TOPトーク教師新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ#165 異文化交流で終わらせない!さき先生に聞く「教科×国際教育」15:43 5月29日 137再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次国際教育:教科×プロジェクト連携iPad活用!言葉の壁を越える交流異文化交流を「自分ごと」にする秘訣韓国の学校と実現する教科連携とは87カ国訪問の佐紀先生が語る学びAI文字起こし(β版) # オープニング おはようございます。 二戸部文化小学校の幸せをつくるラジオ パーソナリティの本村凛です。 私たちはハッピネスクリエイター 幸せをつくる人になろうを 教育の最上目標に掲げて これからの社会で必要となる教育を つくることにチャレンジしている学校です。 そういうことで 誰だこの声はと思われている方も いらっしゃると思うんですけど 本村です。 えっと、のどかぜを娘に移されまして もうちょっと回復には向かっているんですが ごゆうなので申し訳ないです。 聞きづらいと思うんですけど このハスキーでやらせていただきます。 今日は 藤原佐紀先生に来ていただいています。 よろしくお願いします。 佐紀先生はこの間 D&Gの説明のときにいらっしゃっていて D&Gのメンバーとして 活躍してくださっているんですけれども まだまだ来年から本格的指導をするために 企画で進めているD&Gチームなんですけれども 佐紀先生はもうすでに今年から 4年生の学年として このD&G的な活動を取り入れてくださっているということで もう本当にこれは 佐紀さんがこんな風に進めていったら ということで どんどん進めていってくださっているところなんですけども すごい素敵な活動がいっぱいあるということで 私もすごく興味を持っているところなので こんなことが今 二度目では進んでいるんだということを 皆様にお伝えしたくて 今回佐紀先生に来ていただいています。 よろしくお願いします。 佐紀先生、さらっと自己紹介を。 はい。おはようございます。 4年生担任をしている藤原佐紀と申します。 私は4年生担任で プロジェクトや今国語の授業とか いろいろな教科連携をしながら 国際理解とかを子どもたちと一緒に取り組んでいけたらいいなと思って 日々取り組んでいます。 ぜひ今日はそんな国際理解教育というか を佐紀先生にお聞きしたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。 ありがとうございました。 # 4年生での国際教育の取り組み はい、それでは早速インタビューさせていただこうと思います。 二戸部文化小学校では、他の学校でいうような総合的な学習の時間のことをプロジェクト化と呼んでいるんですけれども、 さっき先生の4年生ではプロジェクト化でもそういった国際教育のところを進めているという話も聞いていますし、 それ以外の通常の教科、国語算数とか、そういった教科でも進めていらっしゃるということをお聞きしています。 どんなふうに進めているのか、それぞれ教えていただいてもいいですか。 はい、まずプロジェクト化では、昨年の3年生の時から、いろいろな国について知ろうとか、違いだったり、 その違いを受け入れた上で共に生きることだったり、相手を尊重することってどういうこと、みたいなことをテーマにプロジェクトで取り組んできました。 それをもとに、スタフェスで世界の遊びを発展させてお客さんと楽しむという時間を設定したんですけれども、 それのさらに延長として、4年生でも同じように取り組んでいます。 今度はスポーツデーでプロジェクト化で、今ちょうど絶賛作っていて、今週日曜日にお披露目するタイミングがあるんですけれども、 そのスポーツデーに向けても校内装飾をすべて国際色を取り入れて、 昨年度の発展型というのがわかるように展示物を作ったり、学年競技もブラジルの遊びを参考に、 そこからさらに展開して、すごい面白くてにごたえのある競技になっているので、 子どもたちが考えて作った世界の遊びというところをぜひ注目してみていただきたいと思っています。 学習面ではまだ始まってはないんですけれども、この前韓国と言葉の壁を越えた交流をしたり、 中国の片面の俳優さんに来ていただいて、直接パフォーマンスを見せていただいたり、 あと今度は音楽で韓国と技術的な部分とかの交流ができるといいなと思って、 いろいろな教科での学びが展開できるといいなと思って計画しています。 ありがとうございます。今聞いただけですごいいろんな国が出てきましたね。 ブラジル、韓国、中国、すごい滝に渡って徹底していらっしゃるなと思って驚いているところなんですけれども、 そういったコネクションというか、こういうことをやってみようというのは、 どこから引っ張ってくることが多いんですか? 韓国は私の個人的なつながりで、ユネスコスクールの韓国の小学校の先生とつながったのがきっかけで、 国際交流という視点ではなくて、単発ではなく継続的な子どもたちの技術的な成長とか、 思考的な深まりがあるような学びが生まれるといいよねということを相談して、 実際にいろんな教科で学びがお互いに深められるような学習ができるといいなと計画しているところです。 ちょっとここを深掘りしてみたい。