TOPトーク専門家今井正司のココロが軽くなるラジオ#334 ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー):受け入れて進む力50:00 2025年10月5日 522再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ACT誕生の背景と重要な考え方とは?6つの心理スキルで高める心の柔軟性感情に左右されないACT的アプローチエビデンスから見るACTの効果と注意点心が軽くなるACT 日常への応用とは?AI文字起こし(β版) # オープニング 皆さん心を軽くしてお過ごしでしょうか。心が軽くなるラジオパーソナリティーの今井昭治です。 今日は10月5日日曜日になります。大阪の朝はちょっとね小雨が降っていて、どんよりした朝ですが、気持ちは明るく日曜日を満喫 皆さんとできたらなと思っております。はいということで、まず最初に今日の本編、何を話すかということについてお伝えできればと思うんですが、 今日はアクト、アクセプタンス&コミットメントセラピー についてお話しできればなと思います。このアクトっていう心理療法はですね、 もちろん心理療法界隈では一番流行っているというと、聞こえがあまり良くはないんですけど、 実際に研究面でも臨床支援面でもすごく注目されている 治療法があるんですね。 マインドフルネスというのは一通り広がったようなイメージがあるんですが、このアクトもですね マインドフルネス以上に熱狂的に広まりつつありますので、今日はこのアクト、 アクセプタンス&コミットメントセラピーについてのお話にしたいと思います。 治療技法とか介入技法をご紹介するときはその歴史の背景とかね、 あとは適用例とか近畿とか、あとは日常生活にどうやって使っていったらいいか ということについてお伝えしておりますので、 今日もその流れでお伝えできればなというふうに思っております。 で雑談に戻ってもいいでしょうか。 私ちょっと朝今日早く起きて、 象の木っていう木を買ったんですけど、 なかなかなんかね、ネーミングはネーミングなんですけど、 象って大きい感じなんですけど、 まだちっちゃい赤ちゃんの木を買ったので、 鉢に収まりが悪いっていうか、 かなり小さい鉢に植えてもなんかバランス悪いなぁとかですね。 でも大きくしたいからこれでいいのかなぁとかね。 毎日見てはうーんっていう感じだったので、思い切ってもう1回植え替えてみようと思って、 ベランダで色々な植物の植え替えをしました。 この時期に植え替えてね、正直植物が傷んじゃうかもしれないから、 あんまりだなぁと思ったけど、 どんどん最近雨が降るたびに寒くなっているので、 やっぱりお部屋の中で管理していく時に、 毎日なんかなぁなんかなぁと思いながらお世話するのもお互い気持ちよくないでしょうから、 まあ思い切ってね、植え替えてしまおうということで。 ちょうどいいサイズの鉢がまだ何個か余ってたので、 植え替えることができて、収まりが良いなぁという感じだったので、 ちょっとホッとしています。 でも本当に寒くなってきたので、ベランダで他にもね、 ガジュマル育てていたりとか、コショウの木を育てていて、 コショウの木はね、去年全然成長しなくて、これ枯れちゃうかなぁと思ったけど、 今年はね色々ちょっと工夫して、 2倍ぐらいなんか伸びたので、このままいけば来年、 まあ再来年ぐらいにはコショウの実が付くかなぁとかですね。 ガジュマルも枝がぐんぐんぐんぐんね、 貰い物のガジュマルだったんですけども、すごい大きくなってきたので、 どこかのタイミングで剪定しなきゃなぁとかね、 色々アサガを見たりとか、 いろんな実のなる木を育てていたりとかするので、 なんか剪定するのも楽しみだけど、どうやって枝を付けていこうかとか、 どこに配置しようかとかね、色々考えながら、 朝ね楽しい時間を過ごしました。 今日はボイシーのアクトを話そうと思ったのは、 今日の10時、これでも私の放送土日はリアルタイムでね、 聞く方結構少ないから、 あんまり宣伝しても良くないのかもしれないですけど、 10時から、えんのきさんっていうNPO法人の先生が、 ひろさん、ひろ先生っていう先生がいらっしゃるんですけど、 10時から配信されるんですよね、朝の。 いつもは夜の7時半から8時ぐらいの間に、 始まってやるんですけど、今日はそのひろ先生と、 あとはそこでね、いろいろと活動一緒にされているあきねさんという方が、 スタイフで配信されるってことなので、 私もね、宣伝って言うと、ちょっとそういう言い方で合ってるのかどうかわからないですけど、 そこのラジオに出演されている方が、行動分析とかね、 悪党を支持区に支援されている方なので、 私もね、悪党についてお話ししたいなっていうのと、 そのひろ先生がね、 ずっとスタイフで、夜にですね、メタ認知療法の放送をしてくださってるんです。 ここ最近ずっとね、 メタ認知療法って理論がすごい複雑で、結構難しいので、 私は専門としているからすごく楽しく聞かせていただいているんですけど、 リスナーさんが離れちゃうんじゃないかなって、私はそっちが心配でね、 大丈夫かなと思ってて、でもなんかそういうリスナーさんにもちろんね、 還元できる放送っていうことを心がけていらっしゃる先生なんですけど、 単純にね、何かこう受けのいい治療法だけを話すラジオじゃないという、 多分ポリシーがあるんでしょうね。 