TOPビジネスキャリア田中淳子の「人材育成」応援ラジオ#799 実家で父のものを少しだけ片付けてきた話。整理収納でもキャリアでも、他人が介在するとスムースに進む。16:42 2025年8月14日 1,146再生 問題を報告する 再生する シェアする 他者が関わることでスムースにいくこと、たくさんある気がします。AI目次実家の片付けから見えてきたものとは5年間放置した父の遺品整理150本のネクタイと大量の蔵書整理収納アドバイザーの視点から他者介入と客観的視点の重要性AI文字起こし(β版) # 「今日のテーマ」は? おはようございます。田中純子です。人材育成応援ラジオでは、大人の学び、キャリア、人材育成や組織開発に役立つイントを毎朝、お話しています。 このチャンネルはビジネスとITの人材育成で、世界を変える人を育てるトレヌケットがお送りします。 さて、質問のようなコメントをいただいたので、説明をします。 なるほど、法人チャンネルは広告が入らないのですね、というふうにいただいたんですね。 厳密に言うと、法人チャンネルだからではなくて、Voicy Proというもので加入して運営しているチャンネルなので、 この間、尾形さんの放送を聞いていたら、個人のパーソナリティの方も、自分の放送の中にはCMが入らないようにしたいという意図なのか、 個人でVoicy Proに入った方もいらっしゃるということでしたね。 一方で、もしかすると企業チャンネルだとしても、Voicy Proに入っていないというようなケースもあるのかもしれないなと思います。 この人材育成応援ラジオは、Voicy Proという契約をしていて、毎月いくらというのを支払っているので、 広告が入らないというチャンネルになっているということです。 大したことではないかもしれないですけど、もしかするとあれ?と思われる方もいらっしゃるかなと思ったので、ちょっと説明しておきました。 さて、お知らせです。 明日、いよいよ放送800回を迎えます。 例によって、100回ごとにアンケートをお願いしているのですが、そのアンケートがスタートするのも明日ですし、おそらく明日スタートできると思います。 それから、100回刻みごとに生放送をしてきたのですが、 明日は日中12時10分、昼休みの時間帯と、夜の19時に2回生放送を50分ほど行う予定です。 テーマは毎回異なる形にしようと思っていて、今までも昼と夜に生放送をいたしますと、両方とも参加してくださる方がいらっしゃるのですね。 その場合、同じテーマだとつまらないかなと思ったので、昼と夜とでは異なるテーマでお話をします。 アーカイブの公開は一応考えていますけれども、生放送の時しか話しませんという話もあるかもしれないので、 アーカイブに残す部分と、ここから先はライブオンリーというような話が、昼も夜もあるというふうに想像しています。 ちょっとまだどんな話にするか考えていないんですけど、明日の昼12時10分からの方は、キャリアの偶然ということに関して、 最近リスナーさんからの差し入れで何冊か本を買ったんですけれども、その本の紹介を兼ねて、偶然というのがキャリアをこうやって動かしていくというような事例の紹介をしていきたいと考えております。 ぜひ生放送のリンクをこちらのチャプターに貼っておきますので、ご用意いただけますと幸いです。 生放送は一度に1回分しか予約ができないので、昼休みの放送が終わりましたら、13時半ぐらいになったら、夜の19時からの生放送を予約いたします。 8月8日、金曜日の話をしております。 ぜひどちらもご参加いただけますと幸いです。 さて、それでは今日は整理・収納アドバイザー、私持っているんですけど、整理・収納アドバイザーだとかキャリアコンサルタントとか、 そういう専門性の高い訓練を受けた人間が客観的に何かに介在していくと物事がうまくいくこともあるかもなという話を実家の片付けに絡めてお話をしてみました。 ではどうぞ。 # ものを片付けるのは難しい。 今週はお盆周で、お盆ということもあるので、そして再生数も多分ガクッと下がる週じゃないかとも思うので、ゆるっと、私はちゃんと平日は仕事してますけど、ゆるっとした話で一週間続けていこうかなと思います。 三連休この間ありましたけれども、山の日が入っている三連休ですね。その時に妹とお締めし合わせて実家にちょっと行ってきました。都内なんですけども、今は母が一人暮らしです。 家族3人揃ったところで、いろんなことをせっかくの休みだからってしてたんですね。一緒にご飯食べたりとか。 