TOPビジネスキャリア田中淳子の「人材育成」応援ラジオ#1056 相手の「上手く話せていないこと」を整理する技術。1on1や会議でも試してみてください。16:45 8月17日 1,152再生 問題を報告する 再生する シェアする キーワードのメモ+線で繋ぐ+丸で囲む。AI目次相手の発言を整理するプロの技法講師41年の経験が語る言葉の整理術漠然とした発言を構造化するメモ術部下との対話で活かす感情への配慮日常で実践!1on1や会議での活用法AI文字起こし(β版) # 「今日のテーマ」は? 人材育成応援ラジオ、このチャンネルではキャリアと学び、人と組織の成長に役立ちにと毎朝話しています。 おはようございます。田中潤子です。 今日からお盆明けなんでしょうかね。 多分そうなんだろうと思います。 皆様少しはお休みになれましたでしょうか。 私は帰る田舎というのがないので、今回も町田市、東京の中の町田市のところに母はいるんですけども、 母は一人でのんびりとのびのびと過ごしていたようなので、ちょっと連絡を取るぐらいで実家に行くということはなかったんですけれども、 皆さんはお若参りだとか、いろいろ法事だとか、おじいちゃんおばあちゃんに子どもの顔を見せに行くとか、いろいろあったんじゃないかなというふうに思います。 今週は休みもないので、1週間5日間連続で勤務という方が多いんじゃないかと思いますが、 とにかく頑張って疲れが出ないように頑張って乗り切っていきましょう。 まだまだ残暑厳しいですし、蒸し暑いですしね。 そのあたりは体力をちゃんと見極めながら、手を抜かずに仕事は頑張っていきましょう。 今日のテーマは、言葉にならないことをどうやって私たち講師は整理しているかということなんですけど、 それは日常のワンオンワンとか会議ファシリテーションでも使えると思うので、 私はこういうことをやってますよということを話してみました。どうぞ。 # 「そうそう、それです!」と言われることが多い。 今年で講師41年目に入りまして、あと1年半ぐらいあるので、私のキャリアは会社員ということで言うと42年目までは刻みるんですけれども、その後も講師やろうと思ってますから、どこまで行けるか、体力、記録の続くところまでは行きたいと思ってます。 今のようなヒューマンスキルとかキャリアとか、いわゆるソフトスキルの研修を始めてからですと、35、6年という感じなんですけれども、入社4年目、5年目ぐらいからやっているので、35、6年。 そういうファシリテーション、研修のファシリテーション的なことをし始めたのも、トレーニング・ザ・トレーナーなど講師要請講座をアメリカで受けてきて、その時のやり方を日本に持ってきたということなので、大体同じくらい、35、6年ファシリテーションというのはやってます。 ただ最初の頃というのはまだ自分も20代でしたし、アメリカで感動して、このやり方を日本でやろうと思って3、4日までやっているだけなので、師匠も特にいないわけなんですよ。誰かにフィードバックされるということもなくて、結局もう現場100回じゃないんですけれど、研修をやりながら事故者の方の反応を見て、こういう問いかけは何かディスカッションを盛り上げるどころか盛り下げるんだな、盛り下がってしまうんだなとか、 あるいは何度かこの放送でもお話ししているように、後ろでご覧になっている人事とか人材開発の方が私に対しておっしゃるわけではないんだけども、何かチクチクおっしゃることを聞きながら、ああそうか私の回し方が下手だったからこうなっちゃったんだグループワークがとかっていうのを反省するなんていうことを繰り返しながら少しずつ自分の力量を上げていっているっていう感じですね。 まだまだ発展途上なんですけども、やっぱり完璧にできたなっていうことはなくて、もうちょっとやりようがあったかなと、何で今日うまく皆さんの発言を引き出せなかったんだろうとか、何か当たり障りのない発言を皆さんなさっていたけども、もっと内面を掘り下げるような、内政を促すようなやり方ってなかったかなとか、私が介入しなかった方がよかったのかなとか、介入した方がよかったのかなとか、いろんなことを日々反省しています。 とはいえですね、やはりそれなりの経験があるので、40数年のキャリアという中で少しずつ培っていったものというのは、一般の受講者の方からすると、いやいやそう今田中さんがまとめてくれたから自分の言いたいことがそういうことだって、一言で言えばそういうことだって分かりましたとか、 新入社員研修などですと、田中さんがよくやっているような簡単な要約、まとめというのを最初から自分もできたらグループワークのリーダーをもっと上手に務められたと思うんだけど、というようなことを言われ、やっぱり私は多少他の方よりはそのあたりは自分の力量として技術として磨かれているのかもしれないなと思うことはあるんですね。 