韓国といろんな教科というのはどんな教科? 今考えているのは、例えば国語でそれぞれの幸せってなんだろうっていう価値観的な学びをお互いに考えてみて、 それをいろんな子どもたち同士で交流をする。 でもなんでそれはそんな違いが生まれるんだろうねっていうのをもう一個一歩考えてみたりとか、 そうするとちょっと文化的な背景だったり、自分たちの価値観って当たり前じゃないし、 日本人ならではの感覚なんだなみたいなところもきっと気づくかなって思うので、 そういった思考的な部分もあれば、単純に家の写真を撮ってきて、長さを測って、家の面積を求めてみよう。 算数でも展開できるかなって思ったりして、 日常的に子どもが取り組みたくなるような題材を使いながら交流できるといいなって思っています。 すごい素敵なんですけど、韓国の学校ってことは韓国にあるんですか? 韓国にあります。 その人たちとそういった日常的な交流をするツールと言語というか、 リアルな方法が私も全然今浮かばないんですけど、どうやってやるんですか? 最初は本当に何にもヘルプをせず、子どもたち同士で一旦まず喋ってごらんっていうのをやってみました。 iPadは子どもたちが一人ずつ持ってるんですか? はい。 本当に1人1個iPad持って? ではなく、日本側は4人とか5人で1チームで1個の図もつなげる。 向こう側はもう同じように2人か3人で1個の図もつなげる。 ただそれぞれがみんなiPadを持ってるので、今ならではなんですけど、 iPadとか翻訳ツールを使って画面を見せたりとか、 なるほど。 調べたものを音で聞いてAIが言ってるのをそのまま言ってみるみたいな感じですごく充実した1時間になりました。 いやー面白いですね。 もうすでに1回交流して6月にもう1回やろうと思ってます。 どうですか?子どもに全て言語をあらかじめ勉強したとかじゃない状態で参加されたってことなんですけど、 そこに関しては手応えというか、子どもの様子はどうでしたか? 子どもたちは言葉は関係ないんだなって思いました。 もっと喋りたいから調べようとか、知りたいけど伝わらないから写真見せようとか、 あの手この手で思考してるところとか、まさにそれが意欲につながったりとか、 これからこういうの調べたいんだよねって言ってお家に持って帰って自分でスライドをもう1回作ってくるとか、 探究的な学びをより意欲を高めるきっかけになったなっていう印象があるので、 言葉の壁があっても乗り越えてたなっていう印象です。 すごい。終わってからこんなエピソードを子どもたちから聞いたよみたいなのあります? 子どもたちはとにかく言語を学びたいということで、実際に言葉の本を買ったりとか、 韓国語ですか? はい。あと実際に韓国に行く旅行をお家の人に頼んだって言って、 この学校の住所を教えてくださいって言いに来たりとか、 すごい自分ごとにしてたりとか、もっと近づきたいって思ってるような姿が見えました。 もう韓国が子どもたちの中ではただの隣国ではなくて。 全然違いましたね。もう友達になったって言ってましたね。 その友達になった子たちと何回も課題を変えて同じ子たちとやり取りをする予定なんですか? これからパートナーでできるといいなって思ってるんですけど、 子どもたちも前回言葉違うのに名前をお互いに覚えて、 キョッコリハンみたいにご画面に出てくる子の名前を当て合ったりとか、 それぞれのグループごとに名前を覚えるための活動とかを自分たちで生み出していたので、 その子とまた交流したいって言ってる子が多かったです。 スポーツでの旗というか、韓国語で描いたやつも韓国語が多かった理由はそれなんですかね? かもしれないですね。確かに掲示物で韓国語がちょっと多めでしたね。 ちなみに最初韓国を選ばれた理由は何だったんですか? 韓国は単純に私の友達が韓国の小学校の先生ということもあるし、 あと今K-POPとかBTSとか子どもたちからも割と出てくる言葉が多かったので、 割と他の国に比べて短いかなというので選びました。 なるほど。ありがとうございます。 すでにまだ5月なのに活動を始めていらっしゃるということで、 すごくこれからの活動も楽しみなんですけど、 一緒にD&Gで佐紀さんと過ごしていて、 すごいよくおっしゃっている、ただ油文化交流で終わらせたくないっていうところを すごく素敵な言葉だなと思っていて、 ぜひリスナーさんにもお届けしたくて。 今回の活動のことも含めて、 油文化交流だけで終わらせてしまう活動とそうじゃない活動の違いというか、 そういったところを教えてもらっていいですか? 油文化交流だと楽しかったということで、なかなか自分ごとにならなくて、 ただのイベント、1回で終わってしまうっていうイメージがあるんですけど、 学習面に落とすと、実際にその異文化も元にしながら、 自分ごととして問題に取り組むとか、 今回だったら実際に行ってみたいというところまで行ったりとか、 継続的な学びにつながるのかなというふうに思っているので、 もうちょっといろいろな学年とかいろいろな教科で、 継続的にできるといいなというふうに思っています。 なるほど。つまり別の言葉で言うと、 異文化交流というのはただその文化を学んではぁ、ふぅと思う感じだけど、 そうじゃなくて、コミュニケーションをしっかり取るみたいなところをしっかり入れると、 ただ異文化交流みたいなところに留まらずという感じですか。 