で、その中で、そうだそうだそうだ、もう5年間放置してたものがあると思って、父が2020年の11月に亡くなりまして、亡くなった直後、その勢いでいくつか父の洋服などを片付けたんですけれども、そこからパタッと5年間放置だったんです。 で、父のベッドがあって、そこで寝ている部屋には父の天井まである作り付けの本棚があって、その本棚の中にはもうすっごいたくさんの本が詰まっているわけですよ。 母のものも多少入っているんですけども、父のものが相当数入っていて、クローゼットを開けたら、洋服はほぼ処分し終わってたんですが、母が洋裁みたいなことをするので、ネクタイを使って何かするかもって言ってたこともあり、ネクタイもずらーっと並べてあったんですね。 ネクタイに関して言うと、私は生理種のアドバイザーの資格試験を受けるときに、そのクローゼットを母用に整えて、ネクタイはネクタイ掛けに全部きれいにグラデーションにして並べておいたんです。 なので開くとすごいきれいなんですけど、黄色いものからだんだんピンクになって、グリーンになってブルーになるみたいな、すごいきれいなんですけども、このネクタイどうするみたいな話になりました。 ネクタイに関しては、妹の弟がほとんどネクタイをしない触手なので、せっかくだから何本か好きそうなのを持って帰ろうかなと言うので、10本ぐらい分けてたんです。 私はちょっとこの柄気になるから、これ1本もらうわと言ってもらって、母にどうすると言ったら、うん、全部処分していいと。結局数えていったら150本ぐらいありました。 いやー、150本のネクタイを特価一貨、毎日毎日昭和の人ですからね、勤めに行くのにしてたんだなと思って。 もちろん人生の中で途中で捨てたものもあるでしょうから、200本とか250本とかネクタイを買ったりもらったりして、締め続けて仕事頑張ったんだなっていう話を妹としながら、 ずいぶんお父さんは働いたんだねなんて言って、袋に詰めていったんです。もう45リットルの袋1杯分ぐらいに150本のネクタイというのはなりました。パンパンになりましたね。 それから書棚の方なんですけども、父は内科医だったんですね。50年間医師としてだいたい仕事をして77歳まで働いていたので、 特に若い頃の医学生の時の教科書とか、それから途中でアメリカに赴任していて、私たち家族も後から追っかけていくんですけど、 アメリカの語学校に通ったりした時の英語のテキストだとか、そういう学生時代に使ってた教科書、辞書、そしてノートみたいなのがペラッペラッと出てくるんですよ。 そこに何とか教授のレポート何月何日まで何々と何々と何々が入っているレポートを出すことみたいなメモがついてたりして、 70年ぐらい前のものですかね、そういうのが昔は鉛筆とかで書いているので、全部きれいに残っていて、 これお父さんの字だねなんて言いながら思い出に多少浸りながら、学生時代こんなによく勉強したんだねって、 母が当たり前じゃないの、仕事50年もできないくらい勉強しなかったらって言って、そんな話をしながら本もどんどん処分をしていきました。 どこかに寄付するっていう話もないわけじゃなかったんですけど、50年前とか60年前の医学書なんて、 よっぽどマニアの人じゃない限り、現代必要かといったら必要じゃないし、そういうものはあるところにはすでにあるわけなんですよね。 なので、もしかすると価値のあるものもあるのかもしれないんだけど、と言って全部束ねたんです。 中にはビデオテープとかカセットテープとかで脳卒中のなんとかとかっていうのが出てきたりして、 大体は多分製薬会社が作ったもので、こういうのを勉強用のツールを作ったんでどうぞってもらったものだと思うんですけど、 VHSのビデオテープも何本も出てきましたし、タイトルが脳卒中のなんとかとか書いてあるんですよ。 人風前の時のなんとかとかって。 カセットテープも同じようなのが次々出てきて、今だったら差し詰め、それこそ動画配信だとか、 YouTubeだけじゃなくていろんな動画サイトでこういうのを学習できるし、 ボイシーをはじめとした音声というメディアでいろんな勉強できるけど、 昔はVHSとそれからカセットテープだったんだなと思って、時代だなあなんていうふうに思ったこともありました。 本も多分100冊以上を束ねて、これ以上は置く場所もないからということで、 また今度来た時にタイミングが合えばやるわということになったんですけど、 なんせそれだけ片付けたにもかかわらず部屋がガラガラになった感じがしないという事実に、 私はあまり驚きませんでした。整理しろのアドバイザーなので。 でも妹が何にも減らないんだねって言ってびっくりしたんですよ。 まだまだいろんなものが詰まっている感じしかしない。 