TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第408話 理念の前に【今日をどう在るか】20:05 1月26日 110再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次変化の時代、個人の在り方を問う「今日をどう在るか」支える6つの言葉心を静め、敬い、滞りを解く秘訣整え、紡ぎ、人間関係を深める智慧温かさで縁を結ぶ、日々の実践とはAI文字起こし(β版) # 最近考えていること 日々気づき頼り佐藤美奈子です。 このチャンネルでは、日本の伝統や美しい自由に人へに日々触れる中で育まれた、心豊かになるヒントをお届けしています。 今日は、技とか技術の話というよりも、ちょっと少し個人的なお話をします。 私が日々の中で何度も立ち返る、立ち返ることができると言った方がいいですかね。 そういう支えになっている言葉とか理念というか、あまりそこまで難しくなければ支えになっているというのが一番いいでしょうかね。 その支えの言葉についてお話をしたいと思います。 これ何で思ったかというと、今ちょうど私の職場では年度がまだ終わっていない、いわゆる年度ですからね、年ではなくて、 2025年度、4月から2026年度というふうに、3月いっぱいとあとは4月からというふうなところが切り替えなんですけれども、 この来期というんでしょうかね、2026年度からはどういう形でいこうかなって、大元は変わらないんですけれども、 いろいろ考えるところがあって、それは仕事というよりも自分自身というものもあるかなと思います。 ちょっと話はそれる感じはあると思いますけど、これでも関連はあるので、冒頭で申し訳ないんですがお聞きいただきたいんですけれども、 先日ですね、なかなか主人の休みと私の休みが一致しないので、なかなかそういうことできないんですけど、たまたまちょっと半日時間が取れて、 今寝ている寝具、ベッドというんでしょうかね、そこの台座のところとか、あとはマットレスのスプリングというんでしょうかね、 その部分が少々弱っているというか、もう十分使ってきている。私が一人暮らしだったときにちょっと大きめのベッドが好きで寝ていたので、広めなんですよね。 もう全然大人二人優に寝れるんですけれども、そのマットレスの感じで、なんとなく体調ですとか、直接的に言えば腰の痛みだとか、 そういうことがやっぱり寝ている時間というのは1日の3分の1は寝ているぐらいの長さいるので、もうちょっとこだわった方がいいというか、 そういうことを思ったときに、いろいろ見に行ったんですよね。見に行ったときに、本当に介護用ベッドもあったり、普通のベッドもあったりするわけです。 その中でもう私たちの年になりますと、安いから良かろうとかっていうことよりも、もうこの後例えば10年、20年しっかり使えるとなると、もういわゆる80近くなるので、 私今57で、20年使ったとしても77ですよね。もう80近くなるまで、例えば使えるとか、そこまで自宅に入れればいいですけれども、そう考えたときに、 もう次から買うものというのは、もう自分の将来的なことを考えたときに、本当にこれが必要なのかとか、逆にこれはここまでは不要なんじゃないかとか、 特に洗濯機がそうですね、最近洗濯機をどうしようかなと思うほど使い込んできたので、それなぜかというと子どもたちの着替えの量、特に何かスポーツやってたりとか学校のことがあると体育着がごっそり週末に戻ってくるだとか、 小さい頃の野球のときの洗濯機はもう変えてはいますけれども、あったわけですよね、別のものとは違って。そして2人とも体が比較的大きいので、サイズ的にSサイズ、Mサイズではないわけですよね。 LよりももうLLとか2Lとか、下手すると3Lぐらいのものがこの冬場だったらごっそりトレーナーでもトレーニングウェアでも全部大きいわけです。なのですごく大型のドラム式ではなくて普通の洗濯機、全自動の洗濯機で容量の多いものを使っていたんですよね。 でも私の身長では手を伸ばして下のドラムの中に入っている洗濯物を取り込むときにつま先立ちをして取らなきゃいけない。これがなんとなく苦痛になってきて、ドラム式の方がいいのかなと思ったり、腰もあまり良くないからかがむのもどうかなと思ったりして、一般的な洗濯機にしているんですけれども。 それも次買えるときにこんなに容量なくて良くなるわけですよ。子どもたち2人が大学3年に今年になる息子と、もう次の進路を見据えている高校生といるわけで、育っていくことが数年後なので、そうなると夫婦2人のものしかないわけですよね。 そうなったときに、それで叶えるものであれば良いわけです。 だから大物を、例えば布団とか毛布を洗いたいと言ったら、逆に近くにある最先端の大きなセルフのクリーニングがありますよね。 そういうところで毛布とかガンガン洗って乾燥までしてということもできる時代なので、ちょうど近所にあるので、そう考えると家でやることってどうなのかなと思うわけですよね。 そう考えたときにベッドのこともそうだし、今回はよくよく考えようというふうに夫婦の意見が一致して、何も予約もせず買わずに帰ってきたんですけれども、 本当に将来的にどうするかとか、私と主人の体調面はどうなのか、そのときにこのぐらいの高さだったら逆に腰を痛めるとか、起き上がって立つときにちょうどいいクッションになるのかとか、あまり沈み込むのも私たちは好きではないので、 どちらかと言えばちょっとミディアムハードぐらいのマットレスがお互い好きなんですけれども、そういうことを考えたときにどうかとか、あとは枕元に特に装飾とか棚とかいらないんですよね。 