TOPトーク教師新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ#172 今年もあのシーズンが近づいてきた!大槌スタディツアーまで1か月!15:23 6月15日 130再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次大槌スタツア、独自の「つなぐ」企画とは狩猟体験:命と地域再生の葛藤森林火災跡地で実感する山の恵みと脅威吉祥寺:震災・火災が示す命の重み命について考える旅、その深まりとは?AI文字起こし(β版) # プロローグ おはようございます。 二戸部文化小学校の幸せをつくるラジオ、パーソナリティの遠藤隆之です。 私たちは、ハピネスクリエイター、幸せをつくる人になろうを教育の最上位目標に掲げて、 これからの社会に必要となる教育をつくることにチャレンジしている学校です。 はい、今日は突然ですけれども、私はどこにいるでしょうかということで、 この波の音、聞こえますでしょうか。 実はですね、私は今、岩手県の大津市町にいます。 一昨日から今年の大津市スタジーツアーの地盗査、下見ですね、下見に来ております。 今、朝の8時台なんですけれども、目の前にリアス海岸の日本海が広がっていて、 本当に美しい海が広がっているホテル浜アギクのテラスからお話をしています。 この浜アギクというホテルは、この三陸海岸の付近にはですね、珍しい立派なホテルでして、 天皇陛下がこの三陸に視察に来られる時にも泊まられたことがある、2回もお越しになったことがあるんですね。 そういう優称のらしいホテルになっています。 本当に見える景色が絶景で、言葉でこれを表すのは本当に難しいんですけれども、 今、海の向こう側にまた別の半島があるんですけれども、その半島の下の部分がガスがかかって、 もやっている上の部分だけが見えますので、陸地が浮いているような、そんな幻想的な姿を目の前にしてお話をしています。 今日はまた今年の大津スタジーツアーがどんな旅になるのかということを、 6年生の担任団の4人と先生方とお話をしたいと思います。 # 大槌スタツア、今年独自の見どころは? 6年生の担任の先生方、よろしくお願いします。 大津市スタジーツアーのことについては、去年もたくさんVoicyでお話ししたので、 大津市でどんなことをやろうとしているのかというのは、第49回から51回に3回に分けてお話をしているので、 よかったらそちらを伺ってみたいんですけれども、 今日は今年に向けて新たにやること、これまでとの違う点について特にフォーカスしてお話ししてもらいたいと思います。 では最初に学年主任の沼ちゃん、今年の推しポイントについて教えてください。 今年は6年生の学年テーマ、1年間をつなぐテーマがつなぐということなので、 つなぐというのを意識してスタジーツアーも作っています。 つなぐとは? つなぐとはということで、スタジーツアーの3日目になるんですけど、 それぞれのパートナーに分かれて活動するというのは例年同じなんですけど、 例えばもみじさんに行った子たちはもみじさんとしか関わりがないし、 学びもそこの学びを重点的にやるということだったんですけど、 今年はつなぐということをしたかったので、もみじの人たちがきりきりに行って、 さらにきりきりに行った後、岸上寺に行くみたいな短い時間なんですけども、 それぞれのパートナーさんと触れ合ったり、対話をする時間というのを作ってみました。 なるほどね。だから全部の一つのところに重点的にやりながらも、 その学びを他のパートナーさんとも共有していったり、 他のパートナーさんで得る学びを問いとしてもらってきたりすることができるということなんですよね。 すごいですね、そのアイデア。 工夫してみましたね、みんなで話をして。 そして今年の押しとけばアリじゃないですか。 押しとけばね。スポーツデイ実況中継、遠藤先生がやってたと思うんですけど、 そこでも少し登場したと思うんですけど、 今回スポーツデイでは大津市のスタディーツアーとこれもつなぐということを意識するために、 虎舞というのが大津市での伝統芸能なので、 そう乱舞しの途中に子どもたちが都合の時間に作った虎が登場してくるという形の演出をしたんですね。 そういうことをした上で、スタディーツアーに来た時に本場のプロのものを見ていただきたいと思って、 実際に読んで3日目の夜に見てもらおうということを企画しています。 いいですね。虎舞というのはいわゆる獅子舞みたいなものの頭が虎の形をしたものの踊りなんですけれども、 これは昨日実は我々堪能させてもらいました。 