TOPトーク専門家今井正司のココロが軽くなるラジオ#331 リカバリーを目指す認知療法(CT-R)を日常生活に生かして心を軽く50:15 2025年9月29日 399再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次症状改善だけでは不十分?人生の質を高める視点敗北的信念が生活を狭める?脱却へのヒントとは強みを規定に、小さな成功体験を積み重ねる統合失調症に有効?CTRのエビデンスと適用範囲症状が軽くても苦しいのはなぜ?生き方の回復とはAI文字起こし(β版) # オープニング 皆さん心を軽くしてお過ごしでしょうか。心が軽くなるラジオパーソナリティーの今井翔治です。 今日は9月29日月曜日となります。 今日も私は大阪に滞在しておりますので、大阪からの放送になります。 昨日の昼ぐらいから大阪ちょっと雨が降ってですね、しとしとと。そしてちょっと薄暗い感じなんですけどね。 1週間のスタートが雨だとちょっとテンション下がるかもしれませんが。 でもね、天気が悪いわけじゃないですからね。 まさにどう捉えるかというところでね、気分も明るくそして穏やかに過ごしていただければと思います。 そしてそして、今日のVoicyの放送なんですが、今日はですね、ちょっと 専門的な、そして新しい認知行動療法の治療法について、リカバリー志向の認知療法 Cognitive Therapy for Recoveryというね、CTRと言われている心理療法についてご紹介したいと思います。 最近は哲学者出したりとかね、行動活性化出したりとかしているんだけど、それでも共通項、価値とかね、そういったものについてのお話 続いているように、私はね意識しているんですが、今日もちょっとそういうね、価値とか自分の希望とかそういったところに 関連する治療法として、かなりね専門的で新しいんですけど、このリカバリー志向の認知療法についてご紹介したいと思います。 心理療法って言うとね、なんか心の、メンタルの症状を持った方が受ける特別な治療とか、そういうイメージを持たれるかもしれませんが 今回ご紹介するCTR、リカバリー志向の認知療法の考え方は、私たちの日常生活にも応用できるヒントがたくさんあると思います。 なので新しい治療法なので、今回はチャプター4つぐらいきっと使うかなと思っています。 さすがにちょっとね、私もまだ勉強したばっかりなので、ちょっと珍しくメモというか、話すキーワードをノートに書いてみました。 そうすると、チャプター1ではリカバリー志向の認知療法ってそもそも何なの?というところ、 チャプター2では開発の背景、 チャプター3では具体的にどんなことをするのか?とか チャプター4では、効果とかエビデンス、あとはどういう方々に適応できるか、 あとは注意点というのを取り上げていこうかなと思います。 やっぱり専門的な内容にはなるんですが、 できる限り身近な例を交えながらお話ししていくので、気軽に耳を傾けていただければと思います。 そしてやっぱり心が軽くなるラジオですからね。 日常生活でこのCTRの考え方を使ったり、行動の仕方を実践するというところ、 一緒に皆さんと考えながら共有できたらなというふうに思います。 はい、それでは。 大事なところで、むせちゃった。 それでは早速、第1チャプターから始めていきましょう。 # CT-Rってなに? はい、ではでは第一チャプターですね。 ここではね、そもそもCTRって何? リカバリー指向の認知療法。認知療法もいっぱいあるなぁというね、思っている方もいると思うんですが、 ちょっとまあ私いろいろね、端折って今ねリカバリー指向のとか勝手に言ってますが、 正式にはリカバリーオリエンティットコグニティブセラピー ですね。 なんかあのイントロでなんか私、ちょっとしたらね、コグニティブセラピー for リカバリーとかなんかね、思いついた単語言っちゃってるけど、 正式名称はリカバリーオリエンティットコグニティブセラピー。 これがだからリカバリー指向のっていうね、役になるわけですね。オリエンティット。 認知療法というわけです。 これがどんな心理療法なのかということと、なぜ注目されているのかというのを一緒に見ていきましょう。 まずですね、そもそも認知療法という言葉からの説明が必要かなと思うんですね。 認知療法は1960年代にアーロン・ベッグという精神科医が開発、提案した方法です。 人の気分とか行動というのは出来事そのものじゃなくて、出来事をどう解釈するか、どう考えるかっていうね、考え方、つまり認知っていうものが強く影響しているよ、 というような考え方に基づいています。 この辺りだから、哲学のストア派とすごく似てるわけですが、 例えば友達に挨拶をされなかった時に、私はよくこの例を使うんですけどね。 何でかというと、今自分が友達じゃないですけどね、大学で挨拶を返してくれない人がいるから、 自分は嫌われてるんだと考える人と、きっと忙しくて気づかなかったんだろうと考える人では、気分も行動も大きく変わるということですね。 認知療法はこの考え方の癖っていうのを見直していく。 現実的で前向きな考えを育てていくっていう方法になります。 その認知療法が様々なメンタルの悩みに打つとか、いろんなものに応用される中で出てきたのが、この今回のCTRです。 大きな特徴はリカバリ、つまり回復っていうのを治療の中心に置いているという点ですよね。 