TOPトーク専門家教育に関わる全ての人を応援する声送りラジオ愛しさと厳しさと心強さと(厳しい先生、ゆるい先生について考えてみた)10:32 2025年7月6日 263再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ゆるい先生?厳しい先生?その違いとは?ベテラン教師の学級経営、その秘訣子どもたちの成長を促す厳しさとは?信頼関係と安心感、両立の妙技聴く姿勢、学びの姿勢、そして天乳AI文字起こし(β版) # ゆるい先生、厳しい先生 みなさんこんにちは。教育に関わる全ての人を応援する声送りラジオ、パーソナリティの佐藤真です。 今日はですね、この前ある先生とですね、お話をしていた時に、その先生がですね、なんか自分は緩い先生なんじゃないかっていう風にお話をされてたんですね。 で、私もですね、どちらかというと、この子たちがですね、こういうのやりたいんですって言ったら、OK、OK、みたいな、どんどんやってみな、みたいな感じのですね、 どちらかというと緩いし、子どもたちと比較的距離がまだ近い先生なのかなという風に思うんですけど、 その話を聞いてからですね、厳しい先生と緩い先生の違いって何なのかなという風にちょっと考えてたんですね。 今までですね、出会ってきた、この先生本当に学級経営上手だなっていう風に感じたベテランの先生たちを思い返してみるとですね、 厳しいんだけれど、どこかなんか緩さもあって、なんか温かさもあるような。 で、かつ厳しいのに子どもたちにもやっぱり慕われてる、そんな先生たちだったんですよね。 かといって、その先生たちが何か特別なですね、派手な実践をしたりだとか、ものすごく工夫された授業を毎時間しているかっていうと、そういうわけでもないんですよね。 ちょっと失礼かもしれないんですけど、そこで今日はですね、この厳しいということと緩いということについて、 二項対立ではないなという風には思うんですけど、この二つについてちょっと自分なりに今考えていることを残しておきたいなという風に思っています。 それでは本編の方どうぞ。 # 学級経営の上手いベテランの先生の姿を思い出しながら それではですね、まず私が思う厳しさっていうのは、規律をビシッと守らせるとか、子どもたちを管理統率できるといった種類の厳しさとはまた違うのかなというふうにも考えているんですね。 これはですね、今多くの先生方がそのように思われているのかなというふうに思うところなんですけども、 じゃあ私が今まで出会ってきた素敵なベテランの先生方はどうだったかなというふうに思い返してみるとですね、 その先生方は、できるのにやらないとか、全力を出していないとか、平らだといったですね、 そういった部分を絶対に見逃さなかったな、そういうところに対してすごく厳しかったなというふうに思うんですよね。 つまりですね、子どもたちの成長という部分にものすごく厳しさというか、そこにコミットして学級経営をされていたなというふうにも感じるんですよね。 その一方でですね、自分自身を振り返ってみると先ほども言ったようにですね、どちらかというと緩いタイプかなというふうにと思っているんですけど、 以前渡辺先生がですね、グーチョキパー理論というふうにおっしゃっていたように、 先生のタイプによってですね、アプローチの仕方というか子どもとの相性というのが変わってくると思うんですね。 こうしたですね、どちらかというと子どもと距離が近い、そして緩いタイプの先生がですね、 周りからどう見られるかとかですね、周りの目を気にして形だけしっかり見せなければというふうにですね、 無理にその規律とかの厳しさというのを作ろうとしてくるとかなり苦しくなるなというふうに思うんですよね。 実際に私自身もですね、2年目のときにうまくいかなかったときというのは、 こうした周りからの目というのを意識した厳しさ、子どもの成長のためじゃなくて、 クラスの形を保つため、形式上落ち着いて見えるようにするための見せかけの厳しさだったんじゃないかなというふうにも思うんですよね。 やっぱりこれではうまくいかないと思うんですよね。 こうしたですね、ベテランの先生方の厳しさというのは、子どもの成長に対する厳しさであって、 自分をですね、成長させようとするか、それともしていないのかという点に厳しさの軸があるのかなというふうにも思ったところでした。 