TOPビジネスキャリア前田れいこ/岡崎市議会議員『政治や介護や日々のこと』#47 選挙コンシェルジュ鹿児島市を視察12:38 2025年4月18日 50再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次鹿児島市の投票率向上策とは?小学生の模擬選挙に学ぶ主権者教育若者と女性の活気あふれる街の印象選挙管理委員会の独自性と取り組み岡崎市への提言、その行方は?AI文字起こし(β版) # 鹿児島市の若年層投票率向上のために こんばんは。岡崎市議会委員で、現役ケアマネージャーの前田玲子です。 政治や介護や日々のこと、今日も始めていきたいと思います。 今日は200人の視察から帰ってきて、今まとめていたりしてたんですけれども、 最終日は鹿児島市の選挙コンシェルジュ鹿児島という事業を視察してきました。 若年層に向けての選挙の投票率を向上させようということが、 意図というか、それを目指す活動ではあったんですけれども、 とても面白い取り組みをしていましたので、そのことを今日はお話ししたいと思います。 それでは聞いてください。 # 小学生のうちからの主権者教育がすごい! さあ、始めていきたいと思います。 3日目の視察はですね、鹿児島に行ったんですね。 鹿児島というところは、人口が58万人なんですね。 新幹線の駅も止まるところで、鹿児島中央駅というとても大きなターミナル駅があるところで、人口も多い。 そして印象としては、若い方が街に多くいるなあっていう印象を非常に受けました。 で、このね、今日視察をしてきたのは、鹿児島市選挙管理委員会の視察をしてきたんですけども、 選挙コンシェルジュ鹿児島市という事業があるんですよね。 で、鹿児島も全国的にそうですけれども、若い人の投票率っていうのは、なかなかその政治に関心っていうのが低いっていうのもあって、 若い世代の投票率を上げるというのは、どこの自治体でも非常に喫緊の課題ではあるんだけれども、 この鹿児島においても重要な課題だということで、この選挙コンシェルジュ鹿児島っていう事業を始めたんです。 で、この内容というのはどういうものかっていうと、平成27年から始まりました。 鹿児島市内の大学からボランティアを募集して、選挙の啓発活動とか、街頭の啓発活動、またね、投票マナーの動画を撮ったり、 あとは選挙広報っていうのが選挙の時って配られるんですけれども、これは新聞の新聞に候補者の顔とその政策がずらっと並ぶものが選挙広報っていうものがあるんですが、 これをみんなに見てもらうために、テーブルポップっていって、テーブルに三角柱みたいなポップを作って、そこに選挙広報を差し込むようなポップを作ったり、さまざまな取り組みをしているんです。 こういうものがやっていると。すごいのがこの平成27年から、もうかでこれ11期、この活動が続いているって言うんですよね。 じゃあ、この鹿児島市っていうのはどれぐらいの投票率なのかっていうと、市議選だと40.7%、これは令和6年ですね。 同じ年、市長選もあったんですが、これは27.2%。ちょっと低いなって感じがしたんです。 じゃあ一方、岡崎市っていうのはどれぐらいの投票率かっていうと、57.2%でした、市議選が。そして市長選は53.4%でした。 これに比べても、鹿児島市の投票率っていうのは少ない。さらに若い世代の投票率っていうのは少ないっていうのが課題なんですよね。 さまざまな活動をしている中で、選挙管理委員会っていうのが市の中にあるんですけれども、これは岡崎で言うと常にあるわけじゃないんですよね、岡崎は。 総務文書家っていうところが常に仕事をしていて、選挙の前の1年ぐらい前になると選挙管理委員会っていうものが立ち上がってくるっていうような感じだったんじゃないかなと思うんだけれども、 あと国政選挙家なんかの時はね、その時その時で選挙管理委員会っていうのが立ち上がってくるっていうのが岡崎なんですけれども、 この鹿児島市というのは、常勤で4名の方が選挙管理委員会で勤めていらっしゃるんですよね。 選挙の時になったら、ここに経験者とかOB、OGが加わって、ということで選挙管理委員会っていうのを大きく設置してやるっていうような形なので、 選挙があってもなくても、普段から選挙管理委員会に人が常駐しているっていう、ここが大きく岡崎市とは違うんですけれども、そういう個性を据えた政策を打ち出せるっていうことが1つ特徴としてあるかなとは思うんです。 で、鹿児島市のこの選挙コンシェルジュというのは、学生さんがボランティアで活動するっていうものなんですけれども、それとは別で、この選挙管理委員会さんが若年層に投票行動を呼びかけるというか、 主権者教育ですよね。選挙とはどういうことか、政治に参加するとはどういうことか、主権者教育をどのようにするかっていうので、とっても勉強になる取り組みがあったんですね。 