TOPトーク専門家今井正司のココロが軽くなるラジオ#224 [X Theme] 感情と折り合いがつけられなくても行動はできる09:55 2024年8月25日 99再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次感情と折り合いのつかない行動への対処法とは罰に頼らない子育て、その具体的な方法とは?感情に左右されない行動選択の可能性とは怒りを感じた時の別の行動、その効果とは?子育ての悩み、専門家への相談も有効な手段AI文字起こし(β版) # 本編 皆さん心を軽くしてお過ごしでしょうか。心が軽くなるラジオパーソナリティの今井障次です。 今日は8月25日日曜日になります。まだちょっと声の調子が良くないので、今日も本編から入らせていただきたいと思います。 今日のタイトルはオリジナルテーマで、感情との折り合いがつけられなくても行動はできるというタイトルでお話をさせていただきたいと思います。 タイトルの方にXテーマって書いてあるのは、私がXでいろいろ投稿していることがあるので、その投稿の内容とか、そこに返ってきたコメントとかですね、 やりとりからこういろいろヒントを得て話すときはXテーマというふうにつけようかなというふうに思っております。 ということで、今日は早速Xテーマがついているわけですが、ここ最近、私は子育て世代の親御さん向けに、きっと夏休みの終盤なので、 こういう状況かなと思って、私も今まさに経験している状態なので、例えば罰を使わないこと、要は強くしっかりすぎないこととかですね、 あとは子供の不適切な怒りとか感触にどうやって対応したらいいかとか、いろんなことを投稿しているんですが、 やっぱりそこで、多くの子育て世代の方が分かるなあっていうのと、やっぱりでも分かっているんだけどできないよなあっていうのと、 もうちょっと強い、何か辛い気持ちがある人とかだと、私の投稿に対してなぜか敵意的なコメントとかもついたりとかするんですが、 いずれにしても、そういう気持ちが生じるっていうことは悪いことじゃないんですよね。 例えば、罰を使わないこと、教科書的なこととかをつい最近投稿したわけですけど、 やっぱりそうだなあと思う人が大半の中、やっぱり一生懸命子育てしても、なかなか子供の行動はこういうふうにね、いろいろ何度言っても変わらないしね、 かといって自分の気持ちのせいにもつかないし、分かっているんだけどできないです、みたいな方もやっぱり結構いらっしゃるんですよね。 ここで問題ですということです。罰を使うことは、例えばよくないって、分かっているんだけど、 子供の行動が変わらない、あと自分の気持ちの折り合いがつかない場合には、どうしたらいいかというと、もう二択しかないんですよね。 罰を使うっていう選択肢はやっぱり、これは選択肢に入れてはいけないっていうことだと思うんですね。 でも私たちも完璧な大人じゃないから、どうしても強く注意したりとか、時には叱ったりとか言ってしまうこともあるので、 言ってしまったら強く言い過ぎたねってごめんねっていうふうに言えたらいいですよねっていうところで、だから言ってはいけないってね、 ところでまず苦しんじゃうと辛いから言い過ぎたら謝るっていうのがありますよっていうところがね、一つ私が投稿し忘れているところだから、 それもし見ていただいていろいろプレッシャーを感じている人は、そういうプレッシャーの解き放ち方がありますよって知っておいてください。 問題は、その前に話した子供、何度も言っても行動が変わらないから強い罰を使うしかない。 これはぜひね、考え方のリストからは外してほしいんですよね。 つまり罰を使って、使うしかないんだじゃなくて、罰に変わる方法を私たちが知らないっていうことだから、 子供の変える方法っていうものを私たちが学んでいくっていうことが第一前提になると思います。 そのためにね、心が軽くなるラジオでは応用行動分析とか行動療法という具体的なアプローチ方法について たびたびお話ししているわけなので、罰が効くんだっていうところからは、ちょっと距離を置かれた方がいいんじゃないかなと思います。 もう一つは今日の取材です。 気持ちと折り合いがつかないから罰を使ってしまうとかね、 気持ちと折り合いがつかないからこういう行動をしてしまうっていうところです。 これもすごく気持ちはわかります。だってつらかったらね。 