TOPトーク教師新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ#176 西田が「ともにつくる」を大切にしているわけ11:36 6月24日 179再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次二戸部文化小学校の8つのバリュー教員人生を変えた衝突の真相失敗から学んだ「共に作る」価値「遠くへ行きたいならみんなで」過去を乗り越え描く未来の教育AI文字起こし(β版) # オープニング おはようございます。 二戸部文化小学校の幸せをつくるラジオパーソナリティの西田雅史です。 私たちはハピネスクリエイター、幸せをつくる人になろうを教育の最上位目標に掲げて、これからの社会で必要となる教育をつくることにチャレンジしている学校です。 今日は、なんとなく 自分のことを話してみたくなってしまったので、西田個人のことを、もちろん 二戸部文化小学校の文脈に乗せて話してみたいなと思います。 ちょっと恥ずかしい過去も話しつつ、今年度決まった8つのバリューのことも踏まえながら話をしていきたいと思います。 それではよろしくお願いします。 # ともにつくるからこそ まず8つのバリューなんですけれども、分かりやすく言うと行動指針ですね。 我々教員もそうですし、子どもたちにも大事にしてほしいなと思っているこの行動指針があります。 昨年度1年間かけて、これかなぁ、いやこれじゃなくてこっちなんじゃないとか、 いやこの2つくっつけた方がいいかなぁとか、 昨年度の春に合宿を先生たちで行って、それから1年間走ってきて、 今年の3月の合宿でこの8つで行こうというバリュー、行動指針に決まったんです。 その8つをまず紹介したいと思います。 どの子も我が子。自立のための規律。 3つ目が自分を知り他者を知る。 4つ目が本物と出会う。 5つ目がまずやってみる。 6つ目が気になるを大事にする。 7個目が共に作っていく。 そして8個目が土台としての強化学習。 この8つです。 その中でも僕がですね、どれも大事なんですけど、 一番大事にしているのが、共に作っていくなんですね。 実はこれを大事にしようと思った背景が僕にはありまして、 ちょっと遡るとですね、僕教師17年目かな?16年目?どっちだっけな? どっちかなんですけど、おそらく17年目です。 初任校の時にはですね、もちろん今は学年主任という立場で、 担任を持ってないんですけど、当時は3年生の担任から教師人生をスタートしました。 その後3年生、4年生、1年生ときて、5年生、6年生、5年生、6年生とやってきたわけなんですけど、 その1年目の学校で、僕はいわゆる俗に言う学級王国を作るような先生でした。 自分のクラスだけ1年間動画を撮りためて、それを編集して、 年度末にはDVDを人数分焼いて、子供の人数分ですね、学級の子供の人数分焼いて、 ジャケットも自分で手作りをして、その中に学級通信の最終号を挟んで、 子供たち一人一人に手渡しするなんていうことをやっていました。 まあ今思えばですね、僕のクラスしかやってないっていうところもあったし、 自分のクラスの子供さえよければいいと、まあおそらく思っていたのかなぁ、 っていうのを今思い返しています。 その後2校目に行ったときに、僕がこの共に作っていくを何よりも大事にしている、いわゆる事件が起こったんですね。 それが、あれは移動してから2年目だったと思うんですけど、職員数があるんですけど、もちろんあるんですけど、 放課後ですね、確かあれは7時前とかだったと思うんですけど、職員数のど真ん中で怒鳴られたことがありました。 僕は全く悪くないと思っていたし、怒鳴られる理由もよくわからなかったですね、その時は。 その当時、僕のことを怒鳴った先生は研究主任で、僕は研究副主任だったんですね。 学校には校内研究といって、1年間ある1つのテーマを掲げて、先生たちで授業を通して、授業を見合うことを通して、そのテーマを深掘っていく、ざっくり言うとそういうことをやっているんですね。 僕はその前の学校、初任校では自分のことしか考えていなかったので、もちろんそれが変わるわけもなく、2校目でもそういうスタイルで学級作りをしていました。 なので先生たちとも仲良かったんですけど、何か一緒に先生たちと対話をしながら作っていくということの楽しさとか醍醐味は感じていなかったんですよね。 そこに校内研究というものを研究主任と一緒に作っていく副主任という立場だったにも関わらず、ほぼ協力もしなかったし、なんなら文句も言っていた。 なので怒鳴られて当然のことをやってきたわけなんですけど、当時は自分がなぜそういう状態に晒されるのか全然わかっていなかったんですね。 