2020年研究,ルーミネーションしても感情の区別化ができれば鬱にならない?
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Liuら(2020)の縦断研究では、65人の成人(平均年齢38歳)を対象に、1週間の経験サンプリング法(ESM)で感情の記録を取り、半年後の抑うつ傾向との関連を調査しました。
結果、反芻傾向が強い人でも、感情区別力(emotion differentiation)が高いと、半年後の抑うつスコアが上昇しなかった。
一方、感情をうまく区別できない人は、反芻と抑うつの悪循環に巻き込まれやすいことが分かりました。
つまり、「同じネガティブ感情を抱いても、感情を明確に言語化できる人」は、心のリジリエンスが高いのです。
という訳で感情ラベリングの方法の1つをお伝えします。
Liu, D. Y., Gilbert, K. E., & Thompson, R. J. (2020). Emotion differentiation moderates the effects of rumination on depression: A longitudinal study. Emotion, 20(7), 1234-1243.
結果、反芻傾向が強い人でも、感情区別力(emotion differentiation)が高いと、半年後の抑うつスコアが上昇しなかった。
一方、感情をうまく区別できない人は、反芻と抑うつの悪循環に巻き込まれやすいことが分かりました。
つまり、「同じネガティブ感情を抱いても、感情を明確に言語化できる人」は、心のリジリエンスが高いのです。
という訳で感情ラベリングの方法の1つをお伝えします。
Liu, D. Y., Gilbert, K. E., & Thompson, R. J. (2020). Emotion differentiation moderates the effects of rumination on depression: A longitudinal study. Emotion, 20(7), 1234-1243.
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コメント

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プラザ
2025年5月10日
思っています。エビデンスに基づいて分かりやすく説明していただきありがとうございます。りんさんの声で落ち着けます😊これかも色々なスキルを身につけたいので、聴きます😊😊ありがとうごました。
プラザ
2025年5月10日
こんにちは😊いつも学びになる放送ありがとうございます。私は40代で抑うつ、適応障害になり、休職して、7ヶ月間リワークに通いCBTなど復職に向けてやっています。今回の放送で今、やっていることの振り返り、ワークすることで。より自分に落とし込みたいです。10の情動で、感情。思考。身体感覚。などをノートに書くようにすると、今までの自分は反芻ばかりしてましたが、自分をモニタリングできるようになりました。りんさんが言っている通り、モヤモヤ、ぐるぐる思考になると悪い方向になってしまうので、毎日やって行こう→続