なんかそうやってメタ認知療法も面白い面白いって言って放送していただいているので、 私の方もね、このアクトについてお話しできればなぁと思って、 今日はラジオ放送したいなというふうに思って準備をちょっとしました。 でも準備って言っても私の場合はね、やっぱりこのライブ配信的な感じで話すのが 一つの売りというか、そういうのしかできないので、原稿を作るっていうのがどうしても苦手なので、話したいキーワードというかをね、 今日はいつも以上にちょっとキーワードの数というか、そういったものをちゃんと真っ直ぐに、縦にちゃんときれいに並べてお話をしようかなと思っています。 いつもはもうなんかノートにですね、思いついたキーワードをわーっとなんか20個ぐらい書いて、これを見ながら話しながら赤ペンでこうやってね、キーワードをチェック打って話してるだけなんですけど、 今日はね、ちゃんと縦に並べたりとかしてみましたので、いつもよりは聞きやすいかな、聞きやすくなるように話したいなとは思っておりますので、よろしくお願いします。 はい、それではね、今日の放送テーマ全体のテーマは、アクト、アクセプタンス&コミットメントセラピー、受け入れて進む力というテーマにさせていただきましたので、 ぜひぜひ、日曜日、ひょっとしたらね、月曜日になるかもしれません。ゆったりした気持ちで聞いていただければと思います。それではよろしくお願いします。 # ACTとは? その誕生と背景 はいではでは早速アクセプタンス&コミットメントセラピー アクトと訳しますが アクトの誕生の背景とかね 歴史みたいなものについていつものようにねお話できたらと思います まずはアクセプタンスっていう単語ですよねこれ受け入れるとか需要 そしてコミットメントというのはね 関与するとか進むとかねそういう意味ですよね そしてセラピー心理療法なので ラジオのタイトルにもつけたみたいにこう受け入れて進む力っていうものがねテーマになる ような心理療法ですね なので名前だけ聞くと少し哲学的に感じられるかもしれませんが アクトは今も世界中の臨床現場教育福祉企業 スポーツのメンタルトレーニングにも広がっているんですね 生きることそのものをも支える心理療法といっても過言ではありません このアクトですが行動療法から生まれた第三世代の 心理療法として 有名というかですねこういうふうにくくられているわけですね 認知行動療法CBTをベースにした第三世代という呼ばれる背景ですが 心理療法の流れをざっくり見ていくとですね 第一世代っていうのは行動療法 行動そのものに焦点を当てたものが第一世代 次に第二世代は思考の内容に焦点を当てた認知行動療法 これが第二世代 そして第三世代アクトやマインドフルネス認知療法などは 思考の中身ではなくて思考との関わり方に注目したアプローチということで第三世代 新しい 心理療法として注目されています アクトが生まれた背景は 今まで心理療法苦しみをなくしていこう軽くしていこうという背景があったんですがそれよりは 苦しみをなくすより向き合っていきましょうというね背景があります アクトの創始者アメリカの心理学者スティーブンヘイズ博士ですね 彼自身若い頃激しいパニック発作に苦しんだ 自分の心と戦うことの限界に気づいたというね 逸話がありますそこから生まれたアクトの根っこにある考え方というのはこのヘイズ先生の 考え方そのものなんですね 人間の苦しみの多くは苦しみをなくそうとする努力そのものから生まれてくる というね ことを 本の中でおっしゃってるんですね 例えば不安をなくそう 悲しみを押し込めよう 怒りをコントロールしよう そうやって心を操作しようとすればするほど逆にこの感情に縛られていってしまう だからアクトはそんな苦しみの悪循環を断ち切るために不快な感情とか思考を受け入れる アクセプトする そして自分の大切な方向に進むコミットメント という新しい生き方を提案しているということですね これ聞いた時に親と パニック発作で苦しんだそこから得られた体験を治療法の開発に役立てた モリタ両方と似てますよね 私たびたびボイシーでねモリタ両方とアクトってできる背景からまぁ理論的なものも 結構似てるんですよっていうお話をしましたけど まさに似てますよねこうやって私自分で話しててもやっぱり似てるなぁって思います はいじゃあちょっとねお話先に進めていきましょう アクトの基本構造 アクトには6つのコアプロセス 要は6つの心理的スキルというものがありますよそれで成り立ってますよ これをヘキタフレックスっていうんですね これをヘキタフレックスというのはね ヘイズ先生の造語です じゃあ6つ紹介しましょう 一つやっぱりね代表的なのは アクセプタンス受け入れですね 嫌な感情や思考を排除しないでただそこにあるということを認める 2つ目認知的脱フュージョン これは思考と距離を取るという感じですかね 私はダメだっていう思考をダメだって思ってる自分がいるなぁと眺める 3つ目今この瞬間へのマインドフルな気づき 過去とか未来じゃなくて今ここに心を戻す 4つ目事故としての文脈 これは観察する事故と言ってもいいと思います 思考や感情の波に流されずそれを見守る視点を育てる 5つ目価値バリューですね 