TOPトーク教師白黒先生の「教育よもやま話」#742 黒板にどんな言葉を残せばいいの?〜思いの詰まったあの子の言葉どうする?〜09:51 6月4日 1,180再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次教師の悩む板書:克服のヒント長い発言から「核」を見つける術子供の「本当に残したい言葉」言葉足らずな意見を深める対話板書の最終秘訣:伝わる確認法AI文字起こし(β版) # 雑談 みなさん、おはようございます。 シロクロ先生の教育ヨメマ話。 さあ、今日も教育の話をしていきましょう。 はい、今日はですね、文字についての話をしたいなと思います。 今日の本編が版書なので、文字を書くときの話をしたいんですけれども、 結構ね、黒板に文字を書くっていうのは難しい営みですよね。 特にもう、その初任者とか自分が若手の頃っていうの、 黒板に字を書くのはめちゃくちゃ嫌いだったんですよ。 っていうかね、みなさん想像したらわかると思うんですけど、 日常生活で垂直壁に向かって字を書く経験なんていうのは普通の人はないわけですよね。 ないというか、そんなにたくさんは経験してこなかったわけですよ。 で、やっぱりね、それをやっていけるようになるというのは、慣れが必要ですよね。 その慣れっていうのがいるんですけど、これが難しいなって思ってました。 ただ、黒板もそうだけど、ホワイトボードも難しいなって私は思うんですよね。 また黒板とホワイトボードっていうのは書き心地が違いますし、 共通がホワイトボードの共通とかもあるんですけれども、なんかやっぱり難しいですよね。 ただね、私は教務主になっていこうは、職人としてのホワイトボードに予定を書くようなことが役割としてありましたので、 そういうのを続けているうちに、ホワイトボードに字を書くのもだんだん慣れてきたなというところではあります。 ということでね、結局黒板、板書苦手だよっていう人も、慣れの部分もあるかなと思いますので、 今日はそんな慣れも考えながら、子供の言葉をどう残していったらいいのというところを一緒に皆さんと考えられたらなというふうに思います。 それでは本編へどうぞ。 # お話が長いあの子の言葉 それでは本編入っていきます 今日はですねあのフラットの学習会の中で子供の言葉をどう記録すれば良いですかというような 質問がありましたのでそちらに答える形でお話をしていきたいとおもいます はい まあそうですね版書する時にあのどんな言葉を残すかっていうのは本当に教師の なんでしょうねセンスが問われる 私実はセンスって言葉あんま好きじゃないんですけども 教師の力量が問われるところですかね はいそれは思うところなんですよ で今回あのまずここでテーマにあげたいのは発言が長い子ですね 発言が長い子の言葉をどうやって残すかっていうのはすごく迷いませんかね 例えばこんな発言があるとします 親切は a だなぁってそれは放課後に公園で遊んでくれている時に b っていう経験があったからです そこで c って言われて d って思ったんですみたいな感じですね で今ねまああえて a b c d と言ったんですけれども 親切は a ですっていう a それから b という経験があったんですよ という b それから c って言われたんですよという c そしてそれに対して d と思ったんですよという d a b c d 4つの要素が入っているようなそんなぐらい長い発言をする子っていうのは たまにねいるんですよね その時に皆さんどの言葉を番書しますか a b c どれを番書するか手を挙げてください a だと思う人 b だと思う人 c だと思う人 d だと思う人 はいなんか今ちょっと勝手に模擬事業風にやっちゃいましたけれども 難しいですよね a b c もう私実際小事業してたら奴隷を番書しようかなというのは すごく悩むなぁと思います まあでもねこれ本当に悩むんですけども結論から言うと子供が残して欲しいと感じている 言葉これを番書で残していく必要があるなぁと思うんですね だからねこういう時はやっぱり聞いてあげてほしいなと思うんですね まあ今たくさんの言葉を語ってくれたねーってどの言葉を黒板に残すのか先生が迷っ 先生もね迷ってるんだけれどどうしたらいいかなというふうに問いかけてください そうするとね子供が僕は c って言われたことが心に残っているかやっぱ c ですみたいな 感じで答えてくれるんですね まあそういうたくさん語れる子っていうのは何でしょうねそういう理由とかも言えると思うので きっとそうやって答えてくれると思います