TOPビジネスキャリア前田れいこ/岡崎市議会議員『政治や介護や日々のこと』#56 障害児放課後デイサービスを視察18:09 2025年6月2日 61再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次岡崎市福祉事業団「すだち」の実態とは?放課後デイサービス、その内容とは?療育の重要性、適切な時期とは?82施設の実情、質の差はどこに?未来へ繋がる療育、課題と展望は?AI文字起こし(β版) # 岡崎市福祉事業団すだちとは おはようございます。岡崎市議会議員で現役ケアマネージャーの前田玲子です。 政治や介護や日々のことを今日も始めていきたいと思います。 先週なんですけれども、岡崎市にある子ども支援センターすがちというところを見学をしてきました。 ここは放課後デイサービスと平行通園というサービスをやっているところなんですけれども、 福祉といっても高齢者福祉の方は専門なんですが、実は同じ福祉といっても障害の方は意外と知らないことが多いんですよね。 それで市内の施設を視察をしてきたということをお話ししていきたいと思います。 # 「療育」について説明を受ける はい始めていきたいとおもいます 岡崎市には 岡崎市福祉事業団っていうところがあるんですね これもともとは岡崎市の福祉の部門を担当してたところなんですが 5、6年前かなに独立をして完全に市から独立した状態で 独立再三でやっている事業体なんですけれども こちらの方の施設を見学をしてきました この岡崎市福祉事業団というのは社会福祉法人で市内に様々な施設を運営しています 未障害の施設もあれば高齢福祉の施設もあったりして 市の運営ではないんだけれども もともとの成り立ちっていうのが市の 福祉部門を担当してたっていうところもあって わりと公共的な考えを持っただけれども 独立再三でやっているというような施設です この岡崎市福祉事業団というのは先ほども言いましたけれども いろんな施設を持っているんですよね その中で障害そして高齢者等々の事業団というのは 地域包括支援センターも運営をしていますし 私たちと同じようなケアマネの事業所 居宅介護支援事業所も運営しているんですけれども それと同じように福祉の障害児から青年までの施設を様々運営しています 今回は放課後デイサービスの視察に行ってきました 前のボイシーでもお話をしたと思うんですけれども 岡崎市の財政の中で福祉のお金が非常に高くなっていると 民生費がね その中でも特に上昇というか 上がる速度が早い 上がり幅が大きいというのが 子どもの放課後デイサービスなんですよね 放課後デイサービスというのはどんな事業かというと 障害を持っている 両育手帳を持っているお子さんたち または身体障害者の手帳を持っている お子さんたちが 学校が終わった後に自宅に戻る前に過ごす場所というような形なんですよね 市内にはこの放課後デイサービスが今82あるのかな 岡崎のいろんなところにあって 民間のところもあれば 今回見に行った福祉事業団という社外福祉法人が 運営しているところもあればというところで 様々な事業体が運営をしているんですけれども ここの放課後デイサービスの補助のお金が出てくるんですけれども 市からね これが非常に予算が伸びているよということを 一般会計の時に 当初予算の時にお話をしたんじゃないかなと思うんですけれども この中身ってどんなふうなのかなということを 実は私はよく知らなかったんですよね 見に行ってきたんです 放課後デイサービスに私が見に行ったところは 巣立というところでした この中には放課後デイサービスと 平行通園をやっている施設が入ってたんですよね 平行通園というのはどういうものかというと 幼稚園児、保育園児が通うんです ベースは地元の保育園とか幼稚園に通うんだけども 週に1回から2回程度ここの 巣立に通ってきて そして領域を受けるんですね なかなか集団の中で生活するにはちょっと特徴があるお子さんなので 小学校に上がる前に こういう集団での生活にならすために個別で指導するような そういうようなことをするのが平行通園なんです 店員は10人なんですけれども この日は店員よりもニーズが多いということで 岡関の市内中から通ってきてるんだけれども 14人いたかなこの時に その中で14人の中で男の子が13人 女の子が1人でした なぜだかわからないけど圧倒的に男の子が多いんですって こういう支援が必要な子どもさん達っていうのはね この14人を 先生たちが4人ぐらいで見てたかな 結構決め細かい体制で見ていらっしゃいました この領域を受けるのと受けないとでは 小学校に上がった時のその集団行動に馴染めるかどうかっていうのがすごく変わってくるんだそうです 適正な時期に領域を受けるっていうことの大切さっていうのをしっかりと見てきましたね これがねあのまず平行通園っていうサービスでした その後はね 放課後デイサービスっていうものが同じ建物の2階で1階が平行通園のお子さん達 そして2階が放課後デイサービスのお子さん達だったんですけども この立地的にね岡崎の特別支援学校 