私たち講師として何をするかというと、グループワークとかで話されているときは基本的には介入しないで、グループの中でやって欲しいことを事前に伝えたら、あとはよっぽど変な流れになっていない限り、やって欲しいことじゃないことをやっていない限りは介入しないで見守っています。 グループの共有が終わった後に、全体共有ということで、Aグループではどんな話が出ましたか、Bグループではどんな話が出ましたかというようなことをよくやるわけなんですが、これはオンラインでもオフラインでもそうです。 そうすると、Aグループ代表のどなたかが、うちのグループではこんな話が出て、Bグループの方が、私はうちのグループの何とかさんの例を一番皆さんに共有したいと思うのでお話ししますと披露してくださるんですね。 なんですけども、結構スピーディーに研修って進んでいくので、どうやって話そうかってまとめる時間もないまま、じゃあ次Bグループの方どうぞ、Cグループの方どうぞってなるので、まとまりのない話し方をどうしても皆さんしちゃうんですよ。 これは全然悪いことじゃなくて仕方ないことなんです。パッと当てられて、Cグループのうちのグループで一番話題になったのは2つありましてとかってやるしかないんですよね。 で、その時に発表している方とそのグループの方っていうのは、何とかさんの話は今この人が代表でしてくれてると思ってうんうんうなずきながら聞いてらっしゃるんですけども、全体発表ということは全体共有の中で他のグループの方は今初めてその話を聞いているので、何をポイントとしておっしゃっているのかがよくわからないというようなことがどうしても起こります。 それはもうプレゼンテーションが上手いとか下手とかそういうことじゃなくて、突然当てられてパッと1分とか30秒とかでまとめて話さなきゃいけなくなったら、もう誰でもがそうなるんです。 そうするとこういう時に私たちの出番なんですね。今Aグループの例えば鈴木さんが代表で話してくださったことっていうのは、ポイントは3つあってこれとこれとこれっていうことですよねとか、 そのことについてグループの中ではこういうふうに判断して結論としてはこうなったってことをお話しされたというふうに私は理解したんですけど、私の理解合ってますかとか言うと、 あ、もう完結するということですとか、それからじゃあ次Bグループの方お話しいただきましょうか、何か自分たちでシェアしたいことお願いしますとか言うとまたパパパパッと話されて、 このグループでは一番重要だと思ったことはこれで、あと皆さんに意見を聞いてみたいというのはこれってことですよねとかいうふうに、 主語とか述語とか目的語とかよくわからない中でお話しをされる文章があっち行ったりこっち行ったりする文章を、 できるだけ正確に自分の中で捉えて言い換える、確認するということをよくやります。 それによって他のグループの方も、あ、あのグループではそういう話が出てるのかなるほどとか、講師が整理してくれたことによって発表者の方の話は今一つピンとこなかったんだけども、 講師が一回整理してくれたことによってよくわかるようになったっていうのこともよく言われます。さすがですねとか、講師の方のまとめ方によって自分たちの理解深まりましたとかって言われるんですが、 それは40年もやってればそういうことは下げてくるんです。じゃあ何を私はやってるかってことなんですけども、これは多くの講師がやってると思うんですけれど、 自己者の方がその全体発表だとか個人発表でもいいんですけども、何かお話しされたことってさっき言ったようにそんなに整理されてお話しされないので、 何がポイントなのかっていうのがパッと見つかりづらいっていうのはもうしょうがないんですよ。で私たちは手元でメモを取っていきます。 キーワードをとにかく書き留めるんですね。キーワードを書き留めるだけだと単語の羅列になっちゃうので、話を聞きながらその単語同士を線で結びつけていくんです。 で線で結びつけた後にこれとこれがカテゴリーが同じだなとかと思ったら丸で囲って1番とか丸で囲って2番とかって番号を振りながら相手の話を聞きます。 それで全部発表終わった後に、じゃあちょっと整理しますとこういう順番に何々が行われてポイントは2つあると私は今理解したんですけど1つ目がこれで2つ目がこれでっていうことをおっしゃった。 