ただこれはですね、本当に言うはやすしで、その素敵な先生方というのはやっぱりその子が本当にできなくてやっていないのか、 それとも本当はできるのにただやっていないのかというその見極めがすごい上手なんだなというふうにも思うんですよね。 しかもですね、その先生たちというのは声を荒げて叱るわけではないんですよね。 何かもっとできるよねとか、この前古田先生の放送にもありましたけど、もう一回やり直しとかですね。 時には毅然とですね、そして時には笑顔でそれで伝えているんですよね。 何かそういったですね、何か期待しているよという圧のかけ方がうまいんですよね。 またですね、学級全体とか学年全体とかにですね、お話をするときっていうのも、 やれることをしっかりやろうよという厚くてですね、何かすごい厳しい姿勢というのを出しながらも、 個々の子どもたちに対する距離感というのはやっぱりすごく近くてですね。 休み時間に教室とかを覗いたりすると、いつも子どもの話をですね、すごくよく聞いていて楽しそうに雑談している姿というのはよく見かけるんですよね。 その聞いている姿というの、先生が聞いている姿というのが本当に何か楽しそうなんですよね。 こうした姿勢というのが、先生の前では手を抜けないなという良い緊張感と、 でも何か先生安心できるなとか、先生信頼できるなという何か安心感の両方を何か生み出しているのかなというふうにも思うんですよね。 それこそが何かベテランのそういった学級経営の上手な先生の貫禄であったり、余裕なのかなというふうにも思うわけですね。 他にもですね、やっぱり厳しいクラスを最初担任するとですね、どうしても勉強に向き合えないというか、そもそも教室にいること自体が大変な子ってやっぱりいますよね。 そういう子に対しては、まず何か意識を勉強に向けているというよりは、まずその生活面、基本的な生活面とか人間関係のところでおいて、 そこを頑張ろうよというふうに期待をかけて、声をかけているなというふうにも感じるんですよね。 今ですね、二人の先生と一人の子供が頭に浮かんでいるんですけど、 その子もですね、やっぱりコミットする方向が勉強の方向ではまだない状態で勉強の方に向けられてしまって、 なかなか教室に入れなかった子がいたなけど、生活面とか人間関係の方で頑張ろうというふうにしていたら、 その年というのはうまくやられたなというふうに思い出したんですよね。 そしてですね、たとえ声をかけた後にすぐに変わらなくても、その場ですぐに無理に変えさせようとはしないような、 どこか親のような愛情をかけている感じもするんですよね。 愛しさと厳しさと心強さと、みたいな篠原良子家という感じですけど、 でもですね、優しいけど厳しいという指導スタイルはですね、学習の成果を上げる上で効果があるというふうにも、 エビデンスをいろいろ調べてみるとですね、科学的にも証明されているよという研究がいくつか出てきたので、 これはですね、研究の結果を調べなくてもその通りだよなというふうに感じると思うんですけど、 あとですね、アンチラ・ダックワースさんの著書のグリッドというですね、やり抜く力という本でもですね、 理想の子育てとして、親はですね、協力を惜しまず温かく関わる一方で、 求める成果は高いという、高い成果を求めるということがやり抜く力を育てるんだよというふうにも書かれていたんですよね。 ちょっと話がいろんな方向に飛んでしまいましたが、私のようなですね、普段は子どもたちの距離が近くて、 まずはやってみなよみたいなですね、そういうスタンスの先生はですね、 子どもたちができるのにやらないとか、全力を出して手を抜いているとかですね、そういった部分にこそ敏感になって、 そこに対してですね、いやもっとできるよねとか、もう一回やろうかといえる、 そっちの方向での厳しさを持つというのが大切なんじゃないかなというふうに思ったところでした。 ということで、いつも聞いてくださっているリスナーの層を見ると、30代、40代、50代の方が多いのでですね、 そんなことは当たり前ではないというお話だったかもしれませんが、 改めてですね、自分が今の現時点でこういうふうに考えているよ、こういうことを大切にしようかなと思っているよというお話でした。 お話が皆さんにとっての厳しさとかゆるさということを考えるきっかけになったら嬉しいです。 # コメント紹介 ただ今ですね、録音し終わったところでですね、やっぱりゆるいっていうところも悪いことばっかりなのかなって思うと、やっぱりそうでもないなというふうに思って、 ゆるいからこそ子供たちが自分たちで考えて活動する個性がですね、どんどん発揮されていくっていう部分はすごく大きいなというふうに思うので、 やっぱりそこのバランスだよなというふうに思ったところでした。 