愛知県があれは運営してるのかな 宮井の岡崎支援学校っていうところがあるんですけども ここのお子さん達が そのまま放課後デイサービスの方に通って見えるんですけども 小学校のお子さんから あとは高校生までいたかな その子供さんの個性に合わせて お部屋が用意されているっていうような形だったんですけども 私が見た時は2つに分かれてたかな 小学校のお子さん達と後は高校生の子がいたかな っていう形です その後ね 一人一人20分ずつ時間を区切って 個別指導ってやつなのかな 個別っていう時間があるんですよね それも見せていただいたんですけども その集団のお部屋っていうのが大体10人ぐらい 生活しているお部屋から 個別の時間になると先生と2人だけで歩いて行って 階段を降りてその時は1階で個別を受けてたんですけども 私が見たのはね小学校1年生か2年生ぐらいの男の子かな ダウン症を持っている子だったんですけども おしゃべりもねちょっとなかなかできなくって 歩くのも 歩装具 足に歩装具をつけてでも自分の足で歩くっていうようなお子さんだったんだけども 眼鏡もかけてたかな視力も弱くって その子が先生と一緒に下に降りて行って個別の時間を持つんだけども 例えば その物を掴むって一つの動作だけでも複雑なそれぞれの 作業に分類できますよね 掴む大きいものを掴むのか小さいものを細かいものを掴むのか または例えばね貯金箱の細長い穴にコインを入れる動作とか あとは大きなボールみたいなものを穴に入れる動作っていうのはそれぞれ 使うその手の機能が違うんですって 言われてみればそうなんだけども 個別指導っていうのはそういったそのお子さんたちの 個々に必要なその能力を向上させる維持させるっていうようなことをやってるんですよね そのプログラムの内容もそのお子さんそれぞれ個別であって そして評価をしてこのお子さんが今 もう少し伸ばすところはこういうところだよってことを細かく申し送りしながら # 適切な時期に適正な療育の必要性 ちょっともしかしたら前のが切れちゃったかもしれないんですけども、続けますね。 私、本当に恥ずかしながらね、福祉のことをやってる人間ではあるんだけれども、 障害者、特に障害児の領域については、ほとんど知らないと言っても過言じゃないぐらい知らないんですよね。 実際に見せていただいて、よく領域という言葉を聞いていたんだけれども、 それがどういうことかということが初めてわかったんです。 こういうのが視察の必要なところだなと思うんだけれども、 市内の施設を視察だったので、職員さんが待っていてくださって、 しっかりと中身を説明していただいて、とても中身の濃い視察にはなったんですけども、 一人で行ったんだよね。事前に連絡をして、これを見せていただいていいですかということで見せていただいたんですけども、 たっぷり1時間半かけて中の説明をしていただきました。 本当に予算とか数字の上だけで放課後デイサービスの金額が上がっているというと、 なんでこんなに上がっちゃうの、子供の数が少ないのに、というようなことを思ったりもするんですが、 やっぱり連絡を見ていくと、領域というのはだから必要なんだということはわかったし、 あと放課後デイサービスの中でも市内にさまざま80ぐらいあるというふうに言いましたけれども、 この私が見に行った福祉事業団の放課後デイサービスというのは、 通常を提供しなければいけないという基準よりも、よりきめ細かい領域サービスをやっているということもわかったんですよね。 ただこれ、国の報酬単価としては、加算として評価されるというところではないものだから、 きめ細かいことを提供しても、もらえるお金というのは一緒というところで、 福祉事業団のように、ここ何人いると言っていたかな、何百人単位でいるんですよね、職員さんが。 そういうスケールメリットがあるからこそできるというような事業のあり方かなとは思いました。 市内にある様々な小規模な事業所というのは、本当に自前で最小限の人数で放課後デイサービスをやっているものだから、 領域といっても本当に中にはテレビをただ見せているというだけの事業所もあったりもするとも聞いています。 障害児を持っている親御さんにとってみたら、そういう施設でも、本当になかったら生活が立ち行かないということも非常に理解するところではあるんですよね。 ただ、子どもさんの立場に立って考えてみると、適切なタイミングに適切な領域が提供されるということは、そのお子さんのその後の人生が全く生活の質が変わってくると思うんですよね。 そういう意味でも、今回見せていただいた福祉事業団さんというのは、専門職が若い専門職もすごく多かったんだけども、とても生き生きとして働いていたの。笑顔もあったし、職場も活気があったんだよね。 いろんな市内に80くらいある放課後デイサービスなんかも、人的考慮みたいな形でお互いに視察し合ったりとか見学し合ったりということで、より良いサービスにつなげられるというような自己経産というのも必要なんじゃないかなと思いました。 