TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエット小谷祐樹とICU計画通りにはいかないものね10:00 6月23日 31再生 問題を報告する 再生する シェアする いくら丁寧に準備しても、なかなかその通りに事は運ばないものです。でも、むしろそんな時にこそ、どう振る舞うかが大切になってくると思います。先日のオンラインセミナーでの実例を交えながらお話しします。AI目次「計画通りにはいかない」の背景とは?責任者不在!音声トラブルの発生想定外の事態にどう対処したか?メインレクチャーを優先した判断不測の事態に動じない心構えAI文字起こし(β版) # チャプター 1 こんにちは、集中治療院の小谷由紀です。 今日はですね、計画通りにはいかないものねっていうタイトルにしてみました。 これは何かと言いますとですね、週末にですね、オンラインのセミナーを開催しました。 ご参加いただいた方いらっしゃるかもしれません。ありがとうございました。 オンラインでですね、亀田集中治療セミナーということで、少し前からですね、年2回やっています。 2回は内容を変えていてですね、ベーシックコース、アドバンストコースという名前にしていますけれど、 より集中治療のトレーニングの過程にいらっしゃるような方、 目安としては例えば専門医をとっているかみたいなところを一つの目安に考えていますが、 それ以前の方はベーシックコースをと。 専門医をとったり専門医をとるぐらいの経験値なりを積まれた方っていうのに、 アドバンストコースというのを一応用意しているつもりなんですね。 全員、うちのスタッフ、過去の卒業生のこともありますけれど、にレクチャーを担当してもらってですね、 大体4コマ5コマぐらいですかね、1日というか半日でやっていこうというコースです。 こないだの週末にやったのがアドバンストコースだったんですね。 今回は50分4コマで色んなショックを扱いました。 中毒、そして神経性ショック、肺結晶性ショック、そしてIRAEということで、 かなりそれぞれちょっと一癖あるシナリオを用意しながらですね、実際どうやってるのと。 特にですね、こういう珍しかったり病状が複雑だったりってなってくるとですね、 迷いどころっていうのはもうエビデンスがはっきりしないところなわけですよね。 明確にエビデンスで白黒ついてたらもうこっちにのっとるぞ、こっちにのっとるぞとやってりゃいいだけなんですけれど、 そうはなかなかいかないというところで、そこにね、やっぱりある種のやりがいとか楽しみみたいなものを見出しながら診療しているわけですが、 それをどういうプロセスで頭を使って実践しているかということをシェアするというのがこのセミナーの趣旨なんですよね。 でですね、セミナーを始めるに先立ってですね、いつも10分前後でですね、我々のところの責任者から亀田愛秀のポリシーというのを話してもらっています。 もしかしたらこのポリシーでも過去に話したことあるかもしれませんが、 患者第一、根拠に基づく治療、そして標準化、持続可能性とその4つを掲げているんですね。 で、これを話してもらおうと思っていたんですけれど、ちょっとトラブルが起きてしまってですね、 その責任者が話すということが難しい状況になってしまったんですね。 本当にね、当然これは告知していた人と内容が変わってしまうわけですから、ご参加いただいた皆さんに非常に申し訳なかったんです。 ただ現場としてはですね、とにかくその場をどうやって進めていくか、話す音声のトラブルだったんですが、 それが生じてしまったことを今から取り消すことはできないですから、時間を戻すことはできないですから、 その中で前へ進むしかないわけですよね。 もちろん話す内容としては大切だと思っているので、わざわざ実際のレクチャーが始まる前に時間をとっているわけですので、話さざるを得ないということで、 僕はね、実はそのセミナーは司会の立場をしていたんですが、そのまま話したんですね、僕が。 ちょうど7分ぐらいで話し終えて、次のレクチャー、具体的には中毒のショックというところへ入っていきました。 こういうことあるなって思うんですね。 もちろん内容に事前のリハーサルも済んでいるわけですけれど、 それでもやっぱり起きちゃうわけですよね。