TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第486話 【チームで成果を出す人】が、実は一番大事にしていること14:41 4月20日 68再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次一人で完結しない仕事の真実成果を出すチームの共通認識とは?フリーランスも築く「見えないチーム」気合頼みNG!「仕組み」で助け合う成果を呼ぶ「柔らかい空気」の作り方AI文字起こし(β版) # チャプター 1 日々気づきだより佐藤美奈子です。 今日もお聞きいただきありがとうございます。 このチャンネルでは日本文化に携わる私が、気づき感じる心の在り方を日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 今日は月曜日ですね。また一週間が始まりました。 今日も朝から、例えばご要約が入っている方も多いでしょうし、 もう既にサロンの方はお仕事モードに入っている方も多いかなと思います。 本当にいつもお疲れ様です。 これを聞きの方は美容師さんやキツケ師さんがとても多いんですけれども、 今日はお客様と向き合うお仕事というのは、体力も使うし気も使うけれども、 自分一人が頑張ればいいというお話ではないことも多いですよね。 お店で働いていたら、スタッフ同士の連携もありますし、 フリーで働いていても、お客様、家族、海中先、紹介してくださる方、結局誰かと関わりながら仕事をしていますね。 なので今日は、チームで成果を出すには、というボイシーのトークテーマに合わせてお話をしていきます。 これはスタッフが何人もいるお店の方だけの話ではありません。 一人で働いている方にもかなり関係があるお話です。 なぜかというと、仕事というのは一人で完結しているように見えて、実際には関係性の積み重ねでできているからなんですね。 では本題です。 チームで成果を出すために何が必要か。 皆さん、どう答えますでしょうか。 私が一番大切だなと思っているのは、すごい人がいることではない。 そして仲のいい人が集まることでもない。 もっと大事なのは、同じ方向を向いているということなんです。 これすごく大事だと思うんですよね。 例えば技術が高い人が集まっていたとしても、方向がバラバラだとチームという視点で見ると強くなりません。 逆に一人一人が完璧でなくても、向いている方向が揃っているととても強いと思います。 例えば、美容室なんかでもそうですよね。店長さんは売り上げを気にしている。 現場スタッフは目の前のお客様対応で精一杯。 受付の方は予約の回し方を気にしている。 そしてオーナーさんは採用とか固定費とか先のことを考えている。 みんなそれぞれ真面目に向き合っているものがあって、真面目にやっているんですけれども、なんとなく噛み合わない。 これすごくよくあることですよね。 でも問題は誰かがサボっているということではなくて、どこを目指しているかが共有されていないことだったりします。 例えば、うちは回転数を重視する店なのか、または単価を上げて丁寧に長く通ってもらう店なのか、 または地域で一番安心できる接客を目指すのか。 技術で選ばれるのか、人で選ばれるのか。 この辺りが曖昧だと現場は迷ってしまいます。 そして人は迷いながら働くととても疲れます。 ここの内容なんですけど、月曜日だからこそお伝えしたいんですよね。 今週もしんどいなって感じるとき、仕事量そのものよりも何のためにやっているのかが曖昧ということが、 じわじわ効いてくるという場合が多くありませんか。 結局何だったんだろうみたいな。 それってちょっと疲れますよね。 なのでチームで成果を出したいなら、まず確認した方がいいのはスキルではなく目的の共有です。 うちの仕事は誰にどんな価値を届けるのか。 お客様にどんな気持ちで帰っていただきたいのか。 そのためには自分たちは何を大事にするのか。 この部分が揃うと現場はかなり楽になります。 一人で働く方も同じなんですね。 フリーだからチームは関係ないということではないのです。 むしろフリーの方ほど自分の周りにいる見えないチームというのを意識した方がいいです。 お客様は皆さんのサービスを受けて終わりではありませんよね。 予約をして時間を作って、場合によっては家族に予定を調整してもらって、お金を払ってまた来たいと思うかどうかを決めています。 その一連の流れ全部があなたの仕事を支えているわけですよね。 よくよく考えてみると、ああそうだなって思いませんか。 つまり、フリーで働くというのは孤独に戦うことではなくて、小さなチームを自分で育てるということなんです。 お客様もチームです。応援してくれる人もチームです。紹介してくれる人もチームです。 ここに気づくと働き方が随分変わってきます。 では具体的にどうすればチームで成果が出やすくなるのか。 今日は3つに絞ってお話をします。 # チャプター 2 具体的なチームで成果が出しやすい3つ。 まず一つ目は相手に期待しすぎないことです。 ちょっとこれあのね少し冷たく聞こえるかもしれませんけれども、これはすごく大事だと私思っています。 期待しすぎると勝手にね苦しくなるんですよ。勝手に。こっちが。 なんでさせてくれないのとか、なんで動いてくれないのとか、なんで私ばっかりっていうこういう気持ちありますよね。 でも相手は自分ではありません。相手は相手。私は私。 見えている景色も違うし、得意なことも違うし、その人のコンディションも違います。 なのでチームでうまくいく人というのは、させてもらうことを前提にしません。 これちょっとちゃんとした言葉にしますね。ここをお願いしたいんです。 今日はここ優先したいです。このお客様にこういう言葉で接したいです。 