従来の治療では、症状を減らすことが目標になりがちなんです。 例えば、幻覚とか妄想を減らすとか、不安を和らげるとか、落ち込みを改善するとか、言ったらキリがないですけど、こんな具合です。 もちろん、こういう症状を減らす、和らげるというのは大切なんですが、 やっぱり現場にいると、症状が少し減っても人生に希望が持てなかったりとか、 または人との繋がりが薄れたままだと、生きている実感っていうのがやっぱり戻りにくいんですよね。 なので、CTRは症状をなくすことじゃなくて、その人がその人らしい人生というのを取り戻すこと、 そういう意味のリカバリなんですよね。というものをゴールに据えていくわけです。 症状があってもなくても、自分には生きる意味がある、小さいことだとしても挑戦できるぞとか、 人と繋がっているなという体験を積み重ねていくことを大事にする治療法です。 このアプローチを支えるキーワードっていくつかあるんですけど、 代表的なのは、やっぱり希望、ホープ、目的、パーパス、 効力感、エフィカシ、そして繋がり、ビロンギングですね。 これは人が回復していく上ではやっぱり欠かせないですよね。 夢とか希望とか効力感、繋がりってすごく大事です。 この欠かせない要素っていうのが、今まではあまり見向きされなかったというと言い過ぎだけどね、そんな部分もあります。 心理療法の現場ではセラピストとクライアントさんが協力して、これらを生活の中に取り込んでいくということなんです。 では実際にどうやって取り込んでいくかというのは、ちょっとここで日常生活を引き寄せて考えてみましょう。 例えば皆さんの中にも、もちろん私もね、最近やる気が出ないとか、どうせ自分なんてって感じることはあると思います。 そういう時に、私たちはつい、やる気を出さなきゃ、ポジティブにならなきゃって考えがちですよね。 でも、今回ご説明しているCTRの視点だと、それよりも 自分にとって大事なことは何だろうとか、今日できる小さな一歩は何だろうということを考えることをお勧めします。 なんかちょっとね、今までのべっくさんが作ってきた認知療法とは違うとこがありますよね。 例えば本当は友達ともっと話したいと思っているのに、どうせ嫌われてるに決まってるって、これもね、私ボイシーでよく例を出すやつなんですけど。 そうなると動けないですよね。そうなると、どういうふうにね、今回のCTRだと アプローチしていくかというと、いきなりね、 週1回遊ぶとかね、そういう目標を立てるんじゃなくて、今日はLINEで一言送ってみようという小さな行動から始めます。 その結果、意外とね、友達から普通に返信が来たとかね、思ったほど悪くなかったって気づければ次の一歩になりますよね。 認知療法って言ってるけど、こういうところはすごくね、あの行動的だなというふうにね、私なんかは思います。 こんなような感じでCTRは、考えを修正することっていうね、従来のオーソドックスな認知療法とはちょっと違って、小さな行動実験を積み重ねることをセットで行います。 何より自分の人生を取り戻すっていう大きな目的のために、それを組み合わせていくという感じなんですね。 なのでCTRは病気を持つとかね、疾患を持つ人だけに向けた治療法ではないということですね。 私たちの日常にも応用できるヒントをたくさん含んでいると思います。 希望を持つこととか目的を持つこと、小さな成功を積み重ねること、人との繋がりを大事にすること。 これはね、症状を持っている持っていないに関わらず、誰にとっても心の健康を支える大事な柱となりますよね。 なので、今回このCTRを取り上げて、心が軽くなるエッセンスとしてご紹介できたらなぁと思っているわけです。 それでは第一チャプターはここまでにしておきたいと思います。 次のチャプターではCTRがどういう背景で生まれたのかとか、少し専門的になぜそれが必要とされたのかというところの掘り下げを行いたいと思います。 # CT-Rの開発背景 はい、ではではこのチャプターではCTR、リカバリー指向型の認知療法がどのようにして生まれたかとか、 その開発の背景についてお話しできたらなと思っています。 もう第一チャプターの内容と少し かぶるというか、そもそも心理療法、精神科療法というのは前提として、長い歴史の中で症状をどう減らすかというところの視点に やっぱり重きを置いて進化してきたというところがありますよね。 でもね、昨今のアクトとか見ていると、うつ病だから何々できないというよりは、うつ病だけど何々してみる みたいなね、 感じで、やっぱり症状がなくなったからどうということじゃなくて、あっても自分の目的とすることをやってみたいと思えるようにしていくアプローチが増えてきています。 それもね、今回もCTRもそんな感じです。 うつ病であれば気分の落ち込みとか不眠を軽くするとかね、 不安症であれば心配や恐怖を減らすとか、統合失調症であれば幻覚妄想を抑えるというね、これはだから必ずしも否定されるものじゃなくて、今までね そういうふうに症状を減らすというのはこういうことですよね。 特にね、今までのボイシーの放送ではあんまりなかった統合失調症の話がね 今回はたくさん出てくると思います。 もちろんね、これあの症状を減らすということを否定したいわけじゃなくて、これ確かに重要なんです。 で、欠かせないということなんだけど、プラスアルファーっていうところね ご理解いただけるといいかなと思うんです。 