TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエット小谷祐樹とICU飲み会なしでも信頼できる職場は作れるのか?17:11 7月19日 72再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次北欧の働き方から学ぶ成果と幸福ノミュニケーションを超えた職場関係の可能性参加できない飲み会が示す信頼構築の壁意思決定プロセス開示で深まるチームの絆「分からない」を正直に伝える価値とはAI文字起こし(β版) # チャプター 1 こんにちは、集中治療院の小谷幸です。 少し前なんですけれど、ハリカイユカさんという、デンマークの研究家みたいな方ですかね。 デンマーク人のご主人とご結婚されたみたいなんですけれど、 もともと日本人でそちらに今はお住まいになっているという方でですね、 デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのかという本を読んだんですね。 これがなかなかにやはり面白い本でしたね。 入り口は多分ですが、 いつもの手柄舞さんがご紹介になっていた、多分書籍か何かでご紹介になっていたんだと思うんですよね。 それを読んでなかなかわかるなというところでした。 あとはあれですね、僕が好きなポッドキャストの考えすぎフラグメントのクラシコムの青木さんというのは、 もともとなさっているオンラインショップの名前も北欧暮らしの道具店ということで、 北欧、デンマークを含むそのエリアへの非常に関心がおありでですね、 ちょっとデンマークだったか忘れましたけれど、かつて北欧のある国にご旅行というか、 仕入れに行かれていたんですかね。当初はそちらの方へ北欧に行って、 北欧にあるヴィンテージダッカー、ショッキーかな、 仕入れて日本に持ち帰って磨いてオンライン出品するというビジネスでスタートされたんですけれど、 そうやって北欧のご友人のお宅にお邪魔なさっているというか、 多分お泊まりになっていたんだと思うんですけれど、 そのご友人自身は普段のお仕事をなさっているということで、 そうするとですね、仕事がすごく早く返ってくる。 けれど日本、当時の水準で言えば多分20年前ぐらいだと思いますけれど、 当時の水準で言っても日本と比べるとサラリーはいいと。 今日なんてもうミーティングが2個もあったんだぞ、聞いてくれよみたいな感じで言ってくるというわけで、 当時の日本人からすると到底信じられないような働き方をしている。 でもすごく満足で高そうだ。 なんならいわゆるGDPとか国民、国内総生産、国民総生産かな。 とにかく経済的なアウトプットの指標なんかも人口当たりで言うと非常に高い。 そしてグローバル企業もたくさん出ている。レゴとかそうですよね。 レゴ社なんていうのも含めてたくさんのグローバル企業も出ているというところに、 どういう厳選があるのかなというので、 青木さんたちもずいぶん北欧の方の商品として北欧のものを扱うだけではなくて、 北欧の方の働き方、暮らし方というものをずいぶん参考にしたみたいな話を、 以前のポッドキャストでお話しされていて、なるほどなということを思ってたんですね。 今回もこのハリカイさんという方の本を読ませていただいて、 いくつか思うところがありました。 自分もイタリアに行っていたので、やっぱりわかるなというところがすごくあるんですね。 例えば家族を大事にするということですよね。 例えば面白いのはランチなんかしょっちゅう行く。 みんなで一緒に行くというか毎日一緒に行くわけですね。僕もそうでした。 僕にとってランチタイムってなかなか辛い時間でというのは、 皆さん当然イタリア語でバーッと話すので、なかなかついていけなくて辛い時間でしたけれど、 とはいえね、やっぱりその中で、 職場の時間というのは非常に一緒にみんなで過ごすってやるわけですけれど、 対象的に飲み会今日行こうよみたいなのはないわけですね。全然ない。 もちろん何かのイベントごとで、例えばどうだろう、3ヶ月ローテイトしている人が終わるとかなったら、 そこでみんなでご飯しましょうとかいうのもあるんだけれど、 それすらね、例えばローテイトしてた人がありがとうございましたと言って自分で企画して、 例えばランチのパーティーをするとか、自分で何か食材を持ち込んでですね。 ないしはそれを夜のどこかの飲み会みたいな感じでやられるって言っても、 非常にスペシャルな時だけなんですよね。 それはこのデンマーク人の、なぜ4時に帰っても正解を出せるのかみたいな本にも書いてあったんですよね。 全く同じで、 オンの時間、例えば9時、5時、場合によっては9時、4時、10時、4時みたいな感じでも、 そこはガッと集中してやるけれど、それ以降はもう順次帰っていく。 もう6時にはオフィスがすっからかんという感じだというのを書いてあるわけです。 かといって、いわゆるその、アフター5って言うんですかね。 オフィスアワーが終わった後にみんなで交流を深めているかというと、 そういうコミュニケーションは非常に稀だというわけですよ。 いわゆる日本でいうとノミュニケーションっていうんですか、みたいなものですよね。 こういうのが減ってきた、ないしはなくなって久しいというのがあるかもしれません。 