TOPトーク専門家FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜#236【高学年跳び箱運動シリーズ③】「高学年でつくる場づくりの具体とおすすめの場」11:07 1月26日 510再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次高学年苦手克服!安心の場づくり台上前転や抱え込み跳びへ繋ぐ場高さより精度?跳び箱技の雄大さステージ活用!跳ね飛び感覚の秘訣鈴が鳴る!東大寺の鐘の場で腰上げAI文字起こし(β版) # タイトルコール 始まりました。ファンキャン体育営業パーソナリティのライザーです。 このチャンネルでは楽しいとできるようなサイクルを回す体育授業作りのヒントや考え方をお届けしています。 この放送が日本の体育授業を一歩前に進める一丁になればと思ってお届けしています。 さて、今回はですね、高学年の飛び箱シリーズの3回目の放送となりました。 前回の放送ではですね、高学年の飛び箱の中盤ですね、 こうしっかりどういう入り口を作っていくかっていう話をしたかなと思います。 前回はどういうような場作りをしたらいいかっていうところの考え方を話したかなと思うので、 今回はその考え方をちょっと具体に落として、 こういう場作りをしたらいいんじゃないかなっていう提案をさせていただけたらなと思います。 それでは本編どうぞ。 # 本編①「安心の場・技に繋がる場の具体」 それでは本編に行きたいと思います。 高学年だからこそ、飛び箱に対する意欲、技能面だけじゃなくて意欲面も日極化が進んでいることが考えられるという話もしてきたかなと思います。 だからこそ、場作りの具体としてやっぱり安心できる場、とりあえず全員ができることがある場、 特に苦手な子でもちゃんとできたが、味わえる場というのがあるといいと思います。 例えばですけど、飛び乗りと飛び降りができる場ですよね。 それは着地を降りたときに、セーフティーマットがあるでもいいですし、 検ステップが置いてあって、何かしら目標を持ってできれば、もちろん手前にまず置くというふうに、 簡単なところからスタートできるといいですよね。 あとは、よく低学年ではやるんですけど、また着乗りまた降りってあるじゃないですか、 そういう指示しながらしっかり体を移動させる場があってもいいんじゃないかなと思います。 これはですね、やっぱり一定期間、子供たちが自信を持って取り組めるようになるまでは、 残しておきたい場ですね。 苦手な子がちゃんとそこでちゃんと運動できたっていう事実を作れる場でもあるし、 同時にですね、この得意な子もこういう場で別に活動できないわけではないので、 飛び乗り飛び降りも、例えば検ステップをいくつか置いて遠く置いたりとか、 そこに降り方の工夫みたいなもの一覧をラミネートするでも、 子供たちのタブレットに送っておくでもいいんですけど、 組み合わせながら着地を練習する場になると思いますので、 そういう場がまずあるといいなと思います。 二つ目がですね、やっぱりちょっと技に繋がる要素が高い場。 例えばですけど、もちろんそこに安心感も必要なんですけど、 飛び箱にマットをかぶせて台上前転が不安なくできる場。 これよくね、やられるかなと思います。 飛び箱も縦向きだけじゃなくて横向きの場も準備して、 横向きの回脚跳びや横向きの抱え込み跳びに挑戦できる場とか。 もしね、飛び箱にも種類があると思うんですけど、 低学年でよく使うような短めの、幅と長さが短めの場があるんだったら、 回脚跳び、普通の飛び箱よりもちょっと回脚跳びのスモールステップになるんじゃないかなと思います。 あとは飛び箱同士を連結して、手前側を低くして、 腰が少し上がった状態から回脚跳びとか台上前転ができる練習場。 こういう風にですね、技を少し分解してできたが作れるといいんじゃないかなと思いますし、 ボイシーの放送でも言ってきたように、 ダブルボックスみたいに抱え込み跳びに繋がる場、 あれっていうのは結構考えられていて、 スティックの位置を移動させれば、 要するにそれぞれの技能に合わせた運動ができますし、 本当に得意な子に関してはスティックをもう1本用意して、 2本のスティックを超えるみたいなものにしたり、 横向きの飛び箱が置いてあるので、 積み切り版を少し移動させて、 実際にその横向きの飛び箱で飛んでみるっていうのも1ついいんじゃないかなと思います。 こういう場があることで、やっぱり子供たちに技ができるようになりたいという気持ちはやっぱり持っているので、 そのような場を準備することで技につなげていけるといいんじゃないかなと思います。 