TOPビジネスキャリア田中淳子の「人材育成」応援ラジオ#678 人と比べても仕方ないし、意味がないと思うものの、やはりどうしても比べてしまう。12:35 2025年2月26日 1,815再生 問題を報告する 再生する シェアする 他人と自分を比べて落ち込むのは無駄だと思いつつ、なんだか気になるのが他人の存在です。AI目次「人と比較」の悩み、あなたも?若手社員の悩みから学ぶこととは?過去の自分との比較の難しさとは?ロールモデルからの刺激と焦燥感同世代、若手…誰と比べる?AI文字起こし(β版) # 「今日のテーマ」は? おはようございます。田中純子です。人材育成応援ラジオでは、大人の学び、キャリア、人材育成や組織開発に役立つ人を毎朝お話ししています。 このチャンネルはビジネスとITの人材育成で、世界を変える、人を育てる、田中ケントがお送りします。 今日は先ほどまでライブ放送してました、前日の夜第1チャプターだけ撮ってるんですけども、生放送でキャリアの転機の話を結構セミナー風に30分くらい話して、 途中から気が変わって、一旦録音をし始めたので、後で聞き直してみて良さそうであれば、どこかでアーカイブします。 キャリアの転機を、ちょっとキャリアの勉強会みたいにお話しして参加してくださった方が、有料給のライブありがとうございましたってコメントくださったので、喜んでくださったのではないかなと思います。 さて今日は、人と比べてもしょうがないって、うちはうち、よそはよそ、とかいうのは昔から言われてましたけど、 やっぱり良い年になっても若い者だけじゃなくて、何歳になっても納得比べちゃうよねって話をしております。ではどうぞ。 # 自分の過去と比べてみればよいと言うのは簡単だけど、なかなか難しいもの。 新入社員とか若手社員の方たちとお話をしていると、これは自社とか他社とか関係なくですよ。 20代の若手とお話をしていると、自分に自信がないっていう発言を聞くことがまあまああります。 その時に、なんとかさんはやっているのに、なんとかさんはこうできているのに、自分はこれができない、 自分はこれがまだやれていないというふうに比較に基づいて話すことがとても多いような気がします。 このことに気づいたのは、私が気づいたのは2017年の新入社員研修の時だったんですね。 もう明確に年を覚えているんですけど、その前もきっとあったと思うんですけども、 あれって、やたらと自信がなさそうなことを研修のレポートなどに書く方が多いなというふうに思ったのが2017年でした。 その時に、皆さん自分に自信がないなとか、同期と比べて自分はここがダメだなっていうようなことを感じるのか、 同期と比べてここは俺できてるし、私大丈夫だしって思うのか、どっちかというとどっちの傾向が強いですかっていうことをクラスの中で聞いてみたら、 20人ぐらいいらっしゃる中で8割ぐらいですかね、どっちかというと自分はここがいけてない、ここがダメだっていうふうに思っちゃうっていうようなことを答えてくれたのが記憶に残っています。 それが8年前ですからね、もう30歳ぐらいになる方たちだと思うんですけども、 やっぱり相変わらず同期と比べてこれができてない、自分はここが不足している、だから頑張らなきゃっていうふうに思うというふうに、 あるいはそれを発言するという人たちが若手には多いのかなと、これはいろんなところでやっぱり聞くからです。 そしたらですね、この間フリア・ショートさんという方の、なぜ若手を育てるのは今こんなに難しいのかという、以前もこの放送で紹介しましたけど、この本を読んでたら、 自分がまだ何者かっていうことが明確になってない若手社員の時に、 やっぱり周りと比べて自分ができているかできていないかってことをすごく比較しちゃうのはしょうがないというようなことが書いてあったんですよ。 その身近な人と考えてみたら、比較してしまうのって本当そうで、大谷翔平と比べたところで絶対無理だと思うから、別にそれは焦ることはないんだけれども、 とっても自分と似たような属性、つまりは企業の中にいる同期入社の人なんてもうそっくりな属性なわけですよね、最初スタートライン一緒だから。 そうすると、その人たちが何かやってるとか、経験させてもらったとか、彼彼女はあれがもうできてるのにっていうことを聞くと、とても焦ってしまう。 焦らないようにするためには、自分ならではの何かを持たなきゃいけないんだけど、自分ならではの何かを持つってことがまだまだ入社1年目、2年目はそれができないので、 だから周りは何をやってるんだろう、どうしてるんだろうということが気になっちゃう。 昔と違って、それが今同じ会社の人だけじゃなくて、SNSなどで同期というか同級生、学生時代の友達とかそういう人たちの動向も見えてきますよね。 しかもそのSNSに投稿するものって大体キラキラネタなので、本人だって相当いろいろと悩んだり落ち込んだりダメな自分というのもあるんでしょうけども、 でもSNSに投稿するときはキラキラの方じゃないですか、どちらかというと。だからそれを見て、やばい、まずいって思ってしまうということもあるのかなと思うんですよ。 