Voicy Journal

国内最大級の音声プラットフォームVoicyで配信される放送を、テキストでもお楽しみいただけます!

マイナンバーカードを作る“7つのメリット” − 大河内薫

マイナンバーカードを作る“7つのメリット” − 大河内薫

この記事は、Voicyパーソナリティ大河内薫さんの放送をもとに書き起こした記事です。
音声でも聴きたい方は、記事最後の再生プレーヤーからお楽しみください!

マイナンバーカードってそもそも何のために作られたの?

マイナンバーのメリット7選を紹介します!

そもそもはマイナンバーは、災害とか税金とか社会保障において、自治体ごとの各種サービスを効率よく受け取ることができる。災害時に迅速な支援とか、手続き簡素化とか、まあそういうものであると。

1つみなさん誤解しているのが、個人情報としては最も重要なものの一つに数えられるマイナンバー。なのでこれが流出すると大変なことになるんじゃないかって皆さん思ってるんですが、別にあんまり大変なことにはならないんです。

このマイナンバーを使って個人情報を探ることは、民間というか我々にはできなくて、しかも行政にもできないんです。マイナンバーで紐づけられているのは縦割りの管轄ごとなので、情報を持っているのは、例えば年金事務所のマイナンバー情報がどういう仕組みになってるか僕もわかんないけど。それが漏れたとしてもマイナンバーにも紐づいた個人の全部の情報とかが漏れないようにできてるんです。ちゃんとその辺のセキュリティはしっかりしていると。

なのでマイナンバーっていうのは一言でいえば、僕たちが日本で暮らしていく上でなるべく手続きとか簡素化にするっていうか、楽になるようなそんな方向で作っているんです。なのでこれさえしっかりできていれば、コロナ下において給付金があったじゃないですか。一律給付金10万円。あれもしっかりとマイナンバーのもと預金とかと結びつけていれば、あっという間に給付を終えていたはずなんです。なんか紙が来て、書いて、返送して、1ヶ月ぐらいかかるみたいな。そんなのはなかったはずなんです。なので、そういう思いあったと思います。ここまでちゃんと出来ていればなという政府の思いもあったと思うので、まあ遅いけどね。遅いけど、よりちゃんと普及させていこうという流れというのは見て取れます。

マイナンバーカードを作ると危険?

そのマイナンバー番号です。個人に番号が付与されているので、これはカードにしたところで、政府に情報が筒抜けじゃないかみたいな意見があるんだけど。まあカードにしようがしまいが、もし情報が筒抜けになるんだったら、もう筒抜けですから。カードじゃなくてその番号はすでにみんな付与されますから、日本人全員。だからカードにするしないのデメリットは特にないっていうことです。なのでカードにするメリットがあるのであれば、したほうがいいということですね。

そして普及率から見て行きますと、まず(2021年)1月現在で25%です。ただこの8カ月で10%ほど増加しているので、まあ頑張ってるなあという感じです。マイナポイントが、すごくこの普及率の向上に寄与しています。薄緑色の通知カードがありましたよね。あれ実は2020年5月に廃止されていますから。あれもう全く意味ないというか、番号確認くらいの用途しか無いんですけど。全く意味がないので、この1月から3月にカードにしましょうと言う再度通知です。全世帯に届いていると思うので確認してマイナンバーカードにしましょう。

マイナンバーカードは身分証明書になる!

まず1つ目のメリットは身分証明書になるということです。これはもう皆さんご存知だと思います。だから口座開設にも使えるし、免許証とパスポートがない人たちの身分証としても大活躍じゃないでしょうか。

あとはまあコンビニとかで、印鑑証明とか住民票が取れるのはすごいと思います。最近は不動産賃貸とかでも住民票を求められることってあったりするので。住民票ちょっとくれませんかって言われたときに役所行くの面倒くさいじゃないですか。それをコンビニで取れるのは非常に大きなメリットです。ただ、まだ取得できない自治体もあるというのが残念なところですね。

あと税制申告で使えるって事です。僕は東京国税局とコラボでYouTubeの動画出した時に、まさにスマホで電子申告しようというところだったんですね。スマホでマイナンバーカードを読み取って電子申告をする形なので、非常に楽です。自宅で電子申告をするためにマイナンバーカードが必要なので、そこのメリットがあります。

マイナンバーカードはポイントも付与されるオールインワンカード!

あとはマイナポイント!マイナポイントで実質5000円ゲットっていうのもあります。お手元のキャッシュレス決済と自分のマイナンバーカードを紐づけて決済を進んでいくと、累計2万円ぐらい買うと5000ポイントもらえます。これは3月中(2021年4月末までに変更)にマイナンバーカードを申請しておけば9月の決算まで有効なので、これ取り忘れないでくださいね、5000円ですから。

あとは健康保険証の代わりになります。この3月からできるようになりました。ただ、マイナポータルで申請は必要です。

あとは免許証。2024年から統合と言われているので、マイナンバーカードにオールインという時代がくる気がします。

あともう1つ。YouTubeでもみんな「そうなんですか!」って一番反響が多かったけど、旧姓併記ができるんです。なので旧姓を併記した身分証明書ってあんまりないと思うんでね、YouTubeのコメントとかでもすごく活躍しましたとか、あとは病院がマイナンバーカードを提示される側としても旧姓併記というのはありがたいですっていう話が出ていたので、これも大きなメリットの1つなんじゃないかなと思います。

さて、7つのメリットいかがでしたか?マイナンバーカードを作るのは結構なメリットがありますので、ぜひ作ってください。

Return Top