TOPビジネスマーケティング 日曜夜の『推しごと』研究所 〜AI時代に選ばれ続ける、愛され企業の生存戦略〜#9 サイコロで給料が決まる会社がなぜ潰れないのか 26:17 5月31日 27再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次サイコロ給の衝撃と真意運も実力?評価のユニーク戦略上司に問われる面白さの責任異端な取り組みが売上増に内発的動機づけのデザインAI文字起こし(β版) # 面白法人カヤックを深掘り / 運も実力のうち!?サイコロで給与UP / 社員を報酬順に並べる相互評価の取り組み / 「満足度」は現状維持の毒?「面白さ」をKPIにする理由 こんばんは、日曜夜のお仕事研究所所長の土井です。 研究員のさっちーです。 この番組は、音声×テクノロジーで豊かな日々をつくるをミッションとするVoicyが、 AI時代における企業の発信戦略、そしてどんな組織づくりが必要なのかを考えていく番組でございます。 組織で働くすべてのビジネスマンとともに、選ばれる会社になるためにはどうすればいいのかを探究してまいります。 さっちー、最近どうでしょう?というざっくりな。 大変オープンなクエスチョンですが、土井さんのお箱、サッカーがあるじゃないですか。 きましたね。 ワールドカップ。 緊張するね。まだ1ヶ月前なんだけど、 俺今カレンダーに全試合スケジュール入ってて。 マジですか? そう、どこで睡眠時間を削って聞くかみたいな、見るかっていうね。 確かに。海外でやるから、めちゃくちゃ早朝とかめっちゃ深夜とかですもんね。 そうなんです。 このお仕事研究所でですね、うちの家族が来てるんですけど、 あんたさーって言われて、 土井さんがサッカーが好きっていう話をしてるじゃないですか。 ご家族はサッカー好きなの? そうなんです。うちの父もサッカーで、弟もサッカー。 なんならお母さんはサッカー部のマネージャーをしてたんで、 サッカー家系なんですね。 なのに、あんたは全然見てなかったよねみたいな、 ワールドカップを見逃したことなんてないのにっていう話をしたんです。 家族では見てるのに。 本当にあんただけ興味ないんだねっていうのを、 この間ゴールデンウィークで帰省したときに言われました。 そうなるよね。 だから多分、土井さんが人間です。 そんな気持ちで多分今日も聞いてると思います。 いいですね。サッカー好きに悪い奴はいないってよく言うんですからね。 裏側も含めて見てほしいし、選手がどう選ばれて、 逆に選ばれなかった人たちもね、 ミトマが怪我してとかあるわけじゃない? あれは感動しましたね。男泣きしてて。 長友が泣いてね、ミトマ選ばれないんだっていう。 そういう選手の裏側から、 その森安監督がどうマネジメントして選手を率いていくかとか、 色んなサッカーが上手い下手で勝ち負けが決まるわけじゃなくて、 チーム戦みたいなね。 どっかのテーマで、今回サッカーチームから学ぶ組織マネジメントとか、 チームビルディングみたいな話も、 ちょっとどこかで特別編入れさせてくださいよ。 ワールドカップ終わってからぐらいが、 私も今年は絶対見ようって決めてるので。 ワールドカップ期間中さ、そうしない?1ヶ月。 1ヶ月?6月?丸々ですか? 4週間分収録しちゃって。 私がどこまでついていけるかちょっと怪しいので、 4本はちょっと厳しいかもしれないですけど。 1、2本ぐらいはね。 という形で、今週も日曜夜のお仕事研究所、 企業をピックアップしてやってまいります。 日曜夜のお仕事研究所、 今日の取り上げる企業は、 面白法人カヤックでございます。 ちょっとこのカヤックのご説明をさせていただくと、 鎌倉に本社がありまして、 事業内容としてはウェブ制作とか、 ゲーム開発とかをやっている会社です。 マーケティングとかも支援していながら、 代表的なのはうんこミュージアムとかね。 あとはカップ麺とかで猫が蓋縫い付いている マーケティングとかも、 あのカヤック実は支援していたりとかして。 若い会社だなって思うんですけど、 今創業28年目。 もう28年経ったっていうね。 意外とスタートアップっていう印象がやっぱ強いですよね。 ユニークな会社っていう。 