そういう発表でしたよねとかっていう風に整理するんですね。で別にこれは正解じゃなくてもいいんです。 あ、いえあのもう1個ありました3つありますとかって言われたら私にとっては2個しか聞こえなかったんだけれどもご本人がいやあの田中さん今2つまとめてくれたけども3つ目もあってとかって言ってくだされば あ、3つのポイントだったんだなっていうのが整理できますね。でお互いにその理解も深まる。なのでやるべきことっていうのは単語キーワードキーワードと思われる言葉を入れて そしてそこに矢印を引いていくグルーピングできそうだったらばグルーピングをしてナンバリングをする番号を振っていくっていうようなことをやってこの人の発言をまとめるということをするんです。 であのその時にえっともう一つ気をつけていることがあってその方がおっしゃったなんか感情に関わるような言葉それすごいと思ったとかなんか真似できないと思ったとか そのことだったら大変だなぁと感じたんですよねとか言ったら大変とかすごいとかっていうのも入れておいてそういう言葉も添えながら復唱してようやく復唱していくと 皆さんが発言した方たちもそうですってなるし周りの方たちもああなんか今の話ってすごくストーンと腹に落ちてきたっていうふうになるんですよね これは上司とかリーダーとか部下などと面談するときにやってみたらいいことだと思うんですけど部下の話を全部もうカチャカチャカチャカチャカチャキーボードで 筑豪記録みたいに取っていくっていうのは帰って話を聞いてない感じがすると思うんですよ手がずっと動いてるからですけれども相手の顔見ながら相手の目見ながら話をしながら キーワードだなぁと思うことを書いていって線でつないでいくでなんかカテゴリーがこう塊が見えそうなものに関してはまるで囲っていくということをするぐらいでも じゃあ今なんとかさんが言いたかったことっていうのはこういうこととこういうことだよねとか今後のキャリアについて考えていることはこれとかこれだって私には聞こえたんだけど 私の理解あってますかとかまだ話し足りないことありますかとかっていうに相手に返すことができると思うんですよキャリコンの試験の時ってこれができないので苦労するんですけど 実際にはメモしないとそんなに人間の頭の中の一時記憶に留めておけないので大切なキーワードと思うことはメモ取っていけばいいと思うんですね 女子とか部下リーダーの方とかがメモ取りすぎっていうのが帰ってアイコンタクトも取ってなくてずっとただカチャカチャカチャカチャパソコン打ってるしとか さっきから事情聴取みたいにずっとノートに何かを書いてるしってならないように適度に相手の顔を見ながらやっていくってことはもちろん大切なんですけども 今日私がお話ししたかったことは講師がやっている整理するっていう相手の発言をちゃんと整理してこういうことだよねってやっていくっていうのは 女子とかリーダーとかあるいは走りデータとかするときにワンオーワンだったり会議とかのまとめの時にもきっと役立ちますよっていうことでした # コメントのご紹介です コメントを紹介します。 1051回、年上部下の歴史をじっくり聞いてみると、何か変化が起こるかも、に対して。 塚田みちるさん。 こんにちは。私も4月からマネージメント職に昇格とともに移動してきたので、大変参考になりました。 マネージャーとして一旦昇格し、さらに別部署に移動っていう、私がお話しした例、まさにドンピシャな例なんですね。 次に、ベテランの年上部下、新しい業務を覚えるところから、どう判断するか部下から教わっているところです。 相手を知るため、面談予定です。 仕事に対しての価値観・キャリアについて、困っていること、自分がどう成長したいか、組織がどうなっていると良いと思うか、そのために必要な支援は、など。 聞きたいことがありすぎるのですが、キャリコンの資格も持っているので、焦らず徐々にラポールを構築していくことを意識したいです。 キャリコンの資格も持ちなんですね。 警長の訓練は存在わけだと思うので、使いどころじゃないでしょうかね。 管理職になったっていうことをきっかけに、キャリコンを全然人事とか人材開発領域の方じゃなくても、管理職になったからキャリコンを取りますとか、プロジェクトマネージャーになったのでキャリコンを取りますって方も、 結構養成講座とかでもお会いしましたし、日常でもそういうふうに、人事領域の方じゃない方がいっぱい挑戦しているのを知っているので、 塚田さんも本領吐きというか、学習したことをそのまま使えるんでしょうね。 