TOPトーク専門家授業は熱く、退勤は早く。|丸岡慎弥No.55 授業の質はテンポで決まる07:26 2025年11月10日 202再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次授業の質を決める「テンポ」の重要性子どもたちが夢中になる授業テンポの秘訣授業のテンポとは?動と静の絶妙なバランス子どもの集中が途切れる悪いテンポの要因「話す・書く・動く」で生み出す理想のテンポ術AI文字起こし(β版) # はじめに マルシン先生の高学年担任ラジオへようこそ。 この放送では、小学校の高学年担任として日々子供たちと向き合う先生に向けて、 学級経営、子供との関係づくり、そして教師としてのキャリアについてお話をしています。 教室の悩みや迷いを少しでも軽くできるように、本日もよろしくお願いいたします。 # テーマについて 本日のテーマは、「授業の質はテンポで決まる」というテーマでお話をさせていただきます。 授業が上手な人というのは、テンポというのがすごくいいと言われていまして、 私も僭越ながらというか、自分で言うのもあれですけれども、 よくテンポについては褒めてくださることがたくさんあります。 たくさんの場所で飛び込みの授業をさせていただいて、 いろんな場所で初めて出会う子どもたちと授業をしたりだとか、 多くの方の前で授業をさせていただいたりというようなことが、 これまでにも何度も経験としてあるんですけれども、 その時にも、いろいろ今日の感想はどうでしたかというふうに言うと、 先生の授業のテンポが良かったというふうに書いていただくことが本当にたくさんあって、 それはすごく嬉しいなというふうに思って、いつもその言葉を受け止めさせていただいておりました。 やっぱり授業のテンポがすごくいいと、先生自身も授業をしながらすごく楽しく乗ってくるというか、 いい形で授業をすることができますし、何より子どもたちもやっぱりそのテンポの中で、 より良いテンポの中で過ごすことができると、当然学習に集中ができたりだとか、 子どもたちがよく言うのが、もう45分が終わっちゃったというふうな感じで、 あっという間だったというふうなことを、よくそんな声を聞くことがあるんですけれども、 やっぱりそんな形になっていて、授業という世界にのめることができるというふうなことがあったりします。 ですので、やっぱり授業のテンポというのはすごく大切になってきますので、 今日はこのテンポということについて、詳しく話をしていこうというふうに思います。 # 授業のテンポとは で、このテンポなんですけども、そもそもこのテンポとは何かっていう風に言うと、 音楽でもですね、置き換えるとわかるんですけど、 なんかこう、一定のリズムで刻んでるわけじゃないですけども、 なんか心地の良い区切りで進んでいくような、 そんな状態がテンポが良いという風に言えるんですが、 逆にね、テンポが悪かったらどうなのかっていう風なことを考えてみると、 やっぱりなんかね、ちょっとなんか今からやろうと思ったのに先生が次に行ったとか、 もうちょっと集中したかったけど、なんか伸び込むことができなくて次に行っちゃったとか、 またなんかわかんないけど集中できないみたいな感じになっていってしまいます。 ですので、やっぱり授業の中でテンポが良い感じで進んでいってるっていうことは、 すごく大切なところで、 それはですね、私たちも意識をした方が良いという風なことになってきます。 じゃあどうやって授業のテンポっていうのを生み出していくのかっていうようなところなんですけども、 これはやっぱりですね、意識するのは動と静っていう、 動くという時間と静、静かっていう時間の、 やっぱりこの王冠がですね、すごく大切になってきます。 で、もちろん主体的、対話的で深い学びという風に言われているように、 対話の時間という風なことはとても大切なことにもなりますし、 子どもたちは小学生という風な発達段階もあって、 動くことができるという風なことはすごく大切な時間にはなるんですけども、 ただずっと動きっぱなしでいくと、やっぱどっかでですね、 テンポが崩れていってしまって、授業も崩れていってしまうという風なことが必ず起きてしまいます。 ですので、いつもいつも動いてるっていう風に言うと、やっぱりそれは良いテンポにはなっていかない。 授業も良い風にはなっていかないという風なことがあります。 逆にですね、やっぱり生ばっかりになってる、静かばっかりになってしまってるという風になると、 これもですね、ずっとシーンとしてるってなったら、 今はもちろん大学でもそんな授業はほとんどなくなってきてるという風には思いますけども、 もっともっと発達段階が上になっているような学生さんとか、 その中で45分とか50分、または大学の場合90分かもしれませんけども、 その中でシーンとして過ごすという風なことっていうのは考えられなくもないですけれども、 小学生でずっとシーンとしてるっていうのはなかなかないなと。 しかも書いたりとかね、何もせずにシーンとするっていうことは基本的にはないんじゃないかなという風にも思いますし、 書いてるっていうようなことがあってもずっとシーンとしてるっていうような授業が、 時折たまにテストをするとか、何か集中してやるとかっていう風な時で、 時折やることはいいと思うんですけれども、そうじゃないときにずっとシーンとしてる授業っていうのは、 やっぱり苦しくなってくるという風には思いますので、 そこをどうとせよ、どういう風にしてうまく使い分けていくのかっていう風なことがポイントになってきます。 さらにですね、どうやってリズムとテンポを具体的に作っていくのかということを、 次に簡単に解説していこうと思います。 # テンポを生み出す具体策 具体的に事業のリズムとテンポ、特にテンポを作っていくというふうにするためにはどうしたらいいのかというふうに考えますと、 事業に子どもたちの活動というのがどのようなものがあるかということをざっくり考えてみようというふうに思います。 例えば、意見を言うために話すという時間。 そして、何か自分たちが書いていくという時間。 そして、自分自身が体を動かしながらネームプレートを貼るとか、体育であれば実際にやっていくとか、 理科であれば実験する、家庭科であれば裁縫するというふうな形で動いていく時間。 そして、もちろん話を聞く時間みたいな形で様々な学習活動があると思うんですけれども、 特に子どもが話すという時間、そして書くという時間、そして動くという時間を自分の中で組み分けをしていって、 これがうまく混ざり合うような形にしていくというふうなことがすごく大切になってきます。 やっぱり子どもたちと話すことというふうなことがすごく好きですし、書くということもすごく好きですし、 また自分が動いていくということもすごく好きなんですよね。 こういうことを1時間の授業の中でどのようにして組み込むようにしていくのかというふうなところになってきます。 その時間が5分なのか、10分なのか、15分なのか、また活動メインの授業だと30分とか35分とかずっと動きっぱなしというものもあったりすると思うんですけれども、 そんな形で話す、書く、動くという時間を授業にどのように取り入れつつ、 またそれをどのように切り替えながらやっていくのかというふうなことが大切になりますので、 ぜひ授業で子どもたちの話す時間、子どもたちの書く時間、子どもたちが動く時間ということを意識しながら授業を組み立ててほしいというふうに思います。 そうすると授業のテンポというのはすごく良くなってきますので、ぜひ試してみてください。 # おわりに 本日も最後までお聞きください。 ありがとうございました。 このラジオが先生の教室作りや 心の整理のきっかけになれたら嬉しいです。 感想やご意見は ぜひコメント欄で教えてください。 また無料で配布中の特典やサポート情報は 公式LINEから受け取れます。 プロフィール欄のリンクから チェックをしてみてください。 それでは本日も良い一日を。 もっと見る授業は熱く、退勤は早く。|丸岡慎弥丸岡慎弥(まるしん先生)00:231.はじめに01:442.テーマについて03:083.授業のテンポとは01:544.テンポを生み出す具体策00:195.おわりにコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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