そう、実はもう28年目でございまして、 社員数は今グループで約400人ほどですね。 ちょっと創業の経緯とかもお話しすると、 これも結構面白くてですね、 代表の柳沢さん、そして共同創業者の海畑さん、 そして久保さん、この3人で創業されているんですけれども、 経営理念は作る人を増やすっていう、 面白い会社を作って世の中を面白くするんだっていうのが、 なんか事業とか決めずに、 そういう目的で海畑っていう会社が作られました。 結構よく友達とビジネスをすると失敗するっていう。 多く言いますよね。 実際に会社を作るときに先輩に言われたんですって、 友達同士で会社やってもうまくいかないよっていう。 具体的にそれって何でかっていうと、 これよくあるあるなんですけれども、 お金のことでうまくいかない、揉めるっていうね。 そういうのが結構言われていまして、 当時柳沢さんたちも、 そういうお金の問題が出るっていうのは意識されたようで、 じゃあ面白いことやるために会社を作ったのに、 お金のことで面白くなくなるなら嫌だっていうことで、 そもそもお金の仕組み自体が面白くすればいいんじゃないっていう。 そういう発想をされまして。 問題が起こらないようにすればいい。 お金の仕組みを面白くすればいいんじゃないっていうことなんですよ。 いきなり取り組んでることの内容に入るんですけれども、 サイコロ級ということをやっておりまして。 級って給料の級ですか? 給料の級。 このサイコロ級はお金自体を面白くしようっていうことで作られているんですけれども、 仕組みはシンプルでございまして、 毎月給料日前に社員全員がサイコロを振るんですね。 サイコロ級という通り。 そして出た目の数字がそのままパーセンテージにかかって、 基本級に上乗せされます。 だから完全に数字でサイコロで決まるわけじゃないんですけど、 例えば月給30万の人が6の目を出した時に、 30万の6%、そうすると1万8000円なんですよ。 それらがプラスされるっていうね。 そんなに全額サイコロで決まったら資格問題になるから。 契約とかどういうことみたいな。 おやおやってなるんじゃない? でもちょっとこの上乗せ分だけサイコロで出して、 あなたは1か。 ちょっとなんかボーナスっぽい感じかな。 プラスアルファの仕組みをちょっと面白くしてるっていう感じで。 お金をいきなりこういうサイコロ投げてっていうのは、 ぶっ飛んでるじゃないですか、いわゆるね。 そういう取り組みも契約は面白法人という通り、 面白い施策としてやっておりまして。 今ちょっとサイト見てたんですけど、 サイコロ級ランキングっていうのが公開されてます。 そう、公開されてるんですよ。 平均何点みたいなね。 あなたは平均4点いくつですみたいなね。 この人、この月? 今月めっちゃ稼いでるじゃんって。 分かるんだ。 面白い。 これ公式サイトにも書いてあるんですけど、 なんでこういう取り組みをしてるかっていうと、 人が人を評価するってやっぱり人がするものなので、 確実性なものってやっぱりないんですよね。 こういう完全な公平な評価っていうのはできない。 だから最後の最後はもう天に託そうじゃないかっていう。 運だよっていう。 運も実力のうちだよっていうね。 ビジネスにおいて運の局面ってかなりありますもんね。 そうなんです。 人がやっぱり感情的に動くものでもあるので、 こういったものも含めて、 それぞれの能力にはなるかわかんないですけど、 評価としてやってるんですね。 これは何が面白いかっていうと、 前話したディスコとはちょっと逆のアプローチになってまして、 ディスコは数字で可視化をしようっていうことなんですよ。 それをすることによって評価の不満を減らすっていうね。 ウィルポイントっていうお話だと思うんですけど、 カヤックはあえて運に任せることで、 こういう評価の不満を逆に減らしてるっていうね。 あー、だからもうつつけないというか、 お前だけは良かったな。 お前だってサイコロ1だったからねみたいな。 まあベースの経緯はありますからね。 無人になるとかいうわけではないですからね。 でもそこは面白法人っていうだけあって、ユニークですね。 面白くてユニークなことに社員みんなが共感してるから、 こういったことができると。 