それは何かというと、現場ではねやっぱり大きな課題というのが一つあって、 チャプター1でもちょっとねご紹介しましたけど、症状が軽くなっても やっぱり生活の質が十分に回復しないという問題が出てくるんですよね。 特に統合失調症などの重い症状があるとですね 薬物療法によって、例えば幻覚とか妄想といった 陽性症状というんですけどね、ある程度改善するんですけど やっぱりやる気が出ないとか、楽しめないとか、 あと人付き合いを避けてしまうという陰性症状、陰のね 陰っていう字なんですけど、陰性症状が残ることが結構多いんですね この陰性症状は患者さん自身にも家族にも大きな影響をもちろんね 与えます 例えば働きたい気持ちはあるけど行動を起こせないとかね 友達と話したいのに気力が湧かないとか 結果としてやっぱりね、統合失調症の陰性症状が強い場合には 社会参加がね結構難しくなっちゃうんですよ 生活が閉じこもってしまって、この部分はね お薬だけではなかなか改善しにくいものなんですね そこでやっぱり注目されるのが考え方の癖が動機や行動に及ぼす影響というところなんですよね 研究の中で明らかになってきたことは、どうせやっても失敗するとかね 自分にはできるはずがないといった敗北的な信念って言うんですけどね この敗北的信念が 陰性症状を悪化させる 社会的な機能を下げるという大きな要因になっていることがわかってくるわけです これだから敗北的信念ってつまり挑戦する前から 自分を諦めてしまう考え方というものがね 生活をさらに小さくする、縮めてしまうということが研究ではわかってくるわけなんですね ここに認知療法の出番、アーロンベックさん出てくるわけです 従来の認知療法をさらに発展させて、この敗北的信念を和らげることで患者さんの動機とか行動を 改善できるんじゃないかと考えたわけです 実際に研究でも認知行動療法を応用すると、やる気のなさや引きこもりっていうのは少しずつ改善します 生活の質が上がっていくということも報告されているわけですね こうして生まれたのがリカバリー志向型の認知療法、つまりCTRというね 今回ご紹介しているもののわけです 従来の症状を減らすという発想に加えて 人生を取り戻す、その人が望む生活を実現するという視点を 全面に押し出した治療法なんです CTRが大事にしているのはこのリカバリーという考え方なんですが リカバリーって2つの意味があるんですね 一つは医学的なリカバリー 先ほど言ったね症状がなくなるとか病気が治るという意味のリカバリー もう一つはその医学的なリカバリーと違って個人的なリカバリー たとえ症状が残ったとしても 自分の人生に希望とか意味を感じながら暮らしていけるという生き方の回復 そういうリカバリー CTRが目指しているのはまさに個人的なリカバリーの方です 生き方のリカバリーの方なんですね この発想の転換 さすがベックさんですよね認知療法を作った時もすごいけどやっぱりね あのすごい 先生なんですねこういう発想の転換 精神医療の流れの中で大きな意味をやっぱり持ちます やっぱり精神医療なので症状が軽くなったイコール治ったってみなされがちですよね でも実際には症状が少し残ってても 自分にやりたいことに挑戦できるとかね いうことがやっぱり大事になってくるわけですよね まあその人が自分の人生に 手応えをね持てるかどうかっていうことが大事だなぁと思うわけです それをサポートするのがこのCTRのね 役割だなというふうに本をね読んで私なんかは思いました ではまぁここでねちょっと心が軽くなる ラジオリスナーさんと一緒にね日常生活にやっぱりね さっきと同じように引き寄せて考えてみましょう 先ほどとねちょっとじゃあ変えて 本当は なんか新しいことに挑戦したいけどどうせ失敗するからやめておこうと思って 行動できない行動止めたりとかした経験というのは皆さんありませんか ね私は結構ありますこれはまさにね そのさっき最初に紹介した敗北的信念のちっちゃな例になると思います 挑戦する前からダメだね 思ってしまうと行動が止まっちゃってチャンスをね 逃しちゃいますよね CDRの研究者たちはこうした信念を少しずつ修正していくんですが じゃあどうやって修正していくのって言ったらやっぱり小さな成功体験 なんですよね あ自分でもできるんだとか効力感を取り戻せることをやっぱりね大事にするんです でこれやっぱりね患者さんに セラピーするって臨床の現場だけじゃなくて やっぱり日常生活にも通じる大事なポイントですよね 小さな成功体験 この敗北的信念っていうものをやっぱり自分で打ち破っていくってことがね 大事になります ちょっとね長いチャプターというか話もね私どうしても あのまだね勉強したてなのでなんか思いつくままね 単語だけ見てしゃべっちゃってるのであれですが一回まとめてみましょうかね ctr は症状の治療だけでは足りない部分 特に陰性症状とか敗北的な考え方に焦点を当ててるよ その人が自分の人生を取り戻すことを助けるために生まれた新しい 認知療法の形っていうふうにまとめられるかなというふうに思います はいでは次の第3チャプターでは ctr の実際 どんな手続きどんなことするの具体的な方法とかセッションの進め方についてお話ししていき たいとおもいます # 具体的にどんなことをするのか? はい、ではではこのチャプターではCTRでは実際にどんなことをするのかってやっぱり気になりますよね。 敗北的信念ってね、小さな成功体験積み重ねるってどんな感じだろうみたいなね。 