TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ孤独になりやすい経営者にはコミュニティが必要05:43 7月3日 354再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次経営者が抱える孤独の深淵従業員に言えない本音の壁大企業の社長も経験した苦悩なぜ経営者には友が必要なのか心の拠り所となるコミュニティAI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひたまつ農園のひたまつです。 今日は雨の中をトマトを摂りながらお話ししています。 先日福岡に行ったという話をしましたけども、 農業者の、しかも非常に良い経営者の仲間がいまして、 心から心を置きなく話ができるという、何を言っても大丈夫な信頼関係がありますし、 仕事の上であるいは生きていく上での悩みみたいなものも共有できるし、 非常にいわゆる心理的安全性というものが強く担保された良いコミュニティなんですけども、 やっぱり経営をしている立場っていうのは、どうしても他の人に言えないことってあるんですよね。 うちのような小さい会社であっても、例えば従業員と利益党派が起きる瞬間がどうしてもあるわけですね。 最大のものがお金のこと。 経営者にとって賃金というのは動かせる要素の一つなわけですよね。 どこにお金を使うか、どこに経営資源を使うかということは常々考えていることで、 当然人件費というのも動かせるもの、少なくとも長期では動かせる変動費なわけですよね。 それをどう考えていくかということが経営でもあるという。 しかし給与というものについて一方的にもらうことしかできない従業員というのは、そこはやっぱり可変のものではない。 しかもプライベートなお金、事業性を帯びていないわけですから、もらうお金については。 そこについては客観的に見ることがやっぱり難しいんですね。 マネジメント法でないと。 そうするとやっぱりそこに明確な利益広範が生じる瞬間があって、ある意味普段はそのことを見ていないというかごまかしているんだけれども、 それが明らかになった瞬間にやっぱりある種の緊張関係が出てしまうという。 よくも悪くも雇用主というのは圧倒的なパワーを持っていますので、そこでやっぱり率直なコミュニケーションというのはできなくなることもあるわけなんですよね。 自分の器が小さいから自分はそういうことで悩むのかもしれないと思っていた時期もあるんですけど、やっぱりそうではなくてですね、 もっとずっと大きな大企業の経営者であっても同じであるということを教えてくれた人はいまして、 私の元上司は、私が所属していた会社の社長、会長もその後にやることになった人なんですけれども、 やっぱりその方とリタイアされてからお話をしたときに、本当にそういう緊張の連続で、 一般の社員はもちろんだけど幹部層であっても、社長である自分と率直なコミュニケーションは取ってくれなくなる。 そしてそれは仕方のないことでもあると思う瞬間もあったので、 小学校が同じ年度に入学した経営者の集まりっていうのを作ったらしいんですね。 やっぱりある程度話がわからないといけないし、リスクもあるんで、大きい会社の社長さんばっかり。 ただ来歴は問わない。あるいは人物の評判みたいなものも一切問わないで、 同じ年に小学校に入った昭和何年の会というものを作って、それがとてもとても楽しいし、救いになったんだという話をされていて、すごくなるほどなと思いましたね。 つまりやはり立場というものがある以上、立場があるコミュニティの中では、 完結しない、どうしても救われない状況があって、これは逃れることができないので、よそで作るしかないんですね。 どんなに優れた経営者であっても、会社の代償、規模に関係なく、経営者にも友達が必要ですし、率直に弱音を吐く場は必要ですし、 自分が受け入れられていると感じる場は必要だと思います。 だからそれこそ、政治家とかもそうですけど、スキャンダルがあるので、なかなかそういう場を持ちにくいんですけども、それが人として同じ人間として必要だということを、 社会は理解する必要があると私は思いますし、どんな立場の人でも自分が自分でいられると感じる場を求めていく必要はあると思いますね。 それは必ず作れるという、そういうのを温度を取って作ることができた私の元女子というのは素晴らしい方だと思いますし、 自分もそういう役割が果たしたらいいなというふうに思います。 ではまた。 もっと見る #農業 #経営者 #久松農園 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央05:431.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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