食べ物をめぐる"働き方改革"は進んでいる…?(←エシカル観点の話です!)
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<出典情報>※一部資料中の文章(引用箇所)を抜粋して記載しています。収録用のメモですが…💦
食品企業向け人権尊重の取組のための手引き
(農林水産省)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/jinkentebiki.html
本文
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/attach/pdf/jinkentebiki-9.pdf
☆参考資料編☆
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/attach/pdf/jinkentebiki-10.pdf
P30~児童労働の禁止
米国労働省(DOL)によると、サトウキビ、コーヒー、家畜、コメ、魚類、カカオを中心に、多くの農産物が
多くの国で児童労働を伴って生産されていると指摘されています。
◼ また、農業は児童労働や強制労働によって生産された製品が最も多いセクターであるとも指摘されています。
◼ したがって、食品の原材料として世界で取引されている農産物の中には、児童労働を伴って生産されている
ものが少なくないということになります。その意味で、農業や農産物を原料とする食品業界は児童労働と関係
する業界として世界的に注視されていることを意識したほうがいいでしょう。
食品企業向け人権尊重の取組のためのセミナー
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/jinken-seminear.html
※放送で言及したのは下記企業ですが、他にもイオングループ、明治グループ、サントリーホールディングスなどの取り組み事例資料も掲載されています。
責任あるサプライチェーンの構築を目指した人権尊重の取り組み(味の素株式会社)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/attach/pdf/jinken-seminear-15.pdf
P37~38
人権デューデリジェンス・人権リスクの高い原材料サプライチェーン
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/attach/pdf/jinken-seminear-15.pdf
アサヒグループ人権尊重の取り組み
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/attach/pdf/jinken-seminear-28.pdf
P21
アサヒグループが調達する、人権リスクが高い原材料
2017年の「現代奴隷リスク分析」の結果、アサヒグループのサプライチェーンにおいて最もリスクが高いの
は「栽培」段階であり、主要な直接材の中で、コーヒー、砂糖、茶、パーム油、カカオの5カテゴリーが現代奴隷
リスクが高かった。
ニッスイグループにおける人権尊重の取組み
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/attach/pdf/jinken-seminear-23.pdf
P26 自社グループ 漁船上の人権尊重
グループ会社単位で安全な漁業労働環境の確保を進めている。漁船上の労働慣行は外部から見えづらい環
境にあり、一般的に漁業は人権侵害リスクが高い業種と言われているが、漁船上の乗組員の安全確保を最優
先に労働環境整備に努めるとともに、第三者性を確保することにより、透明化を図っている。
この魚はどこから来たのか ニッポンの食卓に差す影
2024/12/2 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00012290U4A920C2000000/
世界で最も劣悪な「台湾マグロ漁船労働」の実態
日本の食卓を飾る水産物の知られざる人権問題
2024/12/28 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/849368
遠洋漁業に従事する台湾漁船での労働は過酷で、外国人労働者に対する賃金不払いや適切な医療が受けられない、まともな食料も配布されないといった人権侵害が横行している。パスポートを取り上げられ、家族と連絡も取れないまま、1年にもわたって船上での労働を強いられるといった問題も発生している。
そうした中、「船内でWi-Fiを利用して家族や仲間たちとコミュニケーションする権利を保障してほしい」と、台湾の漁船に乗って遠洋漁業に従事するインドネシア人などの労働者が、国際的な人権団体とともにキャンペーンを展開している。
https://toyokeizai.net/articles/-/849368?page=4
日本は台湾の水産物の最大の買い手となっています。一大消費国として、台湾の遠洋漁船で働く労働者が、Wi-Fiというコミュニケーションツールを持てるようにしてほしい。
きちんとしたコミュニケーションの権利が保障され、労働組合の結成を認めている船の水産物しか買わないといった取り組みはできるはずです。日本の消費者の皆さんは強い立場にあるということを認識してほしい。
<その他参考資料>
食品企業向け人権尊重の取組のための手引き
ビジネスと人権
https://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kanren_sesaku/business_and_human_rights.html
農林水産省主催 食品企業向け人権尊重の取組のためのセミナー
