TOPトーク教師新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ#135 小学生が中高生たくさんのルールメイキング発表会に参加してきた16:45 2月23日 101再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次小学生が挑む中高生大会対話が生む「A+B」の合意形成多様な意見から生まれる価値とは「自分の声」を育む学校文化ハピネスクリエイターの成長AI文字起こし(β版) # プロローグ おはようございます。 二戸部文化小学校の幸せをつくるラジオ、 月曜パーソナリティーの遠藤貴之です。 私たちは、ハピネスクリエイター、幸せをつくる人になろう、 を教育の最上位目標に掲げて、 これからの社会で必要となる教育をつくることに チャレンジしている学校です。 今日はですね、2月の15日、日曜日にあたるんですけれども、 この日に中高生を主に対象に開かれた、 対話に関するイベントというのがありまして、 そこに参加してきたんですね。 その時のレポートを山ちゃんと一緒に話していきたいと思います。 よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 はい、じゃあ山ちゃん早速なんですけど、 これどんなイベントだったかというのを ちょっとまず教えてもらっていいですか? はい、これはルールメイキング関東… あ、そうか。 ルールメイキング関東児童生徒大会という会で、 ルールメイキングというのは、 自分たちでルールを変えていったりとか、 必要だと思うルールを作っていったりとか、 その結果だけじゃなくて、 そうやって合意をしていくとか、 そういうようなことをルールメイキングと言うんですけど、 それを実践している学校が集まって、 それぞれの実践を発表するような場でした。 そうでしたね。 僕も言ったのにあんま趣旨分かってなかったんじゃないかな、 というふうに思ったんですけど。 この会に実は対話というキーワード、 我々もルールメイキング対話を通してやっているわけですけども、 それで登校の4年生と5年生が参加してきたんですよね。 そしてもう本当にいい日に。 素晴らしかったですね。 合計で5つの学校が発表したんですけど、 二戸部文化小学校以外は中学校が2校、高校が2校で、 小学生で参加していたのは、 今回発表した4年生3人と5年生2人だけでしたね。 あとは大人もたくさんいたし。 本当に今日はこの反応というか、 この喜びを次のチャプターからお伝えできたらと思います。 # ルールメイキングを続けてきた結果、こんな人たちになりました はい、じゃあそもそもこのイベントに なぜ登校の小学生、小学生登校だけだったんですけど うちの子たちが出るようになったのか、その経緯について 今回山ちゃんが取り仕切りを全部やってくれたので 山ちゃんに聞いていきたいんですけれども その経緯みたいなことについて教えてください はい、ありがとうございます 本校でやっている全校ミーティング それからその中で最後各クラスの代表者が集まる みとべサミットを見学に、ルールメイキングなどを 進めている団体の方たちが見に来られていて 非常にいい取り組みだし、子どもたちの姿も素敵だから ぜひこういう場があるんだけど、どうでしょうか? とお声掛けをいただいたのがきっかけですね そうですよね。全校ミーティングにも見学に来ていただいたり 視察に来ていただいたりしてくれていて その時にも少しお話をさせていただいて フィードバックもらっていい取り組みですね ということは言っていただいていたというのもあったりして それで声をかけていただいたわけですよね、一連の中で 実際に当日の彼ら、彼女らの姿なんですけれども まず一言で言って、その前に準備から言うか 頑張ってたもんね、山ちゃんとね 山ちゃんと子どもたちだけですけど 時間ない中で、その5人の子たちに対して準備してというところで そうですね、準備に関しては まず代表委員と、あとは第10回の全校ミーティングの提案者の子たちから 有志でまず参加者を募って そのメンバーで、まずそもそも対話の価値ってなんだろうねとか 多様なメンバーで合意形成することの難しさとか そこら辺をじっくり対話してから内容を作って で、全校ミーティングの今までこんな感じのテーマやってきたとか こういう仕組みでやってますっていう話とか そういうのを後から作っていって その資料を作るっていうか中に詰めていくときも そういうふうに対話でやってたんだ そうですね、結局 ただ全校ミーティングの紹介する場にするのもったいないよねって 子どもたちと話してて じゃあ実際私たちが感じているそういう価値ってなんだろうっていうところから まずみんなで話して で、ただそこに時間がかかったので 発表の何を話すかとかは結構子どもたちが家で考えてくるとか もう最後もボタボタで準備したんです でもそもそも手挙げで行きたい人って言って募った中での5人だったから やっぱりこの5人のモチベーションがすごく高かっただろうし だからこそ休み時間に集まってやるとか 家に持ち帰ってやるとか 持ち帰りだよね仕事がね そうですね、良くないですね 近年どうなんだって思うんですけど でもそれぐらいモチベーション高くやってくれたんだろうなって思いますよね あとは忘れてはいけないのは 代表委員の中で6年生の子たちにもすごく関心を示してくれたんです ただ時期的なこともあって難しいという中で このイベントの直前にリハーサルさせてもらって その時6年生の子たちも来てくれて