なんでこんなに頑張っているのに子供が言うことを聞いてくれないんだろうとなると思うんですが、 この感情と行動の関係性って私たちすり込まれているんですよね。 例えば、嫌な気持ちがあるときは、 その嫌な気持ちを解消しないと動けないとか、嫌な気持ちを解消しないと正しい行いがうまくできないって思い込んじゃうんです。 子供に叱るってことからちょっと視点をずらしてみましょう。 例えば、つらい。もう会社行きたくない。学校行きたくないという気持ちがあるから 学校に行くってことができないって、これは当たり前じゃないですかってなりがちだけど、でも多くの人は学校好きで行っている人少ないですし、 ましてや会社大好きで行きたいという人も少ないと思うんですね。 嫌いだけど行くってことも実はできるわけです。 だから何かの感情があっても行動はできるってわけですね。 なので例えば、それが学校や会社でいじめにあっているっていう具体的な、行かなくていい理由があるときは無理に行動しなくてもいいです。 だけど人間は感情があっても自分が望む行動ができる。 イライラしていても下手したら顔は笑っているっていうことだってできる。笑うっていう行動ができるわけですよね。 だからこの場合も、子供が言うことを聞かない、イライラする、だから強く叱ってもいいとはならなくて、だからこそ別の行動をしてみる、やり方を変えてみるってことも実は可能です。 こうやって言うとね、今井さんは子育てちゃんとやれてるの?っていうふうに思う方もたくさんいると思います。 実際のところ、それは私も不完全な人間なので100%の子育てはしていませんが、まずはできてるかできていないかっていうところではなくて、 そういう考え方がありますよというところを受容できるとベクトルが変わるんじゃないかなというふうに思います。 だから怒っている時こそ別の行動をしてみるっていうことは実は可能だよ、極端な話。怒っている時こそ笑ってみる。 怒っている時こそゆっくり話してみる。これできそうですよね。怒っているとどうしても早口になってしまいますけどね。 なので怒っていても何々してみるというベクトルでこの子供を叱るということを考えてみると少しアプローチが変わると思います。 だから感情が折り合いがつかないから仕方ないでしょってもう本当にその通りなんです。仕方ないんだけどそれは免罪婦にはならないということも同時に。 分かっているんだけどできないというふうに思っていただくだけで実はもう十分なんですが、プラスアルファでそういう方向性もあるということをこれも実践するより前にまずそうだなって 分かっていただくことっていうのが大事だと思います。こういうボイシーも含めてXとかツイッターとかでそういうことをやると 子育てとかに関していろんな感情をぶつけて表出する人というのは一定数いるんです。 その時には思ってください。その投稿している人に対しての怒りではないはずなんですよね。自分のことを分かってほしいけど分かってもらえないのに好き勝手お手本のようなことを言いやがってみたいな気持ちがきっとあるんだと思うんですよね。 だとするとその気持ちは自分でうまく解決していった方が生活がより豊かになっていくと思います。 その人をいくら攻撃しても豊かにはならない。 ひょっとしたらそういったところ行き過ぎている言動、 匿名だから何売ってもいいっていうふうな人はいないと思うんですが、そういう背景がある人が多いです。 匿名で何か専門家、子育ての専門的なことをやりつつも結構そういう矛盾したことで人を非難する人もたくさん見ています。 ぜひ自分が専門家があるが故に苦しんでいるというところもあるかもしれません。そういった時はやっぱり専門家を頼ってみるというのも一つ心を軽くする方法かなと思いますので。 ちょっとやるやらないっていう以前にそういう考え方があるよということを受け入れるということからスタートするのがいいんじゃないかなというふうに思います。 はいということで今日の本編はここまでにしたいと思います。今日も皆様の心が軽くなることを願っております。 また明日お会いしましょう。 もっと見る #心理学 #感情 #行動パターン 今井正司のココロが軽くなるラジオプレミアム放送配信中!09:551.本編コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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