私はそんなに焦る必要はないと思っていて、何回かやりながら、だんだん深いところを聞いていくってしていったら良いと思うし、 同じように自分の話も聞いてもらう場を設けた方が良いと思うんですよね。 上司がどういう人か分からないのに、こっちだけ腹を割っていろいろキャリア感とか話さなきゃいけないのって思うこともあると思うので、 自分語りが強すぎちゃうと抵抗を生むと思うんですけれど、私はこんなふうな価値観で仕事をしていてとか、 自分はチームをこうしたいと思っていてという話は別にワンワンじゃなくて、グループミーティングとか全体に対して伝えれば良いと思うんですけど、 ワンワンの時はまだ皆さんの話を教えてくださいって聞かせてくださいっていう風にやっていくっていうのが良いのかもしれないですよね。 また何か成果があったら教えてください。 1053回、読書感想文が嫌いだった話、中原純さんオマージュ放送ですが、 これは中原純さんにこっそりバレないように、ご本人にもメンションも付けずに普通にXでポストしていたら、 エゴサーチされている中原純さんに捕まりまして、オマージュありがとうございますって言われたんですけども、勝手にオマージュ放送しょっちゅうやっていきますので、 これからもいろんな方の放送を聞いて刺激を受けたら、オマージュ放送をこそっとやっていきたいと思います。 この回に秋葉大江さんから、素晴らしい反体制派、私も決められた本を読むことと丸々を読んでばっかり並ぶ感想文そのものが苦手でした。 自由研究と選択できたので、研究一択、しかもすごく手抜きで世の中の親御さんまで巻き込むような研究人に知らない世界を見た気がしました。 ある年、完全に宿題忘れていて、なけなしのお小遣いで車輪の下を買い60ページでギブアップ、 記録部分と創作続編と編ってこんなタイトルをつけた思い出です。 60ページしか読んでないけども、あと創作続編。 最近その本が出てきて、順番、順文学が向いてないって気づいた本だと売りに出しました。 車輪の下、私読んだことないですけど、車輪の下、ヘルマンヘッセってこうなんかセットでなぜか覚えてますよね。 同じ放送にもう一方、たがにかずうのりさん、私は読書感想文好きでした。 ただし、感想文ではなく、その本の続編的なことを書いたり、ダメ出ししたり、とても面白がってくれた先生もいましたが、 多くの先生からは苦笑いされていました。いずれにせよ私も反対性でした。笑いといただきました。 子供があんまり親に大人の世界に迎合しているのって、本当はちょっと気持ち悪いって大人側も思った方がいいと思うんですよね。 物分かりのいい子供って、子役とか見ていると大丈夫かなって、何か本心に隠しているものあるんじゃないかなって思うことがあるので、いいですね。 本のダメ出しっていいですよね。 私のよくやっているダメ出しは、クリスマスシーズンに以前放送したんですけれども、賢者の贈り物っていう話が好きじゃないんですよ。 話すと長くなるので今日は話しませんけれども、あんな不均衡な贈り物の話はないってずっと子供の頃からツッコミを感じていて、 あれを感動物語として読むっていうのがどうしても未だにできないんですよね。 均衡が取れてないっていうことがとても気になるので、またクリスマスシーズンになったらこの話を忘れなければしたと思います。 皆さんいろいろ関心を寄せてくださいまして、最近コメントが長文になってきて非常に読み応えがあるのでとても嬉しいです。 答えもコメントするのも大変ですよね。 確か1回につき60文字ぐらいしか入らないんじゃないですかね。 2回に分けて投稿してくださる方もいらっしゃって本当にありがとうございます。 それでは今日はここまでにしましょう。 今日も学びと成長の種を探しに行きましょう。 ビジネスとITの人材育成で世界を変える人を育てるトレンドゲートの田中純子でした。 もっと見る #キャリア #学び #能力開発 #組織開発 #キャリアコンサルタント #人材育成 #ファシリテーション #ファシリテーター #講師 #言葉にできなかったこと 田中淳子の「人材育成」応援ラジオ「世界を変える「人」を育てる」トレノケート01:251.「今日のテーマ」は?09:502.「そうそう、それです!」と言われることが多い。05:313.コメントのご紹介ですコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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