TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」盛岡の街でジビエとワインを。『山ん』21:46 2024年6月18日 241再生 問題を報告する 再生する シェアする 文フリ岩手の打上げで連れて行ってもらったジビエ料理の『山ん』(やまん)がとても良いお店だったのでシェア。マタギの友人も一緒だったので、秋田のマタギの話も。AI目次盛岡のジビエとワインが楽しめる店「山ん」マタギの知恵とジビエ料理の奥深さエゾシカのアバラステーキとアナグマハンバーグ岩手の地酒と山の幸の絶妙なマリアージュ盛岡の隠れた魅力と「山ん」のランチ営業AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本さと氏のディスカバー日本 地方旅する編集者藤本さと氏が旅の良いところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 文学振り間森岡のお話をしましたけれども、そのね、打ち上げで行ったお店がとても いいお店だったので、ちょっと今日はぜひシェアしてみたいなと思います。聞いてください。 ジビエ料理です。 # ジビエとワイン「山ん」 さて、昨日、文学振馬岩手の会場がですね、 岩手産業会館というビルで行われてたんですけども、 駅から徒歩で20分ぐらい、20分もかからないかなぐらいの距離感のとこなんですけど、 本当にその会場から割と近くのお店で、 お店の名前はヤマンと言います。 ヤマン。 字はどんな字を書くかというと、漢字の山にひらがなの雲でヤマン。 ちょっと珍しい名前でした。 その名前もね、結構印象的で、 森岡の知人が紹介してくれて、 予約取ってくれて行ってきたんですけども、 そもそもですね、ここがジビエ×フレンチみたいなお店で、 なんだけれどもワインだけじゃなくて、 お酒もしっかり日本酒も飲めて、 というとても良いお店でした。 ジビエは皆さん苦手な方もいらっしゃるかもなぁとは思うんですけど、 僕結構ジビエ系は嫌いではなくてですね、 ジビエって言ってもね、羊とかカモとか、 そういうのぐらいは美味しくいただく人も多いかと思うんですけど、 最近だと鹿ね。 鹿肉とか、やっぱりクマとかですよね。 いろんなジビエ料理があると思うんですけども、 このヤマンのすごい良いところは、 まさに山に運と書かれているように、 山のもの、山菜とかね、 そういうのもどうやらご自身で取りに行かれたりとかしていて、 なのでそういう山菜の時期とか、 だいぶちょっとね、もう少し春先の方が良かったんだと思うんですけど、 まだわらびとかそういうのはあったんで、 山菜とかも美味しくいただけるし、 とても岩手の美味しいものが詰まったお店でした。 僕ね、とりあえず串焼きをちょっと頼んでみたんですよ。 ジビエの串だから、 小羊のランプとかカモのロースとか、 鹿ロースとかあったりするんですけど、 いろいろ美味しかったんですけど、 小羊ランプの串がめっちゃ美味しくて、 この小羊ランプの串の写真をあげたいなと思ってるんですけど、 ちょっとアップしようと思うんですけど、 当然炭火で串で焼いてらっしゃって、 それで塩が効いていてっていうベースがまず美味しいんですけど、 そこにかかってるタレというのか、 それが豆板醤とピーナッツバターを和えてるみたいなやつで、 これが抜群にこのランプに合ってたんですよ。 これはちょっとセンスだなと思いました。 そこでいきなり僕は掴まれましたね。 美味しくその小羊をいただき、 結構人数は6人くらいだったかな、昨日の打ち上げは。 だったので、割とみんなでいろいろとシェアできたので、 ちょっと頼んでみたのがエゾジカのアバラステーキ。 これもね、なかなか良かった。 最近やっぱね、逆に鹿買いみたいなことも言われて、 本当に奈良にいるような鹿がどんどん北上してるんですよね。 昔は東北にいなかった鹿がどんどん北に上がってきていて、 田畑を荒らしちゃったりとかいうのもあって、 ある種鹿の駆除みたいなこともね、いろいろ行われているので、 せっかくなのでちゃんとその命を美味しくいただきましょうということで、 鹿を出すお店も兵庫県とかでもかなり増えてるなぁとは思うんですけど、 これエゾジカなんでね。 