これが出前授業をしているんです。どんな出前授業をしているかというと、小学校での模擬選挙をやるんですって。面白いでしょ。 この模擬選挙もとっても本格的で、物品は本物を貸し出すんだそうです。記帳台とか、計数機という表を数える機械があるんですよね。この計数機とか。 あとは投票用紙も、県議選とか知事選の使わなくなった、もう廃棄処分前の使わなくなった投票用紙を回していただいて、実際の投票用紙を使って子どもが記帳台で書くということを体験させるんだそうです。 候補者もね、演説動画というのを選挙コンシルジュの大学生のお兄ちゃんやお姉ちゃんが実際に動画を作成するんです。4人候補者、仮の候補者というのが立って、自分たちの政策を語っていくんですよね。 例えばどんなものがあるかというと、子どもの遊び場を僕は作ります。そしてペットと飼い主が共に遊べる広場を作ります。好きな映画は半額にします。イベントができる球場、これを作りたいと思います。こういうような演説をするわけですよ。 この様々な候補者の動画を見て、これについてまた解説をするんですって、この選挙管理委員会からの出馬出張をする方が。どんな解説をするかという裏話も聞いたんですけども、政策って似てるよねって。 だけどこれ、お金のこと何も考えてないよね。財源のこと考えてないよね。本当にこれできるのかなっていうこととかを言うんですって。大事なのはね、こういうテレビで見た時に、これ本物を見た時にコメンテーターが言ったこととか、あとはネットの情報を鵜呑みにしちゃダメだよってことを教えるんだそうです。 自分で調べて、そして自分で決めるっていうことが大事なんだよ。とってもいいね、主見者教育をしてるなあっていうことを感じました。 まだまだ結果としてはなかなか数字で出てこないとは思うんですけども、でも小学校、これは6年生とか5年生に出馬事業をするんだけれども、社会の時間にこのように実際に投票用紙に記入して、しかも実際の投票台を使って投票行動を模擬体験する。 これをやった子供とやらない子供っていうのは、将来大人になって自分が選挙権をもらった時に、選挙に行くハードルっていうのはぐんと下がるんじゃないかなと思うし、選挙に参加することの必要性っていうのは本当に腹落ちして考えられるんじゃないかなっていうふうに思いました。 選挙コンシェルジュ鹿児島市という活動について、今日は視察をしてきてお話をしましたけれども、このようにですね、全国にはいろんな先進的な政策取り組みがあるんですね。 私たち議員というのは、こういうものを視察に行って調査をして、そして一番大事なのは自分の市に持ち帰ってこれを提言するということが一番大事なんですよね。さあこれをどういうふうに岡崎市に提言していきましょうかね。 本当にいい勉強ができたと思いますし、この現地に行かないとわからないということってやっぱりあると思うんですね。 # 鹿児島の若者や女性はとても元気だった さあ、今日は鹿児島市の選挙コンシェルジュ鹿児島という活動について視察をしてきました。 最後、高森とか大久保都市道が出た場所でありますので、 非常に浮き足立っている活発さではないんだけども、 でも若者が元気だな、パワーがあるな、そういうものを肌で感じるような土地柄だった気がします。 そして女性がとっても元気。 実際に女性の方が人口が多いというのが鹿児島市の特徴なんですよね。 男性が27万人、女性が31万人、それぐらい女性の方が多いんですよ。 私もこちらの愛知県の方で鹿児島出身の女性を何人か知ってますけども、皆さんとっても元気ですね。 例えば今日マクドナルドに入ったんですけども、昼ご飯の時に。 そのマクドナルドの女性の店員さんもとっても元気でした。 それぐらい女性が生き生きとしている、そんな場所だなというふうに感じました。 そして未来をつくる子どもたちのためにこうした選挙コンシェルジュ鹿児島という取り組みもしているということを今日はご紹介をいたしました。 少しは視察の雰囲気とか伝わったらいいなというふうに思いました。 それでは前田玲子の政治や介護や日々のこと、これで終わりたいと思います。 それではまた聞いてください。ありがとうございます。 よかったらコメントください。バイバイ。 もっと見る #若者 #投票率 #主権者教育 #鹿児島市 前田れいこ/岡崎市議会議員『政治や介護や日々のこと』前田 れいこ/岡崎市議会議員(介護職)00:501.鹿児島市の若年層投票率向上のために10:002.小学生のうちからの主権者教育がすごい!01:493.鹿児島の若者や女性はとても元気だったコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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