そこはその会社のカルチャーというか、 何に共感してるかっていうベースの概念が、 物語がそれぞれ隠しあるんだなって感じですね。 そうですね。 もう一つ紹介したいのが、スマイル級っていうものがありまして、 給与明細にですね、スマイル級、0円って書いてあるんですよ。 よく分からない。 そういうこと。 マックみたいなもんですか? いや、ちょっとそれとは違うんですけれども、 この、実は毎月の給与日に、 同僚からのメッセージが入ってるんですね。 で、これは金額は0円です。 でもこれが給与明細に入っていって、 つまりお金を確認するタイミングで届くんですよ。 だからこういうフィードバックというかね、 どういう話があるかっていうと、 例えば、今実際に言われてることがあるんですけれども、 普段は照れくさくて言えないけど、 仲間がここを見てくれているとか、 0円だけど0円以上のお金が 変えられない価値があるっていうところを いただいた人が言ってまして、 あなたは今月こういうところが良かったよとか、 こういうところが上手くいってたねとかっていう そういうコメントが全て入るんですよ。 なので、スマイルイコールマックの0円みたいなところですね。 3級カード的な形にするっていうのもありますけど、 ただこの給与明細にそれを入れちゃうっていうのが 面白い部分ですね。 お金を見るタイミングに感謝が届いているっていう そういう設計が。 でも給与も会社で自分がどう成果を出しているのか、 頑張ったものの対価としてもらうっていう 構造的には、生前説的にというか、 うまく言えばそういう感じじゃないですか。 だから自分の頑張ったものをもらうのがお金と、 あとその頑張りをスマイルとして届けるっていう。 同じ概念ではありますもんね。 そうですね、概念的には同じで、 こういうスマイル給っていうのも特別な取り組みなんですけれども、 この今給与のお話をしていきましたが、 かやくの基本給の決め方っていうのも結構独特なんですよ。 さっきサイコロ給の話はしましたけれども、 3つポイントがありまして、 1つ目が運ですね、まずは。 また運か。 これはサイコロ給のまず1つ目、運でございまして、 2つ目が社員の相互評価っていうのをポイントにしています。 これ全員が社長になったつもりで、 社員を報酬順に並べなさいってアンケートを取るんですよ。 この人、この人、この人って本当にリアルに順番にしていって、 それぞれで給与が変わっていくっていう、 本当に投票制みたいなものですね。 公平ではあるけど、お互いへの信頼がないと、 揉める要素としてはかなり強い部分かもしれないですね。 僕からすると揉める要素しかないんですけどね。 例えばエンジニアの仕事を我々が評価してって言ったときに、 誰の順位をつけるのよ、みたいなね。 分からないっていうのもあるし、 組織によってあんまり良い関係じゃないところがあったりして、 そしたらその人を下げるとか、そういうこともできちゃうわけじゃないですか。 できちゃうし、そういう判断になると思うよ。 この人が好きだから、この人がうざいから、嫌いだから。 それも含めてなんでしょうね、おそらく。 っていうのが2つ目の相互評価になってまして、 3つ目が上司の評価ですね。 これは一般的ですけれども、半年に1回やっております。 こういった3つのポイントをすべて掃除して、 給与っていうのを決めておりまして、 やっぱり面白いのが社員の相互評価っていうところですね。 基本的に会社の評価とかされるときって、 最初に上司が評価して、 その上司がもっと上司、マネージャー陣以上の っていう会議が行われてっていう感じになるじゃないですか。 そうなると最終的に自分の給与が決まるのって、 その上司と自分との関係がどうかっていう、 結構一対一な部分もあるんじゃないかなと思ってて、 それってその上司にかなり責任が押し掛かる部分だけど、 ただそうではないところでの活躍とかっていう、 その幅はかなり広がりますよね。 いろんな人からの見え方だから。 俺も今話してて思ったけど、 一人の人に評価される方が、 運なんじゃないかなっていう気もしてきたね。 確かに。でもそうかもしれないですね。 例えば俺がサッチめっちゃ嫌いだったらさ、 下げれちゃうじゃん。 っていうのが多分、 もしかしたら至る所で起きてるのかもしれないね。 