エゾジカってことはもう北海道の鹿ってことですかね。 もうね、なんかこうずっと噛んでられるっていうかね、 逆に言うともうずっと咀嚼しなきゃ飲み込めないぐらいの、 もう肉食ってるって感じです。 それでいてね、油部分の旨味もとても美味しくて、 油が嫌な油ではなく、本当にね、美味しかった。 まあアバラステーキですから、 まあアバラ部分の肉をね、焼いてくれているんでしょうけれども、 これね、すごい良かったですよ。 あの、肉食べたいなぁみたいな時に、 すごい満たされる味だと思います。 エゾジカアバラステーキ。 そしてね、あと変わったところで言うと、 アナグマのハンバーグっていうのを食べましたね。 アナグマのハンバーグって、 これアナグマ、あ、あとねヒグマのハンバーグもあって、 で、どうやらね、なんかアナグマ美味しいって聞きますみたいな、 あの、意見もあってですね。 じゃあアナグマ行く?みたいな。 で、アナグマとヒグマじゃ値段が倍ぐらいになったので、 まあちょっとここはアナグマで行くかと。 で、まあ食べてみたんですけど、 美味しかった。 でね、その、まあ当然ジビエなので、 まあ独特のその、なんか癖みたいなものがないわけじゃないんですけど、 でもね、ランプとか好きな人、 羊系が好きな人、ジンギスカン好きとか、 っていう人だったらもう全然余裕で美味しくいただけると思います。 嫌なそういう臭みみたいなものはなくて、 で、まあアナグマってね、あれなんですよ、 ヒグマは皆さんがイメージするあのクマね、 でアナグマってほら、ちょっとタヌキみたいなやつなんで、 なんか結構こう、なんだろう、 フェレット系というかイタチかなんじゃないかな、アナグマっていうのは。 そう、だからなんかこう、穴にこもってるあのでっかいヒグマみたいなことじゃなくて、 多分あのアナグマ、イタチっぽいアナグマのことだと思います。 そのね、お肉、すごいね、美味しかったですね。 ハンバーグにしていただいてましたけど、 ソースも美味いし、付け合わせもいいし、 付け合わせのとこにね、あれは間違いなくトンブリだと思う。 トンブリって皆さんご存知ですかね、 秋田でとれるんですけど、こうプチプチしたホウキグサの実、 このトンブリ僕ね、大好きなので、 ちょっとトンブリについてはまたね、 今度また秋田回とかで喋ろうかなと思ったりしますけど、 なんせそういう付け合わせにトンブリなんかも使われてたりとか、 あの山のものがいろいろ使われていて、 本当にね、ソースも結構濃厚で美味しかったです。 めちゃくちゃ美味しかったです。 でね、今回実は一緒に行ってるメンバー、秋田から来てるメンバーもいて、 それがね、本当にその、マタギ? マタギ修行をしてたケンタロウというやつが、 まあ一緒にね、彼もその本を作って出展してたんですよ。 で、なのでケンタロウはね、もう普段からクマ食ってるから、 あの、アナグマにはもう全く臭みがないって言ってましたね。 もう、ゼロみたいな。 僕は、あの、臭みって言ったら言い方悪いな。 臭みじゃない、癖? うん、その、いわゆるジビエ独特の、あの牛とか豚とかとはまた違うね、感じっていうのはほのかにやっぱり感じました。 でも嫌じゃないっていうかね、あの、本当に美味しくいただけましたので、 もしね、アナグマ食べる機会みたいなのがあれば食べてみてほしいなと思います。 本当に美味しかったです。 で、僕ね、その、まあこの際だからヒグマも行けばよかったかなみたいな感じはありますけど、 まあずいぶんワイワイといろんなもの食べちゃったので、 まあちょっと控えましたけれども、 あの、それこそね、僕、マタギの人にね、ついて行って、 その寮について行ったこともあるんですよ。 で、まあクマ自体はね、その時はまあ、あの、取れなかったというかね、出会わなかったというか、 まあ、あの、ある意味でよかったのかなと思うんですけど、 まあその取材をしてた時に、取材チームとね、夜にクマ肉をね、食べたんですよ。 クマを出してくれるところがあってね。 で、そのね、時に食べた鍋がね、もう超絶しんどくて、 もうね、臭みしかないみたいな感じ。 ちょっとクマのこともう少し喋ろうと思います。 いろいろ思い出してきた。 # マタギ勘定の話 なんかねそれは鍋だったんですけど 内臓がね まあ バッカホカ入ってるんですよ でねもう本当に獣鍋みたいな感じだったんですよね 獣俺は食っているみたいな もうこれはしんどいなぁみたいな ちょっと苦手かもみたいな感じだったんですよね で一方でその肉を焼いてもくれたりして 焼肉的にねまあ炭火の網の上で焼いてそれめちゃくちゃうまかったんですよ だけどそのねー もうごったにみたいなやつ あれはきつかったなぁ で取材チームで当時ね10人ぐらいいて でみんなで食べたんだけど みんなダメだったやっぱりみんなダメだったけど一人だけ えめちゃめちゃうまいじゃないですかって食ってたやつがいて それがねまさに あのケンタロウと一緒でまた木をやってたやつなんですよ 熊を打つ まあ仕事というかね またギケンカメラマンっていうね ヨーマっていう奴がいるんですけどそのヨーマだけは もう ちゃくちゃ食ってましたね本当に 全員の分折り食いますぐらいの感じで食ってた これやっぱ何なんだろうなぁ なんでこんなに ねさが出るんだろうと思いましたけどね そもそもそういうのがいける人だからまた木になるのか また木とかをやってるとそういうのが美味しいと思ってくるのか 慣れる慣れるでもない気がしたんですよねもう 性質というか いやーだからねちょっと熊は あの大概ちゃんとね普通に出してくれるところはそういう臭みのないものを出してくれるんで すごい美味しいと思うんですよその僕がそこで食べた あの肉のようにねまたこのヤマンとかもやっぱりね あの丁寧に調理してくれるしそもそも新鮮なものを出しているだろうしみたいなことで 美味しくいただけると思うんですけど 本当にね本本場といったアレですけど まあまた木の人たちがこう分ける肉をね さらにこう振る舞ってもらってというか分けていただいてっていうものに関しては いやこ な獣なのかみたいにやっぱ正直思いましたね だからそう思えば ヤマンの地平料理はとても美味しい本当に ケンタロウが もうクセ全然ないですって言ってる穴グマに対してね言ってるのもまあよくわかるなと 思いましたそんなことを思い出しました いやでもねまた木の文化というの本当に僕は素晴らしいと思っていて取材の時にねー あの一つなんかお伝えするとまた木環状っていうのをね僕は取材で 覚えたというかね知ったんですけどこのまた木環状ってどういうことかというと また切ってねあの 一匹狼で熊取るとかっていうイメージをなんか漫画とかで持ってる人もいるかもしれない けど 基本的にまた木っていうのはねチームプレーなんですよ で本当に下の方から追い立てる役とかね最後こうと止めをするというか 本当に鉄砲で打つ人とかねいろいろこう やっぱり 役割が分かれてるんです でそれでこうチームプレーで連携取りながら 熊を打つんですけどそうすると例えばね 本当にこうしたからただただこ熊を追い立てるような役割の人と最後に 熊の命をまあいただくその仕留めた人 まあその人とは役割が単純に違うだけでその上下関係みたいなないんです そこにはね だからその熊をその最後に仕留めた人も その時はねその 仕留めるぞっていうまあ気持ちでもちろん打つわけです だけどその本当に仕留めた瞬間 もうなんか授かったって気持ちになるんですってこれがすごいなと思うんですけど なのでその授かった命この熊は 本当にそのある意味下っ端に見えるような追い立て役から最後仕留める人まで全員 ひたすら均等に割る 肉から内臓から全部均等に割って均等に配分するんですよみんなにこの一匹を仕留める ために手伝ってくれたチームプレイでやったみんな全員に 均等に割っていくこれをまたぎ勘定っていうんですよね この考え方僕すごい好きだなと思って 僕やっぱりその世の中が何もかも囲い込む囲い込む 囲い込むことでビジネスにする そうやって儲けるそれが勝ち組なんだみたいなこの世の中の風潮 と嫌な行きづらい もうそういう人ばっかじゃないっしょって思うんですよねだから僕はどっちかというと をシェアしていきたい 本当に恵みをシェアしていくっていう心持ちにやっぱどんどんチェンジしていこうよ っていう それがやっぱ未来の生き方だしじゃないのっていう風に僕はすごく思ってるので なのでねまたぎの皆さんは超リスペクトしてるんですよ そういうので僕はまあ取材をさせてもらってね 命をいただくことっていう のねまぁすごくを体感しながら 