皆さんのところでもね。 とはいえ仲間うちでは行ったりするみたいなもの、しばしばあったりするんじゃないかなと思っているんですよね。 僕はここに少しチャレンジする余地があるんじゃないかなと思っているわけです。 というのはまた出てくるクラシックホームの青木さんですけど、 青木さんは実はお酒飲めないんですよね。 なのでいわゆるノミュニケーション、アルコールでちょっとみんなよりリラックスして、 職場とは違う雰囲気でお話しするみたいな機会っていうのがやっぱり作れる。 ある種の演出できるっていうのが一つのノミュニケーションみたいなところだと思うんですけど、 それを越えてね、職場であるハードルを越えていこうというのがノミュニケーションの意図でもあり、 ある種の良い面だと思うんですけれど、青木さんご自身はそういうのはお酒飲めないっていうのもあって、 自分はできないと。もちろん食事はできるけれど、 ちょっとアルコールの力を借りてみたいなことにはならないというのもあって、 ご自身も北欧のそういう働きぶりみたいなのもご覧になっていてですね、 いやーこれなしでできないのかなーってやっぱり思ってたみたいですね。 つまり職場でオンの間に完結するコミュニケーションないしは、 関係づくりによっていい成果を出せるような会社集団になっていけないのかなっていうのをすごく思っていたっていうんですよね。 この張り返しさんの本を読んでもね、やっぱりそのオンオフ地続きみたいな、 ある種の最もクラシカルな、トラディショナルって言った方がいいかな、 日本企業で見られる家族的なないしは部活的な関わり方っていうのはもちろんいいんだけれど、 それを超えたコミュニケーション、そこをある種オフは自分、ないしは家族のために使う時間だよっていう、 本当の意味でないしは友達と使う時間だよと切り分けてやっていくっていうこと、 実際もう電幕企業やっていて、しかもその生活、その関わり合いの中で成果も出せているっていうのを読むにつけ、 自分もそういうことを何かできないかなっていうのを何か思っていました。 っていうのはですね、僕自身にひるがえしていると、 僕は以前もこの放送で話している通り、神田総合病院のあるところから離れて住んでいるんですよね。 車で100分ぐらいかかるわけです。 そうすると、当然車宅で寝るだけの部屋自体はあるんですけれど、 じゃあ飲み会しようぜって何かできないんですよね、早々。 半年に1回もないと思うんですよね。 いや本当にないですね、多分。 なので、もちろん学会とかでね、何かみんなで一緒にっていうのはあるんですけれど、 神田のある鴨川エリアで飲み会みんなでして信仰を深めましょうみたいな、 仮にあってもほぼ参加できないんですよ。 そうすると、じゃあ自分は飲み会を介さずにコミュニケーションを深めていく、 信頼関係を構築していくっていうことができない限り、 信頼関係を結んでいく。 ないしは信頼関係で結ばれた職場づくりに貢献できないなっていうことを最近思い始めてきていたわけです。 # チャプター 2 なので、別に僕はその飲み会に参加したりとか、そこでいろんな話すること自体大好きですし、 別に機会があればね、多分やると思うんですけれど、自分の現状も踏まえて、それから他の方々の取り組み方、 他の国民も含めて取り組み方を見ている中で、違うアプローチをやっぱり考えていきたいなというのをすごく思っているわけです。 そうするとですね、やっぱり普段の職場でも、当然仕事の話は多いわけですけれど、 じゃない話もちょっとしておきたいなとかちょっと思うわけですよね。 それは、別にプライベートにガンガン突っ込んでいくっていう意味ではなくて、 ダイレクトに患者さんのケアに関わらない部分であっても、その人の考え方を知ったり、 逆に僕の考え方を交換するみたいな、そういうところですよね。 とか、一つ一つにやりとりですよね。 最終的な患者さんに対してどんなケアを提供するかの意思決定だけじゃなくて、 その意思決定のプロセスを自分も開示する、相手も開示する。 だからこの人はこう考えているんだなというのが分かっていくという、そういうことなのかなと思います。 やっぱり多分飲み会とかって結構職場だったらタイトな時間の中で、 カッカッカッと意思決定していかないといけないがゆえに、 こういうプロセス、背景みたいなところを突っ飛ばしてね、 結論だけイエス、ノー、A、Bみたいな感じの議論にしばしばなりがちだと思うんですけど、 飲み会というのはあまり時間制限ないわけですから、 そこでゆったり一つの話題を話したりできるとか、 というのもいい面として捉えればあると思うんですよ。 じゃあそれを職場でもできないのかな、みたいなことを思うわけです。 まさに非常にさしてまった状況で、 ゆっくり意思決定のプロセスを共有しながらというのは当然できないわけですけれど、 それを当然後で振り返るとか、急がない局面でゆっくり話していく、みたいなことをしていく、 というのがまず一つかな、つまりプロセスの共有ということですね、 がまず大事かなと思っています。 あとはこれもこのボイスで繰り返し言ってますけれど、 やっぱり疑問とか疑念みたいなものをそのままにしておかないということですね、 それはお互いだと思います。 