で子供がやっぱり残して欲しいって思って言う言葉を残していくっていうのは番書する上で大切な 作業になるかなと思ってるんですね そうやって子供に確認しながら番書するっていうのがまあ一つ なんでしょうね黒板を一緒に作っていくという意識が子供たちも芽生えるんじゃないかなというふうに思います でもしここでですね教師がや d っていうこと d っていうのもすごくいいなぁって思ったとする じゃないですか そしたら c を書いた上で d も書いたらいいんですよね で まあ c を書かずに d を書いちゃうと少し思いがずれてしまう可能性があるから気をつけないといけない ですね でこれ実はね今私は森岡健太の道徳番書という本を持ち出してきてそこを読みながら実はお答えして たんですけれども 最もまずいいのがっていうの書いてあるんですよ 最もまずいいのが教師が子供の言葉をねじ曲げてしまうことですと 指導書に載っているような言葉に合わせようとして子供の言葉を変えてしまうと 子供の本当の言葉ではなくなってしまいますということが書かれています でもね この本ではここで止まっているんだけれどもさらにそこから深掘りというか奥の方に突き進んでいき たいと思いますそれではすぐシャッターへどうぞ # 言葉足らずな場合 はい、次に考えたいのがですね、言葉足らずな場合なんですよね。 例えば、語彙力がない子とかに、まあ、意見を言ってもらっている時ですね。 なんていうか、こう、たぶん子供ってね、その、頭の中、心の中では、こういうことを表現したいなーっていうのがあるはずなんだけれども、 いざ発言してね、実際に言葉になると、言葉として出てこないっていう時がね、あるんですよ。 うーん、っていう時に、なんでしょうね、その子供が言っていることをそのまま書いても、なかなか深まらないという時がありますね。 そういう時は、こっちが、え、それってこういうことかなーとか言って、聞き返してあげたらいいかなと思っています。 で、ちょっとここでのポイントなんですけれども、やっぱりね、ひとつ聞き返してあげるというアクションを入れることが大事ですね。 これで、例えばこちらが勝手に言葉を変えて、あ、こういうことだねーって番称してしまうと、やっぱり子供の思いからそれている時があるんですね。 なので、子供が、ま、親切はAですって言った時に、あ、そのAっていうのはもしかしたらA'ってこと?みたいな感じで、ちょっとね、言葉を補ってあげる。 ま、そんなイメージでちょっと聞き返してあげるのがいいかなーと思いますね。 で、それ聞き返して子供が、あ、そうですよーって言ってくれたら、そのA'を番称してあげるというのもひとつですし、 ま、いや、それは違うよーってなったら、もうちょっと他の言葉を探るっていうのもひとつですよね。 はい。で、ま、こうやって探る時に、あ、今ちょっとね、A'でもないなーってことなのに、ちょっと他のみんなどうかな、なんかいい言葉ある?とか言って、教室に投げかけるのもいいですよね。 ま、どちらにせよ、その、なんでしょうね、あんまり言葉が広がらないなーってなった時に、そのまま番称するのではなくて、 え、それってこういうことなのかなーって、ちょっとま、大人の言葉に、少しだけ背伸びした言葉に言い換えて、それを提案、提案というか、ま、聞いてみる形ですね。 それってこういうことかなーって聞いてみて、その上で番称するというふうにやっていくと、ま、少しずつ番称の言葉が知的な言葉になっていくんじゃないかなというふうに思っております。 ま、これはあくまでもね、ちょっとなんでしょうね、んー、言葉が広がらない時とか、ま、なんかなんとなくその子が言いたいことがあるんだけれども、ま、もうちょっとこう、あの、付け足してあげたほうがいいかなーとか、そういう時には、ま、ちょっと言い換えをね、提案してみるという形でやればいいかなと思うんですけれども、 ま、別に子供たちがね、十分語れているようなクラスだったら、ま、そのまま番称したらいいかなとは思いますね。 はい、ということで、ま、私なりの言葉の記録方法でした。ま、あと私がね、やっているのは、もう言葉で言えないし、何かわからない時はもう図にしちゃうってことですね。思い切って図にしちゃうと。 え、それってこのハートがこうやって大きくなっていくことかなーとかね、いや、これってこっちに矢印が向いてるってことかなーとか言って図にしちゃうと、案外子供、ああ、そうです、みたいなね、ことでパッとなることがあるので、んー、ま、そういうふうにやってみるのも一つの手かもしれません。 はい、ということで今日の放送のまとめです。まず、え、言葉が長すぎる子に関しては、どの言葉を残したいかなーという確認をして、それから番称する。