すごく良い発表だから頑張ってきてねみたいなメッセージを伝えてくれたんですね それもすごくバトンを渡された感じがして 子どもたちも嬉しかったんじゃないかなって思います やるね6年生 やります、もう素晴らしかったです そんな準備を踏まえて当日なんですけど 当日どんな感じだったかっていうのは はい、そうですね まず日本橋のサイボーズさんっていうところのオフィスで すごくクリエイティブな素晴らしい環境の中で 緊張もしてたんですけどそこがそういう場だったので 気持ちも和らぎつつ でも高校生たちと中高生と一緒にグループワークいきなり始めあったり あとは高校生の発表を聞いてから自分たちだったりして ハードル高いよね いくらキリンさんとかゾウさんとかいる環境だったとか言えども 相当大人が集まっている中で そうやってグループワークに4人に分かれてください 自分の好きなことを話してくださいとか言われて 高校生大丈夫かなと思って見たけどやってるんだよね 台本も作って考えたり何を伝えようというのは考えてきてたんですけど 当日まず発表の それはあるけど自分の言葉でちゃんと伝えようという意思をすごく感じたし あと何より好き応答の時にどう成長したと思いますかとか そういうようなことに対して本当に自分の言葉を紡ぎながら 普通から本当にそういう対話の活動を感じてないと話せないようなこと 普段あれは事前に喋ったことがあるような話ではないはずなんですよね あんな高度というか抽象度が高い話だよね 多様なメンバーが集まって対話していく難しさっていうのは絶対確かにあると 代表委員としてもそういう思いをなるべく叶えたいけど難しくなったりするけどそこは頑張ってるとか あとやっぱり印象的だったのがやっぱりその対話っていうのは いろんな人がいた方がいいと思うっていうことを4年生の女の子が言っていて なんでかっていうとあるテーマの時に話し上げをして 私はこういう風に考えていて いろんな人たちがいたからなかなか話し合いがまとまらなかったんだけれども でも最後には自分が考えつかないようなことも含まれたアイディアが完成したと これは自分と違う考えを持った人がいるから そういう答えになったんだと思うっていうことを 4年生の方が言ったって本当に驚いたね 打ち合わせの段階でどう?いろんなメンバーで話すことって言ったら それはいいでしょって返ってきたんだよ だから僕ちょっとあえて でもそれっていろんなメンバーがいるってことは 意見もすごくいろいろな意見ができて 合意するの大変だよねって話をしたら それに対してすぐ返ってくるんですよ その一つが今遠藤さんが言われたことだし 他の子はだから納得できる答えを探すんだよ だから結局決定したことが大事なんじゃなくて これ当日も言ってましたけど そこまでのプロセスでどれだけ納得感をみんなが入れるか AかBじゃなくて いかにAたすBのものを探っていくかっていう その対話とかそれこそ民主主義のタフな部分だと思うんですよ なんか聞こえはいいけど 実際はみんなの声拾っていくってすごい大変なことで でもそれを大変だけどそこに価値があるっていうのを 小学生で言い切れるっていうのはびっくりしましたね やっぱり普段からの 普段からあのことは感じて思ってないと あそこでは絶対言語化できないんだけども やっぱり普段どれだけそれを感じてるのかっていうのは すごく賢な発言で見えて もう一つより好きだったのが 決定とかルールメイキングというよりも そもそも対話の方にベースの話がなったときに 前はねこんなこと話していいのかなとかって思ったりしたけれども 前の人と意見が同じってことって これ言ってもいいのかなって思うことあったけども 先生が同じような意見だとしても 話す人が違ったら違う言葉も使うし 違うことだからそれはいいんだよって言ってくれたから じゃあ言おうと思ったみたいなことも ポロッと質問するようなことのときに言っていて やっぱりこれって先生が 先生が言ったとは言わなかったんだ 言ったかな ちょっと言ったかな やっぱりそれって日々教室の中で 山ちゃんをおかじめ先生たちが そういうような抱えを常にぶら下げてやっているから だからそういう言葉が彼女らに染み込んで ああいう場面でその答えが出てくるってことだと思うんだよね だからその日々の積み重ねは 先生たちが頑張ってるなというふうに思いましたね あのセリフを言った本人としても嬉しかった でも本当にその場で話している姿を見て 綺麗に言おう だからこうだと思います なぜならコココです ではなくて 自分の内から出てくる言葉を うまくなくてもいいから しっかりつなぎ合わせながら話す 逆にそれは一人一人似たようなことを言っていても そうやって紡ぎ出していた言葉とか 違うということを ちゃんと分かっているんだなというのが 結構嬉しかったし驚いた部分ですね それを自然にというか ある意味そういう体験をしたから学んでいったわけだけども でもこういう学校という生活をしている中で 積み重なって織り重なってきたものだというふうに思うと 学校をやっててよかったなと思っちゃいますね # 安心安全な場だから生まれる、対話の空気 あっという間の10分だったんで、もうちょっとですね。 当日の姿が伝えきれないから、もう少し。 そうですね。子どもたちの一人の子じゃなくて、 自分自身の変化を伝えている子たちがいて、 その1年生とかの時は、まず結構自分視線で提案、 全コミュニティに対しての提案を出したりしてたっていう。 それがだんだん他の人のことを考えての提案になったみたいな、 そういう話があったんですけど、 それを聞いてて思ったのは、 学校ってよくみんなのことを考えましょうっていうところから入りがちじゃないですか。 