自分にとって本当に大切なことっていうのは何かということを明確にする 6つ目コミットされた行動 価値にとってそって不安や痛みとかね あっても一歩踏み出すっていうことこの6つがね ヘキサフレックスって言ってアクトの基本構造になります この6つの要素が循環することでアクトでは心理的柔軟性 サイコロジカルフレキシビリティというものを高めようよ どんな感情があっても自分らしく生きる力を育んでいきましょう というのがねテーマになります ではでは次にアクトの哲学みたいなことについてちょっとお話し しようかな 悪党に代表される哲学というかこの思いはですね 人生に苦しみというものは必ずあって避けられないよ というものがあります 人生の苦しみをやっぱり敵としてではなくて人間である証として受け止める 痛みをなくすことじゃなくて痛みと共に生きる力を育てる ということをテーマにしています 例えば大切な人を思うから失うのが怖いっていう気持ちが出てきますよね 夢を追いかけると失敗が怖いとか 愛とか希望があると苦しみもある じゃあその愛とか希望を捨てますか夢を追うのやめますか 大切な人を思うのやめますか違いますよね 苦しみっていうものを持ちながらも大切な人を思ったり夢をかけたり愛や希望という ものをかみしめていくことが大事になるよ 苦しみがあっても豊かな人生を目指す心理療法これが悪党の哲学なんですね なんか深いなぁそして深すぎて自分には理解できるのかなまたは実践できるの かなーってねこういうのを聞いて思う方もいらっしゃると思いますきっと 私自身もね本当にそうでした 価値って何だろうとかね受け入れるって何で受け入れなきゃいけないのってだって苦しい 思いって受け入れるとか言ってる人ってきっと苦しい思いなんかしたことないんだろうなぁとかね 思ったこともありました でもこの理論的なものを読んで行ったり体験して行ったりすると気づきます そうか確かに苦しい思いって誰かのせいにしたり誰かを批判したりとかね ずっとそのことについて考えてたらやっぱり苦しいんですよね 決して許しとかねそういったものをあの 強制的に自分にね許さなきゃ許さなきゃってやる必要もなくて ただただそういうことがあったな よく乗り越えてきたなって思うだけでいい これが受け入れるだから今日はこの私自身も悪党をやっていって 理論的にどうなんだろうなぁとかね いやーそんな切れ事って思った経験も踏まえてお話しできればと思います なので最後の方に受け入れるってどういうことなのか ことについてもね時間があれば詳しくお話しできたらなというふうに思っております はいでは次のチャプターでは そんなアクトが実際にどんな場面で使われているのか 例えば臨床現場 支援現場での適用とか特徴についてもう少し具体的にお話をしていきましょう はいそれでは次のチャプターに移りたいと思います # ACTの臨床応用と特徴 はい、それではこのチャプターでは悪党がどのような現場で活かされているのか、 そしてその特徴についてお話ししていきたいとおもいます。 悪党が使われている領域ですね、まずはね。 もともとは鬱病とか不安症とか脅迫症とか臨床審議の領域で研究がたくさんされていて、 実践もされています。でもやっぱりこの 悪党ってね、前のチャプターでお伝えしたように 人生をより良く生きるということをテーマにしていますから、 さまざまな分野に広がって応用することは可能ですよね。 医療現場でも慢性頭痛、これはね、もともとマインドフルネスっていうところも慢性頭痛の研究からスタートしてますが、 耐えられないような苦痛っていうのをどうしたらいいか、まさに受け入れるってことなんですよね。 この慢性頭痛やがんの治療、糖尿病、アトピー、 だから長期的な病と向き合う患者さんの支援にも活かされています。 教育現場ではスクールカウンセラーや学校の先生、 生徒のストレス対処や自己理解の促進というのに使われています。 福祉だと、やっぱり支援者自身のバーンアウト、燃え尽きの予防とか、 利用者さんとの関係づくりに使われているということもあります。 産業の分野ではリーダーシップ研修とか、メンタルヘルスケアとか、 あとはマインドフルネスなどを使って、ストレスマネジメントというものもこのアクトの枠組みの中でされることがあります。 あとは、スポーツ心理学とか子育て支援とか、あとは司法、刑務所の構成プログラムなどにも応用されています。 なんで私こんな順番で言ってるかと言ったら、自分が実習担当なので、公認心理師って5領域って言ってですね、 医療、教育、福祉、産業、司法という5領域をやるので、この流れになっちゃったんだけど、 この領域だけじゃなくて、いろんな分野で使われていっています。 だから生きる上で避けられない不快な気持ちとか痛みとかに対処する 普遍的なスキルというとね、ちょっと言い過ぎですかね。 そういうようなものがあると。なのでアクトはいろんなところに使われていますよということを知っておいて いただけるといいと思います。 それではアクトの特徴について少しお話ししていきましょう。 アクトの特徴その1、 感情を変えようとしないアプローチというのが本当に大きな特徴ですね。 今までの認知行動療法では、不合理な思考を修正するとか、変容する、感情をコントロールするということが中心でした。 一方でこのアクトは、感情を変えようとしないというのが特徴なんですね。 