父が使っていた寝室が。 その整理しろのアドバイザー的な観点で言うと、本当に人間ってものすごいものをたくさん持っているんですね。 なので本なんか100冊捨てたぐらいじゃ何にもガラガラにならないんですよ。 ネクタイ150本捨てたぐらいじゃどこもガラガラにならないんです。 スカスカにならないんですよ。 それを見たときに、妹が特に言っていたのが、 やっぱり家の中に何か一つ持ち込むということは、何か一つ外に出さないとダメだねっていう真髄のようなことを言っていました。 本当その通りです。 生きているとどんどんどんどん自分にいろんなものがくっついてきちゃうんですね。 家の中にも入ってくるし、人間自体だって癖が身についたりしますけど、 家の中に入ってくる物理的なものだってどんどんどんどん増殖するんですよね。 こういう亡くなった人間の遺品という形整理するのだって大変ですけど、 生きている人間はやっぱりもっと大変だと思うんですね。 いつか使うかもしれないし、と思うかもしれないし、これはこういう思い入れがあるしと思ったりして。 そうすると思い入れみたいなものを持っていない整理中のアドバイザーとかが入るというのは、すごくきっと有効なことだと思うんです。客観視ができるので。 なんかそんなこと思いましたね。 そして一番思ったことは、やっぱり人間というのは何も持たずに生まれてきて、 そして何もあの世に持っていくことができないということだったんですね。 すべてをこの世に現世に置いていかなきゃいけないっていう。 そうすると本当にその生きている時間にものを持っているっていうのは、 生きてる間だけの何て言ったらいいんですかね、仮染めのっていうか、 一時的にそれをたまたまこの地球上にあるものを使わせてもらっているぐらいのことなんだろうなって、 いろんなものを執着しちゃうんだけど、これ捨てられないとかいつか使うかもとか。 だけど本当に人間は何も持たずに生まれてきて、何も持たずに去っていくしかないんだっていうのを、 その父の荷物を整理しながら思ったというのが、一番最後に感じたことはそういうことでした。 お盆という週でもあるので、何の話だって感じなんですけれども、 たまにはこうゆるっとした話を一週間するのもいいかなと思って、 ぜひリスナーさんフォローを解除しないで、今週もずっと聞き続けていただければと思います。 # コメントのご紹介。 基本的に片付けって自分で自分の家やるよりも、人の家をやった方が思い入れがないのでやりやすいんですよね。 なので、もしかすると、例えば私が実家の片付けをやるから、うちの母とか妹が今度私の家に来て、これもう処分したらいいんじゃないの?ってやった方がいいかもしれないですよね。 思い入れがない人が一人入るっていうのはすごく重要なことかもしれないです。 同じように、キャリアコンサルタントもその人ではないので、人生に対して客観視ができますから、こんな道もあるんじゃないか、こんな考え方もあるんじゃないかということを、 自分が一人で自分自動するよりも、もう少し多彩な多様な視点というのをもたらしてくれる存在かもしれません。 なので、そういう外部の何らかの資格を持った人とか勉強した人が伴走してくれることによって、いろんなものが整理できていく。 人生でも物でも整理できていくということはあるんだろうなというのも思います。 ちょっと無理やりキャリアの話に結びつけてみました。 ではコメントの紹介をいたします。 795回お悩み相談室、フリーランスや個人事業主と会社というのはどう関わればいいかというご相談と、 キャリアコンサルタントの今後というご相談に対してお答えをした回です。 ゴッチさんから、僧侶の竹田雅文さん、これ勝手にボイシーフェスの対談に対するコメントですかね。 心理学、哲学、AIに重きを置き出版も現実化。自分自身に多遇を意識し挑戦している様、とても刺激を受けます。 というふうにいただきました。ありがとうございます。 そして、私と同じ日給技能士をお持ちのパパ猫さん。 先日柳瀬隆天に行ってきました。私は芸術に疎いので展覧会は家族より先に見終わってしまい、会場出口で待っているのが常なのですが、 柳瀬隆天は楽しくて一枚一枚時間をかけて見てしまいました。 何でこんなに時間をかけて見たのかなと思っていたのですが、今朝の情報さんの話で理由が分かりました。 芸術ではなくキャリアの変遷や彼の生き方に興味が湧き、それでじっくり見てきたのだと気づきました。 ありがとうございます。 柳瀬隆天を検索してみたのですが、京都でやっているものですかね。 純開店になっているらしくて、最終的に2026年に東京に来るみたいなので、東京もしくはどこかで私も行ってみたいなと思います。 