TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエット姿勢と自律神経を整えるラジオ7/3 強いストレスがかかり続けると、脳は逃げ道を探す09:56 7月3日 117再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次強いストレスと脳の逃避行動運動が「脳内鎮痛剤」となる理由脳の報酬系と運動依存のメカニズム心身の不調と運動による悪循環運動以外のストレス解消法を増やすにはAI文字起こし(β版) # 強いストレスがかかり続けると、脳は逃げ道を探す みなさん、おはようございます。岡山生態リスルの広木です。 今日ですね、先日いただいたコメントからお話をしていこうと思います。 そのコメントの内容をまとめるとですね、 運動をしても体の反応は悪いと、ただ休みたくない気持ちが勝ってしまって、 痛みがあるけれども運動を続けてしまう。 本人は運動をしても不調が改善するどころか悪化してしまうということは実感というかきちんと認識ができている状態です。 ただ、脳にストレスが強くかかったときは特に体にストレスを与えることでしか発散できませんというコメントをいただきました。 僕自身がですね、普段からお話をしているように、運動はすごくお勧めの選択肢、健康になるための選択肢なんですけれども、 ただやっぱりやり方を間違えてしまうと負荷になってしまったりとか、 あとはね、今回コメントをいただいたみたいに、運動をした後の反応が悪いにも関わらず続けてしまう。 こういった方、割といらっしゃるんじゃないかなと思うんですよね。割といるというとかなり多いように聞こえるかもしれないですけど、 生態でもたまにこういう方がおられるんですよね。 ちょっとこの状況ですね、脳科学的に深掘りをしていければなと思います。 タイトルにもしているんですけれども、強いストレスがかかると脳は逃げ道を探します。 自律神経的には交換神経が優位になったりとか、あとはね、変動体と言われる危険を察知する部分、 あとは思想下部と言われる部分がね、これらが活性化するんですけれども、 これらが活性化してしまうと落ち着かないとか息苦しいとか、何かしていないと耐えられないという状況になります。 この時に脳はですね、異常を感じているわけですから、この苦しさをどうやったら下げることができるのかという思考回路というか、その方法を探すんですよね。 今回コメントをいただいた方は、その逃げ道としてきつい運動、体にストレス、負荷を与えるという手段を持ってきてしまっているという感じなんですよね。 適切な運動であれば問題ないんですけれども、ここで問題なのは、痛みを起こしてしまう運動によって不調を感じているにもかかわらず運動という選択肢を持ってくることなんですよね。 この回路って割とよくありまして、これなぜかというと、運動って脳にとってですね、速攻性のある鎮痛剤みたいなものなんですよね。 痛み止めみたいなものなんですよね。これなぜかというと、運動するとエンドルフィンって聞いたことがあるかな。脳内麻薬って言われたりするんですけど、エンドルフィンだったりとかドーパミンって言われるやつですね。 こういったものが分泌されるんですよ。その結果、これらのホルモンが分泌されると気分が軽くなったりとか、頭がすっきりする。あとは一時的にストレスによる苦しさが減るという感覚になります。 なので、こういう成功体験といいますか、一時的に逃れられたという事実があるので、脳は苦しくなったら運動すれば楽になるという学習をするわけですよ。 その結果、痛みよりもストレス解消を優先するようになります。本来であれば筋肉とか関節から痛みがあるという事は、休め、負荷をかけるなという信号がつけているわけですよ。 でも、ストレスが強い日は、痛みよりもメンタル的なストレス的な心の苦しさが大きくなるわけですから、痛いけど動きたい。動いたら楽になったという状況になります。 これを何回も繰り返していくと、報酬系という脳の回路があるんですけど、パチンコとかで言われるやつですね。7、7、7が揃う瞬間が快感で止められへんみたいな感じですね。 パチンコに行けば7、7、7が今回は揃うかもみたいな報酬系と言われるんですけど、ストレスイコール運動で自分は報酬をもらえるという認識になってしまいます。 その結果、ストレスが溜まると運動したくなる。運動したらストレスから逃れられるという状況になります。厳密には報酬系の回路とは違うんですけど、それに近いような依存みたいな状況になってしまいます。 こういう風になってしまうと何が問題かというと、体の回復が完全に置き去りになるんですよね。体にいいから運動したいとか、リフレッシュをしたいからとか、これから健康になりたいから運動しているのではなくて、その状況になってしまうと今の苦しさをいかに減らすか、その選択肢が運動というだけなんですよね。 体は炎症を治したいとか、自律神経を整えたいという反応があるにも関わらず、運動をガツンと追い込んでやってしまう。なので、脳が求めることと体が求めていることがずれてしまうんですよ。 その結果、痛みが長引いたりとか、疲労が抜けないとか、回復しないとか、それこそ今回コメントにもいただいたんですけど、老化を感じるといいますか、これどこでそう感じるか、まだ深掘りはできていないんですけど、そういった悪循環になります。 