でもそれって全然あり得ますよね。 どの組織でも全然あり得ると思います。 それは人と人だから、 合う合わないはやっぱりあるし。 だから離職してるっていうのも多いだろうしね。 だから結構この火薬の取り組みって、 運の要素も大きいんだけど、 結構理にかなってるかもしれないね。 そうかもしれないですね。 というところで、 いくつか紹介していきましたが、 ここで一旦ブレイクを挟みましょうか。 ということで毎回この番組では、 私たちの推し曲も紹介しているんですけども、 今週は私サッチのセレクト曲になります。 今、嵐ですね。 もう先に言うんですけども、嵐。 今年ラストライブということで、 もうこれで本当に引退というか卒業みたいな感じで、 寂しいね。 解散はしないっていうのがファンにとっては嬉しいけど、 本当私が生まれた時からいた嵐という存在が、 解散はしないの? 解散はしないですよ。 もう活動が終了するっていう、 綺麗な幕引きをするんですけども、 一つの時代が終わるみたいな感じがして寂しいですが、 その嵐の最新曲になります。 ではお聴きください。 嵐で5。 日曜夜のお仕事研究所。 全国のコミュニティFMを結んでお送りしております。 ということで後半では、 面白法人かやくが、 この面白さというところを、 どう経営にも汲み込んでいるのかっていうところを、 もう少し深掘りしていきたいなというふうに思っております。 さらに深掘っていきましょう。 これちょっと人事制度というか、 組織で働く人たちがエンゲージメントを高めるという取り組みで、 一般的な会社だと社員満足度っていうところを、 サーベイとかエンゲージメントを図るために採用していると思うんですけれども、 かやくさんはですね、 面白法人指数っていう独自の指標を使っております。 これを半年に一度全社員に聞くっていうね。 何を聞くかっていうと、 あなたは面白く働けていますかっていうね。 そういうシンプルなクエスチョンなんですよ。 なんでこれ満足度じゃないかっていうと、 満足って現状維持を望むというかね、 割と変化をしたがらないというか、 満足ってそこにもつながってくるじゃない? 確かに。その満足っていう表現でいうと、 自分の理想とする形があって、 そこの中でこう。 そう、自分の指標があって、 変化したくない人は満足度高くなるじゃんっていうのがあって、 だからこういう変化を推奨するっていう、 かやくには合わないっていう発想なんですよね。 しかもこの指数は社員個人の人事効果には一切影響をしません。 ただ、上司には影響します。 つまり、この上司側の評価には影響するっていうのは、 社員が面白く働けてない場合は、 その環境を作る側の責任でしょっていう、 そういう考え方なんですよ。 っていうところでいくと、 メンバーは面白く働くように日々業務に勤めるし、 マネージャーは自分自身も面白く働くもそうだし、 メンバーをマネジメントするっていうのは、 面白く働く環境を作るということ? それが評価に直結するっていうね。 サッチがもし面白く働いてなくて、 そこの指数が低かったら、 僕の評価がシンプルに下がるっていう、 メンバー面白く働いてないじゃんって、 会社から言われるっていうね。 そこはそうになるんですね。 マネージャーとかの責任。 これね、めっちゃいいと思います僕。 なんでですか? マネージャーの立場として是非。 やっぱりメンバーをいかに働かせるかっていう観点が多いんですよね。 いろんな会社って成果を上げさせるっていうね。 言い方はバシャウマのように動くかみたいな。 変わるわけじゃないけど、 でも今の会社って環境下が変わってきていて、 いわゆる成功が見えないから、 みんなで考えていこう。 みんなで新しくチャレンジしていこう。 っていうことが大事だから。 だから面白いですかってことにイエスって答えられる人は、 いろんなチャレンジしている。 いろんな変化をしているっていうことなんですよ。 確かに。 そうですよね。 決まったこの業務をやれとか、 これをやればいいとかじゃなくて、 みんなで考えていかなきゃいけないというか、 これどうしていこうっていうのを考えていくことが、 ますます組織にとって必要になってくるから、 それをみんなで考えたことに対して、 メンバーがそれが楽しいと思えるかみたいなのは、 確かに理にかなっているというか。 