 どなたでも気軽にご参加いただけたらと思います。 また詳細はお伝えしますので、ぜひお待ちいただけると嬉しいです。 ということで、今日の放送は以上となります。 また明日も朝6時半から配信しますので、ぜひお聞きください。 最後までありがとうございました。いい1日をお過ごしください。さよなら。 もっと見る #普通ってなに #合理的配慮 #インクルーシブ教育 親子によりそう!そうくる先生そうくる先生04:581.一人ひとり違っていい02:342.勉強会やります😊コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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