TOPトーク教師新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ#89 小学校受験のコスチュームって、どうなのか?12:07 2025年10月13日 212再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次小学校受験、服装で合否は決まる?お受験ルックに潜む意外なデメリット学校側が服装に言及しない理由とは?見だしなみで大切なこと、TPOとは?面接での「らしさ」を引き出すには?AI文字起こし(β版) # オープニングトーク おはようございます。 二戸部文化小学校の幸せをつくるラジオ、パーソナリティの遠藤隆之です。 私たちは、ハピネスクリエイター、幸せをつくる人になろうを教育の最上位目標に掲げて、 これからの社会で必要となる教育をつくることにチャレンジしている学校です。 数週間前、何回か前から続けている受験生応援企画ということで、 小学校受験について、我々の考えというか、ほとんど私の考えみたいな感じになっていますが、 そういうことをお伝えしております。 今日も何を話そうかと思ったのですが、やはり受験生応援企画ということを続けたいと思っていて、 今日は服装であるとか、そういったことについて話していきたいと思います。 # お受験コスチュームについて学校側が考えていること🤔 はい、それでは、受験にまつわる服装についてです。 まあ、小学校受験といえばですね、ファッションというか、ルックスみたいなのが決まっていて、 学校ごとに好まれる服装が決まっているという話であるとか、 こういう服を着ていかないと受からないであるとか、いろんな言説があるんだと思います。 私もあまり詳しいこと、具体的なことは知らないけど、そういう話があるよというのは聞いたことがあります。 実際にですね、今この立場で受験生の方々をご家庭に触れさせていただくと、 やっぱりですね、今、面接とかにも来ていただいているわけですけれども、 お父さんお母さんはコンを貴重にした、ノーコンを貴重にしたですね、シックなスーツを着ていただいて、 お子様もですね、シンプルな、シンプルかつ落ち着いた感じの、子供らしいといえば子供らしいし、 すごく育ちの良さそうなというのが伝わってくる服装をされているなというふうに思います。 幼稚園でも制服があるでしょうけれども、幼稚園の制服で来る子というのはなかなかいらっしゃらないですね。 皆さん、いわゆるお受験コスチュームという感じで着ていますね。 他の学校のことはわからないですけれども、 登校の場合、これを着たら受かるよ、これを着ないと受からないよ、みたいなのがあるかというと、本当にありません。 おそらく幼児教室さんなんかでも、あまり二戸さんはこれ着た方がいいですよ、みたいなのを教えていらっしゃらないんじゃないかなと思いますけれども、 それは本当にないので、例えようがないわけですよね。 そもそも、小学校受験ってみんなそういうものを着なきゃいけないのか、みたいな議論も当然あるんだと思うんです。 デパートとか百貨店に行くと、小学校受験用のルックスを売っている売り場なんかがあるというのも結構伝統的なんですね。 デパートだと、そういうのがあるというのを聞いたことがありますけれども、 なんであれがいいんですかね。 半分征服化しているというか、そういうものだという形になっているような気がします。 確かに見慣れてくると、小学校受験をされる方なんだなというのが一発でメッセージとして伝わってくるというのがありますね。 日曜日、休日とかに街を歩いていても、全然受験シーズンじゃないのに、 そういう格好されたお子様とお父様、お母様が一緒に歩いていたりすると、 お教室の模式があったのかなとか、授業があったのかなというのが想像がすぐに立つぐらいパッと見たらわかるわけですよね。 確かに落ち着いていて素晴らしい服装、素敵な雰囲気が伝わってくるというのは確かにあると思います。 ただ、もう皆さん同じ格好をされているので、ここが特別みたいなことはというよりも、 その格好をしていないとよくなく見られるんじゃないかみたいな、 そんな気持ちになっておられるご家庭もあるんじゃないかなというふうに感じたりしています。 これは子ども一人一人を見る学校になりたいなというふうに思っていますので、 最初の頃はそういう方針を強く進めたときは、 服装は気にしないでくださいということを明示的に説明会とかでも言っていましたし、積極的に言っていたんですよね。 受験のときにも、もうそれを着てこないでくださいぐらいのことを言った方がいいのかなということも思いました。 逆にご家庭の個性みたいなのが見えなくなってしまう部分もありますし、 そのコスチュームの裏に隠れてしまうということもありますし、 やっぱりそれよりかはご家庭ごとのそういう普段の在り方というのが見られる、 本当の普段着ということでご準備いただいた方がいいんじゃないかなと思いました。 