上司とかリーダーってそういうのを抜けちゃいがちなんだよね。 ペングになる人もいれば、 自分が偉いっていうふうに思いがちな人もいて。 でも実はこのミッションとしては、 業績も上げるんだけど、 みんなが生き生きと働けて、 新しいアイディが生まれて、 世にインパクトを与えるっていうところの、 ミッションをこなすために、 こういうシスっていうところは、 すごく面白法人シス、 直結してるなっていう感じがするんですよね。 本当に根本にあるというか。 この面白法人シスは、 もし仮に低い場合は、 理由を徹底的に聞いていまして、 こういうのって本人の事情もあると思うんですけど、 やっぱり会社としても組織としても、 改善できるヒントがあるはずということを言っています。 実際に科学の代表の柳沢さんは、 会社の運営自体がコンテンツだって言っているんですよ。 面白くない? 面白い。 そういうこともやっているんですよね。 だから制度も評価もオフィスも、 全部がコンテンツ。 こういう面白いコンテンツを作れば、 いい人が集まるし、 いい仕事ができて、 世の中が面白くなるっていう、 この面白法人科学って、 結構この理にかなった循環が作られているっていうね。 でも言われてみたらそうかもしれないですね。 会社って何かの課題を解決したり、 世の中にインパクトを与えるためにある組織じゃないですか。 なのに中がクリエイトされていないものの状態であれば、 それは外に対しても、 いいものを出せていくっていうのは難しいですもんね。 そうだよね。 だからこんな枠組みをぶっ壊して、 旗から見たらぶっ飛んでいる取り組みじゃない? だからそういったことも、 理にかなって事業に直結していると。 実際オフィスとかもサイトに載っているんですけど、 これ本当にオフィスなの?みたいなね。 本社なの?みたいな。 鎌倉にありますけれども。 鎌倉にあるっていうのもいいですよね。 さちぃ鎌倉好きだもんね。 はい、私鎌倉好きです。 面白法人科学が最近サウナを立ち上げたんですよ、鎌倉に。 めっちゃオシャレな。 まだ行けてないんですけど。 なるほどね。 本当にいろんな取り組みをされていて、 結構こういうのってネタ作りでやっているとか思われるがちかもしれないけど、 最終的に売上に直結していまして、 この間決算出ているんですけれども、 1クォーターの決算は過去最高売上っていうところを記録されておりまして、 なんかこの取り組みも、 枠組みめちゃくちゃ面白いんだけど、 売上にもちゃんとつながっているっていうね、 そういう素晴らしい設計がされているのが、 かやくさんだと思うんですよね。 そうなんだ。 実際かやくさんで働いている人たちと話してみたいよね。 なんかすごいユニークな方々多いと思うし。 どうしてもユニークなこととか、 とっぴなことをやろうとすると、 売上がついてこないみたいなのってあるじゃないですか。 どうしてもそこが両方伸びていくとか、 面白さのもと、土台にあるもとをちゃんと売上持ちに見上げていくって、 かなり難しそうっていうか、 それすごい楽しそうだけど、 それをやってうちにとって何があるのって、 結構言われてしまうこともあると思うんですよ。 それをどう乗り越えているんだろうというか、 でもそれも共感して、 一緒に手を組んでやりましょうってなっているのは何でだろうって、 めっちゃ気になりますね。 たぶんここはバリューが、 面白いことをやろうっていうところに徹底していて、 面白いことをやれば人も集まるし、 お客も集まって売上もついてくるっていうのが、 改めて言語化されているから、 例えば社内でイベント企画してとか、 新しいアイディアでこういうのをやるっていうときも、 多分行き入れられるっていう体制なんでしょうね。 確かに。 で、外に出したときも、 うちのこの面白さっていうものに、 ぜひ共感してもらう方に、 いろんなパートナーとかお客さんになってもらいたいっていう、 ブレてないんですよね、ここもやっぱ。 すべてにおいて軸であるその面白さっていうところが、 組織もだし、サービスもだし。 だから最高な形だなと思ってね。 僕たちの思想もこのお仕事を推し活にするっていうね。 