TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエット小谷祐樹とICU「10年4期」のキャリア論10:00 1月30日 54再生 問題を報告する 再生する シェアする 20代前半から65歳まで、働く期間は40年もあります。いきなり40年後の自分をイメージしろと言われても難しい。なら10年ごとに4つのフェーズに分けてみたらどうだろう?それが10年4期という考え方です。AI目次キャリア設計の鍵「10年4期」論試す・築く・広げる・与えるの4フェーズキャリアの軸を定める「試す」期実例で学ぶ「試す」フェーズ「試す」フェーズ実践への問いかけAI文字起こし(β版) # チャプター 1 こんにちは。集中治療院の小谷由紀です。 今日は金曜日ですね。金曜日は毎週2本配信しています。 1本目がこの通常放送で、2本目をプレミアム放送と言って、プレミアムリスナーにご登録いただいている方限定でお聞きいただけるものにしています。 基本的には同じテーマをお話しする、連続的な2本の配信ということになっていて、 1本目でそのトピックに関して基本的なところをお話しすると。 2本目の方は深掘りしていこうという構成でやっています。 臨床のトピックの時もありますし、今日みたいに、実は今日はキャリアのことで考えていこうと思っているのですが、そういう時もあります。 今日のトピックは、10年4期のキャリアということなんですね。 この10年4期、何のことを言っているかというと、医師として働く、他の職種も最近そうだなと思い始めているのですが、 大体20代前半半ばぐらいから働き出して、退職60、65、70、75、いろんな方いらっしゃると思いますが、 大まかに40年ぐらいになるのではないかと思うのです。 その時に、40年を一括りにして考えようとしても、なかなか壮大ですよね。 僕は今37歳で、今年38歳になるのですが、 僕が今からどうだろう、50歳の時どこでどんなことをしていたいかって、まだぼんやりしているのですよね。 当然、65、70歳の時どんな状態かなんて、全然イメージできません。 それを20代の方になんて、到底無理なわけですよ。 20代の方からしたら、おそらく僕の今の37歳の状況すら、まだおぼろげにしか見えない、ほとんど見えないでしょうし、 僕自身、振り返ってみた時に、大学卒業して旗揚げをした時と、今13年目ですけど、 13年後の今の姿というのは、全然思っても見ないものだったわけです。 そういう意味でですね、もうちょっとちっちゃくしようというわけで、 僕が最近、この言葉として気に入っているので、10年4旗という言葉を使っていますが、 1旗を10年で区切ってですね、10年を4個繰り返していくと。 ただ、その4つの旗、それぞれに違う意味合いがあるよねっていうことを、ある種かっこよく言えば、提唱したいなと思っているわけです。 この考えというのは、他の配信でも何度かお伝えしていますが、 人生の経営戦略という山口周さんという方がお書きになった本に、非常に大きな影響を受けているわけです。 というか、そこに書いてあることを、自分の場合は医者ということで考えた時に、 どう当てはまるのかというのをイメージして、枠組みというか、当てはめて考えているという感じなんですね。 具体的に、10年4旗というのが、ちょっと四字熟語っぽいというか、語呂がいいのでそう呼んでいますが、 旗というのも、なかなか第一旗、第二旗とか言っていると、なかなかピンとこないので、フェーズという言葉にいつも置き換えます。 フェーズ1、フェーズ2、フェーズ3、フェーズ4の4つあるわけですね、10年ごとで。 つまり、1年目から10年目がフェーズ1、11年目から20年目がフェーズ2、 21年目から30年目がフェーズ3、31年目から40年目がフェーズ4ということになります。 これは本当に10年、くっきりで区切らないといけないのかというと、 人によっては13年目ぐらいまでがフェーズ1の方もいらっしゃるかもしれないし、 18年目からフェーズ3の方もいらっしゃるかもしれない。 これはある程度フレキシブルに考えていただいたらいいと思っています。 最初の10年、最初の10年がフェーズ1ですよね。 ここでのキーワード、各フェーズにはキーワード、キーワードを具体的に動詞で当ててあるんですが、 フェーズ1は試す、試す、トライ、トライ、トライ、そんなフェーズ1。 フェーズ2は築く、築くというのは建築の築ですね。築き上げていくのを築くがフェーズ2。 フェーズ3が広げる、拡大の拡の字を当てていますが広げる。 そしてフェーズ4が与える、その4つのフェーズに界別されていくわけです。 例えばですね、例えば、僕さっきも言ったように13年目なわけです。 じゃあ僕にとってのフェーズ1はどこまでだったかって、今思い返すとですね、11年目までだったと思います。 つまり初期研修で2年間、いろいろ、それこそいろんな課を回って試すわけですよね。 そしてその後、後期研修に入って、救急集中治療をやっていくと。 3年間引き続いて日赤若山で過ごしていたと。 つまり初期研修でいろいろ見て試して試して、その後、まだ当然救急集中治療は行ってますけれど、 会わなかったら帰りゃいいわけでしたけど、たまたま会うなと思ったんでそのまま進んで、 今度はそこで3年間過ごした後は施設を変えました。これも試すですよね。 それまでは日本石油砂若山医療センターで5年間初期研修から足掛け過ごしたわけですが、 施設を変えようということで、今の神田総合病院のICUに移ってきたわけです。 そしてそこで移ると、当然診療の中身がいろいろ変わったり、 一緒に働く人が変わったり、働く土地が変わったり、 他の診療科の流れが、人たちや雰囲気、力関係というとちょっと政治的で嫌ですけれど、 どういう関係性があるか、みたいなところが結構変わっていくわけですよね。 そこで4年間過ごす中で、例えばその最中には救急の専門医をとったり、集中治療の専門医をとったり、 役割的にも指導医という役割に変わったりしました。 そして僕にとっての11年間のフェーズ1の試す時期の、ある種最後の試す2年間、 10年目と11年目はイタリアに留学したわけです。 当然、例えば診療から離れたわけなんですね。僕は100%研究の生活だったわけなんです。 それもまた一つの試すですよね。 診療を離れた状況で研究とどう向き合えるかというのを自分を試す。 そして皆さんすごくここが思われると思うんですが、 国外で生きるという、国外で暮らすということを試す。 そして当然施設も変わって文化も変わる。 そういう試す時期だったんですね。 なので僕の場合には11年間がフェーズ1というふうに捉えているわけです。 こんなふうにですね。 まずやっぱり、僕はこの4つのフェーズを書いたところで、中でフェーズ1の重要性をすごく感じるんですね。 ここでいろいろ試していって、自分に合ったところを見つける。 そういう分野と出会う。ある種そういう人と出会う。 そういう施設と出会う。 そういう機会に恵まれる。 みたいなことがその後の30年の道筋に非常に大きな影響を与えると思っています。 それは分かるんだけど、試せって言うけど、実際にどう試すのとか、何を試せばいいのとか、 そもそも何で試さないといけないのっていう、 この試す、フェーズ1の試すのより具体的な深掘りを、今日のプレミアム放送ではしようと思っています。 ということで、ご興味ある方は是非プレミアム放送にもお越しください。 それではまた。 もっと見る #キャリア #医師 #研修医 #ICU #集中治療 小谷祐樹とICUプレミアム放送配信中!10:001.チャプター 1https://note.com/yukikotani5/n/n52e04c8b9382コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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