これがポイントの一つ目。 ポイントの二つ目は、短すぎる場合はこちらもまた子供に提案してみて確認をしてみる。で、ま、それでいけたらいいし、あるいは場合によっては図にしてみるっていうのが今日の結論ですね。 はい、ということで、ま、いろいろとしゃべってみたんですけれども、やっぱりね、一番大事なのは確認ですね。はい、確認せずに教師の思いだけで番称してしまうと、やっぱり子供の言葉とはずれたものになってしまうので、そこをね、大事にしながら皆さんも進めてほしいと思います。 はい、ということで今日の放送を聞いて、なるほど、確かに子供に対する確認が必要だなと思った方は、いいねボタンやコメントをくれたら幸いです。 それでは、今日の放送はここまでにしときましょう。今日も元気にいってらっしゃい。 # 次回予告 それでは次回予告です。明日は語り合う教室になるために大切なことについてお話をしたいと思います。 それではまた明日の放送でお会いしましょう。また明日。 もっと見る #道徳 #板書 白黒先生の「教育よもやま話」白黒先生/森岡健太01:511.雑談03:542.お話が長いあの子の言葉03:563.言葉足らずな場合00:124.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう こざ6月5日何を残して欲しいか聞くとその子の「芯」がその子も見えてきますよね😊そうやって発言も育てていく教室をつくることが当たり前にしていきたいな〜2返信 白黒先生/森岡健太6月7日こざさん、ありがとうございます!そうなんです。その子の芯が見えてきたら、そこを発言として残しておきたいなって思いますよねー!!1 土屋綾乃6月4日本人に確認するのが1番ですね💡子どもの発言を勝手に変えてしまうのは絶対❌要約してあげることで、本人もまとまってなかった思いが明確になることもあります。でもやっぱり最後は確認⚠️2返信 白黒先生/森岡健太6月7日土屋綾乃さん、ありがとうございます!ついつい授業者の都合で変えたくなるのですが、そうならないようには気をつけておきたいものですね!2 ゆうゆう★6月4日迷います😅子どもに問いかけるんですね❤️子どもも嬉しいし教師側も迷わなくていいですね😊まとめて書いて、確認することありますそれはいいのかな❓子どものオッケーでたらいいと言うことだと理解しました‼️だから、図解なんですね子どもたちにも、分かりやすい🎉2返信 白黒先生/森岡健太6月7日ゆうゆうさん、ありがとうございます!子どもに確認を取れたら一番理想的かなって思いますね。そして、そこで「違うよ!」と言えるような関係性になりたいものです✨1
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#795 理想の学級システム〜妄想編〜 12分・10月14日・ 869再生AI目次「理想の学級システム」を考える妄想の始まり伝統的な学級担任制の光と影教科・チーム担任制が抱える課題全クラスに副担任を配置する理想教員のメンタルと成長を支える二人体制
#795 教育現場におけるAIによる製作物の違和感〜どこまで任せてもいい?〜 12分・10月13日・ 939再生AI目次教育現場の多忙化とAI活用の期待プリンターから指導案までAI活用術AI依存が招く思考力低下の懸念AI製掲示物が奪う手作りの価値AI製作物、どこまで許容するべきか
#794 今さら聞けない道徳的〇〇とは〜第三話道徳的実践意欲と態度について〜 12分・10月2日・ 941再生AI目次道徳的意欲と態度の違いを解説指導要領解説「基盤」が示す矛盾授業で実践意欲を育むための課題未来思考の発問で行動を促す工夫道徳的実践を促す対話の重要性
そうやって発言も育てていく教室をつくることが当たり前にしていきたいな〜
そうなんです。その子の芯が見えてきたら、そこを発言として残しておきたいなって思いますよねー!!
子どもの発言を勝手に変えてしまうのは絶対❌
要約してあげることで、本人もまとまってなかった思いが明確になることもあります。でもやっぱり最後は確認⚠️
ついつい授業者の都合で変えたくなるのですが、そうならないようには気をつけておきたいものですね!
子どもに問いかけるんですね❤️
子どもも嬉しいし
教師側も迷わなくていいですね😊
まとめて書いて、確認することあります
それはいいのかな❓
子どものオッケーでたら
いいと言うことだと理解しました‼️
だから、図解なんですね
子どもたちにも、分かりやすい🎉
子どもに確認を取れたら一番理想的かなって思いますね。
そして、そこで「違うよ!」と言えるような関係性になりたいものです✨