TOPトーク専門家教育に関わる全ての人を応援する声送りラジオ1番集中できる場所・できない場所【私とは何か・平野啓一郎】【学習環境を整える話】#1911:56 2025年6月21日 464再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次娘と息子の行動から学ぶ共存のヒント集中できる場所?それは周りの影響力?学習環境は自分で作っていくもの自分自身が発する影響を考えてみよう感謝の気持ちと集中力の関係性とは?AI文字起こし(β版) # オープニング みなさんこんにちは。教育に関わる全ての人を応援する声送りラジオ、ファーストナイティーの佐藤真です。 今日は集中できる場所と集中できない場所というテーマでお話ししていきたいと思います。 娘を遊ばせていてですね、こういうふうに周りの影響って人を受けるんだなって思ったことと、今まで担任してきた子たちのエピソードを踏まえて私の考えをお話ししたいと思います。 それではどうぞ。 # 娘と息子のやり取り→分人主義 それではですねお話ししていこうと思うんですが 娘をですねあのよくリオンとかそういうところで遊べるスペースあるじゃないですか ちっちゃい子があそこでちょっと遊ばせてたんですね でまぁ見てると他にもね同じぐらいの子とか娘よりもねちっちゃいまだ0歳かなってぐらいの子も遊んでたんですけど まぁ娘はですねうまい具合にその子たちとねなんか接触したりとかなんか喧嘩にならずにですねうまいこと まぁぶつかれそうになっても交わしながらとかですね同じもので遊ぼうとしても まぁうまく譲ったり他のところに行ったりとかしてね全然衝突しなかったんですよね でただですね息子の時はどうだったかというと息子はですね まぁ接触しまくるんですよねむしろ自分からもう積極的に言ってでなんか物をね奪っちゃったりとかして泣かせたりするんですよ って思った時にまぁなんかこれもねこの前あの男の子のしつけの話をしましたけど まぁ男の子と女の子の違いなのかなーっていうふうにも思ったんですが でもですねよく思い返してみるとこの前息子が一時帰宅をした時にですねやっぱり娘と遊んでいると 接触するんですよ息子からね娘がなんかもう遊び始めたらですねそのおもちは奪ったりとかですね 娘が何かどっか移動しようとするともうそこについてってですね邪魔をして泣かすんですよね でもですね娘もそこに負けてなくてですね娘ももう最近ではもうやり返すんですよね 息子が何かおもちゃを取ろうとするともう嫌だーって全力でですね抵抗 声は出せないんですけど全力で抵抗しながらですね手で息子をパシンと叩いたりとかですね全力で応戦するんですよ って思った時にですね別に娘が単独でそうやって攻撃してくる人がいない場所では接触とかねいろんな人と なんかぶつかったりとかそういうことしないけれどそうやって自分を攻撃してくる人とか同じようにその気性が荒い人と一緒にいるとですね娘も同じような行動するんですよね そう思うと子どもたちもですねその周りの環境というかそのどんな人と一緒に過ごすかによって与えられる影響って多いな大きなというふうに思ったんですね 例えば渡辺先生が以前インドに行っても本当の自分は見つからないっていう放送会で紹介されていた平野圭一郎さんの私とは何かという本の中でですね 文人主義っていう考え方が紹介されていたんですね それ何かというと何か一つ本当の自分っていうものがあるわけではなくてそれぞれの場とか 人によって本当の自分っていうものは引き出されているんだよ ということだったんですね例えば友達といる時の自分とか家族でいる時の自分とか 職場でいる時の自分とか全部それぞれ見せる自分の姿って多少ないと異なってくるじゃないですか でじゃあ本当の自分はどれなのかっていうふうに考えるとどれが自分なのかわかんないな っていうふうになることがあると思うんですよね でも平野圭一郎さんは全部本当の自分なんだよ 何か確固たる本当の自分が一つあるわけじゃなくてそれぞれその人とかその場に応じて 引き出されているものすべてが本当の自分なんだよというふうに書かれているんですね こういうふうに考えた時にですね どんな自分を引き出したいかによって自分の身を置く環境を変えていったりとかですね 自分自身が周りの人のどんな要素を引き出す人物であるかっていうのを 考えてみる必要があるのかなというふうに思ったんですね でそれとつながるエピソードが昔担任したこの中であったので次はその話をちょっとしたいな というふうに思います # 「私が1番集中できる場所は・・・」→自分自身はどうなのか 当時ですね、6年生の担任をしていて、算数で自由振動学習を行っていたんですね。 その時の振り返りの中で、ある女の子がですね、 自分の集中できる場所は?っていうことを書いてたんです。 皆さんが一番集中できる場所って言われたら、どんなことを思い浮かべるでしょうか。 どんな場所を思い浮かべるでしょうか。 その子はですね、振り返りの中で、私が一番集中できる場所は、 集中している人の近く。 で、一番集中できない場所は、 集中していない人の近く。 っていう風に振り返りに書いてたんですね。 