取材を続けたっていう思い出があるので余計にねこの gba 料理っていうのもなんかね本当に気になって 森岡にそういうお店があるんだなということで予約してもらったんですけど いやとてもね良いお店でしたしかもここナチュラルワインがね 豊富に飲めます 好みのものを言えばねちょっと出してくれたりして で当然地酒もねあのとても美味しくて 昨日はねアカブっていう森岡の音クラーが のお酒があるんですけどもその酒やっぱ美味しかったですね で聞くところによると大土とかねもうちょっと沿岸部の方の蔵だったのが震災で被災して しまって 森岡で再起を図ったみたいなことで今は森岡にある蔵になっているそうです アカブ で僕いつも森岡に行けば飲むヨエモンとかね ヨエモンは確か花巻のお酒だったかな もう本当にね美味しいお酒がたくさんあって でねそういえば 月の輪というね お酒もありましたね 月の輪グマの月の輪ですよ でこれねまぁせっかくあの また木のケンタロウがいるから 月の輪を持ったケンタロウのね写真を撮ったりとかして しましたけどこのここの酒はね結構辛口のお酒でしたね 月の輪酒造店これ岩手県のねシワっていう町で 作ってるお酒だそうですだからまぁお酒もたんまり飲んで美味しいジビエ料理食べて で山菜なんかもいただいていや本当に良いお店でした あの なんかね居酒屋メニューというかね 普通に鶏からみたいなものからチーズオムレツとか出し巻きとかね まあそういうものもねあの本当にいちいち全部美味しかったです そんな中で猫肉をねいただきながら あとねー 写真盛りなんかもねやってくれて 久しぶりにね新鮮なホヤをいただきましたね だから海の幸から山の幸までいただきますこの山 ちょっと山のものしか食べないのかな食べられないのかなって印象を与えてしまったかも しれませんが 刺身もね美しくて美味しかったです なんてなどんこどんこの 肝味噌合いみたいなやつもね美味しかったしね 確かにこれもね岩手独特の 海鮮料理かなぁと思ったりしましたがまあそういうねいかにも酒のあてみたいなものも ありますし ぜひ森岡からまあまあ歩いていける距離ですね 僕近くに桜山神社っていうのがあってそこの神社結構好きだから あのよく行ったりするんですよえぼしいわっていう巨石があってね そういうね周辺のスポットもあるので十分楽しめる地域だと思いますし なんとねランチ営業しててランチがまた良いらしいです なので今回は岩手県森岡市の山んというね 自米料理のお店 ワインなんかも飲めるお店をご紹介させてもらいましたぜひ行ってみてください # 終わりのあいさつ はい、ということで、えー、ジビエ料理のヤマン、結構ね、メンバーがいろいろ楽しいメンバーで、 まあ基本的には、あの僕とケンタロウ以外は森岡の皆さんだったので、あのいろんなね、情報をね、聞いてきました。 あー、そんなものもあるの?とかっていうね、僕も結構森岡はもう10回では聞かないぐらい来てますので、 あのー、ね、いろんなものを体験、味わったりしてきたつもりですけども、 あー、まだまだそんなものがあるんだとか、そういうお店があるんだとかね、いろんな情報をまた聞いちゃったので、 あのー、来月ね、また僕、7月に森岡でイベントがあったりしますから、また森岡にも来ますし、 えー、森岡ね、ほんといい街なんですよ。 もうね、やっぱ仙台とはまた違う、うん、あのー、とてもね、文化度の高い、あのー、街だなーというふうに思います。 えー、森岡の情報をまたね、あのいろいろシェアしたいなーと思いますので、 ぜひまた旅の参考にしていただければなと思います。 ということで、チャンネルのフォロー、コメント、よろしければ、SNSでのシェアなどよろしくお願いします。 藤本聡司のリスカバー日本でした。 もっと見る #ジビエ #盛岡 #マタギ #穴熊 #山ん 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:281.初めのあいさつ10:002.ジビエとワイン「山ん」09:593.マタギ勘定の話01:204.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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