TOPトーク教師新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ#194 背中を押すとき12:58 8月19日 110再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次一人乗りSAPで得た娘の自信子どもの背中を押す適切なタイミング成長を促す「押す力」の加減徹底観察が導く支援の最適解子どものストーリーを理解する意義AI文字起こし(β版) # オープニング おはようございます。二戸文化小学校の幸せをつくるラジオ、水曜パーソナリティの西田雅史です。 私たちは、ハピネスクリエイター、幸せをつくる人になろうを教育の最上位目標に掲げて、これからの教育をつくることにチャレンジしている学校です。 先週、お盆休みをいただいたので、2週間ぶりの放送となりました。 皆さん、夏休み、いかがお過ごしでしょうか。そして、お過ごしでしたでしょうか。 今日はですね、ちょっと今出先に来ていて、まだ妻と娘も寝ているので、外からの収録となります。 今、ちょっと車の音とかですね、あとセミの鳴き声や、あとちょっと川の音も入るかなと思うんですけれども、ご容赦いただけたらと思います。 今年の夏休みも家族で出かけたんですけれども、ちょっとそこで次女ですね、小4の娘がいるんですけれども、 そんな娘を見ていて感じたことがあったので、何か子供との関わり方や接し方に気づきがあったらなと思って収録していきたいと思います。 それでは本編、よろしくお願いします。 # 背中を押すってことは それでは本編です。 夏休みになるとですね、ここ5年ですかね、 必ず家族4人で行くところがあって、 それが群馬の南上なんですね。 実際に今、受け持っている5年生も、 9月に南上、群馬県の南上町に、 スタディツアーに行くその南上なんですけれども、 そこでサップをするっていうのが、 もう恒例行事になっています。 スタンドアップパドルと言うんですけど、 皆さんご存知でしょうか。 ボードの上、なんかサーフィン、 僕やったことないんですけど、 サーフィンのようなボードの上に乗ってですね、 パドルと一緒に乗って、 パドルを使ってこぎながら、 アクティビティを楽しむっていうところなんですけど、 そこをいつもお願いしている団体があってですね、 そこの人にもよくしてもらっているんですが、 そこは実施場所が湖なんですね。 道元湖と呼ばれる湖なんですけども、 よく川とか海で行われるサップとは違って、 波とかいわゆる水の流れも非常に穏やかなので、 小さい子、低学年でもですね、 一人でサップに乗れるようなそんな場所なんです。 本題なんですけど、うちの下の娘、小4の娘は、 去年まで絶対ママと一緒に乗ると言って、 二人でサップに乗っていたんですね。 年齢的には去年の段階でも一人で乗れていたんですけど、 まだ嫌だということで二人で乗っていました。 ただ今年はですね、 行きの車の中で、 今年は一人で乗るって急に言ったんですね。 実は出発する前までは悩んでいたらしいんですけど、 突然一人で乗るって言って、一人で乗ることができました。 乗る直前までお腹痛そうにしたりとかしていたんですけど、 結果的に一人で乗っていたんですね。 そこから実際に湖に漕ぎ出して、 最初はちょっと不安げな顔をしていたんです。 パドルをうまく使えないとですね、 自分の進みたい方向に進めなかったりとか、 曲がりたい方向に曲がれなかったりとかするからなんですね。 ただやっぱり子供ってすごいなと思って、 大人の僕よりもですね、 徐々にそのパドルの使い方、 あとは体の使い方を吸収していって、 どんどんどんどん上達していきました。 いつもお世話になっている団体の方もめちゃくちゃ褒めてくれて、 そうすると僕も褒めるし、僕の妻も褒めるし、 どんどんどんどん自己肯定感爆上がりっていう感じだったんです。 最後に1時間ちょっとですかね、 SAPの時間が終わって、 岸にたどり着いた時にどうだったって聞いたらめちゃくちゃ楽しかったと。 もうそれはそれは満面の笑みで答えてくれました。 そんな事情を見ていて、 最初はなんでしょうね、やっぱり嬉しかったんですよね。 親としてやっぱり嬉しかったし、 一人立ちできたな、やっと一人で乗れたなっていうので、 また来年も楽しみだなっていうことも思いながら、 嬉しさを感じていました。 一方で難しさも感じたんですね。 これは日々学校で子どもたちと関わっている時にも感じていることなんですけど、 嫌だなとか今やりたくないなって思う時に、 どこまで背中を押してあげるかっていうことなんです。 背中を押しすぎると逆効果になってしまって、 あまり良い経験を詰めなかったりとか、 そのことに対してネガティブな印象を持ってしまったりとか、 そういったことがあるなっていうことを感じています。 ただ今回その事情の例があったように、 その子がやりたいとか、やりたいとどうしようかなって迷っていることが、 いわゆるハーフ&ハーフの時に、 こっちが背中を思いっきり押してあげるとか、 いけるいけるって言って巻き込んでしまうとか、 実はそういった支援とか声かけっていうことが、 子供にとって非常にポジティブに働くことが、 やっぱりあるんだなっていうことも感じました。 でもこれって難しいなって思っていて、 こっちの見たてではいけるでしょって、 もっとやれるでしょって思って背中を押しても、 実は子供はそういう状態じゃないっていう時とか、逆もありますよね。 実は背中を押してほしいと思っている時、 言葉では、あとは態度とか表情ではちょっと不安な姿を見せていても、 実は背中を押されるのを待っているなんていうこともあるんじゃないかなと思います。 