それは現地回線でもそうだったでしょうし、 体調が悪くなったりなんていうのは最たる例ですが、 何らか計画を組んでいても、その通りに進まないことって往々にしてあるよなというふうに思っています。 なので、そういうことでどういうふうなものを考え方するかというのを考えたらですね、 その時に、やっぱりそもそも計画通りにいかないという前提でいるということですよね。 それはこの場合うまくいかなかったらどうしよう、この場合うまくいかなかったらどうしようってパターンを考えていってもですね、 じゃあそれの時うまくいかなかったらとか、もう何て言うんですか、無限ですよね。 無限地獄に陥ってしまうので、そればっかりやっててもなかなかしょうがないというわけです。 だからこそ僕がやっぱり大事にしたいというふうに思っているのは、その場で考えることですよね。 その場で考えることです。当たり前なこと何言ってんだって思うかもしれないんですが、 その場でやっぱり柔軟な発想を持てるかってことですよね。 例えば今回の例で言えば、なかなか音声が使えないということが当然主催者側というんですかね、 僕らの間ではそのチャットでやり取りがされていたわけですよね。 でもそれで解決策を見出そうとか、電話で話しながらどうこうするっていうのも、 ある種、霧がなくなってくるわけですね。 僕が単純にセットしたのは、ある瞬間からここから1分だけ待つとして、 それまでに対応困難であれば僕は代わりにお話しますということをそのチャットに投げました。 つまりですね、そうやってじゃあポリシーについて話しましょうってなったときに、 大切なのはとにかく前に進むことですよね。 だってメインはどう考えてもその後の4コマのレクチャーですから、とにかくそのメインに向かって進むしかない。 だけれど止まっている。 じゃあ何が一番大切かっていうと、待ちすぎないことだと思ったんですね。 とにかくその後ろのレクチャーを始めないといけない。 誰が話すか、もちろん大事だけれど、誰が話すか、 もともと予定された人が話せるようにすることを最優先にして、後のレクチャーを押したりですね。 ないしはそもそも参加いただいている方々からしたら、何この間ってことですよね。 何待ちって感じ。 自分自身が参加者だったら超イライラすると思うんですよ。 なんでそのイライラを解消するというか、最初にするにはもうお尻決めるしかないなと思いました。 で、お尻決めて結果そこまでに解決できなかったので、音声トラブルが解決できなかったので、 そちらに関してはもう待たずに自分が話しちゃう。 そしてその後レクチャーを続けていくということを選んだわけですね。 やっぱりそういう、これがもちろんベストアンサーかはよく分かりませんが、 あの場ではとにかく自分としては優先すべきことを選んでやったというつもりでした。 当然今回のようなことの再発がないような工夫なんていうのは今後しないといけません。 それはでもその場でやることじゃないですよね。 あとのステージっていうかセミナー終わってから、このアプリの設定とかの問題がなかったかとか、 どこかで何かできないような設定になってるんじゃないかとか、 個人個人の端末の問題とかいろいろ列挙していけばいいわけです。 でもそれはもうキリがないですよね。 なのでとにかくその場ではその時に最も求められる重要なファクター、 一番優先すべきことは何かっていうのを明確にして、 その上でそれを優先させるための介入ですね。 それをどうやってやっていけばいいかというのをただ考えるだけですよね。 これはどうやって鍛えられるかっていうとちょっとよく分かりませんね。 まあとにかくその状況に対して焦らないことですね。 僕も汗かきながら話してたわけですけれど、実際には。 まあでもこういうことあるなって思いながらやっていました。 なので皆さんもいろいろ計画組んで、計画組むところにすごくエネルギーを注いだ分だけ、 当日その通りに実行したい気持ちが起きると思うんですが、 まあそうはうまくいかないなっていうある種の宅感なに諦めを持って、 そういうイベントに臨まれるといいかもしれません。 というわけで、それではまた。 もっと見る #セミナー #プラン #計画 #ICU #集中治療 小谷祐樹とICUプレミアム放送配信中!10:001.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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