ことだと皆さん思うと思うので、具体的にどんなやり取りが行われるのかっていうイメージをね、ちょっと持っていただければなと思います。 CTRの基本的な流れは、従来型の認知療法とやっぱり似てます。それはそうですよね、ベックさんが考えてるわけですからね。 セラピストとクライアントさんが対話をしながら考え方の癖とかね、行動のパターンというのを一緒に振り返ると。 新しい行動を試していく。ここちょっと新しいですよね。第三世代的というか、認知行動療法と言ってないのに結構行動実験が多いんですね。 こういうところにCTRいくつかの特徴的な工夫というのがあるなと思います。 まず大事なのが、強みを規定にするという点ですね。 従来の治療では、この症状を減らしましょうとか、この問題を解決しましょうというアプローチがやっぱり中心ですよね。 CTRでは逆に、あなたが大切にしている価値観は何か。 どんな時に少しでも元気を感じられるかといったプラスの部分に焦点を当てます。 なんかちょっとアクトっぽいなぁってやっぱり思いますよね。 つまり症状を治すということよりも、その人らしさを引き出す というところからスタートする。ここ大きく違いますね。 例えば、都合主張症の方だったら 外に出るのが苦手という場合でも、子供の頃から絵を描くのが好きだったという強みが見つかれば、 セッションの中でその絵を一緒に描いてみることから始めます。 そうすると絵を描くと少し楽しいとか、 集中できる時間があるという体験が生まれてきますよね。 このポジティブな体験が自分にもできることがあるという効力感を育てて、 次の行動に繋がっていくというわけですね。 次に、やっぱり小さな行動実験。ここすごく大事なんです。積み重ねるという点ですね。 CTRではいきなり大きな変化というのを求めないです。 今日外に出れないなら、まずは窓を開けて外の空気を感じてみる。 散歩に行けなくても家の中で靴を履いてみるといった、本当に小さな一歩というものを一緒に考えていきます。 いいですね。そしてこの行動ができたらセラピストと一緒に振り返って、 思ったよりできたとか、少し気分が違ったという感覚を確認します。 これを繰り返すことで行動範囲が徐々に徐々に広がっていくと。 CTRは2つ目、信念に働きかけることも重視します。 この信念というのは、CTRではそのさっきからご紹介している敗北的信念ですよね。 つまりどうせ失敗するとかやっても無駄だという考え方を いきなり否定するんじゃなくて、まずは検討してみるというスタンスで扱っていきます。 この辺りはでもあれだよね。ため口はいけない。 従来型の認知療法の流れをやっぱり色濃く 引き継いでるなという感じなんですが、 セラピストは本当にそうでしょうかとか、もしかすると別の見方もできるかもしれませんねと、 穏やかに代替的な考え方を一緒に探っていくわけですね。 新しい考え方を実際行動につなげていくことで、 自分にもできた、みたいな新しい証拠を積み重ねていく。 この辺り、対話術というかそういったところは似てるんだけど、行動に積極的につなげていくというところに押し出し、 認知療法も昔からそうなんだけど、ここまで行動行動というところの押し出し方というのはなかったように思います。 ここで皆さんと一緒に考えたい身近な例ですが、 例も一緒に事前に考えとけばよかったな。 例えばとか言って、結局自分の例が元になっていると、ちょっと恥ずかしい。 恥ずかしいわけじゃないけどね。大丈夫かなと思っちゃいますけど。 仕事で新しいことを頼まれたけど、自分には無理だろうなって思ってしまう経験はありませんか?ということですね。 そこで例えば断るを選ぶと確かに安心はしますよね。 だって無理だろうなぁと思ってから断ったらやらないわけだから。 だけど自分の可能性というものは 広がらないですよね。 これ私事で言うと、私は常に人生ずっと挑戦してたいという思いがあるんです。 そして誠実でありたい、挑戦したいというのがあるので、 新しいことだとできるかなと思いも多分人一倍強いんです。不安も強いから。 断ることもありますけど正直。 だけどなるべく可能性が広がるかなどうかなということでいろんなことを決定しています。 CTR的な考え方なら、まずは一部だけ引き受けてみよう。 やってみてから助けを求めてもいいといった中間的な一歩を探します。 いやーこれ本を読んでね、これ私に足りない考え方だなぁ。 だからCTRをね 勉強して、ああなるほどと思うわけですね。私白黒なんですね。 やるならやるで頑張りますって疲れちゃうんだけど、小さな一歩なんですよね。 一部だけとかね、やってみてから助けを。この助けっていうのもね、 また私はね下手なんですよね。 この中間的な一歩を探すと、 これを実行してみて思ったよりできた、少し工夫すれば大丈夫だったという経験を得ていく。 このサイクルで自己効力感を育てていくということですね。 さらに CTRでは 3つ目になりますかね。 小さな行動実験、あと強みを起点にするとかね、いろいろ紹介しましたけど。 先ほどは信念に働くというわけで、関係性の質、これも重要視します。 セラピストとクライアントさんの関係は、例えばね 先生と患者さんというわけではなくて、 共同作業をするパートナー、これはねもう一貫してます。認知行動療法はね。 どっちが理論を知ってて、どっちが理論を知らないかとかね。 あなたは自分自身で気づいてないけど、心の奥にこんなものがあります。 