TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第424話 自分に厳しく人に愛を…プロとしての【愛】の正体13:33 2月14日 123再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次プロの活動軸となる10の指針、その源泉プロとしての『厳しさ』の本当の定義相手を理解する『愛の想像力』の力『絶対』を知るプロが与える『余白』誰に『愛の想像力』を働かせますか?AI文字起こし(β版) # チャプター 1 一日気づきだより佐藤美奈子です。このチャンネルでは日本文化に携わる私が、気づき感じる心の在り方を日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 さて今日は、Voicyのデイリートークテーマではなく、自分の自信についてお話をいたします。 土曜日の朝なんですけれども、少し硬いテーマに感じるかもしれませんけれども、中身は本当に至ってシンプルなお話です。 例えば、個人でお仕事をされている方も、企業にお勤めの方も、会社の理念ですとか自分のミッションという言葉を耳にされると思うんですよね。 そういうものがあって行動できるというか、そういうものもありますよね。 例えば、私が勤めている学校には講座というものがあります。それは、尽くす心という言葉です。 この尽くす心の基本というのは、そもそも親孝行をするという心から始まっているものなんですけれども、 この尽くす心、お客様に対しても、ものに対しても、すべてのものに対しても、そういう姿勢であるという、とても素晴らしい言葉なんです。 そこで、私個人、佐藤美奈子としての理念というのは何だろうということを考えて、今まで感覚的に大切にしてきたことももちろんありますし、 そのことがあって、今まで活動しているんですけれども、今までも、そしてこれからも活動の軸となるような10項に、やっとまとめたんですけれども、 10の行動指針というような感じで、きちんと言語化してみたんです。 これは以前、自分の概念のようなものをたくさん書き出したワークをやったことがあって、 例えば、やって欲しいことだったり、自分が心地よい言葉だったり、反対に心地が良くない言葉とか、逆にやって欲しくないことというのを2つに分けて、 それぞれ100個、言葉をどんどん思うがままに書き出していくとなると、やっぱり常に思っていること、まずパッと出てくるのは常に私が、例えば嫌だなと思っていること、 例えば他人事だとか、嫉妬だとか、妬みとか、恨みとか、そういうことって嫌なんですけれども、それはなぜかというと、やっぱり嫉妬とか、妬み、つらみみたいなものというのを感じたことがあるからなんですよね。 ですから、そういう自分にはならないようにするというか、そういうものというのが心の奥深くあるので、それは私は人様にはしないようにしようと思っている。それも一つの指針ですよね。 自分でこういうふうに銃の指針というものを考えてみたときに、意外と自分のお守りのような、自分が行動していくための支えになるようなものというのができたかなという達成感みたいなものがあったので、ついつい皆さんにお話ししたくなって、これを収録しています。 ちょっと長いので、10話ありますからね、10日間に分けて話をすることになろうかなと思います。 今日はですね、その一つ目なんです。 今日お話しするのは一つ目、これは次のチャプターからお話をします。 # チャプター 2 はい今日お話しする一つ目の指針というのは 自分に厳しく人に愛をという内容です 自分に厳しく人に愛をです まあ自分に厳しくと言ってもねあのそういう時代じゃないと言われたら まあどうにもならないんですけれども私はどちらかといえば厳しい方かなと思います 自分にはですね 昔は自分に厳しく人にも厳しくだった 時代もありました実際のところですけど今は 人には愛を届けるということを 軸にしています 言葉にするととってもシンプルなんですよねこれ あの実践するのは逆に一番難しいことなのかもしれないなぁと思っています 人っていうのは油断すると逆になりませんかね 自分に甘く人に厳しくこれはよくあることで ついつい自分のことは棚に上げておいて相手に対してなんでできないのとかね もっとこうしてよとかねそういうことを求めてしまうわけです でもプロとしてまあ私は指導者でもあるので指導者としてそれは違うと私は感じたんですよね もともと自分がそうだったからこそなんですけども では私が思う自分への厳しさというものは何かというとこれは自分をこう痛めつける ということではないです 自分をね痛めつけるようなことっていうのも実はあったんですよねこの美容業界ってあるんですよ 例えば膝から血が出るまでやるとかね 本当にね痩せるまでやるとかねもう普通に 飛び交ってた言葉ですけれども 今の私が思う厳しさというのは技術と準備に妥協しないということです 妥協しない あの例えばですね着付けの現場ですとか講座をする講習をする前ですよね まあこのぐらいでいいかみたいなね準備を考えてしまって怠ってしまえば それは必ず現場の空気が良くないですね 伝染してしまいます人にも伝染します 私がこう対してねパパパパーっと簡単にまあいっかみたいな感じで準備したものだと 来た方もねこの程度かとこの程度でいいんだというふうになってしまいますから