TOPトーク教師新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ#93 “歩く”って、こんなに学びがあるんだ。秋の学校行事で見えた子どもの成長🍂13:29 2025年10月24日 136再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次歩く会、高学年の目標は?根性も育む?協力し合う姿自然に親しむ低学年の工夫縦割り班活動がもたらす成長子どもの可能性を見つける喜びAI文字起こし(β版) # タイトルトーク おはようございます。 糸部文化小学校の幸せをつくるラジオ、パーソナリティーの前田由里乃です。 私たちは、ハピネスクリエイター、幸せをつくる人になろうを教育の最上目標に掲げて、 これからの社会で必要となる教育をつくることにチャレンジしている学校です。 先週はちょっとお休みをいただき、ご心配おかけしたかなと思うんですけど、 歩く会というのを先週の水曜日と金曜日に行いまして、 そのことをちょっとしゃべろうと思っていたらバタバタとし、 創立記念日のお休みに入ってしまい、1週間持ち越してしまいました。 ということで、今日は3年生を担任している佐紀先生に来ていただいて、 歩く会のどうだったかちょっと話を聞いていきたいと思います。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 # 上の子が導き、下の子が学ぶ。歩く会に込められた“学びの循環” はい、ということで改めてお願いします。 歩く会っていうのが、二刀部文化小学校にはこの時期にいつも設定されていて、 私がここに入職した10年ぐらい前は、本当に山とかをずんずかずんずか歩くみたいな、 そういう教授だったんですけど、少しずつ時代とか子どもたちに合わせて形を変えてきて、 今年は1,2年生の歩く会と3,4年生の歩く会っていうのをそれぞれ先週行ったわけですけれども、 3,4年生の歩く会はどんなことをするんですか? 3,4年生は、ちなみにこの目標がまずパンチがとても効いてるなって思って私もやる気が出たんですけど、 歩く会の目標がズバリ笑顔と協力と根性です。 根性! まず私もこの目標を聞いた時にどんな協力されるんだろうとか、 根性ってあんまり大人から子どもに伝えることってあんまり小学校ないかなって思ってたんですけど、 すごくパンチの効いてる目標の中、 学校から近くの公園に行って、公園から大宮八幡宮っていうところまで1時間以上かけてひたすら歩いて戻ってきました。 1時間以上かけて歩いて行って、1時間以上かけて? そうです。 すごい! しかもその間に遊んだりするタイミングももちろんあったんですけど、 全員ちゃんとかんぽして無事に帰ってきて、 母に根性ある子達いたのかと思いました。 現代において根性って聞かないですね。 なんか新鮮でいいですね。 3年生のあの子達と4年生が歩いてきたわけですね。 住宅街とかも街がありますよね? 本当にずっと住宅街なんですよ。 目印が何かあるわけでもなく、 公園でやっと中間地点かなって感じで、 最後の大宮八幡宮もやっとゴールって感じなんですけど、 道中は本当に住宅街なので、 今回の保護者の方がすごくたくさんボランティアでお手伝いしてくださったので、 その間でスタンプラリー的な感じでクイズに答えたりとか、 チーム内で知恵を振り絞ったりするタイミングもいっぱいあって、 いろんな人にサポートしてもらって、 この根性を鍛えられる歩く会が実施できたんじゃないかなって思いました。 なるほど。 いっぱい歩くだけじゃなくて、スタンプラリーで協力したりとか。 そうですね。 そういう場面もあったりとかね。 先生達はどこに配置されてるのかな? 先生達も同じようにスタンプラリーのポイントだったりとか、 安全の確保のためにいろんなところについて行ったりとか、 歩くのが苦手だったりとか、その日たまたま体調が悪かったりする子どもたちもいるので、 そういった子たちについて行ったりとか、いろんな形で関わってました。 なるほど。 