そんなことをやらないんです。 共同作業をするパートナーの立ち位置に近いんですね。 なのでセラピストが一方的に指導するんじゃなくて、 一緒に考えましょう、一緒にやってみましょうという姿勢を大切にします。 この安心感とか信頼関係があるから、やっぱり挑戦に踏み出せるわけですよね。 これで実際的な流れっていうのはこんな感じで、ここもちょっとまとめてみましょう。 まず一つ目は強み価値観に焦点を当ててましたね。 2つ目は小さな行動実験を積み重ねる。 3つ目は敗北的な信念というものにアプローチしていく、和らげるよ。 4つ目が信頼関係の関係性のベースの上で進めていきますよというところですね。 なんかね、新しいようでやっぱり昔ながらの認知療法っていうのも感じます。 これやっぱり日常生活でも 役立つものですよね。英語を勉強したいけどどうせ自分には無理だと思っている人、 まずは1日1単語だけ調べてみよう。 自分が興味ある英語のセリフを覚えてみよう。 やっぱり小さな体験が大事なんですよね。ここすごく大事なことだと思います。 それでは第3チャプターはこれで終わりにして、次の第4チャプターでは実際にどんな効果があるのかとか、 適応の範囲とか注意点についてお伝えできればなと思います。 # 効果やエビデンス、適用範囲や注意点 はい、ではでは最後のチャプターになります。 このチャプターではCTRの効果、エビデンスとかね 適応範囲とか注意点についてお話しします。 前々回かな、行動活性化療法についてお話ししましたけど、だいたい流れはねこんな感じで 私は新しい治療法をご紹介するときはお話しすると思いますが、 まずは効果についてです。 認知コード療法といえば効果をちゃんと検証するというところがいいわけですね。 CTRは特に統合失調症の方に向けて研究が進められてきています。 冒頭でお伝えしたみたいに、薬物療法だけではなかなか改善しづらい、陰性症状、 無気力とか感情が乏しいとか、社会的な引きこもりに対してCTRは一定の効果があるというのは やっぱり示されています。 CTRを受けた人は日常生活での活動性とかね 社会的な参加の高まりとか 自分にはできるという感覚が強まるということも同時に報告されています。 症状を減らすんじゃなくて人生の質を高めるというのがCTRのポイントというか 売りなんですが 実際にそういうことが 効果として見られるかどうかというのがやっぱり注目点ですよね 具体的には自分の将来に希望を持てるようになったとか 人と関わるのが少し楽になったとか 自分の好きなことをもう一度取り組めるようになったという こういった変化が実際に観察されています これねだからCTRの個人的なリカバリーということを紹介しましたけど これを目指していることとやっぱり一致した結果というのが出てきているわけですね なんか良さげって感じです 適用範囲は先ほどやっぱりお伝えしたみたいに統合主張症のために 開発された経緯がありますので圧倒的に統合主張症の研究、適用というのが多いんですが 実際にはうつ病とか不安症とか、あとPTSDが結構研究というか適用例があって 他にも様々な精神的な困難を抱える人にも適用可能だというふうに やっぱり書かれています それは何でかというと敗北的な信念とか やる気を妨げる考え方ってやっぱりある精神的な症状を持っているからということに関わらず 日常生活を送る上で多くの人に共通する考え方ですよね だからこの心が軽くなるラジオでも日常生活に生かす考え方の一つとして知っていただけたらな という思いがあるんですけど この治療法といえば医療現場に限定されがちなんですが 教育とか福祉領域でも注目されています 例えば長期的になかなか働けない状況にある人が少しずつ 社会参加を取り戻すプロセスのために活用されたりとか あと若者の自己肯定感を高めるプログラムに応用されているというのも論文をいくつか 見かけました でも論文いくつか見かけましたらちょっとね あの弱いというかCBTっぽくないかもしれないからエビデンスについてもうちょっとじゃあ 詳しくね 触れてみるとしましょう 例えばアーロンベックとあとパック っていうね方の研究チームでは無作為比較試験無作為化比較試験 RCTっていうね 効果があるかないかっていうのね いろんなグループ分けをしてやる方法がねあるんですが それでね厳密に効果検証というのをすると CTRを受けたグループでは 標準治療のみを受けたグループに比べて陰性症状の改善 生活の質の向上社会機能の改善といったアウトカム 結果ね有意な効果が見られていますと だからRCTっていうのが聞き慣れない人もいると思うんですけど 効果を検証するときにね結構厳密にこう群分けをしてたりとかね するわけですけどそういうやり方で検証したとしても RCTの強みねちゃんと出てきたよと 特に自己効力間の向上っていうのがね 行動の広がりに直結することが確認されてやっぱりここでもね あのCTRのね強みというものが出てきている 確かめられています じゃあここからちょっとね注意点とか近畿についてねやっぱりご紹介しておきたいと 思いますねやっぱりあの行動化生化療法の時にもお伝えしました CTRは万能じゃないこれは他の治療法と同じです そして旧世紀や幻覚妄想がすごく強いとかね 現実検討能力が著しく損なわれている場合には こういうCTRのような認知的アプローチって結構難しいんですよね まあ認知的だけではないかもしれませんがね そういった時にはやっぱ安全安定が優先です 