TOPトーク教師新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ#162 サリ先生の図書育:なぜかみんな、本が好きになる仕掛け13:46 5月22日 122再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次サリ先生の図書育:本好きを育む秘訣読書嫌いも夢中にさせる「読み聞かせ」の魔法物語に引き込む「中断テクニック」とその効果選書と声掛けで広がる子供たちの世界親ができる「本のある生活」の作り方AI文字起こし(β版) # オープニング おはようございます。 二戸部文化小学校の幸せをつくるラジオ パーソナリティの本村凛です。 私たちは、ハピネスクリエイター 幸せをつくる人になろうを 教育の最上位目標に掲げて これからの社会で必要となる 教育をつくることにチャレンジしている 学校です。 ということで、今日は 篠下さり先生に来ていただいています。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 さり先生が出演されるのは 初めてではないということなんですけれども だいぶ時間が空いていらっしゃると お聞きしましたので、初めて お聞かれる方もいると思います。 簡単な自己紹介をお願いします。 わかりました。 現在、6年生の 学年担当をしています 篠下さりと申します。 よろしくお願いします。 今、図書の担当と あと、実は6年生の社会も 教えています。 社会科も教科書を通して なんですけれども、やはり本が好きなので 社会に関係ある 本をたくさん紹介をしている ところです。 ありがとうございます。 今日は篠下さり先生に 食育ならぬ 図書育という言葉を 使ってみたんですけど 読書が 身につく 子どもたちの育て方というか そんなところを お聞きしようと思います。 よろしくお願いします。 # 本好きが増える、サリさんの魔法 まず私から、そもそもなぜサリ先生をインタビューしようと思ったのかちょっとお話しさせていただいてもいいですか? はい。 私がいきなりオファーをしたところを受けしていただいているんですけれども、 以前私も5、6年生を持っていたとき、その子たちが1、2年生をサリ先生に見てもらっていたんですね。 本当に今まで見たことのないくらい読書が好きな子たちが多くて、本当にずっと読んでるんですよ。 休み時間も読んでるんですよ。 なので、私が声をかけると子どもたちが、なぜ読書が好きになったの?と言うと、すごいみんな声揃えて、サリ先生に1本読んでもらってた。 そう言うんですよ。 何よりです。 すごいなって。 この子たちのこれからの人生の中でずっと読書って続いていくわけじゃないですか。 そんな習慣を作られた先生ってどういうふうに仕掛けを作ってるのかなって興味を持っていたんですけど、 今年1年生も読書で図書の時間を見ていただいてるんですけど、1年生も本当にどんどんどんどん本が好きになっていくっていう様子を今目の当たりにしていて、 これはサリ先生に本好きの子たちを増やす仕掛けを聞きたいなと思って、今回インタビューをお願いしています。 めちゃくちゃ光栄でございます。 それを聞くのが何よりです。 ボイシーと言いながら私がサリ先生から学ばさせていただく時間ということでよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 じゃあ最初の質問させていただいてもいいですか。 はい。 そもそもサリ先生がどうして読書に力を、読書教育というか図書教育というか、図書育と呼ばせてもらいますが、力を入れ始めたんですかね。 そんなきっかけは何だったんですか。 そうですね。とにかく子供の頃から本が好きだったんですけれども、その仕掛けというのも後から聞くと、兄弟が多かったので、実は4人兄弟なんですけど、 家にまず本がたくさんあったという事で、それを母に晩年聞きましたら、幼稚園で紹介された本は全て購入して置いておいたという事で、 その仕掛けに見事引っかかりまして、身近にやっぱり本があるという所から好きになりました。 やっぱり私が大好きな子供たちと大好きな本を通して、やっぱり教育に携わっていきたいというのが一番大きな理由です。 なんか絵本なんでも知っているイメージなんですけど、絵本の事聞くとこういうのもありますよって返ってくるイメージなんですけど、絵本以外の所もだいぶ広くカバーされてるって事なんですか。 