TOPトーク教師新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ#91 お受験の準備、どこまで必要? 在校生親子のリアルストーリーと家庭でできること11:20 2025年10月20日 224再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次新渡戸文化小を選んだ理由とはコロナ禍での学校説明会、何が受験準備よりも大切なこととは家庭でできること、生活の中に二度目の試験に挑戦してみようAI文字起こし(β版) # オープニング おはようございます。二戸部文化小学校の幸せをつくるラジオ、パーソナリティの遠藤隆之です。 私たちは、ハピネスクリエイター、幸せをつくる人になろうを教育の最上位目標に掲げて、 これからの社会で必要となる教育をつくることにチャレンジしている学校です。 今日は、お受験シリーズの中でもとても大事なテーマ、 お受験の準備ってどれくらい必要なの?というお話です。 よく私もこの立場になってから、受験の対策は必要ですか?とか、 家でペーパーの練習もした方がいいですかね?なんてことを学校説明会で聞かれたりもします。 毎年必ずと言っていいほど聞かれる質問ですね。 一般的にはという言い方にはなるんですけれども、 本当に何百人も志願者が集まるような南韓校とか超有名校を目指す人だったら、 もしかするとそういう準備も必要なのかもしれないですけれども、 そうでなければ必ず教室に通って準備をしなければいけないということではない。 そうじゃなくて十分に合格可能ですよと言われていますし、私もそういうふうに考えています。 今日は実際に二度目を受験された保護者の方のエピソードを通じて、 その理由についてお話ししていきたいと思います。 # 新渡戸の受験に必要な「準備」とは 今日ご紹介するのは、当校の保護者であるお母様のお話です。 この方、この方というか、このご家庭はですね、もともと効率的かなという風に考えていたそうです。 でもですね、地域の小学校を、自分が行くことになる小学校を見学した時に、何とか違和感を感じたところが多々あってですね、 もっと子供たちが生き生きと学ぶ場所に行けたらいいんじゃないかな、行けた方がいいんじゃないかなという風に思って、 初めてそこで、効率以外の選択肢、私立の小学校を探してみるということをやってきた中で、出会ったのが当校だった。 二度目、文化小学校だったということでした。 ただこの時はちょうどコロナ禍で、学校説明会がどんどんどんどん中止になっていく方向で、 ああ終わったという風に思っていたそうなんですね。 ただその二度目が、我々も当時のことをよく覚えていますけれども、 Zoomのオンラインの説明会をやってみようということで始めまして、 Zoomでオンラインの説明会が開催された最初の時でした。 そこでオンラインであったから、この学校説明会にもそのお母さんも出会えたということだったんですね。 私もあの時のことをよく覚えていますけれども、 本当まだ全然オンラインアプリの操作なんかもおぼつかないことだったんですが、 でも何かやらなければいけないと思って始めたことでした。 お母さんの方から、視聴者の方から見てもですね、 初めてのオンライン開催でやっているというのが手に取るように分かったようで、 手探りのしどろもどろのところもあったけれども、 まずは先生たちがやってみようであるとか、 参加者の方々の声を聞きたいというような正直な姿勢が伝わってきたということでした。 そこで語られた校長や私の話で、 子どもとしてではなくて、10年後20年後の社会を担う存在として見ているという言葉に深く共鳴してくださったということでした。 そして決め手となったのがもう一つのこの言葉で、 学校は答えのある学びを小学校以前から詰め込むことは何も望んでいません。 本当に何も準備しなくて大丈夫ですので、どうかそのままおいてくださいというふうに話したそうなんですね、私たちが。 この言葉を聞いたときに、この学校なら子どもがそのままの姿で行っても受け入れてもらえるんじゃないかなと感じられたそうです。 このご家庭は特別なお受験の準備はその後何もしなかったそうです。 ただ日々自分で考えることであるとか、相手の話を聞くであること、またありがとうとかどうぞと伝えるということを生活の小さなやり取りの中で着実に大事にしてきたということでした。 なのでお母様はこういうふうにおっしゃっていましたね。 準備というよりも普段の生活を見直す時間になったというふうに思っているということでした。 何か受験のためにやるのではなくて、私たちがやっていたことはこういう意味なんだなということを再確認されたということなんじゃないかなというふうに私は理解しています。 前の放送でもお伝えしたんですけれども、ニトベではこの受験を通して子どもの成長とか子どものこれからの育ちに関して振り返っていく時間にしてほしいと考えています。 何かあそこで面接があるからそのために絵本を読むのでは当然なくて、やっぱり読み聞かせというのが普段の生活の中にあって、お父さんお母さんたちの生活のリズムの中にお子さんに対する絵本に触れること、本に触れることというのがあって、 その本についての感想だったりとか、その登場人物の気持ちについて話し合ってみるとか、そういう時間を持っているであるとか。 やっぱりご家族で公園に遊びに行って、そこに出会った虫である昆虫であるとか、あとは植物、草葉花について興味を持って、それでついてはお話をしたり遊んでみたりするとか。 あとはやっぱり日常のご飯の時に食卓を囲んで、今日あったこととか、楽しかったこと、嬉しかったことについて振り返ってみるとか、こういうことを繰り返していく。 その中でその小さな一個一個の会話が、例えば親子面接の時の私たちとの会話の中に滲み出てくるんじゃないかなと思うんですよね。 何か特別なことをやるということではなくて、日常の中にある会話というのを丁寧に積み重ねていくことによって、結果それが試験につながっていくということなんじゃないかなと思っています。 まさにこのご家庭はそういうことを実践して、ありがたく登校に入っていただいて、今とても学校の中で活躍するお母さんになっていらっしゃいます。 