本当に寝る前まではリビングとかそういうところでいろいろパソコン作業とかいろいろしてますし、もしもう来るとなるとちょっとメガネを置くとか、スマホを置くとか、時計代わりに置くとかその程度なんですよね。 ちょっと本を置くぐらいはあるでしょうか。そうなると本当にシンプルなベッドの土台でよくて、マットレスの方を少し自分の体調を考えたきちんとしたマットレスを考えるというふうに考えてるんですよね。 今ちょうどいろんなところを見ても台になっているところとマットというのは全然別売りになっているので、すべて一食単にいくらではなくて、台がしっかりしているのがあるんだったらマットレスだけ買い替えるとかそういうこともできる。 だからいろんな買い方の幅が広がってきたのでそんなに焦らず、全然今のベッドが寝れないわけではないので、そういうことを考えていたときに、自分の仕事とか自分の今度はプライベートというよりも第三者の方々と関わっていく人生を考えたときに、 よくありますでしょう、ビジョンがあるとかミッションがあってビジョンがある、そして心の在り方というか理念がある、そういうことを以前考えたものとはちょっと変わってきているような気もしたので、ずっと考えていたんですよね。 私自身もあと数年すれば丁寧退職ですので、職場における肩書きというのはない状態になりますし、別に肩書きに頼っているような仕事でもないので、佐藤美奈子として何ができるのかとか、佐藤美奈子がどういうふうに社会と関わっていくのかということで、もう掲げ始めていくような時期なんだろうなと思ったわけです。 そこで何が私はすごく大事にしているのかなということをずっとここのところ考えていて、立ち返ったり、あとは人に話すときにやっぱりこの言葉をよく使っているなという言葉がいくつかあったので、それを次のチャプターからお話ししたいと思います。 # 支える言葉6つ そもそもなぜこの話をするのかですけれども、どうしても年を重ねると肩書きとか役割が増えます。 私も今年はすごくやることが多くて、私の本業というか、変でしょうか、エモンド以外のこともちょっと取り掛かっている部分があって、 そうしますと、やっぱり頭の中整理していかないと全てが中途半端になってしまうので、ずっと考えていたんですよね。 そうなった時に、例えば教える立場でもある、皆さんを支える立場でもある、そしていろんなことを任される仕事でもあるわけです。 任される人間でもあるんですよね、ありがたいことに。 ありがたい一方で、ちょっと心が忙しくなることも実際あるんです。 今、とても忙しい状態ですね。 そんな時に私にとって本当に大切なのは、立派ないわゆる経営理念だとか、そういうことを掲げることよりも、 まず今日をどうあるべきかということを思い出そうと思っているんですよね。 その中でも、私の背中をいつも支えてくれているというか、押してくれているというか、 そういう言葉をいくつか話したいなと思って音声に入れておきます。 まずは一つ目、一番大事かなと思うのは、沈めるということです。 この沈めるというのは、鎮魂とかの鎮ですね、沈めるです。 何かを始める前に、自分の心をとにかく静かにするということ。 忙しい時は、すごく手を早く動かしたくなったり、物事を動かしたくなるんですけれども、 心がどうしても急いでいるままで動いてしまうと、言葉も動きもどこかどうしても尖ってしまうんですよね。 忙しいと私もやっぱり尖りがちだし、スタッフも尖ってくるんですよ。 その時はちょっと時間を置こうよと、それぞれ考えようよという時間は必ず持つようにしています。 それぞれが一生懸命考えているからこそ尖るんですけれども、 深呼吸してゆっくり考えようよという時間を持つようにします。 そうするとやっぱり景色は少し変わっていきますから、何かを始める時、 特にうまくちょっといかないな、スムーズにポンポンといかないなという時は、まずは沈めるということを考えています。 二つ目は敬うです。 敬うといえば人ですよね。 人を敬う、または時間も敬う、道具を敬う、そして場を敬う。 敬うにしてもいろんな敬うがあって、 敬うってすごく母という感じで厳しく立するということではなくて、 雑にしないという優しさの一部かなと思っています。 相手に対しても自分に対してもそうだし、物に対してもそうです。 まあいいかというふうにさじを投げてしまうこともあると思うんですけれども、 もう一度丁寧にしてみるとか、その小さな丁寧なこと、言葉もそうですし、その場を考えるということが、 やっぱり信用とか信頼になっていく感じがしますね。 ですから敬うという言葉は二つ目に来ています。 そして三つ目ですが、ほどくという言葉です。 焦ったりとか緊張したりとか、あとは思い込みというのはどうしてもあります。 こうでなきゃいけないとか、こうだったからこうでしょうとかね。 今までこうしてきたからとか、そういうこともあると思うんですが、 これは一旦ほどかなきゃいけないこともやはり多くあります。 何かに行き詰まるときというのは、だいたい問題よりも先に、 結び目が固くなってしまっちゃっているというか、そういうことで行き詰まっていることが多いと思うんですよね。 