なるほど、本質をついてるなぁと思って、その当時ですね、学級通信でも紹介したんですけど、 当時算数の自由振動をやっている時はですね、 周りで好きな場所とかで勉強していいよっていう風にもしていて、 メンバーもですね、自分たちで勝手に集まってやってもいいし、 自分一人で集中してやりたい人は集中してやってもいいしっていう感じでやっていたんですね。 そうなってくるとですね、どうなるかというと、 集中している子もいれば、当然途中で集中力が消えてしまってですね、 ちょっと関係ないことをお友達とおしゃれにしてしまったりっていう子も出てくるんですよね。 でもそういった上手くいかない経験っていうのも、 自分でね、自己学習力を高めるためには必要な経験かなと思ってはいるんですけど、 でもこれってすごい大切な視点だなっていう風に思ったんですね。 ちょっとまた近いエピソードが一つあって、 当時ですね、5年生と6年生で持ち上がりで、 まあクラス外はあったんですけど、持ち上がりで担任したことがあってですね、 その時に5年生で担任して、6年生でも担任した女の子がいたんです。 その子はですね、5年生の時は一学期始まってですね、 勉強がとても苦手だし、勉強がすごい好きじゃなかった子でして、 通知表とかでもね、どうしても三角をつけなきゃいけなかったっていうような子だったんです。 当時ですね、漢字の学習に力を入れていた年だったので、 漢字テストでクラス全員100点を取ったり、 漢字の最後の50問のまとめテストを抜き打ちでやった時に、 最低点が88点で全員が90点以上で100点を取った子がいっぱいいるという状態だったので、 その子もね、すごい頑張ってそこそこ勉強もね、少しずつですけどできるようになっていってたんですね。 その後6年生に上がってですね、仲のいい友達と離れちゃったんですよ。 で、その子が6年生になって一緒に過ごすようになった子たちっていうのが、 すごい頑張り屋さんたちで、勉強とかもすごい一生懸命頑張る子たちだったんですね。 なのでテスト前とかも一緒に問題を出し合ったりとかですね、 大事なとこどこかなって教科書とかノートを確認したりとかするような子たちと一緒に過ごすようになったんですね。 そしたらですね、成績がもう爆上がりしたんですね、その子の。 で、テストの点数とかね、成績が全てじゃないなというふうに思うんですけども、 テストの点数とかでもですね、今までそんなありえなかったような100点とかですね、本当に取ることもあって、 いろんな要因があったと思うんですけど、その要因の一つがやっぱり、 その一緒に過ごしている子たちがめちゃくちゃ頑張り屋で、 勉強とかもですね、一生懸命やる子たちだったっていうのもかなり大きいのかなっていうふうに思うんですよね。 それによく考えてみれば、大人の私たちでもそうですよね。 身近な人とかが周りがみんな一生懸命頑張ってたら、よし頑張ろうっていうふうになるし、 逆になんか頑張るのってダサいよねとか、なんかだるいよねみたいな感じの雰囲気だと、 なかなかそこの中で頑張るっていうのが難しくなってくると思うんですよね。 ただじゃあそれが付き合う人を選べとか友達を選べっていうことなのかっていうと、 そういうことではなくてですね、自分自身がどっちなのかっていう話だと私は思うんです。 # 自分自身が引き出しているのは 子どもたちに話をするのは、今自分自身が周りの人たちの良い面を引き出しているのか、 それとも悪い面を引き出してしまっているのか、どっちなんだろうかということを問いかけるんですね。 自分はどっちでありたいですかというふうに考えさせるってすごく大切なことじゃないかなって私は思うんです。 この話で自分の周りの環境が良くないから自分は頑張れないんだとか、そういうふうには思ってほしくないなというふうに思うので、 まずは自分自身を変えていくこと。そうやって変えていくことによって周りの環境も良くなっていくよね。 そして自分自身が周りの良いところを引き出すような人間であれば、周りに集まってくる人たちも同じような人たちが集まってくるよね。 そうやって自分たちのクラスもお互いに引き上げ合って高め合えるような環境にしていけると良いよねというふうに私は話をしています。 # まとめ ということでですね、娘の遊んでいるところの話から 一番集中できる場所は集中している人の近く 一番集中できないのは集中していない人の近くというお話でした。 ついついですね、集中できていない場面に出くわすと 集中しようぜとかメリハリつけようぜみたいな風にね、声かけてしまうんですけども こうやってですね、いろんな角度から自分たちで学習環境を整えていくことの大切さとかですね 作っていくことの大切さっていうのを話をしていくって すごい大切なことなんじゃないかなという風に私は思っています。 途中でチャプターが変なところで切れてしまって 聞き苦しいところもあったかもしれませんが 今日のお話が何か皆さんのお役に立てれば嬉しいです。 それでは皆さん、今日も一日楽しんでいきましょう。さよなら! # コメント紹介 それではコメント紹介のコーナーです。 感謝がもたらす驚きの効果とエビデンスにコメントをいただいた方のお名前をしていただきます。 えみさん、ミューティーさん、あやみさん、ゆーにーさん、ゴッティーさん、ひろけーさん、ちちあやあやのさん、かなやさん、その中から一通紹介させていただきます。 