TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」障害や病気のある方とそのご家族にも旅のよろこびを。HAJIMARI の話。16:02 2024年11月19日 217再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「HAJIMARI」プロジェクト始動、その背景とは?無料宿泊招待で旅の喜びを届ける試みバリアフリーを超えたおもてなしの精神地域と共生する、新たな観光の形とは?旅のあり方を見つめ直す、感動の物語AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本さと氏のディスカバー日本 地方を旅する編集者藤本さと氏が旅のいいところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 昨日の梅山添というホテルのお話、もう少しちょっとお話したいことがあるので、 今日もちょっと聞いてもらえたら嬉しいなと思います。 # ume yamazoe 昨日も話しましたけども、この梅山添というね、奈良県の山添村というところにあるホテルなんですけど、 ここで今回初めて伺うことができて、たまたまトークの会場として梅でおしゃべりできると。 そのおしゃべりを終えて、夜ちょっとビールとかいただきながら、 オーナーの梅森さんという女性とずっとお話をしてたんですよ。 いろいろなんでこういう宿を始めたのかみたいな話を聞きつつ、 逆に梅森さんの方が僕の講演というかトークをじっくり聞いてくれた後ということもあって、 聞いてほしいことがあると。 実はこのホテルのことももちろんそうなんだけれども、 長年すごい思い続け、そしていよいよ行動に起こしたプロジェクトがあって、 そのことについてよかったら聞いてほしいということで、 そんなありがたいですから僕も聞きましょう聞きましょうということで教えてもらったのが、 始まりという名前のプロジェクトというか、 なんて言ったらいいのかな、アクションというかね、なんですけど、 これがどういうことかというとですね、 障害とか病気がある人とかそのご家族に向けて、 要はこの梅山添を無料招待する宿泊という試みなんですよ。 これ本当にすごいなと思っていて、無料で招待ですから。 やっぱりこの障害がある人っていうのは病気だったりとか、 僕も友人何人かすごい思いつくんですけど、 確かに自由に旅をしたりとか、 よかを楽しんだりみたいなことがやっぱりできなかったりするわけですよね。 その家族もしっかり家族で楽しむみたいなことを当たり前にできることができないみたいなことがあって、 そのことは僕も結構病気の友人とかのことを思ったりして、 ふと思うことはあるんですよ。 僕自身がこういう旅のことについて発信をすることも含めて、 いろいろ考えてしまうことはとてもあって、 このオーナーの梅森さん、梅森秘穂さんが、 なんでこういう始まりっていうのを始めたかっていうと、 彼女自身がご家族に割と重度の精神疾患を患ったお姉さんがいらっしゃるそうなんですね。 そのお姉さんがどうしてもそういう割と重い精神疾患を患っているので、 やっぱりすごく波があって、その時のご機嫌によってすごい急に大声を出したり触れちゃったりとかっていうこともしょっちゅうあって、 そういうことだから、なかなか家族で旅を楽しむとか、 余暇の時間をのんびりいろんなとこ行って過ごすみたいなことができなかったと。 できなかったっていうことはもちろんのこと、 できないことがあまりに普通で、そもそも旅をするみたいなことの概念がなくなってしまうぐらい、 そういう状況が当たり前みたいな環境があって、 実際だから自分のお姉さんだし、 だけど周りの目としてはすごい辛い思いをしたり、厳しい目で見られたりとかいろいろあるわけじゃないですか。 確かに状況的に仕方がないとはいえ、 それでもやるせない、どこに向ければいいのかわからない気持ちみたいなものをどこかで抱えながら生きてきて、 そういうのを、でも梅森さんはそんな自分の辛い心みたいなものをほぐしてくれたのが、 やっぱり友達とかといった旅だったっていう話をしてくれて、 なのでやっぱりその旅っていうものにはそういう力がある。 本当についつい後ろ向きになってしまったりしんどいなって思うことに対して、 ちょっといつもとは違う環境の旅先とかその旅っていう中でそれがほぐれたりする。 ついてはなんかすごいしんどくて、もうなんか落ちていた自分の心がすっとなんかちょっと晴れてくるというか、 気持ちが浮上してくるみたいな、やっぱりそういうことが旅先にはあるから、 そういうことをなんか同じように障害とか病気がある人はもちろんのこと、 その家族にも味わってもらいたいし、そういうことが当たり前になってほしいということで、 ずっとそのことを思いながらいたのをついに始めてみたっていうことだそうです。 この話本当に素晴らしいなと思って、 なのでそういう無料で当たり前に全ての人が旅をできるようにみたいなことで、 その梅山沿いの宿泊招待をやるということだけでなく、 同じような宿泊事業者に向けて、 その障害とか病気がある方への接客とか研修事業みたいなこともやったりしてて、 もう素晴らしい本当に。 この活動のスタートは2022年の3月だそうです。 そこから本当に僕がいただいた資料の中で言うと、 たったそこから12月までの間で24組94名のお客さんを招待されたそうです。 だからそれが去年の冬の段階なので、 さらに今年もということであればもっともっとたくさんの方を招待されてるんだと思います。 