打って代わって、2年生は新宿御苑まで電車で行きまして、 そこの中を散策するっていう感じの歩く会だったんですけど、 2年生3つ目標が、1年生と2年生なので分かりやすい言葉であって、 その中の一つに自然の美しさや面白さを感じようっていうのが一つあって、 私はここが一番自分のチームの子たちとやりたいことだなって思ってたのと、 子どもたちも事前学習を2年生はして、 新宿御苑にどんな植物があるよみたいなことをこっちから紹介して、 初めて聞いた、調べてみようかみたいな感じで、 iPadとか本とか使って調べて、 それをイラストに一生懸命休み時間とか書いてる2年生もいて、 1年生と顔合わせの時に、顔見知りのメンバーではあるんだけど、 改めて歩く会、同じチームよろしくねーの会の時に、 イラストとかを見せて、こんな植物があるから楽しみにしててねーみたいな、 そういう紹介をしたり、迷子にならないように気をつけようねーみたいな注意事項を 2年生からお話ししたりっていう事前学習があって、 当日はイラスト通りの木の実とかを見つけると、 あ、これだこれだ、楽しい楽しい、やったよ見てーみたいな見比べさせてくれて、 あー同じだねーとか言って、そういう感じの歩く会でした。 あとは、公園の中、舗装された道みたいなのを歩く時もあれば、 道と道の間の林みたいなところを歩いたり、トングリを見つけたり、 自分の顔より大きい葉っぱを見つけて、大きい桜芽をみんなにしたり、 そんなことをしてたら、前の方の列とだいぶ離されたり、急げーみたいなことがあったり、 教員が10人ちょっとに1人はついているので、迷子になるとかではないんですけど、 その時は、っていう感じで自然に親しみながら、ザクザク言わせながら歩いて、っていう感じでした。 いろんなテーマがある公園ですよね。 いろいろな世界観とか自然とかも、それぞれのエリアによって違うだろうし、楽しそうですね。 池の横を通って、あの鳥はなんだ、みたいな。 建物も普段見るような感じではないと思うし。 確かに、そうですね。いろんなところに興味を、アンテナを立てながら、楽しく帰ってきました。 広場で遊んだり、あとはチームで活動するみたいな時間もあったんだけど、 やっぱり私が印象的だったのは、顔より大きい葉っぱに目のところをぐりぐりぐりって穴開けてバーって。 お面。 そうそう、お面にして。 秋っぽい遊び方。 そうそう。 それをたくさん重ねて、パッてやって、ふわふわふわって落ちてくるのを楽しんだり。 普段ガーデンでそんなことしたら、ちょっとお通しの人大変だからやめてね、みたいな声掛けになっちゃうけど。 そうそう。 それも存分投げ散らかしてもらって。 全力で遊んでる。 遊ぶの楽しそう。 いましたね。 帰ってきた1,2年生に会った時に、全力でゴロゴロしてきたんだよねとか、 髪の毛にいろんな葉っぱとか草とか貼り付けてて、すごい楽しかったんだよって、 下校って普段あんまり関わらない子たちが思わず言いたくなるぐらいの行事だったんだなって思って。 他にはしてない学年ですけど、すごく楽しさが伝わってくる子どもたちの下校した後の姿でした。 よかったです。 3年生もエピソードありますか? 3、4年生はひたすらチームの子たちの助け合いとかフォローの視野がすごく温かくて、いいなって思ってました。 他全然関わらなくても、ゆっくりだから一緒に待ってあげようよとか、 ちょっと先に行ってるからここで待ってるねとか、そういうのが自然に生まれてきたりとか、 助け合わなきゃって思えるのが素敵だなって思って。 本当に道中もポイントで保護者の方とか先生立ってるんですけど、 基本的にあっちだよとかって矢印があるわけでもなく、本当に自力でやらなきゃいけないので、 そうやって知恵を出し合って助け合ってひたすらに歩いて、 本当に笑顔と協力、目標のあと残り2つの部分もできてたんじゃないかなって思いました。 素敵。ありがとうございます。 そっかそっか。地図を持ってるってことなのかな? 地図はしおりに入ってたんですけど、ほぼ見てなかったですね。 どうやってたどり着いたの? ポイントの立ってる人がここ何ポイントとかAポイントとか思ってたんですけど、 その目印を探したりとか、あと先に行ってるチームもあっちに進んでたよとか言いながら、 他のチームの動き見たり進んだりしてましたね。 そっかそっか。楽しそうだなそれも。 