これは背中を押す押さない、 押す時もどのくらいの力で押すのかっていうところも、 試行錯誤しながらやっていくしかないなって思うんですよね。 とはいえ、僕の中には一つ気づきがあって、 それは徹底的に背中を押すまでに子供を見とるということですね。 次女は毎日一緒に生活しているので、 どういう性格で日々どういう行動をとっていてということも、 もちろん親として分かっているわけで、 昨日の例で言えば、サップに一人で乗るっていうところの文脈をもちろん僕は理解していたので、 思いっきり背中を押すっていうことができたわけなんです。 これを日常の子供たちに置き換えた時に、 朝から晩まで一緒にいるわけじゃないですけども、 月光まで一緒に生活しているわけなので、 その中でどういう行動をとっていて、 どんな活動があって、 友達とどういう関わりをしていてっていうところを見とることができれば、 例えばプロジェクトで、 例えば教科の学習の中で一歩踏み出そうかなどうしようかなって思っているときに、 その背景を理解してしっかり子供をサポートしていくことができるんじゃないかなという気づきを今回得ることができました。 やっぱりその場面場面だけで切り取るっていうことではなくて、 しっかりその子の背景、ストーリーを見て、 こちらで理解して組み取って、 これからも2学期もうちょっとで始まりますけど、 そんな僕も立ち位置で子供たちを引き続きサポートしていきたいなというふうに思った夏休みでした。 # クロージング 今日も聴いてくださりありがとうございました 実は外での収録っていうのが 初めてだったのでちょっとドキドキしながら 放送していたんですけれどもいかがだったでしょうか 夏休みももう終わりが見えてきて子供たちも もう夏休み終わりかと思っている子も多いかなと思うんですけど なんか僕らも もう夏休み終わるなーっていうのと同時に 子供たちをですね2学期に笑顔で迎えたいなーって そんなことも感じながら放送していました 先週の放送ですね ティーチャーズハブの時に 気づいたことを無知の地というタイトルで放送した回で寺島さんからコメントいただいております いつもありがとうございます 自身が専門としている分野において無知の地を意識できることとともに気づける場がある ことが素晴らしいなと思いました 大人になると知っていることが当たり前で知らないということを恥ずかしく感じるなと 個人的に思っています 伸びしろ万歳と思い無知の地を感じていきたいと思いますいつも放送ありがとうございます こちらこそ毎回コメントありがとうございます そうものね伸びしろ万歳本当にそうなんですよね そういうマインドでやっぱりこれからも知らないっていうことが恥ずかしいということではなくて 知らないことをまず知るっていうことを もちろん知るっていうことも知識を得ていくということも大事にしたいんですけど 知らないということに向き合うことに怖さじゃなくて むしろ伸びしろ万歳って思えるようにしていきたいなと思います 寺島さんありがとうございます それでは今日も1日子供に関わるすべての人が少しでも幸せな時間を過ごせますように いってらっしゃい もっと見る #小学校教諭 #夏 #みなかみ町 #私立小学校 新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ新渡戸文化小のせんせいたち01:311.オープニング09:212.背中を押すってことは02:073.クロージングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 寺島8月31日朝起きて外での収録をありがとうございます😊外の音が聞こえてきて、いつもとは違った雰囲気でした!背中を押すタイミングはとても難しく、また押す際には半脅し😂のようになることもあり、なかなか難しく感じています。日頃からの様子をしっかりと観察し、背中を押すことをやってみます!いつも放送をありがとうございます😊1返信 ひろ8月20日お話を伺いながら、情景が浮かび、娘さんの満面の笑と西田さんの嬉しそうな様子が思い浮かび、私まで嬉しくなりました。どのタイミングで、どのくらい背中を押すか、とっても難しいけど、大切ですよね😊これを見極めるためにも、よくみとること。その子の背景やストーリーを理解して、その子の思いを汲み取れるように、私も心がけていきたいです。今日も素敵な放送をありがとうございます😊返信 Nyahoo8月19日お盆開け、早速の放送ありがとうございます。みなかみ、私達家族も今年のGWに行ってきました🎶 パラグライダー、川下りなど、盛りだくさんで、SAPもやってみたかったです。 お嬢様、苦手に挑戦、素晴らしいですね✨️ウチの場合、親である私達も全力で楽しむことで子供達の背中を押しているつもりです(笑) 「まずやってみる❗️」を大切にしながら、我が子達も色々なことの挑戦していって欲しいです。返信
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外の音が聞こえてきて、いつもとは違った雰囲気でした!
背中を押すタイミングはとても難しく、また押す際には半脅し😂のようになることもあり、なかなか難しく感じています。日頃からの様子をしっかりと観察し、背中を押すことをやってみます!
いつも放送をありがとうございます😊
どのタイミングで、どのくらい背中を押すか、とっても難しいけど、大切ですよね😊
これを見極めるためにも、よくみとること。
その子の背景やストーリーを理解して、その子の思いを汲み取れるように、私も心がけていきたいです。
今日も素敵な放送をありがとうございます😊