本当に放課後デイサービスの予算とか金額が上がっているというこの中身というのを少し精査していく必要があるかなと思いましたし、本当に子どもさんのことを考えると、この領域というのが適切になされているかということについて、今一度私たちも知っていかなくちゃいけないかなということも深く考えた次第ですね。 子どもさんの間は放課後デイサービスとかそういう制度がありますけれども、大人になってさらに福祉の制度が行き届くかというとどうなのかなというのも思ったりするし、 本当に親御さんが亡き後、この子たちがどうするかということ、これは真社会でしっかりと支えていかなくちゃいけないことだと思うんですよね。 そういう意味でも、子どもの頃にしっかりと領域というのがなされているということは、将来この子たちが大人になったときに、社会が支える上で、社会の中に居場所を作れるという意味でも、領域というのが必要なんじゃないかなというふうに、 今回視察を見て、とても勉強になりました。 さあ、これで今回のこの話は終わりにしたいかなと思いますけれども、 今日から6月の定例議会が始まります。そして一般質問が午後からあるんですけれども、一般質問は私一番くじを引きましたので、トップバッターでやらせていただきます。 私はエッセンシャルワーカーの確保というお題でまたお話をしていくんですが、このこともボーイシーでお話をしていきたいと思いますので、また聞いていただければいいかなと思います。 それでは、今日は放課後ディーサービスとか、平行通園のお話をしました。子どもさんの領域ってお話をさせていただきました。 前田玲子の政治や介護や日々のこと、これで終わりたいと思います。 それでは皆さん、いい一日にしてください。もしよかったら、いいねとかコメントいただけると嬉しいです。 それでは、またね。バイバイ。 もっと見る #障害児 #放課後デイサービス #岡崎市 前田れいこ/岡崎市議会議員『政治や介護や日々のこと』前田 れいこ/岡崎市議会議員(介護職)00:581.岡崎市福祉事業団すだちとは10:002.「療育」について説明を受ける07:113.適切な時期に適正な療育の必要性コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#117 『施設がそんなにダメですか?』カマたく 14分・9月8日・ 26再生AI目次カマたくさんが綴る「地獄の介護」祖母の言葉「人間は一人」が残すもの介護の現実とSOSを出す勇気の価値介護と向き合う心に必要な「覚悟」頼れる場所を複数持つ介護戦略とは
#116 一般質問は防災と110周年記念ソング⭐︎ 16分・8月30日・ 39再生AI目次議会で問う防災と110周年ソングの真意南海トラフ地震、新たな被害想定の衝撃火災被害7割減!感震ブレーカーの課題議場で響いた岡崎110周年ソング子どもたちの心に刻む故郷の歌
#115 国際交流事業 〜岡崎南ロータリークラブ〜 13分・8月20日・ 33再生AI目次岡崎南RC国際交流事業の全貌外国人研究者熱狂の日本文化体験大成功と地元紙掲載!イベントの裏側社会奉仕委員長が語る学びと意義日本文化の奥深さと伝えるべき誇り
#114 矢作南学区盆踊り 14分・8月17日・ 31再生AI目次矢作南学区盆踊りの復活秘話笑顔あふれる夏祭り、その舞台裏「祭りごと」に込められた人々の想い当たり前ではない「日常」への感謝平時の集いが災害時に生む力
#113 なぜ、財務大臣はあんなに忙しいのに岡崎にきてくれたのか? 17分・8月7日・ 29再生AI目次なぜ多忙な財務大臣は岡崎へ?財政力指数1.0:見えない自治体の苦悩子育て・介護支援に潜む地域格差地方の声を国に繋ぐ橋渡しとは片山大臣の人柄と政治への提言
#112 ごみの少なさ日本一!八王子に学ぶ「有料化」と「個別収集」とは 14分・7月31日・ 30再生AI目次最終処分場逼迫 八王子の決断有料化と割高設定の巧妙な戦略個別収集がもたらす市民の行動変容成果検証と終了 行政のトライ&エラー20年で定着した市民のマインドセット
#111 ムショラン三つ星ランチトークショー 17分・7月24日・ 31再生AI目次7/20黒柳恵子氏トークショー司会「むしょらん三つ星」誕生秘話刑務所で実践される食の力とは「食育」が描く人間更生の可能性前田玲子と黒柳さんの共鳴関係
#110 岡崎市110周年記念ソング 16分・7月18日・ 24再生AI目次岡崎市110周年記念ソング誕生秘話「桜プラットフォーム」普及への挑戦伝説のガールズバンド「ロリータコマチ」音楽が紡ぐ郷土愛の力未来へ繋ぐ「桜プラットフォーム」の役割
#109 茅ヶ崎市視察 16分・7月10日・ 35再生AI目次岡崎市議団の茅ヶ崎親善交流茅ヶ崎市、驚きの老衰死率の謎「おしゃれな街」が健康寿命を延ばす?スタバから読み解く行動変容の鍵視察が示す岡崎市の介護予防策
#108 第2回北九州 産業ケアマネフォーラム 20分・7月2日・ 83再生AI目次大仏と行動力 北九州を動かす脇山氏教えを実践 地域を繋ぐフォーラム開催第2回開催 西岡すみこ氏登壇の裏側家族の視点から学ぶ介護支援の真髄成功の鍵 脇山氏の圧倒的な粘り強さ