「ビジネスと人権」に関する国内外の最新動向(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/attach/pdf/jinken-seminear-14.pdf
令和5年度 農林水産省 食品産業の持続的な発展に向けた検討会 環境等配慮PT
日本企業の新たな経営アジェンダ「ビジネスと人権」(抜粋版)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kikaku/jizoku/attach/pdf/index-52.pdf
P1
国連「MY WORLD 2030」でのSDGs目標別関心度
日本は 「人権」に関心が薄く 「環境」に関心が偏重
『企業のエシカル通信簿』第6回
https://cnrc.jp/works/business-ethical-rating/page-1253/
「3. 人権・労働」解説
2022年度「企業のエシカル通信簿」結果発表会 (2023.3.17)
https://cnrc.jp/wp-content/uploads/2023/07/98e39eb1849c269f65535e435701fbac.pdf
https://cnrc.jp/wp-content/uploads/2023/05/77d1e7b2070a257f4eed5092fda1356b.pdf
現代の奴隷制と漁獲競争(アニマルライツセンター)
2025/01/21
https://arcj.org/fact/%e7%8f%be%e4%bb%a3%e3%81%ae%e5%a5%b4%e9%9a%b7%e5%88%b6%e3%81%a8%e6%bc%81%e7%8d%b2%e7%ab%b6%e4%ba%89/
Nat Commun. 2018 Nov 7;9(1):4643. doi: 10.1038/s41467-018-07118-9.
Modern slavery and the race to fish
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30405109/
「みどりの食料システム戦略」KPI2030年目標の設定
耕地面積に占める有機農業の割合 6.3万ha 100万ha(25%)
https://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/attach/pdf/221017-15.pdf
有機農業の取組面積 ①世界の状況
耕地面積に対する有機農業取組面積と面積割合(2022年)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/attach/pdf/index-129.pdf
食品企業向け人権尊重の取組のための手引き
(農林水産省)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/jinkentebiki.html
本文
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/attach/pdf/jinkentebiki-9.pdf
☆参考資料編☆
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/attach/pdf/jinkentebiki-10.pdf
P30~児童労働の禁止
米国労働省(DOL)によると、サトウキビ、コーヒー、家畜、コメ、魚類、カカオを中心に、多くの農産物が
多くの国で児童労働を伴って生産されていると指摘されています。
◼ また、農業は児童労働や強制労働によって生産された製品が最も多いセクターであるとも指摘されています。
◼ したがって、食品の原材料として世界で取引されている農産物の中には、児童労働を伴って生産されている
ものが少なくないということになります。その意味で、農業や農産物を原料とする食品業界は児童労働と関係
する業界として世界的に注視されていることを意識したほうがいいでしょう。
食品企業向け人権尊重の取組のためのセミナー
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/jinken-seminear.html
※放送で言及したのは下記企業ですが、他にもイオングループ、明治グループ、サントリーホールディングスなどの取り組み事例資料も掲載されています。
責任あるサプライチェーンの構築を目指した人権尊重の取り組み(味の素株式会社)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/attach/pdf/jinken-seminear-15.pdf
P37~38
人権デューデリジェンス・人権リスクの高い原材料サプライチェーン
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/attach/pdf/jinken-seminear-15.pdf
アサヒグループ人権尊重の取り組み
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/attach/pdf/jinken-seminear-28.pdf
P21
アサヒグループが調達する、人権リスクが高い原材料
2017年の「現代奴隷リスク分析」の結果、アサヒグループのサプライチェーンにおいて最もリスクが高いの
は「栽培」段階であり、主要な直接材の中で、コーヒー、砂糖、茶、パーム油、カカオの5カテゴリーが現代奴隷
リスクが高かった。
ニッスイグループにおける人権尊重の取組み
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/attach/pdf/jinken-seminear-23.pdf
P26 自社グループ 漁船上の人権尊重
グループ会社単位で安全な漁業労働環境の確保を進めている。漁船上の労働慣行は外部から見えづらい環