例えば私は失敗が怖いという思考が浮かんだ時に、 アクトではそれを打ち消したり、論破したりとかはしません。 代わりに、失敗が怖いと思っている自分がいるんだねとかね。 こうやって思考と距離を取ることで、その思考に飲み込まれずに、怖いけど挑戦してみようという選択ができるようになってくる。 なので私たち考えることで必要以上に自分自身で苦しんでいるんですよね。 そこから抜け出すということです。 なのでアクトでは感情をコントロールする心理療法という意味合いではなくて、感情と上手に付き合う心理療法という 特徴というかですね、アプローチをとっています。 じゃあそれでは2つ目、特徴2 マインドフルネスと価値というものがね、とても特徴的です。 マインドフルネスは今この瞬間への気づきですね。 価値というのは大切にしたい生き方、これを同時に扱うことが特徴です。 マインドフルネスだけだと、今ここに気づいて終わりになりがちですが、 言い過ぎですかね、なりがちですが、アクトはその先に、ではあなたは何を大切にしていきたいですかという問いかけがあるわけです。 家族との時間を大切にしたい、誠実でいたい、挑戦を恐れずに前に進みたい、この3つは私が大事にしている価値なんですが、 こういった価値がですね、行動のコンパス、打針盤になります。 こういう価値があったからといってね 痛みというものは消えない、不安というものはもちろん消えませんが、でも価値に向かって行動しよう、 この価値というものを明確にしておけば行動はできるわけですね。 そして 痛みや不安というものがあっても生きる意味とかね、充実感というものが生まれていきます。 アクトはね、こう考えるんです。 それではアクトの特徴、もう一個ぐらい言っておきましょうかね。 やっぱりアクトは行動分析から出てきた治療法なので、行動を重視する、これ大きな特徴です。 思考や感情の整理というものがね、前面に出るようなイメージなんですが、そうではなくて、必ず小さな行動でもいいからそれを重ねていこうね、 そういうことを大切にします。 心理療法の世界では、よく行動が変わると感情も変わるというふうに言われます。 頭の中で考えるよりも、実際に動くことが回復の第一歩。 アクトでは、たとえ感情が整っていなくても不安があっても 価値の方向に進むということを選んでいきます。 例えば、怖くても大切な人に本音を伝える、 緊張してもプレゼンに挑戦する、 落ち込んでいても散歩に出てみる、こういう行動は気持ちが整ってからするものではなくて、 行動することで気持ちが整っていくものですよね。 アクトはその逆転の発想というのをすごく大事にしています。 今日はアクトの大枠ですので、この3つぐらいにしておきましょう。 このリスナーさん、支援者の方が多いですし、教育者の方も多いです。 または子育て中の方も多いです。 そういう方々のためのアクト、何か役立つことはあるかな。 ずばり、相手とともに一緒にいる、あるということなんです。 支援の現場、子育てでは、自分の子供だったりクライアントさんのためだけではなくて、 自分自身の支えというものとして、このアクトを使うことができます。 やっぱり支援や子育てしていると、何とかしてあげたいとか、 苦しみを取り除きたいと思うものなんですが、 この苦しみを消す、 取り去るということに囚われてしまうと、 私たち自身の支援者や親自身が苦しくなっていきます。 なのでアクトでは、支援者、親もまたできることに取り組みながら、できないことを受け入れるという存在として、 明確に理解できる考え方なんですね。 苦痛を苦痛として、できないことはできない。 これ、諦めているんじゃなくて受け入れるんですよね。 だから子供も苦しい。でも先生も苦しい。 親のお母さん、お父さんも苦しい。 そういうふうに一緒に苦しんでいるよ。一緒に悩んでいるよ。でも前に進んでいこうね。 この姿勢がアクトの支援の土台にあります。 共にある力というものをお互いに育て合っていく心理療法だと思っています。 じゃあアクトを使う時の雰囲気というのはどんな感じなのかな?というと、やっぱり理論がすごく難しく感じるんですけど、 やっぱり体験を通した気づきが重視なんですね。 なので、いろんなこと、エクササイズもありますからね。 そういったものを使って体験を通して気づく。 あと比喩とか、そういうメタファーのワークとかあるので、そういう思考と 感情と距離をちゃんと取るような練習、体験というのもしていきます。 なので、エクササイズをやっているという感じですかね。 では次のチャプターでは、アクトの手汚いケースとか、有効性についてお伝えしたいと思います。 # ACTの禁忌と有効性 それではこのチャプターではアクトがどんな時に有効なのか、そしてどんな時に注意が必要なのか、 有効性と近畿についてお話ししたいと思います。 まず有効性の方がいいかな アクトは1990年ぐらいから登場してきて、 そこからずっと臨床研究が積み重ねられてきています。 なので今では世界的に科学的根拠のある心理療法、 エビデンスベースドセラピーとして認識されています。 アメリカの心理学会APAやイギリスの国民健康サービス、NHSではアクトは特定の疾患に対して推奨される強い心理療法という認識です。 具体的にどんな領域があるかというと、まずうつ病不安症脅迫、これ前のチャプターでもお伝えした通りですが、すごく効果があるというわけです。 