僕すごく素敵だなと思ったのは、 決して梅って山の上にあるし砂利とか通っていかなきゃいけないし、 全然バリアフリーではないんですよいわゆる。 バリアフリーではないけれども、 でもそれは人の手でお手伝いすればクリアできる。 バリアフリーにするということへのハードルとかじゃなくて、 逆にそれはスタッフさんと一緒にお手伝いするとか、 ご家族と一緒に協力してとか、 ということでいろいろ過ごせたりするわけですよ。 だからもう本当そうだなと思って、 すごくシンプルな話だなっていうので、 僕は本当に素晴らしい取り組みというか、 目から鱗というかハッとしました。 今こういう同じような気持ちになってくれる宿泊業者さんの仲間を どんどん増やそうと動いているそうです。 # HAJIMARI 実際ね、いろんな賛同者がいらっしゃったり、またこの始まりを、なんか一緒にね、いろんなそれぞれのスキルというか、得意分野を持って支え合っている仲間たちもいらっしゃったりとかして、 本当に僕も何かしら編集者としてお手伝いできることがないかなってめっちゃシンプルに思いました。 正直ね、このウメ自体がとても内装も美しくて、本当にいろんな意味でクオリティの高いホテルで、そしてね、サウナももちろんいいし。 なんだけど、本当にどっちかっていうと、昨日しゃべったようにないものも多い、ある種の不自由さみたいなものがあるホテルだとは思うんです。 だからこそさっきも言ったようにバリアフリー対応みたいなことは別にないんだけれども、それでもね、いろんなね、もうそれはもうなんだろう、自閉症の方とかね、柔度の心臓の病を抱えている人とか、末期がんの人とかね、ダウン症の人とか、 なんかいろいろ知的障害がある方とかも含めて、もう本当にいろんな人に止まってくれたというかね、受け入れてきたということで、だけどやっぱりその全然大きなクレームとかもなくね、ちゃんと喜んでもらっているっていうのは本当にすごいなと思います。 だからなんか、そういうふうにお金を使っていいですよね。本当に素敵だなと思います。 なのでこの梅山添のこのプロジェクトというかね、については、いろんなところでリリースもされてたりするそうですし、僕の友人たちも結構いろいろ思いつくぐらいだし、このボイス聞いてくださっている方でもね、とても近いところにそういういろんな障害がある方の存在があるっていう人も多いと思います。 ましてや自分たちも歳をとっていけばどんどんどっかに障害がいろいろ出てくるわけだから、他人事じゃないわけですよね。 僕はなんかそのいただいた資料を見たときに、なんかハードルをほぐすって言葉があって、なんかめっちゃいいなと思いました。ハードルを取り除くとかね、ハードルを下げるとかっていうよりも、なんかあるハードルはハードルのままにそれをなんかほぐす努力をみんなですればいいじゃんみたいな。 なんかすげーほっとしたし、いいなと思いました。なんかそういう人がやってるから、本当にこういうふうに細やかなサービスがあったり、幸せな時間を過ごせるホテルになってるんだなっていうのをね感じて、そういう意味でも奈良県山添村の梅山添。 山に添えると書いて、この山添村というその土地のその名前もね、本当になんかこう、いわゆる買い添えしてくれてるじゃないですけど、なんかすごいフィットするなと思えてきたりとかもして、手助けが必要な人のお手伝いをするみたいな。 まあ助け合うというかね、そういう精神みたいなものもなんか感じました。 ね、そういうことで、なんかそのいいホテルだったよっていうのはあるんだけど、なんかね、あのこの話はちょっと伝えたいなと思ってお話ししています。 なのでこの始まりに関するなんかホームページもあるのかなきっと、ちょっとその辺何かあると思うので、そのリンクもね、合わせて貼っておこうかなと思いますので、気になる方は見ていただければなと思います。 # 終わりのあいさつ はいということでいかがだったでしょうか。 奈良県山添村の梅山添の始まりというプロジェクトのお話。 これね実際まあ寄付とかねそういう研修の事業みたいなものもやってらっしゃるしそういう ところで得た収益みたいなところでやってらっしゃると思うんですけども ぜひねここを賛同してくれる企業とかねいろいろ増えてくれたらいいなと 思っております僕もちょっといろんなところでこのお話ししていこうかなと思っておりますが ぜひ皆さんも旅の参考にしていただきたいですし周りにねそういう方がいらっしゃったら ぜひね紹介してもらえたらいいなというふうに思いました ということで 藤本聡のディスカバー日本でした もっと見る #奈良県 #山添村 #HAJIMARI #ume 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:271.初めのあいさつ10:002.ume yamazoe04:483.HAJIMARIhttps://hajimari-project.com/00:484.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう めんぼう後輩2024年11月19日活動のご紹介ありがとうございます(人´꒳` )知識なく知らなかった事実ですが、配信を聴いてアンテナが立ちました。出来る事で力になれたら…と思いました。1返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)2024年11月19日響いてくれてうれしい🥲1
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(人´꒳` )
知識なく知らなかった事実ですが、配信を聴いてアンテナが立ちました。
出来る事で力になれたら…と思いました。