境にあり、一般的に漁業は人権侵害リスクが高い業種と言われているが、漁船上の乗組員の安全確保を最優
先に労働環境整備に努めるとともに、第三者性を確保することにより、透明化を図っている。
この魚はどこから来たのか ニッポンの食卓に差す影
2024/12/2 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00012290U4A920C2000000/
世界で最も劣悪な「台湾マグロ漁船労働」の実態
日本の食卓を飾る水産物の知られざる人権問題
2024/12/28 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/849368
遠洋漁業に従事する台湾漁船での労働は過酷で、外国人労働者に対する賃金不払いや適切な医療が受けられない、まともな食料も配布されないといった人権侵害が横行している。パスポートを取り上げられ、家族と連絡も取れないまま、1年にもわたって船上での労働を強いられるといった問題も発生している。
そうした中、「船内でWi-Fiを利用して家族や仲間たちとコミュニケーションする権利を保障してほしい」と、台湾の漁船に乗って遠洋漁業に従事するインドネシア人などの労働者が、国際的な人権団体とともにキャンペーンを展開している。
https://toyokeizai.net/articles/-/849368?page=4
日本は台湾の水産物の最大の買い手となっています。一大消費国として、台湾の遠洋漁船で働く労働者が、Wi-Fiというコミュニケーションツールを持てるようにしてほしい。
きちんとしたコミュニケーションの権利が保障され、労働組合の結成を認めている船の水産物しか買わないといった取り組みはできるはずです。日本の消費者の皆さんは強い立場にあるということを認識してほしい。
<その他参考資料>
食品企業向け人権尊重の取組のための手引き
ビジネスと人権
https://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kanren_sesaku/business_and_human_rights.html
農林水産省主催 食品企業向け人権尊重の取組のためのセミナー
「ビジネスと人権」に関する国内外の最新動向(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kokusaihan/attach/pdf/jinken-seminear-14.pdf
令和5年度 農林水産省 食品産業の持続的な発展に向けた検討会 環境等配慮PT
日本企業の新たな経営アジェンダ「ビジネスと人権」(抜粋版)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kikaku/jizoku/attach/pdf/index-52.pdf
P1
国連「MY WORLD 2030」でのSDGs目標別関心度
日本は 「人権」に関心が薄く 「環境」に関心が偏重
『企業のエシカル通信簿』第6回
https://cnrc.jp/works/business-ethical-rating/page-1253/
「3. 人権・労働」解説
2022年度「企業のエシカル通信簿」結果発表会 (2023.3.17)
https://cnrc.jp/wp-content/uploads/2023/07/98e39eb1849c269f65535e435701fbac.pdf
https://cnrc.jp/wp-content/uploads/2023/05/77d1e7b2070a257f4eed5092fda1356b.pdf
現代の奴隷制と漁獲競争(アニマルライツセンター)
2025/01/21
https://arcj.org/fact/%e7%8f%be%e4%bb%a3%e3%81%ae%e5%a5%b4%e9%9a%b7%e5%88%b6%e3%81%a8%e6%bc%81%e7%8d%b2%e7%ab%b6%e4%ba%89/
Nat Commun. 2018 Nov 7;9(1):4643. doi: 10.1038/s41467-018-07118-9.
Modern slavery and the race to fish
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30405109/
「みどりの食料システム戦略」KPI2030年目標の設定
耕地面積に占める有機農業の割合 6.3万ha 100万ha(25%)
https://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/attach/pdf/221017-15.pdf
有機農業の取組面積 ①世界の状況
耕地面積に対する有機農業取組面積と面積割合(2022年)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/attach/pdf/index-129.pdf
耳から美味しいフードウェルネス
耳から美味しいフードウェルネス
- 10:001.
※なるべく出典情報(放送概要欄)に忠実に取り上げさせて頂きました。実態は消費者には中々計り知れない所もありますが、企業の取り組みには注視しつつ、買い物を通じて選択していきたいです。
コメント

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いただくようにします。
配信 ありがとうございますෆ ̖́-
普段気に留めず、いつでも手に入る食物の陰にこんな問題があったとは考えもしてなかったです。
目の前の食べ物に感謝し、無駄にしないでいただこうと改めて考えました。
でもまずは食べ物に、食べ物に関わる方々の仕事に感謝しつつ、無駄なくありがたく頂く気持ちから大切にしていきたいです✨