従来のCBTだとやっぱり考え方を変えるということで気分の改善していくんだけど、 考え方をアクトでは変えようとしない。 結果的に不安や落ち込みということはもちろん減らせますが、 目的が不安とかそういったものを減らすってところではないわけですね。 症状があっても行動できるようになるということを目指しています。 なので再発予防とかにも効果があることも報告でもちろんされています。 あとは慢性痛とか身体疾患にも効果。これも先ほどご紹介しました慢性糖通や身体疾患に 直行を示すということが確認されています。 だから痛みを抱えている人に痛みと共にってなんかすごく残酷に感じるじゃないですか。 しかも痛みをなくすことを目標にしませんとかね。でもこれ本当にそうなんです。この痛みっていうものを消そうと消そうと頑張っても 余計に痛みを自覚しちゃうです。 なので痛みがあっても自分らしい生活を送ることに焦点を当てる。 腰の痛みで外出が怖いっていう人が、痛みを避ける生活から痛みがあってもできる生活 何々だから何々できない。じゃなくて何々だけど何々してみるっていうできる生活の方に一歩ね 足を踏み出す勇気ってものがもらえます。 こういうことをやっているとやっぱり鬱とか不安とか軽くなったりすることもありますし もちろん生活の質QOLが上がるということもありますからね 実際そういうエビデンスもあります。 あとはトラウマPTSDへの応用というのも近年たくさんアクトの研究例が出ています。 これも同じ原理ですよね。トラウマ体験忘れようとか 考えないようにしようとすると、かえって記憶が心を支配していっちゃいますよね。 トラウマ記憶を 無理に変えようとしない 今この瞬間安全で穏やかな生活があるんだっていうところをじっくり味わう 自分の価値に沿って生きる力を育てる ということです。 過去の嫌な記憶があるままでも未来を選び取るということができるよということを一緒に 学んでいきます。 他にもストレスマネージメントや 職場のメンタルヘルスにも役立っています。 上司との関係が辛いとか仕事のミスが怖いといった思考や感情に やっぱり戦わずに受け入れる。だって誰だって仕事のミスは怖いですしね。 上司との関係だって嫌だなぁと思ったらやっぱずっと嫌ですから だから働かないってわけじゃないですもんね。 だからこういう練習、戦わずに受け入れるという練習すると職場ストレスへの耐性ももちろん 高まっていきます。 なので日本でも 企業研修とか医療従事者向けのメンタルサポートにアクトを取り入れるケースが年々増えています。 それではここからは注意が必要なケース についてご紹介したいと思います。 どの心理療法も同じです。毎回毎回言っていますが、全ての人に万能な方法というものはありません。 なのでいくつかの注意点や禁忌というものがありますのでご紹介します。 一つ目は 現実検討能力が極端に低下している状態には向かない。 例えば急性の統合失調症のエピソードがある時や 幻覚とかね妄想が強い状態ではやっぱり思考と距離を取るというアクトのワークがかえって混乱を招くことがあります。 現実と幻想の区別がつきにくい時期というのがありますから、現実検討能力の回復を優先することが大切になっていきます。 そしてこれも他の心理療法と同じです。 自殺リスクが非常に高い場合、特に自殺燃料が強いとか命の危険がある場合は アクト単独での介入というのは慎重に行う必要があります。 特にアクトでは 不快な感情を受け入れるということがテーマになっていたり、お勧めすることがありますが、その受け止めが本人にとって耐えがたい場合はもちろんあります。 このような時、医療機関での安全確保とか、薬物療法のようなものを必ず医師との連携、 並用、特にしながら段階的にアクトを導入していくのが望ましいでしょうということですよね。 そして、あと2つぐらいありますかね。重度の発達症、認知症とか、 つまり抽象的な思考が難しいケースも改良を必要とします。 メタ認知的な理解、思考という、こういうことを考えているなということをモニタリングするメタ認知的な理解がやっぱり求められますね。 第三世代認知コード療法は共通してこのメタ認知的な機能を使うので、 知的障害や認知機能の低下がある場合には、器用の体験ワークとかそういったことをするときには工夫する必要があります。 だけどこれできないわけじゃないんです。私たち支援者が工夫をしていくということですね。 じゃあ言葉での理解が難しい人にはどうですか。 そしたら体験を通して気づくような支援の形態にやっぱり切り替えていくということが大事になっていくと思います。 4つ目。PTSDのところでちょっとこれ言わなきゃなと思ったんですが、強いトラウマ記憶の再体験を起こす可能性があるということをお伝えしておきます。 やっぱり悪党の受け入れるというプロセスの中で、トラウマ記憶が浮かび上がることはよくあります。 なのでこういう場合、過剰な再体験による苦痛が起きることがありますので、トラウマインフォームドな姿勢、 安全とか尊重とか選択というものをしっかりと進めておくことが必要になります。 なので悪党の限界というか課題、これは悪党だけの問題ではないんですが、柔軟でかなり面白い魅力的な方法なんですが、やっぱり 万能じゃないということを理解しておくことが本当に大事です。 