目の前で独占して。 懇親会を大津市の方々とやらせてもらったんですけど、その時にサプライズで本物の虎舞を非常にコンパクトなお店の会場で目の前で見せてもらうことができて、 本当にかっこよかったですね。感動しましたね。 それを用意してくれたという大津市の皆さんの心意気にもとてもありがたくプレゼンしていただきました。 では、その虎柄のシャツを着ている秀ちゃんが今年担当する事業者さんと、 昨日出会ってみた感想や思いをお話ししてもらいたいと思いますけど、どうですか? はい。私は本当に今回初めて大津市に実は参加なんで、どういう感じかなと思ったんですけど、 本当に実際に土地に行って感じることが多くて、 特にもみじさんは地下陸の地面の加工の事業者さんなんですけど、 実際の森に入るところから始まって、そこで罠仕掛けたりとか、 当日はエアガンとかを撃ってみたりとか、そういうことをしながら実際に シカを狩猟するという想定で動いて、実際に狩猟したシカをさばいて、 それを調理して食べるという一連のプロセスを実際に感じられることができるという 2日間の設計がすごくいいなと思っていて、 本当に担当の金沢さんとも昨日たくさん話をしたんですけど、 結構印象的だったのが、外獣というふうに捉えているのは人間の方だからという話をして、 本当にシカを狩猟しているわけなんですけど、結構金沢さん自身もいろいろ葛藤しながらというか、 山に入るときもかなり気持ちを整えてから入るみたいなお話が聞けたので、 そういうことも子どもたちが実際に話して伝わるところもあるけど、 多分感じられるところのほうがすごくたくさんあるんじゃないかなというところが、 私も昨日話していてすごく面白いなと思ったので。 金沢さんの口からというと、変な言い方になっちゃうかもしれないけど、 拙者をしたくないんだよねっておっしゃっていたんだよね。 そういう思いを抱えながらも、でも進んでいくという、 金沢さんの中での葛藤なんかも子どもたちと共有してもらいながらできるとね。 そうですね。あと本人の思いとしてあったのは、 シカを捕虜したり捕虜したりするのはあくまで目的で、 もっと地域のために生きることがないかなという、 結構その大地生まれで大地育ちで、やっぱりその大地のことが好きで、 もっと地域を良くしていきたいみたいな思いが結構昨日聞けたので、 子どもたちにも直接そういう話をするみたいなこともおっしゃっていたので、 そういうところも東京と大地って全然違う場所ですけど、 その中で子どもたちが金沢さんの話で感じられるところがあったらすごくいいなと思って、 私自身も今ずっともやもやしながら考えているんですよね。 この大地育ちも素晴らしいんですけど、人口もどんどん減っていって、 今生まれる人より亡くなる人が多くなって、だんだん人数も減っていって、 どうすればいいかみたいな葛藤もあれと同じでずっと話していたので、 そういうところもちょっと子どもたちに何か価値観を揺さぶるようなことがあったら 面白いなっていいなと思って、そういうことを考えていますね。 ありがとうございます。 続いてキリキリを担当する山崎さんお願いします。 はい。キリキリ国は主に林業を生業としているパートナーさんなんですけれども、 大地の林業といえば、やはり記憶に新しいのがこの4月から5月の参林火災なんですよね。 本当に心配な状況が続いていて、 現地の様子をニュースであったりとか、あとはコーディネーターの方から聞くにつけ、 心配を募らせていたところなんですけど、 今回、まず子どもたちはそういった火災があったところの現場、 跡地を見に行くところから活動が始まります。 キリキリ国の方たちも去年から職場を始めて森林を維持していったりとか、 活動をした矢先にそこも燃えてしまったりとか、 本当にキリキリ国の事業所があるところすぐ近くまで火が迫っていたりとか、 本当に道を挟んですぐそこに人の家があるところまで来ているという現場を目の当たりにすると、 やっぱりすごくインパクトがあったりとか、 恵みをもたらしてくれる山の自然なんだけれども、 一方の脅威というところは例年の活動にさらに加わる要素になってくるかなと。 全く違いますよね。 そこで出会って、山の存在は人にとってどうなんだろうと感じたところから、 実際に巨木の火災の様子を見させてもらい、倒した木を切って、 今度それを自分たちで運んで、薪を割って、 ちょっとずつ距離が縮まっていくんですよね、自然に対して。 その割った薪を使って、今度は限られた資源の中で火起こしをして、 サバイバル料理、お湯を沸かすとかというような活動で、 最終的には自分たちの食事に活かしていくという、 自分自身に帰ってくる活動になるんですけど、 やっぱり一筋縄ではきっといかないだろうなと。 