そうですよね。その交流した後に背景を知りたいとか、 交流した後になんでこんな違いが生まれているんだろうとか、 もっともう一歩進めると、異文化交流した意味もあるし、 実際に自分の学びとしてプラスアルファになるのかなというふうに思っています。 ありがとうございます。 ちなみにこれから今していることをすごいお聞きしてきてよかったなと思うんですけど、 これから今年いっぱいどんなふうにプロジェクトを発展させようと思われているんですか。 そうですね。今は思っているのは、子どもたちにとにかく外の世界と触れてほしいというのが学年の目当てとして今あるので、 海外だけではなくて、今学校内の先生と国語の授業でつながったりとか、 あと、補学の学年に説明文を届けたりとか、とにかくいっぱい外に目を向けてほしいなと思っています。 自分たちが知っている世界とか、自分たちが置かれているコミュニティが全てではなくて、 他とつながることで自分たちの当たり前がちょっと崩れたりとか、 こんな世界があるんだ、じゃあこうしようって自分に変化が生まれるような瞬間をいっぱい作っていきたいなと思っています。 ありがとうございます。素敵なお話を聞けて、 私も頑張らないとな、B&Gで動き出していただいているのを聞いて、 私も動き出さなきゃなと思いました。ありがとうございます。 # コメント返し、クロージング ということで今日は佐紀さんにお話を聞かせていただいたんですけども ちょっと最後のクロージングのクエスチョンということで なんかすごいんですよ、あの佐紀さん80? 87かな? 何か過去に行かれてるって聞いていて すごい個人的に聞いてみたかった 一番おすすめの国というか 遊びに行くとしたら まだみんな行かなそうだなーみたいな でも結構穴場なんですよみたいな国 教えてもらいたいです その質問すごいいっぱい聞かれるんですけど 87か国も行ってるって聞いたら 多分みんな質問したくなると思います すごいみんなに聞かれるんですけど それぞれ多分目的も違うじゃないですか 旅行行く時って なので一つに選ぶの難しいなって思うんですが どこですかね 違った体験できるよ サプライズが多いよみたいな サプライズが多いよ アフリカとか行くと 自分の今までの幸せとか 自分がこういうので楽しいんだなって思うのが だいぶ変わったなって思います 観光しただけじゃ 観光ではなかったんですけど 観光以外で行ったんですけど 自分たちが 私が不便に感じていることは 彼らにとっては不便じゃなくて 物は捉えようなんだなっていうのは すごく感じた期間だったので 置かれている状況とか環境で いかに楽しむかっていうのを体現しているのを見て 自分の生活って実は不便じゃないんだなとか 全てを今なんて恵まれてないかもって 思うのは良くないのかもしれないなって ふと立ち止まる瞬間になったなって思ってます すごい話聞くと 82カ国もただ旅行してるだけじゃなくて 現地に入ることを大事にして そこも別チャプターで作りたい また山ちゃんとか4社に話したいですね 旅トーク聞いてみたいな ありがとうございます それでは先週のコメント返しをさせていただきます まずはひとみさん さり先生の様々な工夫とても参考になりました 息子も読書とその記録も含めて 楽しみながら図書室に足を運んでいるようです また先生スレッドの本の読み聞かせは 普段子供自身では選ばないジャンルに 触れられる機会として とても素敵だなぁと感じました コメントありがとうございます そうなんですよ みんな結構図書室にせっせと足力いっていて さすがさりさんのテクニックというか やっぱそうですか 僕もでもいつも選んでもらって 並行読書やったりするんですけど さすがのセレクトで 学びとか関心が高まるきっかけになってますね ありがとうございます そして寺島さん 学校で本に親しむ機会があること素敵ですね また先生から友達からお勧めされる本に触れるとは 本人が選ばない本当の出会いにもなり 視野が広がるのだろうなぁと想像しました 子供にも変化がありそうですね いつも放送ありがとうございます いつもコメントありがとうございます 先生からお勧めされるだけじゃなくて 友達からもお勧めもいいですね 確かにぜひちょっと子供が本増えてきたら 知ってる本が増えてきたら 友達からも推薦してもらうかなと思います それでは引き続きチャンネルのフォローや SNSでのシェアもお待ちしております 今日はこんなガサガサの声の中 インタビューお答えいただき そしてお聞きいただきありがとうございました ありがとうございました それでは今日も1日子供に関わる全ての人が 少しでも幸せな時間を過ごせますように いってらっしゃい 韓国語でもせーの アンニョンイカセヨ もっと見る #韓国 #国際教育 #私立小学校 #国際理解 新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ新渡戸文化小のせんせいたち01:571.オープニング09:532.4年生での国際教育の取り組み03:553.コメント返し、クロージングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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