そこから3校目に行って、初めて研究主任をやることになって、自分が今まで共に作っていくことを大事にしていなかったがためにどうやって進めていけばいいのか。 それは組織として、チームとしての進め方、進めるときに大事にするものを自分の中で全く理解していないことに気づいていたんですね。 それが教員になってから10年目とか11年目とかなので本当に遅いですよね。 それまで本当に自分の力だけで切り開いてきたみたいな、そういうエゴイスト的なところが強かったのかなと思うんですよね。 そこから研究主任をなんとか務めて、二都兵衛に来て3年目という形なんです。 この二都兵衛に来てやっぱり思うのは、共に作っていくということが時間はかかるし大変なんだけど、それが何より楽しいということです。 共に作ることでしか見えない世界とか、共に作ることでしかできないだろうなってプロジェクトとか、 共に作っていくプロセスでしか気づき上げられないだろうなって思う先生たちとの関係性とか、そこに僕は今魅了されているような気がしています。 よく校長の杉本さんが言うんですけど、そしてこれはアフリカのことわざにもあるように、 早く行きたいなら一人で行け、遠くに行きたいならみんなで行けっていうのがあるんですよね。 僕はこの二都兵衛に来て、早く行きたい自分もいるんだけど、やっぱり誰かと一緒に遠くまで行って、 まだ見たことのない世界、見たことのない教育、見たことのない学校をみんなで掴んでいきたいな、形にしていきたいなって思いがものすごく強いんですよね。 そんなことを感じる時が、今日もあったし、昨日もあったし、 ごめんなさい、これ収録してるのが前日の夜なんですけど、そんなことを感じるたびに僕はあの時のほろ苦い経験を思い出すんです。 やっぱりもう繰り返したくないなと思うし、今目指したい姿は学級王国とか自分のクラスだけ良ければいいっていうところではもちろんないので、 何かこうみんなで進むことでしか味わえないところを思う存分全身でこれからも味わっていきたいなっていうふうに思っています。 # クロージング 聞いてくださりありがとうございました。 西田の恥ずかしい過去を朝から聞いていただいてですね。 何かのヒントになるとは全く思えないんですけど、 西田にもあんな過去があったんだと思ってくれると嬉しいです。 先週の放送ですね。 YouTubeクラブを宮ちゃんとの回ですね。 ボクシング元世界チャンピオンの高見選手のことを話した回でコメントいただいています。 寺嶋さん、本物である高見選手に生徒が出会えること、 生徒たちにとってとても記憶に残る時間だったのではと想像します。 本物に出会うこと、素敵な経験になりますね。 いつも放送ありがとうございます。 こちらこそ、毎回コメントありがとうございます。励みになります。 本当に子どもたちにとって記憶に残る時間だっただろうし、 やっぱり本物に出会うことでしか味わえないこと、 味わえたんじゃないかなっていうのは、このYouTubeを見ても思うので、 ぜひ皆さんもYouTubeを覗いてみてください。 かつらっぷるさん、 今年もぜひ、現在キックボクシングに イストシム4年生がおりますので、お話聞いたら世界観変わること間違いなし。 そうなんです、キックボクシングやってる4年生いるんですね。 ぜひ出会ってほしいなと思うし、 この4年生にもYouTubeを見てほしいなと思います。 ありがとうございます。 それでは今日も1日、子どもに関わるすべての人が 少しでも幸せな時間を過ごせますように。 いってらっしゃい。 もっと見る #行動指針 #私立小学校 #遠くに行くならみんなで行け #ともにつくる 新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ新渡戸文化小のせんせいたち00:541.オープニング09:012.ともにつくるからこそ01:423.クロージングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 朝日6月30日私も若手時代の苦い思い出がたくさんありますが、その過去も今の自分をつくっているわけですね。研究主任という立場に立ったからこそ、見える景色がありますよね!ともにつくる楽しさ、その醍醐味を今、私も味わっています✨いつも、ありがとうございます!1返信 寺島6月24日昔にあったことが今の西田先生を造っているんですね!いろんな先生方や生徒との出会い、そして何かに気づく機会に出会うとは、人生って不思議だなと思いました。使命のための引き寄せでしょうか?🤭いつも放送をありがとうございます😊1返信
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使命のための引き寄せでしょうか?🤭
いつも放送をありがとうございます😊