いやー正直カバーしようと思ってもなかなか、特に正直に言うと高学年の本はそんなにすぐに何分で読めるというものではないので、 あとやっぱり新しい本はどんどんどんどん出てくるので、新しい本も読みたいし、名作も読みたいので、正直網羅しているかと言われるとすいませんという形になりますけど頑張っています。 日常的にそういう自動書を読んでいるって事なんですか今も。 自動書は読むようにしたり、読み切れなかったらその情報をキャッチしてるっていう所ですね。 なるほど。 自分で読んでいいなと思っているから子供たちにも話せるって事なんですね。 そうですね。 楽しいって思ったら自分を信じて紹介するっていう感じですね。 なるほど。ありがとうございます。 元々サーリーさんが本が好きだったって事なんですけど、本が好きじゃない子たちもどんどん引き付けていくのが上手だなって思っていて、 そういう子供を引き付ける仕掛けというか、最初の一歩、読書嫌いな子もいると思うんですよね。 そういう最初の一歩ってどういう仕掛けをされているのかお聞きしたいです。 例えば一年生の読書を持った時に苦手な子と好きな子というのが大きく分かれていて、 その本の読み聞かせを主にしていくのが一番かなと思っているんですけれども、 本を読んでいるというよりも小さなお芝居とか動かないアニメ、昔で言うと動かない映画、 というのにちょっと吹き込み、吹き替え版みたいな感じで、 お話を読んでいるというよりも物語、アニメを見ているような形をまず取るということと、 あと結末が予想できないものを選ぶ内容としては結末が予想できないもの、 それからそんなに長くないお話、それからあとは手書き年齢は3日方、 3日方、じゃあせーので読んでみようねとか、そうやって物語に入り込むような仕掛けを意識しています。 すごいですよね。一年生の教室でも今年入られていると申し上げたんですけど、 パリさんが選んできた本をスクリーンに映しながら一緒に読んであげているんですよね。 本当に映画を見ているのかなというぐらい前のめりで、しきーんとなって聞いていますよね。 じゃあ題材が大事だ。 題材が大事ですね。あとはめくり方とか読む間合いとか、ちょっと小さい声で急に大きい声とか、 やっぱり一つのお芝居として見せるということ、お芝居と言ったら大げさだけれども、 一つの小さな劇を見せるという意識。 なるほど。ありがとうございます。 きっかけはそれで始まるじゃないですか、その後だんだんと自分で難しく本がなっていくのってどういうふうに支援したらいいんですかね。 最初は短い本で、そのうちに読ませたい、一年生なら一年生に読ませたいシリーズを何回かの図書の時間に分けて、 またそこでコツがあるんですけど、次にえーって面白そうなところでバタンって。 なるほど。 絶対自分が読み込んで、ここでいけそうっていうところでストップっていうのを考えて、 次は次で、次の回でってことだね。 そうすると待ちきれなくて、それ貸してください貸してください。 へー。 よし成功。 なるほど。本当に選書が素敵で、この間もひとまね小猿を一年生で紹介していただいてたと思うんですけど、 正直あの本の表紙だけ見たら絶対自分じゃ手に取らないみたいなやつをサリーズ先生が紹介したんですよね。 そしたらすごいあの図書借りるときも、ひとまね小猿ありますかみたいなすごいなと思って。 よかったですね。 あれってシリーズものなんですか? シリーズものです。 じゃあそこからこれも面白かったからこのシリーズ行こうかなって手が伸びるわけなんですね。 そうですね。 でやっぱりアニメでジョージを多分見てる子が多いから、実はジョージはこれだよって言うと、 名前が本に載ってなくても、これは確か黄色おじさんのなんとかだとか、このワンちゃんの名前なんとかだって、 自分が知ってるっていうところでまた深く入っていけるかな。 なんか学級文庫のアイディアにさせていただきます。 置いとくだけじゃダメってことですよねきっと。 だからこうちょっと紹介もあって、それに関わるシリーズを置いてあげた方がいい。 ありがとうございます。 多分このリスナーさんの中にも親御さんで聞いていらっしゃる方多いかと思うんですけど、 私も今1歳9ヶ月になりました。むせる中にいまして、やっぱり子供には本好きになってもらいたいなと思っていて、 なんかこんな風にしていると本好きの子が家庭で誕生しやすいよというか、 なんかどんなことをしたらいいですか? そうですね。まずは繰り返しになるんですけれども、 いつも身近に本がある、自分で手を取りたいなっていうところに、 手が届くところに本があるっていうことと、 あとは一緒に図書館に行ったりとか、一緒に本屋さんに行ったりとか、 あとはやっぱり読みなさいっていうよりも一緒に楽しむ。 