割とプライベートというか、 推しを押すっていう原動力を仕事に結びつけるっていうことを、 思想として話してますけれども、 多分カヤックさんは仕事と遊びって、 そんなに多分区別ついてないんだろうなと思ってね。 いわゆる今の仕事が遊びの一環にもなっていて、 そこに社員が動いているっていうね。 確かに。 なのでこのまとめるとカヤックさんって、 いわゆる遊びというかね、 面白い取り組みを通じて社員が自走するっていう、 そういう会社になってるんですよね。 だからこういう制度自体を面白くすることもすごく大事だし、 それらを通じて社員が自然と生き生きと働くと。 今までいくつか紹介してきた会社あると思いますけれども、 スタバとかディスコさんとか、 アプローチって全然違うじゃないですか。 だいぶ違いますね。 でも共通していることは一個ありまして、 社員の内発的動機づけを引き出す設計になっている。 そうだ、その内発的動機をどう出すかは各社。 そう、とにかくトリガーは内発的動機づけ。 確かに。 カヤックは面白いことをしたいっていう内発的動機。 だからそこに共感した人たちが集まって、 みんなで面白いことをやろう。 だから個々人がやりたいからやる。 ウィルですね。 ウィルの下動く。 その通りです。 だから前回ご紹介したディスコさんも、 ウィルを稼ぐっていう自分でやりたい仕事だけを選んで、 内発的動機で動いている。 スタバであればこの理念が土台にあって、 余白があるからその余白で自分がやりたいことをやる。 全てが内発的動機づけに通ずるよというお話でございました。 なるほど、深いな。 もうちょっと話しそうですけど、 ちょっとお時間となりましたので、 次回もこのカヤックさんを取り上げて、 いくつか深掘っていきたいなと思っております。 あっという間にエンディングのお時間です。 日曜夜のお仕事研究所いかがでしたでしょうか。 はい、ではいつものテーマの本日の研究報告でございます。 固定概念ぶっ壊しすぎと言ったときですね。 一言でまとめてしまいましたが、 全てが原理原則にかなっているんですけれども、 とはいえ固定概念ぶっ壊しすぎてますよカヤックさん ということを少し一般的な目線ではありますけれども。 でも全然普通だなとも思いました。 よく聞いてみると。 そうだね、中身を聞いてみるとね。 会社っていうのがあまりにみんなの頭に浸透しすぎて、 それはさすがにこういう制度が当たり前でしょ、 サーベイをするのが当たり前でしょ、みたいな固定概念が。 確かにね。 染み付きすぎちゃってて、ユニークに見えますけど、 話聞いてると、確かにその原理原則全然合ってるよねみたいな。 なんかこういうの日本人の悪いところかもね。 みんながやってるからって。 みんなが評価はこういうものだよっていうね。 サーベイあるよねみたいなね。 みんなと踏み外せないみたいなのは日本人っぽいですもんね。 だからかやくさんの取り組みが結構みんなになったら もしかしたらそういう取り組みになるかもしれないですね。 そういう有無ある取り組みはフォーカスしていきたいですし、 お仕事をお仕事にできるようなね、 多分直結する取り組みになると思いますので、 これからもそういう放送はぜひしていきましょう。 ではこの放送の完全版はVoicyでも配信しております。 また本日の内容がためになり面白いと思っていただけましたら、 ぜひXでハッシュタグお試験で感想をつぶやいていただけると大変励みになります。 それでは明日からの月曜日、 皆さんのお仕事が少しでも楽しいお仕事になりますように。 お相手はどいと。 さっちーでした。 それではおやすみなさい。 もっと見る #推し研 日曜夜の『推しごと』研究所 〜AI時代に選ばれ続ける、愛され企業の生存戦略〜VoicyPro26:171.面白法人カヤックを深掘り / 運も実力のうち!?サイコロで給与UP / 社員を報酬順に並べる相互評価の取り組み / 「満足度」は現状維持の毒?「面白さ」をKPIにする理由コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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