薬物療法や危機介入が必要になる場面がやっぱりね ある時っていうのは使わないとこれ行動活性化療法の時もね同じことを お伝えしたと思いました ここも同じですやっぱりね 強い自殺燃料があるケースとか 急性のトラウマ反応の発災中っていうのも CTRを単独で進めるのは適切じゃないってことがね 明記されています さらにCTRは一人でできるなんかこう自己啓発みたいなね ものではないです私こうやって心が軽くなるラジオでね 話してるんだけどやっぱり治療法としてやる場合には専門的な訓練を受けた セラピストと協力して行うっていうのが前提になりますので なので症状がある場合は 自己流で取り組むとやっぱりできなかったとかね失敗したという経験が強化されてしまって 逆に落ち込むこともね出てくるのでそれは注意が必要です でも日常生活に応用するそういうね メンタルも健康な状態で実施するにはいくつかのヒントを入れることで実施可能です 考え方を取り入れましょうということですよね それは何か症状をなくすとかね そういうことじゃなくて自分にとって大切なことを思い出すとか 大きな一歩じゃなくて小さな一歩から始めるとか 失敗するに決まっているという考え方に対して もしかしたら違うかもしれないって問いかけてみる こういったものはセリフケアの文脈の中で役立ちそうですよね はい ではでは一通りお話をしてきましたので ctr 全体の特徴とかねまとめに入ると まず一つ目は症状の軽減じゃなくて人生の質の回復を目指す これがね一番大きいです 2つ目統合失調症の陰性症状に特に有効性が示されている ということですね 3つ目 他の疾患とか社会的困難な事例にも応用が可能だよ 4つ目 9世紀危機的状況には不適切だよ 5つ目専門家と一緒に進めることが前提という感じですかねこのチャプター4まとめるとね はい もうこれね何度も繰り返しになりますがやっぱり強調したいのは ctr があの回復という考え方をやっぱりね 大事にしている ってことですね 病気が完全になくなるっていうことだけがゴールじゃなくてその人らしく生きる ということが本当のリカバリーなんだという視点がね 大事です 精神医療の現場に限らずやっぱり一人一人の音生き方のヒントを与えてくれる 治療法の理論だったりね アプローチかなというふうに思いますはい チャプターね4つも使いました ctr の話でしたけど 少しでも皆さんのね理解と関心がこう深まるきっかけになってくれれば幸いです それではエンディングに行きましょう # エンディング はい、ではでは、4つのチャプターにわたってお届けしました、このリカバリー志向の認知療法、CTRについてのお話いかがだったでしょうか。 CTRはやっぱり精神医療の現場で、特に統合視聴症の方々の支援のために発展してきた。 でもその考え方ね、希望を持つとか、小さな一歩から始める、人とのつながりを大事にする、これ誰にとっても役立つヒントだなぁって。 もっと言うと私自分自身にすごい役立ったんですね。 なのでぜひぜひ共有したいなぁと思ったわけです。 人生ね、誰しもやる気がないとかね、どうせ無理だって感じる瞬間はあります。 そんなない人いないですもんね。 なのでそんな時にやっぱりCTRの視点というのを少しでも思い出していただけたら、 前向き?それはちょっと大げさだけど、顔を上げることができる。 過ごすことができる。そんな小さな力になったらなぁという思いがありますのでね。 私もね、本当にこのリカバリー思考型の認知療法を勉強したり、論文を読んで、 研究者、治療者として読むというより、なんか自分のために読んでいる部分もね、あるのかなぁ?なっててね。 奥が深いなぁと思いました。 この放送ね、今ちょうどお昼前なんですが、終わったら先ほどね、 お伝えしたみたいに、 まだ楽器が始まったばっかりだから、実習の報告書の添削とかもね、あまりなかったりとかするので、 引き続き原稿を直したりとかする活動をしたいなと思っております。 そうそう、だから昨日原稿を直す活動というか、原稿をいくつか並行したり、 本も並行して書いてるんですけど、 夕方、夕方というか夜のね、あの19時半からネットラジオを聞くのが楽しみってたびたびね、 私この放送でも言ってるんですけど。 すごくね、頑張ったわけですよ、昨日は。 頑張って頑張って、 今日はゆったりと放送を聞けるなぁって、いつも結構バタバタなんです。 何かね、作業をもう、わーって嵐のように終わらせて聞いてるみたいな感じなんですけど、 いやー今日はもうゆったりできるぞーと。 お菓子まで買っちゃってね、バームクーヘンとか。 6時ぐらいから、あと1時間半かーなんてね、思いながら、 待ってて、あ、でもちょっと長いなぁと思ってね。 なんかこの1時間半もったいないなぁと思って。 あ、じゃあちょっと原稿をね、 雑誌の原稿、そんな長くないやつだから、 これちょっとやっぱり時間空けてパッと見たらね、やっぱなんか5時脱時、私多いから直そうかなぁなんて。 思ったら、 5時脱時を直すつもりか、いやこの部分いらないなぁとかね。 なんか全体のなんか流れ悪いなぁとか。 本とか調べ始めちゃって、またなんか付箋のなんかとか見つからないとか。 なんかちょっとね、 なんかこう、過集中になってしまったんですよね。 気づいたら19時半から始まるラジオ。 パッと気づいたら20時20分ってなっててね。 えーって思って、慌ててねー スマホでそのラジオを繋いだら、もうなんかね、エンディングのコーナー直前になったんですね。 