毎年ね、火をつけることにめちゃめちゃエネルギーがかかって、 一番キリキリの子たちがご飯を食べるのが遅いですよね。 そうね、そしてなかなかスムーズにいかない中での ひきこもごもがあるというのもまた、 キリキリの特徴なのかなと思うんですけど。 子どもたちの人間ドラマが。 そうそう。そんな中でもやっぱり協力したりとか、 一人ではできないことに気づいたりとか、 普段当たり前に捉えていることも、 実はなかなか大変なことなんだって気づける機会になるかなって思っています。 そうですね。 # スタツア、それは命について考える旅 はい、語りたいことは山盛りで、やっぱり一つのチャプターでは収まらなかったので、お帰りチャプターということで、 では最後に吉祥寺さんに伺う、タリ先生から、昨日どうでしたか? はい、吉祥寺さんはですね、本当に15年前の震災で、どれだけの人の心を救ったかというような場所なんですね。 で、高台にあるので、やっぱりそこにみんながわーっと坂道がある、目の前に長い坂道があるんですけれども、 そこを駆け上って従職に助けを求めたという場所なので、子どもたちにもちょっとそういった避難経路とか、 それから実際に体験、ダンボールの敷入り一つが一人分なんだよというようなところ、それから心を整えるために座禅、やっぱり無になる、 どんなに辛くてもどんなに楽しいでも心を落ち着けるというような体験ができる場所なんです。 先ほどお話があったんですけれども、やはり今年は森林火災がありまして、東京のニュースでも出ましたけれども、 本当に吉祥寺の裏、ちょっと遡ったところもすごく黒ずんでいて、川の水を流すようなホースがずっと繋がっていたんですけれども、 それも焦げて転がっている状態。 森林火災の最中にお家の方から写真とかメールを送ってもらったんですけれども、本当に吉祥寺の裏まで火が来ているところを見て、本当に気が気じゃなかったんですよね。 そういうところを子どもたちにも見てもらって、ニュースというのは別に自分の外側で大変だな、じゃなくて、いつそういうことが自分の身に起こるかというのも、 マジックに見てもらうというか感じてもらうというような、心に問いかけるような場所になっています。 本当に吉祥寺さんに行くと、ダイレクトに命のことを考える時間になっていくんですけれども、 本当にこの3事業者さん、みんな自然と自分と誰かの命についてというのが全て繋がっているキーワードなんですよね。 本当に小学校6年生の子たちが命について考えるって、正直どれくらい深くできるのかというのは、毎年毎年僕も試しながらどうなのかなと思いながらなんですけれども、 でも大人がこうやって真剣に幸せに生きるとか、この世で生きるとか、命のことについて語っていく、子どもたちと対話していくという、 そういう関係性というのがあるというのが、何か子どもたちに残していけることになるんじゃないかなというふうに思って、今年も楽しみな大吉祥寺ツアーでございます。 # クロージング 聞いてくださりありがとうございました。 今日最終日なので、これから東京に帰るわけですけれども、 さっきも言った通り、ここは海の見えるテラスで今、5人でテーブルを囲みながら、 ゆったりと4時間を過ごしていただいています。 仕事ですからね、皆さんね、仕事で来ております。 はい、引き続きチャンネルのフォローやSNSでのチェーンもお待ちしております。 それでは今日も1日、子どもに関わる全ての人が少しでも幸せな時間を過ごせますように、 せーの、いってらっしゃい。東京に帰ります。 もっと見る #岩手県 #小学校 #私立小学校 #スタディツアー #大槌町 新渡戸文化小学校の「しあわせをつくる」ラジオ新渡戸文化小のせんせいたち02:081.プロローグ【訂正】❌日本海→⭕️太平洋09:232.大槌スタツア、今年独自の見どころは?03:123.スタツア、それは命について考える旅00:404.クロージングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 寺島6月20日大槌町へのスタディツアー、山火事があったので、今年はどうなるのだろうと思っていましたが、行けるとのことで、本当に良かったです!町の方々と作り上げているこのツアーが町の人にも元気を渡せるといいなと思いました。波の音も良いですね!放送ありがとうございます😊1返信
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放送ありがとうございます😊