僕がしばしばこのボイスで話しているのは、 どちらかというと若い方が自分の分からないようきちんと表明するということだと思うんですけれど、 逆に年長な側が分からないことをごまかしたりとか、 なんとなくで通り過ぎたりしないで、 自分が本当に知らなかったり自信なかったりするものはそう表明したらいいですよね。 別にだからダメとかいいとかじゃないと思うんですよ。 分からないから一緒に考えよう。 分からないから他の人の意見を聞いてみよう。 分からないから保留にしよう。 ちょっと時間を作ろう。 そういうのでも全然いいと思うんですよね。 でもここを正直にやっていかない限りは、 お互いに自分の対話を通してお互いへの認識をアップデートしていくわけですけれど、 そのアップデートの矛先というか、 アップデートの元になる材料が本来とずれちゃいますよね。 要するにごまかしちゃうと。 僕はこのこと知らないんだけれど知ってますみたいな顔をしたら、 あの人はこれを知った上でこういう意思決定をしているんだなとか、 知った上でこういう意見を言っているんだなとか、 そもそもこの人はここの部分を知っているんだなというのを元にアップデートされた認識になるので、 それは本来の姿とどんどん遠ざかっていきますよね。 なので、プロセスを開示するとともに、そもそもの自分の認識の有無みたいなものを開示していく。 特に分からない、知らない、自信がないみたいな、 ともすればネガティブに移るかもしれないものを正直に開示していくというのが、 僕は結構大事なんじゃないかなというふうに思っています。 当然ね、共通したゴールを作るとか多分他にも挙げることはできるんだと思うんですけれど、 なんかそれってちょっとぼんやりしてる気がするんですよね。 なので、結論だけじゃなくてプロセスを開示する。 これはだってもう結論出てるわけですから、そこに至ったプロセスも自分の中に本来あるはずなので、 それを開示することですから、もう新たな試みをわざわざしなくていい。 あとは分からないことを開示するのも一緒ですよね。 もう今分かってないんだから、自信がないと思っているんだから、それをそのまま開示する。 この2つを結構大事にしていれば、大外れしないというか、 そこを積み重ねていくことによって、信頼関係というのを結べるんじゃないかな。 そしてある種そういうものを飲み会がこれまでになってきたんじゃないかなと思います。 もちろんここに加えてプライベートな話をするとかも別にいいんですけれど、 それもしたい人、したくない人、いろいろいると思うんです。 だけど少なくとも職場で職務を果たしていく中においては、 試行プロセスの開示と分からないことの開示というのは避けて通れないし、 そもそも仕事に直結していることだと思うので、 このあたりはお互いにある種求め合っていくというのは、 結構職場で働く、一緒に仕事の時間を過ごすものとして、 お互いの認識をアップデートする材料として、 非常にベーシックで、でも本質的なものなんじゃないかなというふうに思っています。 さあ、みなさんどうですか。 飲み会に関しては多分いろんな意見があると思うんですよね。 飲み会でしか、とはいえ飲み会でしかできないものがあるとか、 こういうことに関しては自分は飲み会を通して学んだり、獲得したり、 構築してきたみたいな自負があるという方もたくさんいらっしゃると思います。 それは当然その通りというか、ご自身の経験ではそうだと思うんですが、 一方でみんながみんな飲み会にいつも参加しやすい環境じゃなかったりするかもしれないので、 少なくとも職場で飲み会というある種オプショナルなものがなくても、 職場のオンの時間にみんなで共有できるもの、 関係構築につながるようなものがあれば、 よりスムーズに、分け隔てなく、偏りなく関係構築が進むんじゃないかなと思って、 自分はこういう方向を目指しているという感じです。 飲み会論、ないしは逆に職場ではこういうことを気をつけてますというご意見があったら、 ぜひぜひお聞かせいただきたいなと思います。 今日も聞いていただいてありがとうございました。 それではまた。 もっと見る #デンマーク #ICU #針貝有佳 #集中治療 小谷祐樹とICUプレミアム放送配信中!09:481.チャプター 1https://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C4%E6%99%82%E3%81%AB%E5%B8%B0%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%82%E6%88%90%E6%9E%9C%E3%82%92%E5%87%BA%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-PHP%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%87%9D%E8%B2%9D-%E6%9C%89%E4%BD%B3-ebook/dp/B0CN6RBBMD07:232.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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