うわぁーと思ってねー もうショックと思って。でもパーソナリティのね、先生が、 きっと私がね、もう終わりがけに入ったから、なんかちょっと あの最後ね、雑談のコーナーっていうのをやってくれてるんですけども、 エンディングなのにね、ちょっとなんかこう多分伸ばしてくれたんですよねー アーカイブもね、いつもはこの本編の心理学のね、 コーナーだけが載ってるんですけど、ちょっとね前半部分の 雑談のコーナーも残しといてくれたりとかしてね。 なんかもう ありがたいけど迷惑になってなきゃいいけどなぁと思いながらね、 あの聞いてましたが もう本当に恐ろしい自分の過集中が。 過集中だし、ぼーっとしたら何やってるかわかんないこともあって 最近やっちゃったなぁと思うのは、ちょっとウォーキングを長い時間歩きたいなぁと思って、 全く違う方向の道を歩いて もともと川が流れているところが、そこが埋め立てられて道とかなってるんですけど、 これがこんなとこあるんだーって公園みたいになっているのでね どこまで行くんだろうと思ってね、なんかいろんな建物っていうかね、記念像とかなんかあって、 そりゃ川が流れているからずっと向こうまで行くよなぁなんて言って ぼーっと考えながらね、 地層がこういう風だから坂道になっているのかとかね いろいろ考えながら歩いてたら、 1時間半で帰ってこなきゃいけないからね だから普通は40分ちょっとぐらいで折り返さなきゃいけないのに、 片道で1時間半、全然関係ないところまで行っちゃったんですよ 私、健康のためというか腰が弱いから 1時間半ぐらいで終わろうと思ったら、また1時間半かけて帰ってこなきゃいけないことになるじゃないですか 財布とか持ってないし、これどうしようと思って まあでもね、来ちゃったら帰るしかないかと思ったらまた今度ね 携帯のバッテリーがそんなにない状態で来たから これちゃんと帰れるのかなぁってドキドキしながらね あのなんとか帰りましたけど まあなんか過集中なのかぼーっとしてるのか空想っていうかね 自分の興味関心? なんか地層とかそういうの好きなんですよね、なんか地理がこういう風になっているから ここと繋がるんだとかね よくないなぁと思ってねこれ よく働けてるなとか働けてるんですかね私ちゃんとね なんかちょっと最近自分でそれこそなんか今日のアレじゃないですけど 大丈夫か自分って思うことが多々あるんですけどね こんなことね言っててもしょうがないですからね頑張るしかないんですけど 明日あの媒科高校って付属の高校でね 模擬授業を2コマ、2コマもやらせてもらえるんですけどね 認知行動療法のお話とかをしてこようかなと だからその準備もね、去年もやったからそんなになんか準備っていうものも 大丈夫かなと思うんですけど一応資料を見直したりとかね しないといけないなって今思いました だんだんエンディングのコーナーが自分の行動リストを確かめるみたいだね あの感じになってて巻き込んでしまって申し訳ありませんが 皆さんもそういうことないですか皆さんないのかなぁ羨ましいなだとしたら 私は絶対人よりも何か作業効率が悪いんだろうなぁってね 思うんですけどまあまあ考えても仕方ないですから 自分の強みを生かしてね 頑張っていこうと思います はいということで今日の放送はここまでにしたいと思います 今日も皆様の心が軽くなることを願っております また次回の放送でお会いしましょう もっと見る #回復 #認知行動療法 #認知療法 #リカバリー #リカバリーを目指す認知療法 #構造活性化 #陰性症状 今井正司のココロが軽くなるラジオプレミアム放送配信中!03:481.オープニング08:412.CT-Rってなに?09:393.CT-Rの開発背景09:504.具体的にどんなことをするのか?09:475.効果やエビデンス、適用範囲や注意点08:336.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう H T2025年10月1日私の配信を凄く楽しみにしてくださってて大変嬉しいです!私も「あれー、今井先生来ないな~と思ってました。」(笑)初めてCTR聞きました。行動活性化療法とBPSモデルと認知療法がバランス、診断横断的視点、バリューが盛り込まれてるように思いました。予てから今井先生が研究・実践されていたアプローチと近いようにも思いました。1返信 いまいしょうじ|こころラボ2025年10月1日心理療法について楽しく聞ける放送は唯一無二ですから、HT先生の放送はありがたいです。精神分析に疑問を感じて認知療法を開発された創始者Beck先生が、晩年に、有病率が高いけど治療が進んでいない統合失調症に焦点をあて、患者さんの生き方を重視した治療法の大切さを説いたというのは警鐘に近いものを感じました。1 えりむす2025年9月30日中間的な一歩を探す…小さな一歩を生み出す大切な考え方だなぁ、と思いました。「挑戦し続ける」というポリシー、とても素敵ですね。1返信 うさみん2025年9月30日素晴らしいセラピーですね👍OCDで暴露療法に不安がある息子でも取り組めるのでは、と期待もってしまいました😊いつも学びある配信ありがとうございます!1返信 いまいしょうじ|こころラボ2025年9月30日うさみんさん、こちらこそ、ありがとうございます。OCDの曝露療法には「動機づけ面接」というものも役に立つと思いますので、近いうちに紹介させていただきますね。1 うさみん2025年9月30日曝露療法の漢字間違えてましたね。すみません🙇♀️「動機づけ面接」、気になります。こちらの放送も楽しみにしてます!余談ですが、息子の大学附属病院への転院が決まりました。長かったです😆急性期はなんとか抗うつ薬飲まずにクリアしたようです☺️1