それを優しく具体的に伝えるんですね。 ちゃんと思っているだけじゃなくて、言葉にするということです。 チームが崩れる時っていうのは、大きな事件が起きる時よりも、こういう小さなすれ違いが積み重なる時です。 心当たりある方も、このリスナーさんの中にいらっしゃるのではないでしょうか。 二つ目は、感情ではなく仕組みで助け合うことです。 これはお店でもフリーでも同じです。 誰かがすごく気が利くから回る。誰かが我慢しているから回る。 この状態は長続きしませんよね。もう聞いていると、もうこれは絶対無理だろうって思いますでしょ。 優しい人から先に疲れてしまいます。 なので、助け合いを気合でやるのではなくて、仕組みにした方がいいです。 例えば、朝の共有を1分でもやる。うちなんかは朝礼やったりもしますけれども。 予約の注意点をメモで残す。これもちょっとしたことですよね。 お客様の好みを言語化しておく。 忙しい日の役割分担を先に決めておく。 フリーの方なら予約動線を分かりやすくする。 来店前の案内を提携化する。 アフターフォローを仕組みにする。 こういう小さな整備をするということです。 成果が出るチームというのは、気合があるわけではない。 疲りにくいチームだということです。 ここはとても重要なことだと思います。 そして3つ目は、相手を変えようとする前に自分が空気を作ることです。 ボイシーでもよくこの空気を作る場を作るとお話をしていますが、 本当にこれはチームで動くときにはとても大事です。 そしてフリーでも大事です。 これはリーダーだから場を作らなきゃいけない。 リーダーの話というわけではないんですね。 チームの空気というのは、立場が上の人だけが作るものではないです。 一人一人の言葉、表情、あとは反応。 そこから空気は作られていきます。 忙しいときほど言い方が強くなることがありますよね。 余裕がないので当然です。疲れてますしね。忙しいですからね。 でも、そこで一つ言葉が荒くなるだけでチーム全体がギュッと固くなってしまいますよね。 逆に、「ああ、助かりました。」とか、「ありがとうございます。」とか、「先に動いてくださってよかったです。」という こういう一言があるだけで空気がとても柔らかくなります。 柔らかい空気というのは、ぬるい空気ということじゃないですよ。 成果が出る空気です。そういう柔らかさです。やる気が出るとか。 なぜなら、人は安心していると動けるからです。相談もできますし、挑戦もしやすくなります。 失敗を隠さなくなるので、結果としてチームが強くなります。 月曜日って少し身構えますよね。さあ、今日は月曜日だとかね。 日曜日の夕方になるとちょっとシュンとするという人も多いかなと思います。 サザエさんを見るとちょっとキュンとなるという方もいますよね。 今週もうまく回せるかなとか、今週忙しそうだなとかね。 ちょっと余裕があるなという方もいるかもしれませんが、いろいろあると思います。 ですが、週の始めに意識してほしいのは、全部を完璧にすることでもないわけです。 今日、例えば自分がチームの空気を少し良くしてみようとか。 そういうこと、それで十分なんです。 元気に挨拶するでもいいですよね。 おはよう、今週もよろしくね、というのもいいですね。 一言多めに握らうこともいいですね。 昨日一昨日からお話をしましたけど、素敵な今日スカートね、みたいな感じでスタッフに行ってみるのもいいですよね。 そして確認を丁寧にするでもいいです。 今週月曜日始まりなので、今週一週間をちょっとザラッと確認してみましょうか、という感じもいいですよね。 それだけで一日の流れは変わります。 そしてチームで成果を出すというのは、誰か一人が無理をして勝つことではない。 みんなが少しずつ動きやすくなって、働きやすくなって、お客様にもその空気が伝わって、結果として数字もついてくる。 そういう順番ですね。 ここを逆にしないことです。 数字多いすぎたり、空気が悪くなってしまいますね、あんまり多いすぎると。 大事なことですけどね、あんまり売り上げ売り上げって言っているとね、ちょっとギクシャクします。 空気が悪くなるとお客様にも当然伝わります。 お客様はね、もうそれぞれ敏感でいらっしゃいますからね。 美容も着付けも技術職でありながら、ものすごく空気の仕事でもあります。 だからこそチームの空気作りは売り上げと無関係ではない。 むしろかなり直結しているのではないかと私は感じています。 最後にまとめます。 チームで成果を出すために必要なのは、同じ方向を向くこと。 察することを期待しすぎずに言葉にすること。 気合ではなく仕組みで助け合うこと。 そして自分から空気を整えることです。 月曜日の朝、全部できなくて大丈夫なので、この中から一つだけでもやってみてください。 それを決めて現場に入るだけでも仕事の質は変わっていきますね。 お客様との時間もスタッフとの関係も少しずつ良くなっていくはずです。 皆さん今週もね、忙しいと思いますが、 毎日の中でこそ一つの関わり方がそのまま仕事の力になりますから、 良い一週間にしていきましょう。 今日もちょっとやる際である一週間、 足並みが揃うお話をなるべく心がけて、 今日はお話をしてみました。いかがでしたでしょうか。 それではごきげんよう。 もっと見る #美容師 #美容室 #サロン経営 #着付け師 #チームで成果を出すには 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ06:191.チャプター 108:222.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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