それではコメント紹介のコーナーです。 いつも皆さんコメント本当にありがとうございます。 まずお名前を呼ばせていただきます。 あすかさん、ひろけいさん、まなみさん、からやんさん、のぶのすけさん、ごってぃさん、くりけんじさん、コメント本当にありがとうございます。 まずはまなみさんのコメントから。 おはようございます。子供への語り口調で話されていて大変参考になり想像できました。 学級目標を昇華する取り組みやったことがあります。 集団で話し合って結論を出すことって本当に難しいなと思います。 それぞれの子に良い分があって自分の主張を絶対に曲げたくない子や、 逆にいつも自分の気持ちを我慢してしまう子など様々な子がいるからです。 でもそういう活動が意義があるんだろうなと思います。 ということでまなみさんありがとうございます。 この子供への語り口調はですね、どうしてもボイシーで一人で喋っているので、 どうしてもなんかすごい穏やかな感じになってですね、 実際に教室で喋るときにはもうちょっと砕けた感じで喋っているんですけど、 子供たちに何か伝えるときって、厳しいことを言うときにはやっぱり固い口調で丁寧に伝えていくって大事かなと思うんですけど、 こういう子供たちと一緒に何か考えたいとか、何かこうやってみないって提案するときには、 どちらかというと砕けた口調で言っていた方が子供たちにも伝わりやすいのかなって個人的には思っているところです。 この合意形成の部分もすごく難しいですよね。 でも本当にまなみさんのおっしゃるように、そういう活動を経験することそのものにも意義があるのかなというふうに思うところでした。 まなみさんいつもコメント本当にありがとうございます。 そしてもう一つのぶのすけさんから、 教師と児童という関係ではなく人と人という感覚が大事ですよね。 一人の人間として誰に対しても恥ずかしくないよう過ごしていきます。 素敵な気づきをありがとうございました。 お返事遅くなりました。 J.Y. Parkさんの件ですが、テレビで天乳を朝から飲んでいたのでコメントさせていただきました。 ということでのぶのすけさんありがとうございました。 本当におっしゃる通りだなと思って、 やっぱり大人とのコミュニケーションで気をつけていることというのは、 そのまま子供たちにも同じように気をつけてしないといけないかなと思うんですよね。 自分もそういう感覚をこれからも忘れないようにしたいなと思いました。 ということでのぶのすけさんありがとうございました。 あとJ.Y. Parkさんも天乳を朝から飲んでいるんですね。 カラヤンさんと永須さんも天乳を飲み始めたので、 皆さんも良ければ天乳飲んでみてください。 それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。 また次回の放送でお会いしましょう。さよなら。 もっと見る #小学校 #篠原涼子 #生活指導 #学級経営 教育に関わる全ての人を応援する声送りラジオさとしん@小学校教師01:291.ゆるい先生、厳しい先生06:202.学級経営の上手いベテランの先生の姿を思い出しながら02:453.コメント紹介コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 岡2025年7月10日周りの目を気にして、しめなければいけない、そんな厳しさで、失敗してきた過去が多々あります。その子の成長を願って、結果として出てくる厳しさだとしても、その子とのチューニングが合っていなければ、ありがた迷惑にもなると感じたことも多々あります。いかに、相手の心に寄り添えるかが大切だなぁと、改めて考えました。1返信 やすと@小学校教諭2025年7月8日ありがとうございます!このひとことだけで伝わると信じて!1返信 のりこ⭐2025年7月7日❤️1返信 朝日2025年7月7日😊👌✨1返信 大野翔@ひぐま先生2025年7月7日厳しさとは、期待の眼差しなんですね。子ども達の成長を願うからこそ譲れないものがあるのだと再認識させられました。ありがとうございました!3返信 もっと見る
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ありがとうございました!