もちろんね、それぞれの場でね、できたかちゃんと味わえるようにするっていうのもやっぱり1つ工夫としてあるので、 そういうね、それぞれの場で技ができたから、 じゃあちょっとね、通常の場でもやってみようという気持ちが育っていくといいと思いますし、 やっぱり当たり前にできるようになったら子供たちって飽きるので、 その飽きる時にじゃあ次これでやってみようというものが子供たちの中でちゃんとイメージできておくといいんじゃないかなと。 # 本編②「発展系+おすすめの場の具体」 ここからは技能の高い子向けに 発展の技に挑戦できる場というところなんですけど 僕、高学年で技能の高い子って 一定数いると思うんですけど 高学年だからといって飛び箱の高さを 求めすぎないっていうのは重要かなと思います。 本当に高さは5段から6段ぐらいで 求めたらいいんじゃないかなと思います。 その代わり、高さは求めないけど 踏切調整板をちゃんと置けるようにして 第一局面を長くして大きな快脚飛びを目指すとか 遠くに着地できるように 原石を遠くに置いてダイナミックに飛び さらに実際着地止めるの難しいんですよね 勢いがつけばつくほど それをピタッと止めるとか 難易度は高さじゃなくて 例えばですけど雄大さとか着地の精度とか そこでピタッと両足が揃ってるかどうか みたいなところを子どもたちに視点として与えると 子どもたちの安全面も守りながら 上達感とかっていうのが作れるんじゃないかなと思います。 もちろん台上前転系なら膝を伸ばした大きな台上前転から 跳ね飛びにつなげるのもありだなと思いますし 跳ね飛びも首跳ね飛び、頭跳ね飛びっていうのがありますからね。 こちらもいきなり完成形を目指すよりは やっぱりステップを踏んでちょっとずつ 層をつながっていくような感じにすると いいんじゃないかと思います。 いきなり全部紹介し続けると やっぱりまだそこまで感覚的なものとか 技能的なものが高まっていないのに 挑戦して怪我の恐れとかそういうのも怖いですので これもステップを踏んでいくんじゃないかなと思います。 ここからは高学年で取り入れやすい場というか 高学年で扱う技とかにもつながる場として ステージがあって、セフティマットがある学校なら紹介したいのが ロイター板でまずステージに飛び乗るっていう場があって ここはですね、両足でしっかり踏み切って 手をステージの上のところですね について腰を上げて、できれば足の裏で乗れるといいですよね。 最初は膝でもOKですけど、とりあえずグッとね 踏み切りから手で自分の体、腰を上げて乗るというところですね。 その横に降りるところにマットをステージの下に流すように滑り台ですかね 流してそのところにセフティマットを置くと ここでね、くるっと回る感覚を養うんですよね。 これ、ふかふかのセフティマットがあるので子どもたちは結構楽しいです。 どんどんどんどん回りますよね。 ここをですね、跳ね飛びのところにつなげるっていうのも一つですよね。 ただね、やっぱりセフティマットって各学校そんなにいくつもないじゃないですか。 なので、どう使うのかっていうか。 そのあたりはですね、谷野先生の子どもたちの実態を見て考えていただければなと思います。 僕は結構前半部分は、そういうステージがあればステージの方に使って 後半の部分ですね、45分の中の前半と後半でちょっとセフティマットの使い方って変えたりしますね。 っていうのもですね、普通の飛び箱の場にセフティマットもすごい効果的なんですよね。 例えば抱え込み跳びってやっぱり引っかかってそのままマットにバーッと突っ込んじゃうの怖いじゃないですか。 勢いが必要なので腰を上げるために。 でもセフティマットがあることによって、結構怖がっていた恐怖心がそれで和らいで 思いっきりいった結果、抱え込み跳びが成功したパターン、特に縦ですね。 縦向きの飛び箱でも抱え込み跳び成功したっていうパターン多いんですよね。 腰を高く上げられるっていうのは、抱え込み跳び縦の場でやるのに特に重要なんで。 本当だからですね、例えば前半の45分の前半のローテーションとか前半の活動の中では ステージ系で回転とか羽の試しの場を置きながらも、後半は普通の飛び箱の場にセフティマットを入れるみたいな切り替え方も アリなんじゃないかなと思っています。 あともう一個、このボイシーのシリーズ放送の中でも、低学年の飛び箱シリーズで前放送したと思うんですけど 東大寺の亀の場っていって、普通の飛び箱をセッティングした横に走り高飛び用のポールを2つ置いて そこにゴムを張って鈴を付けて、要するに腰上げで鈴を鳴らすっていう場があるんですよ。 これが昨年、伴奏させていただいた5年生の授業の中で取り入れてもらったんですけど 結構子どもたちは楽しくやってたみたいなんですよね。 やっぱり鈴が鳴るっていうフィードバックが返ってくるのが大きいし、ゴムの高さは選べるから 技能に関わらず、体格に関わらず、その子なりの挑戦もできることがあるしみたいな。 