なぜかというと、やっぱりこの流行っていく、急激に広まっていくっていう時は 万能感が勝手に出ちゃうんですね。いろんなことに適応しよう、適応できるじゃん。 でもここはやっぱり日コード療法の基礎をしっかり学んだ人だったらわかるはずです。 やっぱりエビデンスの意味をもう一度考える 必要があるということですよね。 このエビデンス、悪党はもちろん 治療効果という意味ではかなり大規模な研究をやられているんですが、 例えばヘキサフレックス6つのコアプロセスというものについては 実際にはどのような効果に寄与しているかというのは、まだまだ理論的な検証も必要なんです。 あると言っても、やっぱりそこまでエビデンスが硬いものじゃなくて、研究と臨床のデータがちょっと 乖離している。理論と実践が乖離しているという部分も多少あるので、だからこそ 慎重に学んで使っていく必要があると思います。 では次のチャプターでは、今後の課題とか展望とかについてお話できたらと思います。 # ACTの課題と日常への応用 :心が軽くなる生き方へ はいではこのチャプターでは今まで歴史とか理論とか 臨床応用とか有効性とかやってきましたけど 悪党が今どんな課題を抱えているのかとか あとは私たちが日常生活でどういうふうに悪党を活用していくか 心が軽くなるラジオですからね心が軽くなるヒントとしてお話ししていきたいと 思います はいまああの前のチャプターの音続きになりますが 悪党の課題っていうのはやっぱり まだ発展途上だと言っていいと思うんですね なのでもうすごくね可能性も広がるんだけど 責任というのもやっぱり広がってほしいんですね なぜ悪党が効果をもたらすのか そのメカニズムっていうのを十分に検討する必要があります なので悪党は行動分析から出発した治療法って言うんですが これは私の個人的な意見ですよ まあ尺度研究とかですね尺度を使って かなり認知構成要素の高い尺度を使って悪党の効果性を検証している 研究が多いこれは日本だけじゃなくて海外の研究を見ても多い気がするんですよね なので本当に行動主義から来てるんだって言うんだったら やっぱり行動主義的なアプローチで メカニズムを明らかにしていくってことは必要に思います なので効果の検証っていうのはね実際にその不安が下がったとかね 行動ができたとかそういったところで あの測れると思うんですがメカニズムというところでは かなり認知科学的なアプローチだなぁってやっぱちょっと思うんですよね 勿体ないなって思います正直ね なのでこの行動主義っていうところのメカニズムを理論だけじゃなくてね エビデンスというものを持って作用基準を明らかにしていくことはもう少し 必要かななんていうふうに思いますこれはでもいろんなね 考え方があると思います構成概念尺度だってまあそれは行動として捉えられるんだとか いろいろ言えばそういうふうになりますからね はいこれは私の個人の意見なので置いておいてもう少し猫日常生活に落とし込むと やっぱり日本文化ではこのアクセプト受け入れるという言葉の響きですね これもうちょっとね配慮しないと難しいぞと思うんです 日本人受け入れるというのは我慢するというねイメージがやっぱり出てきて混同しちゃうんですね 苦しみにこうなんていうか抱えたまま自分の価値に向かうんだ っていうこのニュアンスがですね 誤解されがちなんです受け入れっていうのがつまり諦めっていうものと混じっちゃうんですね 我慢するとか なのでそういう意味ではやっぱり重要な課題としてはその日本の文化での受け入れる あとコミットするというものが やっぱり共有しないとダメというかかなり翻訳医薬が必要だなと思います やっぱりあのアクセプターンス&コミットメントセラピーでもそのまま英語じゃないですか ね今まではそういうのをなるべく日本語にしていくわけですよね あのアクセプトとかコミットメントとか多分日本語にできるんだけどあえて英語 カタガナ読みにしているわけですから でもそれは海外の文化アメリカの文化に沿って私たちの心を作り変える必要はないんです 私たちの文化の中で培ってきた心をそのまま生かしつつ でも変えたら楽になるな 変えたら人生が豊かになるなっていうところが大事ですからね だからこの逆輸入されているというかね概念ってすごく難しいんですマインドフルネスもそうです けどね 本来私たちの文化の中で育っている考え方がアメリカやイギリスで 花開いてまた輸入するって日本人の恋の最近ちょっとすごくもやつくんですけどね もともと持っているものがあるんです なのでそういったものも考えながらやっぱり受け入れるっていう言葉コミットメントする っていうねカタガナの指すものは何なのかってことを考えながら 特に治療者支援者はそういう責任もあるよということをやっぱり私も含めてね 理解する必要があるなと思います 悪とはね2つ目ねちょっと今なんかだんだんだんだん私のもやもや話になっちゃうので切り 変えましょう 悪とは心の柔軟体操だって私は思っています なのでストレスや困難に出会った時によく言うね逃げるか戦うか という二択ではなくてもうストレスを感じながら進むっていう第三の道を見つける もう朝寝起きた時に大学に行きたくないなぁ会社に行きたくないなぁって思う自分が いたとしても その気持ちを猫無理くり 押し殺して元気を出すんじゃなくて行きたくないよねって素直に認めながら