#391 家族を支える認知行動療法 5-7:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ 「親を変える治療」をひとまとめにしないために 42分・8月21日・ 159再生AI目次5つの親支援プログラムの核心SPACE独自の介入:家族の巻き込み不安除去と要求応答、親の対応術「子どもの対処力」を育む親の信頼「原因論」から「維持要因」への転換
#390 家族を支える認知行動療法 5-6:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ 不登校、OCD、ASDにSPACEを応用するときの注意点 48分・8月20日・ 248再生AI目次「巻き込み」か「支援」か?機能分析の視点OCD・ASDにおける家族の巻き込み合理的配慮とアコモデーションの境界不登校の背景とCBTの誤解を解く親支援の4つの問い:子どもを信じる道
#389 家族を支える認知行動療法 5-5:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ SPACEは本当にCBTと同じくらい効くのか:代表的RCTと「非劣性試験」の読み方 43分・8月18日・ 215再生AI目次CBT対SPACE:非劣性試験とはSPACE研究:著名論文の設計非劣性試験結果と家族変化論文の批判的視点と今後の課題SPACE応用と家族支援の未来
#388【Live】人間はブレンデットウイスキーかもしれない(家族の心理学) 47分・8月16日・ 47再生AI目次「人間はブレンデッドウイスキー」の真意ブレンドされたウイスキーとゼリーに学ぶ人生の複雑さ家族関係を左右する「文脈」と「時間」の重要性問題の根源は誰か?循環的因果関係という視点理想の家族像にとらわれない支援のあり方と限界
#387【Live】「エビデンスがあります」を信じすぎないで:心理学の情報で傷つかないために 56分・8月16日・ 72再生AI目次「エビデンス」過信で心が傷つく理由専門家が示すエビデンス利用の倫理心理尺度と自己ラベル化の危険性安易な診断を超えた個別アセスメント情報発信の舞台裏と視聴者への配慮
#387 家族を支える認知行動療法 5-4:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ 巻き込みを減らしたら子どもが激しく反発した 41分・8月14日・ 223再生AI目次SPACE実践:子の反発に親がどう向き合うか子の反発:消去バースト以外の多角的解釈子の攻撃性への対処:安全確保とサポーター攻撃性と不安:別々に評価する重要性とはSPACEの有効性:解明途上のメカニズム
#386 家族を支える認知行動療法 5-3 ⌘ SPACEでは実際に何をするのか:家族の「巻き込み」を見つけ、ひとつずつ変えていく 52分・8月13日・ 227再生AI目次家族の「巻き込み」が作り出す不安の連鎖全て変えない「巻き込み」削減の秘訣親は治療者ではない?行動変容の真意親の「宣言」が引き出す子どもの反応親が子どもの不安に「耐える力」を育む
#385 家族を支える認知行動療法 5-2:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 ⌘ 助けることと、巻き込まれることは何が違うのか 44分・8月11日・ 204再生AI目次「助けること」と「巻き込まれる」の分岐点不安を助長する「家族の巻き込み」二つの形親が「巻き込まれてしまう」心理的メカニズム子の力を信じ、不安に対処する親のメッセージ合理的配慮とSPACEの支援を見極める視点
#384【Live】最近、お母さんどうしたの?:家族支援の透明性を考える 40分・8月9日・ 64再生AI目次親の変化に戸惑う子供の心境養育責任と行動変容の境界「親も練習中」伝える重要性とは?「スペース」から学ぶ対話の価値成功とは?未来の記憶を紡ぐ支援
#383 家族を支える認知行動療法 5-1:SPACEに学ぶ、子どもの力を信じる親支援 40分・8月8日・ 190再生AI目次SPACEの独自性:子どもを治療しない支援子どもと家族を巻き込む不安のメカニズム「負の強化」が不安を維持する仕組みとは?親が示す「支持」の真意と二つの要素親の対応は不安の原因か、維持要因か
初めてCTR聞きました。行動活性化療法とBPSモデルと認知療法がバランス、診断横断的視点、バリューが盛り込まれてるように思いました。
予てから今井先生が研究・実践されていたアプローチと近いようにも思いました。
OCDで暴露療法に不安がある息子でも取り組めるのでは、と期待もってしまいました😊
いつも学びある配信ありがとうございます!
OCDの曝露療法には「動機づけ面接」というものも役に立つと思いますので、近いうちに紹介させていただきますね。
「動機づけ面接」、気になります。
こちらの放送も楽しみにしてます!
余談ですが、息子の大学附属病院への転院が決まりました。長かったです😆
急性期はなんとか抗うつ薬飲まずにクリアしたようです☺️