急がなきゃとか、ちゃんとしなきゃとか、こうしなきゃとか、 こういうのって全部私は結び目がギュッとなってしまっているという表現をしているだけですけれども、 力でこうやって引っ張ってほどこうとしても余計締まりますよね、こういうものって絡まる。 なので、こう緩めるということをします。 じゃあこれは解いていこう、これのところを取れば知恵の輪のように、 ここを取ればここを取れば緩んだという感じで緩めていきます。 それが例えば姿勢を一度ちゃんとちょっと戻すとか、 あとは実質的に言うとちょっと温かめのお茶を飲むとかでもいいですよね。 あとはゆったりと構えるとか、外の空気を吸うとか、 そういうほどくって意外と小さな行為でできることなので、これはすごく私が考えていることです。 そして4つ目ですね、4つ目は整えるです。 整えるということは完璧にするということではなくて、 言葉を整えるとか、姿勢を整えるとか、 あとはこの空間の間を整えるとか、そもそも空間を整えるということもそうですね。 あとは段取りを整えるとか、 一つ整っていくだけで全体が全てが見渡せるようになりますね。 この整えることを自分を助けるためには、 自分自身をちゃんといい状態に持っていくためには、 本当に日々整える。 整えると言っても本当に整理、整頓という難しいことじゃなくて、 ここに例えば目の前に、私の目の前に今時計があるんですけども、 この時計がここに置いておくことで全員の自己生産が見えるかなとか、 私は見えるけど皆さんに見えないと大変だろうなっていう、 それも整えるなので、 本当にその場所が意味のあるところに置かれているかということも、 この整えるに入るかなと思います。 そして5つ目、これは紡ぐです。 このね、よく糸という歌があって、 お好きな方もいらっしゃると思うんですけれども、中島美由紀さんでしょうかね、 本当に縦糸と横糸というのがあって、生地というものもできています。 どこかの目がすごく詰まりすぎているとしなやかさが違うし、 よくあるんですよ、その紡ぎ方、機械で紡いでいっている場合、 小族でもですね、ひらが取れづらいところを触ると、 ちょっとギュッとなっているところって実はあって、 指先の感触でわかるんですよね。 そうすると全体のシルエットも変わるんですけれども、 そういうふうに感じることというのも1つ紡ぐことになると思いますけれども、 乱暴に扱ってしまうと糸というのはやっぱり切れますし、 生地というものは避けていきます。 丁寧に扱って縦と横の糸を感じるということはとても大事です。 よく帯結びとか着物をやるときに皆さんに言うんですけれども、 布の声を聞くというか、布が着物が紐が、でもいいですよ、 そういうものが地球の重力に逆らわずにどう下りたいと思っているのか、 どういうふうにぶら下がっていきたいと思うのかということを まず見極めるということは大事で、それを見極められるには今まで言ってきた、 ほどかなきゃいけないし、敬わなきゃいけないし、整えていかないといけない。 ですからどうしてもこの紡ぐというとすごく大きな仕事のようになるかもしれませんけれども、 縦糸と横糸で紡がれていることでこの生地の風合いが出るということは、 どこかが強くてはいけない。変に弱すぎてもいけない。 ちょうどいい塩梅で縦と横というのが紡がれていくと風合いはとても素晴らしいものになりますし、 強い生地になっていくので人間関係も同じかなと思います。 そして6つ目。6つ目はこれは最後になりますが、結ぶです。 このご縁というのも特別な出会いだけではなくて、 ちょっとした今日交わした言葉、電車でもちょっとぶつかって、 すいません、いいえ、大丈夫ですということもご縁かもしれないし、 あとは日々会っている方への配慮だとか、ちょっとしためくばせとかも縁を結ぶことになると思うんですよね。 何かを増やすということではなくて、自分が感じている温度感というか温かさというか、 温度を残すというか相手に伝わるようにする。 人対人ですからね。私の温度ってこういう感じというのが安心になっていく。 誰かの安心になって、あ、佐藤先生の手温かい、直接的に温かければ温かいということでじわっと、 自分にも温かさが伝わっていくこともあると思いますが、 言葉だとか態度だとか表情だとか、いろんなことの温かさがしっかり表現されていれば、 しっかりとした結び目になっていく。そんなふうに思っています。 # おわりに 今日は私が日々支えにしている言葉をいくつかお話をしました。6つです。 まずは沈めること、おやまうこと、ほどくこと、整えること、紡ぐこと、そして結ぶこと。 皆さんどういう言葉がお好きでしょうか。皆様も何か支えにしている言葉があればぜひ教えてください。 それではまたこのチャンネルでお待ちしております。ごきげんよう。 もっと見る #言葉の力 #ミッション #理念 #支える 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ09:391.最近考えていること09:562.支える言葉6つ00:313.おわりにコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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