そんなふうに若手に関して、どうしたって自分ならではのものを持つことができない年代のうちは、 似たような属性の、つまりは同期とか同級生と比べて、それで自信がなくなっちゃうっていうのも仕方ないよねっていうのを本で読んで、なるほどと思ったんですけど、 じゃあ私はどうかなと思ったときに、案外やっぱりいろんな人と自分を比べて焦ることはあります。 最近思ったのが、全然年代違うんだから焦ることないじゃないって自分で言い聞かせたんですけど、30代とか40代の方の活躍を目にしたときに、なんか悔しいんですよね。 悔しくって、どうしてあの人の本はあんなに売れてるんだろうとか、なんでこんなふうに組織をガンガン変えていくことができるんだろうとか、 どうしてこんなふうに発言が注目されるんだろうとか、いろんなことを知ってる人知らない人含めてですけど、 なんか比較している自分がいて、いやもうあなた60じゃないのって、そろそろキャリアの終わりかかってるとこじゃないと思うんですけれど、 なんか全然年代の違う人、同じ60代の人を見て焦るんじゃなくて、30代とか40代とか若い方たちの活躍を見て、 まずい、やばいって思うことがあるんですよ。やっぱり私も他人と比べて行かないといけないって自己効率感を下げたり、自己肯定感を下げていることあるなと思ったんですけど、 皆さんはそんなことないですか?なんか冷水みたいな感じで、なぜそんな子供のような年齢の人と自分を比較するんだろうと思うんですけど、 自分は自分の良さっていうのがあるんじゃないかと、そこを狙っていけばいいと思うんですが、なぜか焦っちゃうんですよね。体力とか瞬発力とか全然違う年代の人と自分を比較してしまって、 でもそれが発分材料になっているというポジティブな面もあるかもしれないんですけども、なんかふと自分でそのことに気がついて笑っちゃったんですね。 中高年の皆さん、ミドルシニアの皆さん、なんかこう若い人と自分を比較して、なんかやばいとかまずいとか、なんか悔しいなとかって思うことってありますか? これ誰が聞いてるんだっていうか、誰に対しての問いかけなんだって感じなんですけど、なんか最近私は若い人だけじゃないなって、誰でもがなんとなく周りの人と自分を見比べちゃうことってあるのかなって思ったんですけど、 私だけですかね。良ければコメントで教えていただければと思います。 # コメントより。 コメントを紹介します。まずは、672回、順調な時は意識せず、天気とか危機の時は逆に忙しくて、それどころじゃなくて、やっぱり考えることができないのがキャリアだよね、という話をしたんですけども、コメントをたくさんいただきました。 新旧市オサムンさん、ジョブカード、年に1回付けてみてもいいですね。貴重な話ありがとうございます。ということで、昨日のライブ中にもご紹介したし、 最近研修でも、そういうのってジョブカードに1回書いてみるのもいいですよって、キャリアの研修じゃないんですけど、コミュニケーションとかの研修だったりしても、ご紹介すると、おーって知らなかったという方が多いので、ぜひぜひ皆さん作ってみてください。 Mさん、先日キャリコン面談を利用しました。ジョブカードを書いた段階でも、だいぶ自分の中で整理できた感覚がありましたが、面談で話をしていく中で、自分の中にある新たな思いにも気づくことができました。 うん、素敵ですね。思いの言語化って大事ですね。私もキャリコン面談とジョブカードについて、どこかの交じものかというぐらい同僚や友人に勧めています。厚労省の無料のサービス、本当皆さんどんどん使ってほしいです。 きょんさん、ジョブカードうまいことできてますよね。教育訓練給付金の絡みや、キャリコン養成講座でジョブカードを書いて、今はウェブ上で記録しています。エンジニアあるあるなのか、資格取ることが多いので、それの記録にも役立てます。 記録っていうことで言うと、資格って持ってるのは覚えてるんですよ。だいたい。なんですけど、いつ取ったかって聞かれると覚えてないんですよね。私も産業カウンセラーがなんか微妙なんですよ。2005年ぐらいだったかなとか。 そういうふうに、ちゃんとジョブカードに自分が学習した履歴とか、学校行った履歴とか、それから取った資格、検定とかそういうものも書いておくっていうのは後で本当に役に立つので、ぜひぜひ皆さんもやってみてください。 そして、673回プレゼンテーションでスライドの使い回しについてお話をしたんですけども、ゆかりんさんからおはようございます。実は今週土曜日に、これは3連休の初日のことじゃないかと思うんですけど、2月20日の猫の日にプレゼンがあったってことじゃないかと思うんですが、1時間半のプレゼンをする予定があり、まさにPowerPointと格闘している最中です。 今日のお話はとても身に染みました。過去資料の使い回しはよくやっていますが、私は3つのポイントのうち、事前のリハーサルが重要だと思っています。時間を測ったり、話し方を慣らしておくためにもしっかりリハーサルをして臨みます。自分への励ましの思いを書き込んでいました。 無事終わりましたか?