こういう場もいいんじゃないかなと思いますし、その後鈴を鳴らして飛び乗った後は着地のところを意識できるように 剣ステップを置いてみたいな。こういうふうな場の作り方いいんじゃないかなと思うので シンプルな場も用意しながらこうやって技につながるような、そしていろんな子が。 だからあれですかね、シンプルな場を6つの場を作るとしたら シンプルな場を2つから3つ、横向き、縦向きで高さあんまり求めないというところで作って セフティマットの場を作る。前半は例えばステージから降りるほうで、後半はその近くに鳥居を設置しておいて 普通の鳥居はこのところにセフティマットを置く。あとはダブルボックスがめっちゃ有効だと思うので ダブルボックスを置いたりとか、東大寺の鐘の場を作るとか、そういうような場作りいいんじゃないかなって僕は小学年は思っています。 # まとめ・次回予告・エンディング 今回は高学年の飛び箱。 自分だったらどういうような場作りをするかなというところをですね、 結構具体的に話してみました。 もちろんですね、今日話した内容が全部正解とかいいというわけではなく、 皆さんの学校の目の前の子どもたちの実態に合わせて作っていただければなと思いますし、 僕もね、単元の中でね、場の変更ってかなりするんですよね。 やっぱりね、スタート地点と中間地点と最後の方ですね、 単元の中でもやっぱり子どもたちって変化していくので、 その変化に合わせて場を設定していくっていうのは大事かなと思いますし、 45分の中でも少しうまく切り替えていくのもありだなと思います。 はい、次回はですね、そういう飛び箱の事件、今場作りまではあって、 子どもたちもどんどん運動していると思うんですけど、 それに対して自分自身がどういうフィードバックですね、 声掛けをしていくかみたいなところをね、話していけたらなと思います。 VCのコメント欄からの質問・感想もまだまだお待ちしています。 また、Xではハッシュタグファンキャンタイムレイドで感想をシェアしていただけると、 とても励みになります。 ぜひリポストといいねポチポチもお願いします。 それではまた次回の放送でお会いしましょう。 パーソナリティーはガイザーでした。バイバイ。 もっと見る #跳び箱 #体育の授業 #FunCan体育 #小学校体育 #FunCan体育Radio #跳び箱遊び #FunCan体育の場づくり #FunCan三本柱 #FunCanサイクル #跳び箱運動 FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜らいざ@「楽しい」と「できる」のサイクルを回す体育授業00:461.タイトルコール03:282.本編①「安心の場・技に繋がる場の具体」05:443.本編②「発展系+おすすめの場の具体」01:114.まとめ・次回予告・エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう Asu ka2月2日具体的な場づくりの例をありがとうございます😍💕ん〜、図がほしい!返信 TAKAHIRO1月26日子供たちの変化に合わせて場を変えていくこと、その中でも「安心」「発展」の視点は忘れてはいけませんね💡私が担任をしていた時は、エバーマットやステージを使う場は有効だなぁと感じておりました🎶今日も貴重な学びの機会をありがとうございました🙇♂️1返信
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#400【夏休み特別企画・体育WGシリーズ⑨】「評価とICTは、どう変わるのか」 15分・9月3日・ 379再生AI目次評価の変化:技能優劣からバランスへICT活用:学習状況と思考を見える化動画で自己調整!学びを深める秘訣AIが引き出す振り返りの質向上とは?「関わり方の評価」未解決の論点
#399【夏休み特別企画・体育WGシリーズ⑧】「先生に『余白』を」 14分・9月2日・ 382再生AI目次「余白」の意味する二つの側面とは個別最適な学びを阻む固定化教師の思い込みを手放す勇気余白が変える授業の中身と時間個別成長を支える「余白」の力
#398【夏休み特別企画・体育WGシリーズ⑦】「12年間を『遊び』でつなぐ」 14分・9月1日・ 417再生AI目次新学習指導要領 運動遊びの意図『やらされ』から『遊び』への転換点当事者意識が引き出す運動への熱意小4までの『楽しい』が未来に効く理由12年間の体育を繋ぐ『遊び』の効用
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ん〜、図がほしい!
私が担任をしていた時は、エバーマットやステージを使う場は有効だなぁと感じておりました🎶
今日も貴重な学びの機会をありがとうございました🙇♂️