ここで大事なのが、運動をやめることが一番大切というふうに言いたいわけではないんですよ。何を伝えたいかというと、ストレスを処理する手段を運動だけにしないということをぜひ覚えさせてあげてほしいんですよね。 例えば、深呼吸するだけでもそうですし、人と話すでもいいと思います。音楽が好きであれば音楽でもいいと思うし、散歩とかそういったものでもいいと思います。 ここで改めてお伝えしたいのが、依存先が複数ある状況ってすごい大事なんですよ。依存先がたくさんあることを自立というふうに言ったりする書籍もあったりするんですけど、確かに自立というかニュアンスが違うんですけど、 今までの思考回路であれば脳が安心できる方法、ストレスの解消の方法が運動しかなかったから運動しなきゃってなってたかもしれないですけど、運動以外の選択肢も持つことで運動から抜け出せるというか、運動から抜け出せたら体の回復に使える時間も増えるんじゃないかなと思います。 なので、今回コメントいただいた内容からちょっとだけ僕の想像ですよ。これ当てはまってるか分からないですけど、アドバイスというかするとしたら、今、体にストレスを与えることでしか、負荷を与えることでしか脳のストレスを発散できてないという状況なんですよね。 これって意思が弱いから運動に逃げているでもないし、ただめちゃくちゃ前向きな感じで運動に取り組んでいるわけでもないじゃないですか。 だから、本当に脳のストレスを逃がす対象が運動しかないという状況で、負荷をかけたらもう楽になれるというのを学習してしまっている状態があるので、 だから、今大事なのは頑張ること、もっと頑張るとかもっと追い込むとかそういうことではなくて、脳が安心できる選択肢をちょっとずつ増やしていくことがめちゃくちゃ大事です。 だから、それを繰り返すことによって休むことイコール悪いみたいな感覚にはなりにくくなってくるんじゃないかなと思いますし、 結果的に体が回復することでいろんな選択肢もさらに持てるんじゃないかなと思いますので、ぜひ参考にしてみてもらえたらなと思います。 という感じで今日の放送は以上になります。今回のお話いかがだったでしょうか。 ぜひ運動も良薬にもなるし、負荷にもなるし、ぜひ気をつけてあげてみてください。 もっと見る姿勢と自律神経を整えるラジオプレミアム放送配信中!09:561.強いストレスがかかり続けると、脳は逃げ道を探すコメント感想・質問・応援メッセージを書こう メガネちゃん7月3日こんばんは☺自分の脳が安心出来ることって何やろうと思いました???休むこと=悪いじゃなくなったらめっちゃ嬉しいです😆今日もありがとうございました☺3返信 unichan7月3日勉強になります。ありがとうございます。脳に強いストレスがかかる度に過食、30年間でどんどんエスカレートしていき、息ができなくなるまで詰め込む作業になっていました。医師に心臓が限界ですよと言われてもやめられなかったほどなので、また過食スイッチが入ったらと思うと恐ろしくて、無理な運動をしてしまいます。過食から運動へ変わりましたが、一択なのは変わっていないことに気付かせて頂きましたので、選択肢を増やすよう努めてまいります🙇🏻♀️5返信 c...7月3日私はストレスが溜まると、これといった発散方法もなく、何もできなくなって放心状態なので真逆ですね😅ずっと言ってるけど、週一でも運動しないと気付かないうちに心身のストレスになっているのかも!ストレス発散方法を考えても、誰かと話す、散歩、温泉に行く、読書、カフェ...どれもめんどくさいと思ってしまいます💦4返信 矢内正和7月3日とても分かりやすい解説をありがとうございます。そか、依存してしるんですね。「トレーニングに依存している」って、自分に当てはまると思いました。運動の代替えとして以前よくやっていた、瞑想や写経にまた取り組んでいこうと思います。5返信 おかだこうき|岡山整体リソル7月3日トレーニング以外のストレス発散方法持つのめちゃくちゃ大事ですね!2
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自分の脳が安心出来ることって何やろうと思いました???
休むこと=悪いじゃなくなったらめっちゃ嬉しいです😆
今日もありがとうございました☺
脳に強いストレスがかかる度に過食、30年間でどんどんエスカレートしていき、息ができなくなるまで詰め込む作業になっていました。医師に心臓が限界ですよと言われてもやめられなかったほどなので、また過食スイッチが入ったらと思うと恐ろしくて、無理な運動をしてしまいます。過食から運動へ変わりましたが、一択なのは変わっていないことに気付かせて頂きましたので、選択肢を増やすよう努めてまいります🙇🏻♀️
ずっと言ってるけど、週一でも運動しないと気付かないうちに心身のストレスになっているのかも!
ストレス発散方法を考えても、誰かと話す、散歩、温泉に行く、読書、カフェ...どれもめんどくさいと思ってしまいます💦
そか、依存してしるんですね。
「トレーニングに依存している」って、自分に当てはまると思いました。
運動の代替えとして以前よくやっていた、瞑想や写経にまた取り組んでいこうと思います。