ねえ それでもね大事な仲間と関わるために行ってみようっていう行動を選ぶ こういうのが悪との考え方なんですよね なので感情に逆らわずそれでも自分の大事なもの大切な方向に進む そういう柔軟さっていうものを提供してくれる考え方だったりエクササイズなんですね なので心理的柔軟性って言いますけど まさにね心を柔軟にしていく 行くか行かないかとかねそういう感じではないわけですね あとは悪とは日常生活に本当に生かせる 議論だったりエクササイズ多いので3つぐらい 共有できればなぁと思っております一つはマインドフルネス気づきですよね これはあのボイシーでたびたび言ってます アクトの音中にもマインドフルネスっていうものがやっぱり十分に 国組み込まれているわけですよね 気づき今自分の感情どんな気分なんだろう どんな思考が浮かんでいるんだろうって観察する そのためにね気づきってものが大事になります 2つ目は受け入れるアクセプタンスですね やっぱりこの感情が出たりとかそういった時に跳ねのけようとしないでそういうものを 感じてるよな そりゃそうだよな そうやって感じるのは当たり前だあってもいいよそりゃってね 思えることこれが大事です そしてやっぱり3つ目コミットメイト 大切な方向性に自分のね 行動を向けるということです その時に大事なのがバリュー価値なんですね 私はどんな 人でありたいんだろう この状況で何を大切にしたいんだろう ねえ 家族とのつながりとか誠実でありたいとか挑戦を恐れずにいたいというのね私の価値をね さっき3つご紹介しましたけど そういう時に感情に左右されないでこの3つを大事にするために どういうふうに振る舞ったらいいんだろうかってことを考える 私はこのアクトの考え方もちろん好きなんだけど ストア派哲学のね考え方行動に品性を取り入れるという考え方があるんですよね なのでその ただね自分の価値を大事にするっていうだけじゃなくてその価値を大事にするために 品性 科学者としての品性とか臨床化としての品性とかそういったものも最近はですね 意識できたらなぁなんていうふうに思っております そうですねだから私たちこうね 支援者の方もたくさん聞いてるし教育者の方もたくさん聞いてくださってるんですけど 自分の心をやっぱり大切にするためにこのアクトっていうものを取り入れていただけ たらなと思うんですね やっぱり繰り返しになりますが受け入れるってなんだろう 私たち日本人これ降参だと思っちゃうね そうじゃなくてあくまで選択です受け入れるっていうのは降参じゃなくて選択 嫌な気持ちがあってもね 嫌な気持ちはあるんだけど私はこういうふうに生きるんだっていう選び取る勇気なんです 勇気っていうとそれはどういう 行動なんだろうとかね考える方もねいらっしゃるんですけど あのそれはあの研究所とかそういう言葉のことじゃなくて共感できる ものってあると思うんですね勇気とか価値とかね だのでそれを深く考えることよりもまずはそういったものを選び取るという行動が 勇気っていうふうに思うんだったら勇気っていう言葉を使ってね 自分を奮い立たせるのもいいんじゃないかなというふうに思います # エンディング はいではではエンディングになります。 悪とねすごく難しそうな治療法だなぁって思った方もいるかもしれませんが、 悪とのエッセンス一言でまとめると思考とか感情に支配されないで自分の価値に従って生きる この一点です だから逆に言うと不安とか悲しみとか怒りとかね 無くす必要がないよ それはもう生きている証だからということなんですね そういったものを持ちながらどう生きたいかということを考えると心はね不思議と軽く なっていきます 生きる力というものは戻ってきます だからねなんか心理療法って苦しみをなくすんだっていうところずっとテーマでやってきたけど むしろね 苦しみはたくさんあるよってこれ実はもうみんなみんな知ってたことなんです 苦しみがない時なんてないわけですから 生きていれば苦しい なのでスティーブンヘイズ博士ね悪と考えた創始者のヘイズ博士は 自分の本の中で痛みは避けられないでも苦しみ続けるかどうかは選べるという格言を残していらっしゃるんですね 私はこれを見た時にやっぱりイーズさんご自身はね本当に苦しんで そしてこの治療法ね考えられたんだなというふうに思います はいねえとてもとても私はまだねそんな悪党を語れるほどの本当は人間ではないんですけど でもこれをねやっぱり勉強し続けし続けて悪党っていう考え方エクササイズを患者さん だったりクライアントさんと共有しながらね 少しでも自分も含めて心がね徐々に徐々に行動した結果として軽くなることができたらね 人生が幸せになればなというふうに思って悪党ね 学んでおります なんかこう難しいけどちょっとやってみたいなと思っていただけたら嬉しいです なんだかんだね1時間ぐらいですかかかりましたので今日も ゆったりとしてね分割して聞いていただければいいので 時間があるときにお聞きいただけたら嬉しいです はいじゃあ私もねこの放送を終えて少し休憩したらまた自分の活動 ゆっくりしたいと思います それではここまでお聞きくださりありがとうございました 今日もあなたの1日が優しい時間でありますようにまた次回お会いしましょう もっと見る #マインドフルネス #カウンセリング #対人関係 #認知行動療法 #公認心理師 #心理療法 #ACT #臨床心理学 #新世代認知行動療法 今井正司のココロが軽くなるラジオプレミアム放送配信中!08:241.