その分、お受験ルックも買わなくて済むわけなので、 そういうふうに言っていこうかなと思ったこともあったんですけれども、 結局一時期就職活動でもそういう議論があったと思うんですよね。 リクルートスーツやめて自分らしい服で着てくださいみたいな。 そういうことを企業が言って、それを本当に真に受けてすごい格好で着ちゃう学生さんもいたみたいな。 そういう時代も一時期あったかと思うんですよね。 これも日本らしい現象なのかもしれないですけれども、 そういう課題というか考えるべきことに対して、テーマに対して一石を投じて そういうことをやめましょうって言ったとしても、 やっぱり周りが同時にやるわけではないから、 結局そこにいろんなエネルギーとかコストがかかってしまうということがあるわけですよね。 例えばニトベがそういうお受験ルックやめましょう、やめてください、 着てこないでくださいみたいなことを受験生の皆様に言ったとしても、 結局他の学校も受験される方はルックを買うわけですから、 ニトベがそれも着てくるなみたいな形になったら、 違う服を選ぶ、あえて普段着を選ぶみたいな労力が発生するわけですよね。 それって結局ニトベに受かるためにはどんな普段着を着たらいいんだみたいな、 そんな議論に発展してしかねないなとも思いまして、 結果的にはそういうような洋服のことについて、 何かこちらから支持的なメッセージを必要以上に出すということは、 今は特にすることではないなというふうに思い、 何もそこには触れていないということです。 そもそも登校自体が子どもたちが制服を着ていて、 制服っていうことにもいろんな多角的なご意見があるんだと思います。 制服いいなというふうに思っている人もいるし、 制服って確実的じゃないというふうに考える方もいらっしゃるかもしれないですし、 そういう性質を今現在は持っていると思うんですけれども、 ニトベは昔から制服が着ていますという状況なので、 あんまりその中受験生の服装について、 あれこれいう立場というか段階ではないなというふうに考えているというところです。 なので別に結論とかこの話ではないんですけれども、 受験ルックで来られていなくてももちろん問題はないんですが、 そこは皆様のやりやすいようにお任せしていますという 単なる考え方でした。 ただやっぱり見出し並みがちゃんと整っているとか、 あとはその清潔感がある。 ちゃんとその人に会うときの最低限のというか、 そういう場面にいわゆるTPOですね。 TPOにあった様子になっているかというのは大事なんじゃないかなというふうに思いました。 以上で終わります。 # コメント返しとクロージング 聞いてくださりありがとうございました。 前回の親子面接についての2回目の放送について、またコメントを頂戴しましたのでご紹介させていただきます。 ひとみさんです。いつもありがとうございます。 三戸の先生方との親子面接が我が家にとっては初めての本番です。 本番でありながら、あくまでも普段の姿を見ていただくことはやはり難しくも感じていました。 そんな時のこのお話、今回の遠藤先生のお話を伺い、息子が一言もお話しできなかったらどうしようという焦りから、 息子らしさ、恥ずかしがり屋なところも含めが伝わったらいいなというマインドに変わりました。 今私たちの目に映っているものをそのまま先生方と共有できることを楽しみにしております。 それでもやっぱり緊張はしますということでありがとうございます。 本当にそういうふうに受け取っていただいたんだとしたら、ボイスやっててよかったなという気持ちになります。 本当その子らしさを見たいというのは何度でも繰り返して言いたいところで、 恥ずかしがり屋というところも一つなんですよね。 もしも初対面だったら話せないという子はやっぱりこれぐらいの年齢だったらいると思いますし、 特にすごい受験のためのトレーニングをしてきましたというお子さんじゃないお子さんも当然いらっしゃると思うので、 それは仕方がないことだと思うんですよね。 でも試験というかそういう入試の場面は親子面接だけではありませんので、 お子様を見させていただく機会は試験の当日、本番でもあるわけですし、 親子面接では親御さんとのご家庭との方向性のマッチングというところを確認させていただく要素もあるので、 それはそれで良しとして、その子らしさというのはまた試験の場面でも見れると思っていますので、 本当にひとみさんが書いていただいたような気持ちでいてくれたらなというふうに思います。 今日の複数の話はちょっと自分でも何というか途中で分からなくなって、 お役に立つお話だったかどうか分からないですけれども、 少しでも同校の受験を考えてくださっている皆様を応援したいという気持ちでやっております。 