いつも科学的でわかりやすいお話に深く納得させてもらっています。 佐藤真さんの思考回路はなんて緻密でクリアで整理されたものなんだろうと驚きながら聞いています。 私は結構モヤッとしています。そのモヤッとが深いとかなり苦しくなります。 そんな時、ふと何かに感謝すると、それだけでモヤモヤが晴れることがあります。 不思議ですが、これはやはり神経伝達物質の仕業なんですね。 私が歩いたり走ったりせずにはいられない理由が分かった気がします。 ということで、えみさんからコメントありがとうございます。 そうやってですね、日々感謝することを習慣にしているえみさんも素敵だなって思ったんですけど、 神経伝達物質による影響ってすごいんですよね。 歩いたり走ったりっていう有酸素運動が副作用の一切ない最強の薬とも言われているくらいなので、 足を怪我しても歩いているえみさんを突き動かしているのは神経伝達物質の影響もあるかもしれないですよね。 あとですね、思考がすごい緻密でクリアで整理されてっていうふうにおっしゃってたんですけど、 全然そんなことなくてですね、ずっと僕も放送を考えたりするときもずっとモヤモヤ、 頭の中でモヤモヤってしてるんですよね。 でもやっぱり言語化するっていうのはそのモヤモヤを形にするというか、 切り取って今の時点ではこうだっていうふうに決めるっていうのが言語化かなっていうふうに思っているので、 この話した後もですね、放送した後もやっぱりそうだったのかなとか、やっぱりこういう考えもあるよなってモヤモヤは残っているんですけど、 でもどこかで踏ん切りをつけないと言語化っていうのはできないかなっていうふうに思っているので、 そのモヤモヤも抱えながらですね、最近ではネガティブケイパビリティという言葉もよく聞かれるようになってきてますけど、 そうしたモヤモヤとですね、うまく付き合っていく術を自分なりに見つけていくのも大切なのかなとコメントを読みながら思いました。 皆さんコメント本当にありがとうございました。 あとユニーさんとゴッティさんとヒロケイさんみたいにですね、ポチッとスタンプを押していただけるのを聞いてくださったんだなということが分かってですね、 すごい励みになりますので、お時間ないときはスタンプだけでも押していただけたら嬉しいです。 それでは皆さん最後まで聞いていただきありがとうございました。 今日も一日楽しんでいきましょう。さよなら。 もっと見る #小学校 #集中 #分人主義 #学級経営 #環境の影響 教育に関わる全ての人を応援する声送りラジオさとしん@小学校教師00:291.オープニング03:392.娘と息子のやり取り→分人主義03:403.「私が1番集中できる場所は・・・」→自分自身はどうなのか00:594.自分自身が引き出しているのは00:445.まとめ02:276.コメント紹介コメント感想・質問・応援メッセージを書こう のぶのすけ2025年6月22日😀返信 まるこー2025年6月21日いつも深い学びを届けてくださりありがとうございます😊妻と一緒に聞きながら「さとしんさんって本当にすごいよね!」とよく夫婦の会話で話題になっています😆今回の話を聞いて、人は人からの影響を大きく受け、それによってよくも悪くも変わっていくと考えさせられました。自分の在り方が周りの人たちにとって良い影響をもたらすのでありたいと考えさせられました。さとしんさんの放送を聞いていると「やってみたい!」といつもやる気が湧いてきます。これからもたくさんのことを学ばせてください😊1返信 Hiro.K2025年6月21日😍2返信 土屋綾乃2025年6月21日我が子に「友だちは選べ」と言ったことはありませんが、周りの人という環境が本人に与える影響の大きさは常々感じていました。我が子から友だちの話を聞く度に、ホッとしたりハラハラしたりしたものです😅私がVoicyを聴き始めたのも教え方の学校に入学したのも、まさにこれです。近くにリッケンさんがいたから!さとしんさんの応援ができるのも、そのおかげだなぁと改めて感謝の気持ちがよみがえってきました✨2返信 あゆみ2025年6月21日いつも素敵な放送ありがとうございます🌸自由進度学習、いつも自分に甘くてだらけてしまう子いませんか?そういった子に、さとしんさんがどうしていたのかお聴きしたいです☺️4返信 もっと見る
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今回の話を聞いて、人は人からの影響を大きく受け、それによってよくも悪くも変わっていくと考えさせられました。自分の在り方が周りの人たちにとって良い影響をもたらすのでありたいと考えさせられました。
さとしんさんの放送を聞いていると「やってみたい!」といつもやる気が湧いてきます。これからもたくさんのことを学ばせてください😊
私がVoicyを聴き始めたのも教え方の学校に入学したのも、まさにこれです。近くにリッケンさんがいたから!さとしんさんの応援ができるのも、そのおかげだなぁと改めて感謝の気持ちがよみがえってきました✨
自由進度学習、いつも自分に甘くてだらけてしまう子いませんか?
そういった子に、さとしんさんがどうしていたのかお聴きしたいです☺️