オープニング09:072.ACTとは? その誕生と背景09:513.ACTの臨床応用と特徴09:554.ACTの禁忌と有効性10:005.ACTの課題と日常への応用 :心が軽くなる生き方へ02:466.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう うさみん2025年10月12日いつもタイムリーな話題、ありがとうございます🙏今井先生が仰るように、森田療法に似ていますね☺️また、世の中は一切皆苦と言う仏教の教えと同じですね。諦めずに受け入れるー。心に沁みました🥹息子も自分も苦痛を感じながらも行動することを意識したいと思います。1返信 H T2025年10月6日あと、MCTの配信、実はどの回もじわじわ試聴数が伸びてますしフォロワーさんも減っていませんので心配ご無用です😊先生にとっては悩ましいかもしれませんが、やっぱり認知行動療法を広く知りたいというニーズはありそうな気がします。あとは、配信者自身がホントに興味があるものを配信できているかどうかがあるのかもしれません。不器用な配信でも私の好奇心がリスナーさんたちに届いているのかもしれません。MCT、ACTより基礎理論は難しいけどやっぱり面白いです!2返信 H T2025年10月6日月曜の夕方に聞きました。ACTそのものの内容はもちろんのこと、ACTの配信を通して応援してくださっているのが伝わって鳥肌たちました😭私たちの配信の前に聞いてたら、当日の雰囲気もまた違ってたかもしれません😭ある程度知っていたつもりのACTですが、指標は認知寄りとのご指摘に「言われてみれば確かに…」と思いました。色んな矛盾をはらんでいるのがACTなのかもしれませんね。それから発達の偏りのある方への適用は「治療者の工夫が必要」とのご指摘には精進の必要性の自覚と背中を押されました。2返信 あきね2025年10月6日😳😳なんとなんと!私も先生の放送を夕方とか夜に聴くほうなので、hiroさんとのライブ前に気が付けなかったのが悔やまれます😭が、応援のお気持ち とてもとても嬉しいです🙏✨私はABA好きなだけの者ですが、今井先生が“大切にされているもの”と私の向かう“価値”に重なる所を感じて、いつも励まされています。ACTについても分かりやすくて勉強になります。「勇気」という言葉も…👀もう少し感覚的な部分を思い出して素直に捉えてみようと思います😊2返信 いまいしょうじ|こころラボ2025年10月6日この世の仮説構成概念で成り立っていますが、それを行動的または認知的に理解することも可能です。しかしそれさえも仮説でしかないですから、視点取得を働かせて仮説検証の節約をすることが楽だったりします:笑それでも統一的な定義や理解が苦しく、人にとって重要な言葉ほど曖昧なのは、きっともっと考える必要があるからなんでしょうね。スキナーも自由や平和、愛について書籍を出しています(ちなみに、視点取得は関係フレームで説明ができます)。言語行動の観点からは、抽象概念をメタファーとして捉えればスッキリするかもですね。2
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#386 家族を支える認知行動療法 5-3 ⌘ SPACEでは実際に何をするのか:家族の「巻き込み」を見つけ、ひとつずつ変えていく 52分・8月13日・ 227再生AI目次家族の「巻き込み」が作り出す不安の連鎖全て変えない「巻き込み」削減の秘訣親は治療者ではない?行動変容の真意親の「宣言」が引き出す子どもの反応親が子どもの不安に「耐える力」を育む
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今井先生が仰るように、森田療法に似ていますね☺️
また、世の中は一切皆苦と言う仏教の教えと同じですね。
諦めずに受け入れるー。
心に沁みました🥹
息子も自分も苦痛を感じながらも行動することを意識したいと思います。
先生にとっては悩ましいかもしれませんが、やっぱり認知行動療法を広く知りたいというニーズはありそうな気がします。
あとは、配信者自身がホントに興味があるものを配信できているかどうかがあるのかもしれません。不器用な配信でも私の好奇心がリスナーさんたちに届いているのかもしれません。
MCT、ACTより基礎理論は難しいけどやっぱり面白いです!
私たちの配信の前に聞いてたら、当日の雰囲気もまた違ってたかもしれません😭
ある程度知っていたつもりのACTですが、指標は認知寄りとのご指摘に「言われてみれば確かに…」と思いました。色んな矛盾をはらんでいるのがACTなのかもしれませんね。
それから発達の偏りのある方への適用は「治療者の工夫が必要」とのご指摘には精進の必要性の自覚と背中を押されました。
が、応援のお気持ち とてもとても嬉しいです🙏✨
私はABA好きなだけの者ですが、今井先生が“大切にされているもの”と私の向かう“価値”に重なる所を感じて、いつも励まされています。
ACTについても分かりやすくて勉強になります。
「勇気」という言葉も…👀もう少し感覚的な部分を思い出して素直に捉えてみようと思います😊