ちょっと自分でも意味があるのかどうかよく分かっていないので、 もしもフィードバックをいただけるとありがたいです。 引き続きチャンネルのフォロー、SNSでのシェアもお待ちしています。 それでは今日も一日、子どもに関わる全ての人が少しでも幸せな時間を過ごせますように。 いってらっしゃい。 もっと見る #小学校 #お受験 #お受験ファッション #愛用のワークアウトウェア #親子面接 新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ新渡戸文化小のせんせいたち00:541.オープニングトーク08:242.お受験コスチュームについて学校側が考えていること🤔02:503.コメント返しとクロージングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 人見2025年10月13日このお話を聞き、以前息子に「なんでこれを着なくちゃいけないの?」と聞かれたことを思い出しました。その時は苦し紛れに「これを着たほうがカッコよく見えるから」と言った記憶がありますが、もちろん息子は納得いかず…😅お相手の方に失礼のない身嗜みであるか、これを6歳に伝えることは簡単ではありませんが、先生方のお話を聞いてきた今、こういった「なぜ?」をきっかけに対話を重ねることが信頼関係を深めるきっかけになるんだなと私自身の大きな学びになりました。そんな息子も今は「お兄さんぽい格好」だと得意気です🎈2返信
#198 教員研修って、何やってるの? 14分・9月11日・ 66再生AI目次先生も学ぶ!知られざる研修内容UD教育と授業の焦点化の重要性地球市民意識を高める実践的研修教師が「伴奏者」となる学びの場創造性研修で得たインスピレーション
#197 授業参観で決断のワークショップ!大槌での学びを人生につなげる授業とは? 20分・9月7日・ 107再生AI目次大槌町スタディーツアー後の特別授業震災体験から問われる「決断」の真実究極の選択:命の優先順位は何か答えなき問いに向き合う力の育て方人生を豊かにする「決断力」の重要性
#196 新学期が始まりました! 13分・9月4日・ 135再生AI目次教員が経験したトルコ文化と伊豆大島の海の異変新学期初日、子どもたちの隠れた心の声夏休み明けの子どもたちに見る心のゆとり「ありがとう」を育む2学期の新たな試み99周年!? 学校の時計の「謎」を追う
#195 みなかみのスタディツアーの下見にいってきました! 14分・8月26日・ 91再生AI目次みなかみツアー下見で見えたもの民泊がもたらす「人」との交流市野倉沢ハイキングで見つけた絶景5年生ツアーで問われる「人」の学び子どもの成長を促す大人の関わり方
#194 背中を押すとき 13分・8月19日・ 104再生AI目次一人乗りSAPで得た娘の自信子どもの背中を押す適切なタイミング成長を促す「押す力」の加減徹底観察が導く支援の最適解子どものストーリーを理解する意義
#193 夏休みなので、夏休みの話をしてみようと思います 14分・8月10日・ 113再生AI目次夏休みは学校文化特有のものか?明治期からの夏休み起源とその真意教員にとっての長期休暇の重要性夏休み短縮と学び方の新常識未来の夏休み、最適な形とは?
#192 無知の知 12分・8月5日・ 131再生AI目次Teachers' Hub成功の裏に潜む課題お茶の水女子大に見る大学入試激変知らない自分を突きつける「無知の知」2030年へ向けた学習指導要領改訂の真意知識の深掘りが拓く未来の教育とは
#191 今年もTeachers’Hub 開催しました!打上げ会場から振り返り! 19分・8月3日・ 236再生AI目次参加者の熱量が生んだ一体感自律的に動く教師の強みTeachers’Hubが示す教育の未来行政との対話を変える非言語の力学校に広がる音の空間デザイン
#190 午前中4時間話してたどり着いた、ぼくらが大切にしたいこと 13分・7月29日・ 90再生AI目次午前4時間の対話「待つ」への考察俯瞰と共鳴「待つ」スタンスの相違根底に流れる子供への深い願いとは対話が明らかにする教育のコアとは学校の存在意義を問い直す対話
#189 利島村2.3日目。サマースクールの新渡戸としての意味合い 16分・7月24日・ 96再生AI目次離島で得た「遊び」と「学び」イルカと出会えずとも海の神秘を体験飛び込みが育む子どもの勇気と挑戦火起こし体験で芽生えた協力の輪新渡戸が問う遊びと学びの本質
お相手の方に失礼のない身嗜みであるか、これを6歳に伝えることは簡単ではありませんが、先生方のお話を聞いてきた今、こういった「なぜ?」をきっかけに対話を重ねることが信頼関係を深めるきっかけになるんだなと私自身の大きな学びになりました。そんな息子も今は「お兄さんぽい格好」だと得意気です🎈