また、このお母様自身も非常に登校の教育に貢献してくださっていて、協力してくださっているんですね。 実は今このお話は、ニトベが登校をやっているノート、ブログのプラットフォームのノートにニトベ文化小学校のページというのがあるんですけれども、 そこで1ヶ月に1本新しいブログの記事を出して連載をしています。 その記事の中から、第2回目の記事から抜粋してお伝えしたんですけれども、この記事を書いてくださっているのがこの方なんですね。 登校のマインドをとてもよく理解してコミュニケーションを取りながら、われわれではなかなか、教員ではなかなかうまく言語化できないようなところも取材して、記事化していただいているので、 ぜひこの記事も読んでいただきたいですし、まずはやってみるという学校に出会ってしまった話かな、そんなタイトルなんですけれども、ぜひお読みいただきたいですし、他のノートの記事も読んでいただけたらうれしいです。 # クロージング 聞いてくださりありがとうございました。 お受験の準備について考えていることをお話ししてみたんですけれども、 もちろん何にもしなくていいですよ、準備をしなくて何も必要ないですよって言ったつもりではないんですよね。 今日お話ししたかったことは、自分で考えるとか、相手の話を聞くとか、人と関わるとか、 どんな道に行こうとも、必要となってくる、社会で生きていく上では必要となってくる力というのが、 やっぱり日々の生活の中で養われていくんじゃないかなというふうに思っているということなんです。 それを他人任せとかにするのではなくて、やっぱりそういう大切さというのをお家の人が、 お父さんお母さんが大切に思って、目の前のお子さんに還元していくということなのかなというふうに思っています。 とはいえ、お父さんお母さんがそれをしっかりやっていたとしても、やっぱりそのお子さん自身の個性というのもありますので、 必ずそういうことができる、得意な子になるとも限らないですけれども、逆にまたそれも個性ですし、 その個性自体がその学校に向いている向いていないというのは、またその学校の先生たちが見ていくことになるので、 結局こんだけやっているのに、こういうことしかできない子だから、どうせ受験してもダメだとかそういうことではなくて、 普段から子育て、子どもの成長に関して大切にしていることを、親御さんもお子さんも受験の場面で出していただく場なんだというふうに考えてみたらいいんじゃないかなというふうに思います。 ですので、もしかするとこの放送を聞いてくださっている方の中で、公立の学校に行くことしか考えていなくて、 受験考えていなかったけど、やっぱり興味あるなという年長のお父さんお母さんがいたらですね、 さすがに1回目の試験はもう締め切ったかな、出壇の期間がかなり迫っていると思うんですけれども、 投稿が2回目、3回目の試験もあって、12月にも試験がありますので、チャレンジしてみようかなと思われた方は、 そんな準備してないからチャレンジやめようではなくて、マッチング合うか確かめにいくみたいな気持ちで来ていただいてもいいんじゃないかなというふうに思っています。 どれだけ準備をしたかということじゃなくて、どんなふうにいつも普段からお子さんと向き合っているかということを伝わること。 私たちはそれを一番見させていただきたいなというふうに思っております。 どうか焦らずにですね、今のご自身のご家庭の姿、親子の関係の姿を見せていただければと思います。 引き続きチャンネルのフォローやSNSでのシェアもお待ちしています。 それでは今日も1日、子どもに関わる全ての人が少しでも幸せな時間を過ごせますように。 いってらっしゃい。 もっと見る #教育 #小学校 #お受験 #初対面で好印象 #親子面接 新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ新渡戸文化小のせんせいたち01:271.オープニング06:452.新渡戸の受験に必要な「準備」とはhttps://nitobebunka-es.note.jp/n/nfec039a859d4?gs=82b4c1f7094703:093.クロージングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 寺島2025年10月26日数年前にも遠藤先生が受験には特別な準備は要りませんよと仰っていて今のままで良いという、そんな学校もあるんだとその時に感動したことを覚えています😭それがなければ我が家も受験を考えていませんでした。出会いって、ご縁って、すごいですね!そして1回目の試験がいよいよですね。(ドキドキ)もしお願いできるなら…、昔、先生方が扮していたオウエンジャーのインスタ動画、また見たいです😍いつもありがとうございます。1返信 人見2025年10月20日このお受験シリーズ、今回も大変ありがたく、そして心に沁みました。お受験本番に向けての時間を過ごす中で、息子の得意なことだけでなく、苦手なことも含め我が家の様々な可能性と伸び代を知るきっかけとなりました。お受験となると、つい目の前の「できないこと」に目が向きがちですが、「こんなこともできたんだ!」「これ、できるようになったんだ!」いう喜びの方が圧倒的に多かったことも事実です😌彼の可能性に改めて気がつけたことへの感謝を忘れずに、子レベル6(歳)親レベル6を楽しんでいきたいと思います🌸1返信
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受験には特別な準備は要りませんよ
と仰っていて
今のままで良いという、そんな学校もあるんだとその時に感動したことを覚えています😭
それがなければ我が家も受験を考えていませんでした。出会いって、ご縁って、すごいですね!
そして1回目の試験がいよいよですね。(ドキドキ)
もしお願いできるなら…、昔、先生方が扮していたオウエンジャーのインスタ動画、また見たいです😍
いつもありがとうございます。
お受験となると、つい目の前の「できないこと」に目が向きがちですが、「こんなこともできたんだ!」「これ、できるようになったんだ!」いう喜びの方が圧倒的に多かったことも事実です😌彼の可能性に改めて気がつけたことへの感謝を忘れずに、子レベル6(歳)親レベル6を楽しんでいきたいと思います🌸