基本のみんなのために的なね。 ただ、そのベースは自分が大切にされているとか、 自分が意見を言ったものをちゃんと受け止められるとか、 いい意味で楽しんでくれるとか、 そういう経験が十分に満たされることで、 他者の意見も大事にしたいというふうになっていく。 他者の意見から学んでいくと、だんだん視野が、 だからスタートは自分でいいと思うし、 それは全然悪いことじゃなくて、 自分がしたいなというのはもちろん大事にしたらいいんだけど、 それがだんだん中学年とかになっていくにしたがって、 学校全体とか、こういう人もいるかもしれないとか、 こういう提案をしたりとか、ということにつながるんだなと思って。 なので、多数のこととかを考えるその前のベースに、 自分が自分でいいとか、自分の声は出していい。 それが大事にされる文化がある。 っていうのはすごい大事かなって思って、 フィードバックをくれたアドバイザーの先生からも、 きっとニトベにそういう自分の言葉を言っていいんだよっていう文化があるんじゃないか って言ってもらえたのは嬉しかったな。 まだまだそこまででもって思いながらも、 でもあれを言っていただいたのはすごく嬉しかったし、 子どもの人権が守られている場なんだろうなって感じましたって言ってもらったのは、 まだまだの部分もありますけど、 でもそういう場が一部で確実にあるんだっていうことは、 ちょっと自負してもいいかなって思ったし、 どんどんそういう学校にしていきたいなって思いますね。 そうですね。 まさにハピネスクリエイター。 本当に自分が大事にされることで、 他者とか周りのことも考えていきたい。 そういうところにちょっとつながってきているっていう。 何よりもそれを表現している彼ら彼女らの姿が本当にキラキラしていた。 素晴らしいですよね。 僕はあんな小学校4,5年生で、 あの場で発表するだけでも素晴らしい。 いや、無理無理。絶対自分だったら無理だった。 その上で自分の言葉で、 そういう対話する価値とかを話せるっていうのは。 笑顔でね。 いや、本当。 本当お見逃れしましたっていう感じ。脱帽です。 あの場にいた中高生も大人もみんな感動しましたよね。 あれがライブで届けられた。 本当にいい機会作ってくれてありがとうございました。 いやいやいや。ありがとうございました。 またこういう風にね。外にも小学生もどんどん出ていけたらいいなと思っています。 はい。 # クロージング&コメント返し 聞いてくださりありがとうございました。 もうちょっとね、感動しすぎてね、いつまででも喋ってられるね。 ひと幕欲しいですね。 ひと幕欲しいね。 あの後もね、片耳、泡の飲み物と一緒に語りに行きましたけどね。 後から、すいません。 先週の、私が稲城行ってきて、つながり発見して、一人で勝手に大興奮して、 よくわからないことを長々と喋った回に関しまして、 その回にもですね、ありがたいコメントをいただきましたので紹介させていただきます。 高博さんです。 大変興味深い内容でした。 稲城の取り組み、本当に素晴らしいなぁと感じました。 ぜひ見学したいと思いました。 貴重なお話もありがとうございました。 YouTubeも検索してみてみます。 品の教育と二戸さんがつながっていたことが本当にすごいことですね。 はい、ありがとうございます。 もう勝手に、私が半分勝手につなげたみたいなところもありましたけれども、 自分たちの源流というところが見えたのが本当に嬉しかったんですが、 今更なんですが、一つ訂正でして、私、先週の放送を自分で聞いたときに、 ドキュメンタリーのことをですね、もう一つの学校って言ったんですけれども、 正しくはもう一つの教育でした。 サブタイトルに、稲城大学校と、何ていうのか勘違いだというのが入っているんですけれども、 もう一つの教育で検索してみてください。 引き続き、チャンネルのフォローやSNSでのシェアもお待ちしています。 それでは、今日も一日、子どもに関わる全ての人が少しでも幸せな時間を過ごせますように。 いってらっしゃい。 もっと見る #小学校 #対話 #私立小学校 #ルールメイキング #子どもの人権 新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ新渡戸文化小のせんせいたち02:141.プロローグ09:412.ルールメイキングを続けてきた結果、こんな人たちになりました03:183.安心安全な場だから生まれる、対話の空気01:344.クロージング&コメント返しコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 寺島2月23日中高生の中で、小学生が自分の言葉で発表できること、本当に素晴らしいですね!その場にいたら感動して泣いてしまうなと思いました。参加する生徒さんは自分から手上げで決めていることも、手上げする生徒さんがちゃんといることも、自分が小学生だった時には無かったなぁと思います。これから新渡戸でますます成長していくのが楽しみですね❤️いつも放送をありがとうございます😊1返信
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その場にいたら感動して泣いてしまうなと思いました。
参加する生徒さんは自分から手上げで決めていることも、手上げする生徒さんがちゃんといることも、自分が小学生だった時には無かったなぁと思います。これから新渡戸でますます成長していくのが楽しみですね❤️
いつも放送をありがとうございます😊