やっぱり親子でお出かけして楽しかったね、今日の遊園地って言える、共感できるっていうことが本の大事だから、 ああこの本面白かったねってなるように親子で一緒に楽しむっていうことが大事だと思います。 頑張ります。 おばけで言うと、その子に、やっぱり成長段階で1年生にあった本、2年生にあった本、 特に3年生以上だと差が出てきちゃうけれども、その子の好きな本をまずは手に取らせてあげる。 3年生、例えばちょっと上になって、もうちょっと文学的なものを読みたいけど恐竜ばっかりとかって言ってても、 恐竜ダメって万が一言っちゃうと本から離れちゃうから、そこは認めながらも、 こっちも一緒に読んでみるとかっていう風にうまく流れることができたらいいかなって思います。 そうですよね。 趣味読書って書いてある人はきっと今まで一度も強制されたことがないから趣味にしたくなるはずですもんね。 気をつけます。 ありがとうございます。 # クロージング、コメント返し はい、ということでもうあっという間にお時間が来てしまったんですけど あのさっきサリーさんがもともと本好きの環境というかで育たれたって聞いたんですけど サリーさんが小学校の時にハマっていたというか 好きな、なんか印象深い本みたいなところを聞きたいです。 そうですね、私は今思うとやっぱり今でもそうなんですけどノンフィクションが好きなんですね。 それで小学校の時になんとちょっとつらいんですけどガラスのうさぎの映画を見てそれでええと思ってそれを本で読んでみようって思ってその映画と本の違いから こんなに映画で描写されている細かいところが本に載っているんだっていうのがものすごい印象的で 本の内容はつらいんだけれどもそれ以来高学年になったら絶対これ読み聞かせするっていう あれ読み聞かせしてるんですか? 読み聞かせを4年生以上だったらしてます。 ちょっとずつ毎年? ちょっとずつ毎年、1ヶ月か2ヶ月かかりますよね。 だけど実際にそういうことがあったんだよっていうのを知ってもらうっていうのはちょっと大事かなと思っております。 いや私も再らためて読んでみようかなと思いました。 ありがとうございます。 では先週のコメント返しをさせていただこうと思います。 寺嶋さん、いつもコメントありがとうございます。 1年生の様子をありがとうございます。 学年テーマに沿って普段から活動できること素敵ですね。 山火事の話では我が家の子供が帰宅した後に火事の発生理由や燃えやすさを語ってくれました。 実際に五感を使って体験したことはとても印象に残りますね。 いつも放送ありがとうございます。 すごいですね、ちゃんとお家でも伝えられたのがすごく嬉しいです。 私も燃えやすさ、私もびっくりして帰って夫にすごい燃えたんだよって話しました。 私もびっくりするぐらい、五感を使って体験すると大人も大事だなぁと学ばさせていただいたところです。 コメントありがとうございます。 ということで引き続きチャンネルのフォローや sns でのシェアもお待ちしております。 それでは今日も1日子供に関わるすべての人が少しでも幸せな時間を過ごせますように いってらっしゃい もっと見る #私立小学校 #読書力 #図書 新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ新渡戸文化小のせんせいたち01:271.オープニング09:462.本好きが増える、サリさんの魔法02:343.クロージング、コメント返しコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 寺島5月28日学校で本に親しむ機会があること、素敵ですね💓また、先生から、友達から、お勧めされる本に触れるとは、本人が選ばない本当の出会いにもなり、視野が広がるのだろうなぁと想像しました。子供にも変化がありそうですね!いつも放送をありがとうございます😊1返信 人見5月22日サリ先生の様々な工夫とても参考になりました!息子も、読書とその記録も含めて楽しみながら図書室に足を運んでいるようです👀また、先生セレクトの本の読み聞かせは、普段子供自身では選ばないジャンルに触れられる機会として、とてもステキだなぁと感じました✨2返信
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また、先生から、友達から、お勧めされる本に触れるとは、本人が選ばない本当の出会いにもなり、視野が広がるのだろうなぁと想像しました。子供にも変化がありそうですね!
いつも放送をありがとうございます😊