うまくいきましたでしょうか? こういう自分を鼓舞するためにコメント投稿を嬉しいです。ありがとうございます。 そして、次はコツコツとという回ですね。ひたすらコツコツやっていきましょうという回ですけども、675回です。 てんていさん、じゅんこさんこんにちは。久しぶりのコメントになっちゃいましたが、いつも楽しく聞いて学ばせていただいています。 私は人材育成担当として3年目ですが、これまで企画運営した研修の効果はどれだけあったのか、今後の若手育成をどう進めていくのか、日々悩みがつきない今日この頃で、今回の放送がいろんな意味で胸に染みました。 迷ったり、転んだりしても立ち止まらずに一歩ずつ前進していきたいと思います。素敵な放送ありがとうございますといただきました。 そうそう、千里の道も一歩からですよね。 そしてすてむさん、先日有賀かおるさんの出版イベントに参加してきました。 対談を拝聴した後に直接お話を伺うと、本以外からもインサイトがあって学びが多かったです。 じゅんこさん含め、ロールモデルとなる先輩方がこのように発信を通じて身近に感じられ、感謝感謝ですといただきました。 新しい本、いいですね。出版記念のいろいろイベントが今登場されていますけど、面白かったんじゃないでしょうか。 かおるさんは料理というよりも家事というか、家の中のことをトータルでいろいろ考えたいと思っていらっしゃるようなので、いろんな話をなさったんじゃないかなと思います。 ありがとうございました。 そして、656回、誘っていいのか、誘われて答えたらどうなんだということについて、はるさんから。 じゅんこさんと同じく、職場の年下の人をご飯に誘うのに気を使っていました。 今は12人ぐらいのライングループを作っていて、時々ご飯行く人と声をかけるスタイルにしています。 そのグループには同年代の農民仲間も2人いるので、少なくともその2人は来てくれているという感じで、 30代、20代の方はいつも来てくれる人、時々来る人、個々のペースで参加してくれるように思います。 最近はもう深読みしたり、気を使うのをやめました。 ご飯行った後、また行きたいです、楽しかったです、などと言ってくれる方は個別にも誘ってご飯に行っています。 一緒にご飯食べて楽しかったかなと、一応は気になる45歳なので、ほっとするし嬉しいです。 自分もご飯行って楽しかったら気持ちを伝えるように心掛けています。 あ、そうですね、それも大事ですよね。単にごちそうさまでしたとか、 昨日はありがとうございましたじゃなくて、本当に楽しかったんでって、本気で言ってくれるととても嬉しいというふうに私も思いますし、 私もまだまだ年上の方とたまにはあるんですよ、今でも60代、70代とあるので、 そういう方と誘われた時に行ったら自分の意思表示ってする方がいいですよね、ということを今学びました。ありがとうございました。 それでは今日はここまでにしましょう。今日も楽しく人材規制を進めてまいりましょう。 人材規制応援ラジオトレンケートの田中聡子でした。 もっと見る #自己肯定感 #成長 #ネガティブ #自信 #人材育成 #新入社員 #自己効力感 #他人と比べない #若手社員 #ネガティブと向き合う 田中淳子の「人材育成」応援ラジオ「世界を変える「人」を育てる」トレノケート01:021.「今日のテーマ」は?05:582.自分の過去と比べてみればよいと言うのは簡単だけど、なかなか難しいもの。05:373.コメントより。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう mayo2025年2月26日私も人と比べない、過去の自分と比べる。を意識しているつもりでした。しかし、無意識のうちに、他の人と自分を比べていることに最近気がつきました。しかも、なぜか各分野の専門家と自分を比較してしまって、自分を下げていました。専門家になんて敵うわけないのに😂。それこそ、大谷翔平と比べている状況です!プラスにできるならいいのですが、マイナスにしかなっていないので、この思考の癖を直したいと思います。姿勢矯正ギプスみたいなものが欲しいですー😂2返信 sutem2025年2月26日悔やしい!という一言、胸にグサッときました。いつまでも目指す方向があるって、素敵✨年齢なんてただの指標🙌1返信 かぁちん2025年2月26日おはようございます☀︎30代後半です。ついつい自分に無いものに目が入って比べがちです。思考の癖だなと思っていました。そういう時は、自分の強みとか、やれていることに気持ちや意識を転換するとすっと気持ちが晴れます。あと、自分の目指すゴールがわかっていると思考の囚われから目の前の道に目線を戻せる気もしています。2返信
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30代後半です。
ついつい自分に無いものに目が入って比べがちです。思考の癖だなと思っていました。
そういう時は、自分の強みとか、やれていることに気持ちや意識を転換するとすっと気持ちが晴れます。
あと、自分の目指すゴールがわかっていると思考の囚われから目の前の道に目線を戻せる気もしています。