今の4年生が3年生の時には想像できない姿で3年生と関わってるのかなって。 どうちは見れなかったんですけど、普段優しく接してるような姿をちょこちょこ見るので、 縦割りっていうのもいいですよね。 いいですね。3年生も来年僕たちが今やってる4年生みたいに事前の準備の司会やったりとか、 色々伝えるのってできない気がするってポロッと不安をもらした子がいて、 だから今年リーダーをやってみたいって言った子がいたんですね。 で実際にリーダーをやったんですよ。3年生なのに。 でそれを4年生に見てもらいたいって言ってる子がいて、 なんかそういう近くに身近なところに憧れの存在がいたりとか、 事前にやりたいから見ててほしいんだよねって安心を与えてくれてる4年生がいるってすごく素敵な環境だなって 準備の会でも思ったので、この縦割りってとても貴重なチャンスなんだなって思いました。 素敵。じゃあ4年生は僕たちがやるって思ってたけどやりたいっていう3年生の意思を譲ってくれて、素敵。 ただ物の管理とかやっぱり3年生苦手なので、年寄りとか物の管理は僕たちしとくよって2年生が思ってて、 当日首にかけてあげるとかやってるのを見るとなんか微笑ましくて、 そうなんですよ。素敵な会だなって思いました。 # コメント返し はい、聞いてくださりありがとうございました。 10分という尺だったんですけど、バッチリというかギリギリというか 夢中に喋ってました。 もっと聞きたいぐらいでしたけど、この辺である会のお話を終わりたいと思います。 はい、ではコメントをいただいていますので、読んでいきたいと思います。 ひとみさん、いつもありがとうございます。10月20日放送の遠藤先生の会のコメントです。 このお受験シリーズ、今回も大変ありがたく、そして心に染みました。 お受験本番に向けての時間を過ごす中で、息子の得意なことだけでなく苦手なことも含め、 我が家の様々な可能性と伸びしろを知るきっかけとなりました。 お受験となると、つい目の前のできないことに目が向きがちですが、 こんなこともできたんだ、これできるようになったんだ、という喜びが圧倒的に多かったことも事実です。 彼の可能性に改めて気が付けたことや感謝を忘れずに、 レベル6、6歳、親レベル6を楽しんでいきたいと思います。 ということで、ありがとうございます。 これはもう、教員もそうですよね。 本当に一緒です。どんな声か消しようかなとかすごい悩むし、 子どもたちも、自分これできなかったんだよねってシェアしてくれるんですけど、 そこから自分ができるようになったことを認めてほしいんだなって思ったりとか、 私もなるべくできてることをいっぱい込めてあげようって思ってますし、 本当に同じ気持ちですね。 そうですよね。私もちょっと前まで担任だったんですけど、 今学年担当っていう風に入ってるので、 なんかよりやらせなきゃ、みたいなちょっと責任感は多少薄れてきたというか、 逆に薄れてきたって言うと悪い風に言われちゃうかも。 そうじゃなくて、いいところを伸ばしてあげようとか、 たくさん見つけてあげようみたいな、担任とはちょっと違う、 一歩引いてみれるところにいるので、 やらせてあげなきゃ、これ子どものためにってたくさん思っちゃうのは、 本当に共感します。 いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 引き続きチャンネルのフォローやSNSのシェアもお待ちしています。 それでは今日も一日、子どもに関わる全ての人が、 少しでも幸せな時間を過ごせますように。 いってらっしゃい。 いってらっしゃい。 もっと見る #教育 #小学校 #気になるニュース #学校行事 #たてわり 新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ新渡戸文化小のせんせいたち00:581.タイトルトーク09:592.上の子が導き、下の子が学ぶ。歩く会に込められた“学びの循環”02:333.コメント返しコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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