TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ事業承継は働く人の成長のためでもある07:03 7月1日 331再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次オーナー社長が感じる「組織の後ろ盾」の課題「甘えてんじゃねえ」オーナーの本音とは?スタッフ成長の壁?事業承継を決意した理由"堤防"なき世界で問われるプロ意識の覚醒「親が子を抱え込む」事業承継に重ねる思いAI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 5月20日の新刊の出版から大体1ヶ月が経ちましたけれども、 ぽつぽつ反響もありますしですね、 関連のイベントをやったりとか取材があったりで、新しい出会いが増えておりまして、 そういうことにだいぶリソースを取られている感じはありますね。 非常に面白いですし、大体本を出したりすると一気に知り合いが増えると言いましょうか、 新しい友達ができたり、それをきっかけに深く話をするようになったりということで、 それまでの人間関係の輪とちょっと違うところに輪ができていく感じがあって、 読んでくれている知り合いも多いんで、それをもとにまた話をしたりしますし、 毎晩のようにズームやったりなんかしているので、ずいぶん頭を使ってますね。 その分やっぱり日常的なことに、当然ですが避ける時間とエネルギーが限られてくるので、 ちょっと処理能力がですね、なかなか追いつかなくなっている部分もありますね。 もちろん日常はこなしているわけですから、 例えばうちの農園のスタッフなんかがすると、日頃と同じように接してくれているわけですけども、 意識を日常よりもだいぶ他のことに取られているので、 ある程度整理をしないと対応ができない部分がありまして、 そんな平常時の集中力を求められても困るという意識もこちら側にもありまして、 その分平常時以上にしっかり自立してほしいという気持ちが生じてしまいますので、やや厳しくなりますね。 言葉を選ばずに言えば甘えてんじゃねえという気持ちがどうしても芽生えてしまって、 それはこっちの勝手ではあるんですけれども、 やっぱりどうしても一般的にですけれども、 従業員という存在はやはり組織の後ろ盾というでしょうかね、 守られた中で仕事をしている存在なので、 堤防があるという前提で考えている。 だから安心して仕事ができるわけですけれども、 その堤防というのは別にただそこにあるわけではなくて、 外海の波を港の中に衝撃を入れないように基本的には頑張って立っているわけでして、 そこには常にエネルギーを取られているわけですね。 なので一部が決壊する状態になると言いましょうか。 普段通り堤防がいつでもあると思うなよという、 堤防の役割を負っているからからするとそういう気持ちになることはありますね。 今本当に事業生計を真剣に進めているわけなんですけれども、 いくつか理由がありますが、その理由の一つにですね、 おそらくこのままだと、 うちのスタッフがこれ以上成長しないなという部分はありますね。 オーナー社長で全権を持っている私という存在がいる前提で、 それはもちろん口うるさく言われるし、 絶対に議論しても勝てない人が社内にいるという面倒くささしんどさが従業員の側にはあると思いますが、 しかしそれはある意味絶対的に守られているとも言えるわけでして、 運営そのものに全てのスタッフがコミットしていく必要があるということを改めに手にしきする、 振り向いても誰もいないという状態を作らないと成長に見込めないと思いますね。 私自身5年間しかやってませんが、サラリーマン時代は一生懸命やってましたけど、 結局何かあったら辞めればいいと言いましょうかですね。 最終的な責任を社会に対して負っていないという意識、 負っているという意識を持っていなかったと思いますね。 それは違うんですよね。 雇用されている、されていないとか、そういうことではなく、 社会の中で一つのポジションになっているということは必ず責任があるわけでして、 その意味ではみんながプロフェッショナルなんですけども、 そのことはやっぱり自営業になって、本当の意味で理解した部分が自分の中にもあるので、 大人、社会人というのは責任を果たせる状態、健康状態も含めてにある人というのは、 何かの役割を担わなきゃいけないし、誰かの役に立たなきゃいけないし、 そして、その稼いだお金をちゃんと使って社会を回していく、 そういう責任もあるしということをどこかで自覚せざるを得ないですね。 もちろん人生、最後までそれを自覚せずに終わる人も一定数いると思いますけれども、 私はそのことをあまり良しとしていない部分はあります。 少なくとも私が関わる周りの人たちにはそうはなってほしくない。 私という存在がこの会社にある限りは、おそらくこの堤防が完全になくなることはないわけで、 わざわざ荒波にさらしたいわけではないですが、 いなくなることで気づく者、売る者はあるだろうと思いますので、 そこはもう私もきっぱりと身を引きたいなというふうに願っているところで、 それが苦労してでも事業を存続させて、私が離れるということを一生懸命やろうというモチベーションにはなっています。 人のためでもあるという感じですね。 こういう感情というのは会社をやっている人間にしかもしかしたらわからないかもしれないですね。 親が子供をいつまでも抱え込んでいたら子供は自立できないわけでして、 それと同じことではないかと思います。 ではまた。 もっと見る #自立 #事業承継 #久松農園 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央07:031.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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