その教室に入った時の空気そのものがもう学びに入っているっていうぐらいに妥協しないということですね これはの技術的なことで言うと本当に指先の感覚とか足さばきとか そういうものの迷いとなって現れてしまうのでそこはすごく気をつけます だからこそ自分の技術とか知識とか立ち振る舞いに対しては常に 凛としているという言葉がはまりますかね 凛とした基準を持つというのが私の思う自分への厳しさです そしてもう一つ人への愛というものですね 指導していますとね生徒さんの思うように動けなくて悔しい思いをされる場面が あろうかなと思います例えばその指導をしている方も 私のところには来るしお客様に対して技術を行っている方がほとんどですからね もうちょっと旅白の早けばいいのにとかね そういうふうにトイレから帰ってくるのが遅いとかねそういうふうに思う人もいるかもしれませんね あの本当にあの若かった頃の私というのはなんでさっき言った通りにできないのかなとか なんでかなってなんでなんでばかりだったですけれどもそれは愛ではないですよね ただの押し付けですね私の考えていることを押し付けているだけなので 私がこの指針の一つ目で定めたこの愛というのは 想像力に近いかなと思います なぜこの受講生さんは今手が止まっているのかなとか もしかして昨日の仕事で疲れているのかなとか 私の伝え方がこの人の感覚に合っていないのかもしれないなとか そういうことを想像するわけです想像力を使って そしてその人の背景にある痛みだとか不安だとか あるいは上手になりたい上手くなりたいという焦りもあるでしょうしね 焦ってしまうからこそ手が止まるという方もいるし 焦ってるからこそ乱暴になるという方もいるんですが そこまで想像力を働かせて書ける言葉をやはり選びます 10人いたら10人違いますね私の場合は なんでできないのって言ってもできないものはできないんですよ じゃあこう考えてみようかというふうに寄り添った言葉に変えられますよね この自分に対してプロとして絶対を求める 私は自分はプロとして絶対というものはないと言うけれども 絶対やらなきゃいけないという現場は確かにあるんですよね それを私は経験してしまったので絶対があるんですよ それがかけてしまってはすべてに日本がっていうぐらいのレベルで そう感じたことがやっぱりあるので 相手に対してはその人のペースや感情を受け入れる余白を持つということは 私にとっても大事でその余白があることでその方が ちょっと考えを巡らせる時間を作ってあげるということは 絶対というものを体験した私だからできることかなと 信じてやっているという感じですね # チャプター 3 はい、これが私の目指す、リンとしてしなやかにという姿勢につながるんですけれども、 これを聴きの受講生の皆さんは、私がレッスンの前に時々すごく細かいことを指摘することもありますよね。 一番最初に多分いろいろ話をする時間を設ける、ピンと張り詰めた空気を一回溶かすというか崩すというか壊すというか、 そういうふうなことって私はしますけれども、指先の角度とか、あとは視線がここではないとか、すごく細かいことを言います。 これは厳しく叱りたいわけではなくて、現場に出た時に困らないようにとか恥をかかないようにとか、 そして何よりやっぱり皆さんが関わるお客様に対して最高の技術を皆さんが提供できるようにするには、 やっぱり伝えるべきことは妥協せずに伝える。それが私なりの愛なんですね。 私は自分に厳しくするのは妥協しない。それは伝えることを妥協しないということにつながるし、 それを私の表現で言うと愛であると。そういう感じです。お分かりいただけましたでしょうか。 たぶんね、もしかして私が例えば感情的に怒っちゃったりとか理不尽なことを言って、 何で佐藤先生が言っているんだって。例えば感じることがあったとすれば、その時は言ってください。 そういう時は私がどうなっているかというと、私が私への厳しさを忘れている時だと言えるので、 そういう時には本当に言ってくださいね。お願いします。 これはお仕事だけではなくて家族間とか夫婦間とか、そういうことでも同じかもしれませんね。 相手を変えようとする前にまずは自分の在り方を整えるということは、 相手に対してはできないことを責めるのではなくて、背景を想像してちょっと手をつなぐとか、 少し抱きしめるとか、そういうふうな気持ちで子どもと接するとか、そういうことにつながるのかなと思います。 そうありたいと私自身も日々、誓いを込めて唱えているというのが、自分に厳しくでも人には愛を届けるということです。 それでは土曜日からちょっと深くて、私にとっては熱い言葉の土曜日ですけれども、 誰に対して皆さんは愛のある想像力を働かせたいか、ちょっと考える時間を作ってみてはいかがでしょうか。 それではごきげんよう。 もっと見る #ミッション #概念 #行動指針 #人を惹きつける話し方 #失敗から学んだこと 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ04:041.チャプター 106:192.チャプター 203:113.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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