なんせ柳瀬隆天さんの本を本当にたくさん読んだので、6冊か7冊くらいこの数ヶ月の間に読みましたので、すっごく興味があるのです。 ありがとうございます。 そして、793回自分の成果物などに対してのフィードバックということについてお話をした回ですが、 同僚の久保玉井淳から、彼もボイシーパーソナリティをやっていますけれども、ボイシーITニュースの火曜日担当でしたかね。 彼からコメントが来ています。 フィードバックする側の目的が相手のためのフィードバックではなくて、自分を優位に見せよう、俺すごいんだぞという目的だと、 フィードバックを受け取る側も効果が低くなるので、受け取る側の受け流す力も大事だなと思いました。 そうですね、確かに。 でも、そもそもフィードバックは相手の成長を祈ってとか、何かより良くなるためを祈ってというのが大前提なので、 マウントを取るというような意識だとすると、それは本来の、そもそもフィードバックじゃないんでしょうね。 ありがとうございます。 ごっちさん、フィードバックは信頼関係が大きく作用すると思います。 真心があるかどうか、同じ内容でも誰から言われるかによって変わるんじゃないかと。 なので日頃の人間関係はとても大事だと感じますと言っていただきました。 確かにその心理的安全性だったり、信頼関係というのがあるかどうかというのは大きく影響しますよね。 でも一方で、関係がない人からフィードバックをもらわなきゃいけないケースってあるじゃないですか。 例えば、キャリアコンサルタントの実技講習なんか行って、その場で会ったばかりの講師から、私たち受講者はフィードバックを受けるということがあるわけですよ。 本当に会ったばかりですよ。 そこでもちろん言い方とか気をつけないと、あなたに言われたくないみたいな言葉に事情の関係がないので、 あなたの普段知ってるからそういうの言われたくないよねってことはありえないわけですね。 なんですけども、初対面でも仕事上フィードバックしなきゃいけないとなると、 その日頃の関係が大事っていうことが成り立たないところでのフィードバックっていうのはやっぱり言い方、そして受け止め方、両方が必要なのかなとも思うんですよね。 はい、いつもコメントありがとうございます。 それでは今日はここまでにしましょう。 今日も楽しく人材育成を進めてまいりましょう。 人材育成応援ラジオトレヌゲートの田中潤子でした。 もっと見る #キャリア #介護 #片づけ #客観視 #キャリアコンサルタント #人材育成 #整理収納 #整理収納アドバイザー #実家の片付け #第三者目線 田中淳子の「人材育成」応援ラジオ「世界を変える「人」を育てる」トレノケート03:371.「今日のテーマ」は?08:142.ものを片付けるのは難しい。04:523.コメントのご紹介。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう YKK2025年8月18日お盆休みに自宅の断捨離をしました。45Lビニールに4袋ほどの服を捨てたのに、ぱっと見減った感がない(苦笑)子供の制服や部活着などは思い入れもあり悩んだのですが、本人からの「いらない」の一言で写真に撮り捨てることにしました。遺品整理だけでなく子育て中のモノもなかなか進みません。お父様のネクタイ並べて収納されていた様子は圧巻だったでしょうね。お仕事を頑張られていたことは勿論ですが、おしゃれなお父様だったのだろうと、心温まる思いで聞きました。淳子さんのほっこり話大好きです!1返信 ごっち2025年8月14日お盆週だけにとても深い話「独生独死独居独来」お経にある仏教言葉意味は「すべての生き物は生まれるときも、死ぬときも、そして生きている間も、最終的には一人である」お父様のネクタイや本棚の話から感じました遺品整理はたくさんの思い出を抱きながら行うのでなかなか進まないのですねおつかれさまでした3返信
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お父様のネクタイ並べて収納されていた様子は圧巻だったでしょうね。お仕事を頑張られていたことは勿論ですが、おしゃれなお父様だったのだろうと、心温まる思いで聞きました。
淳子さんのほっこり話大好きです!
「独生独死独居独来」
お経にある仏教言葉
意味は
「すべての生き物は生まれるときも、死ぬときも、そして生きている間も、最終的には一人である」
お父様のネクタイや本棚の話から感じました
遺品整理はたくさんの思い出を抱きながら行うのでなかなか進まないのですね
おつかれさまでした