TOPトーク教師白黒先生の「教育よもやま話」#780 2学期の道徳の授業どうする?〜ここだけは外せない!というポイント解説〜14:14 8月17日 1,121再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次2学期スタート、道徳指導の心構え成長と後退「3歩進んで2歩下がる」発問設計、抽象度を落とす重要性全員が考え出す消極型発問の型生徒の思考を引き出す授業構成術AI文字起こし(β版) # 雑談 みなさん、おはようございます。 しろころ先生の教育よもやま話。 さあ、今日も教育の話をしていきましょう。 はい、いよいよですね、お盆休みが終わりまして、 今日から出勤という方が多いのではないでしょうか。 はい、またVoicyも再開していきますので、 そんな出勤のお供にしていただければ幸いでございます。 私はですね、今日出勤1日目はですね、なんと和歌山県に出張でございますね。 和歌山の小学校に行ってまいりまして、 そこで研修をする1日目スタートということになりました。 実はですね、昨年も呼んでくださった小学校さんなんですけれども、 私、知り合いがそこにいましてですね、 その知り合い先生が熱烈オファーということで私を呼んでくださって、 また今年度もそこに行かせていただきます。 まあ、長いんです。 ここの学校の研修がね、一番長いですね。 3時間ぐらい私そこにいているんですけれども、 それだけ熱く学ばれているということでですね、 こちらも全力で答えていきたいなというふうに思っているところでございます。 まあ、今日のVoicyの放送にも関係しているんですけどもね、 二学期の道徳をどうしていったらいいのかなってことを、 今日またそちらの学校の皆さんと一緒に考えていけたらいいかなというふうに思っております。 と言ってみたもののですね、やっぱり初日ですからね。 夏休み明け初日ですから、 夏休み明けというかお盆休み明け初日ですから、 ゆるりとやっていくというのも必要なんじゃないですかね。 私も今日は雑談とかも入れて、ゆるやかにやっていくモードに入りますし、 皆さんもね、いきなりグワッと行くともう事故して怪我してということになっちゃいますので、 まあ、ゆるやかに働くということをテーマに今週はね、 徐々に体を戻していくという感じでやっていけたらいいんじゃないかなというふうに思っております。 はい、無理のないようにしてください。 ということで、今日は二学期の道徳授業のポイントというのを解説していきますので、 多分ね、今から二学期の授業を少しずつ見ていくと思いますし、 そういう時の参考にしてもらえたら幸いです。 はい、ということで、ボリシー再開していきますのでよろしくお願いします。 本編へどうぞ。 # コメント返し 本編に入る前に、夏休みで少し余裕がありますので、 コメント返しだけしてみたいなというふうに思います。 コメントですね。まず1個前の学習会の作り方ということで、 フラットという学習会がどうやってできていったのかな みたいな話をしたんですけれども、 ポンさんから、ネーミングいいですよねっていうことですね。 Twitter道徳部の時から、ダブルでフラットな感じが大好きですと。 渋から超参加型なの、まさにフラットで楽しみですということで。 そうなんですよ。実は9月からまた渋を立ち上げようと。 渋って言ったらちょっと大げさなんですけれども、 それぞれの場所でももうちょっと活動できるようにということを、 今、いろいろと企画しているところでございます。 土屋さんから、フラットの誕生日はありがとうございます。 愛知でもぜひ。 そしてサンコウさんから、九州渋の創設もお待ちしておりますということで、 毎夜愛知とか九州とかでもやってくださいということなんですよ。 そうなんですね。今一応関西と関東という大くくりで動き出そうとしているので、 もうちょっと実際にリアルで動ける人増えてきたら、 例えば九州でとか愛知でとかっていう活動も入れていきたいなということは思ってますね。 それからもう一個前ですね。自作兄弟の作り方ってアンテナは2タイプありますよって話をしたんですけれども、 こちらもコメントありがとうございます。 さとみさん、自作兄弟作ってみたいと考えている題材が2つありますということで、 今もう作っているみたいですね。 さとみさんは実はフラットの運営メンバーでもありますので、 またできたら発表をしてほしいですね。 自作兄弟発表会みたいなのがあったら面白いなと思いますね。 のりさん、森川先生ありがとうございます。 もうすぐ広島に旅行に行くので事業の兄弟になるかもしれないという視点で写真を撮ってこようと思いました。 まずは写真を撮って情報を集めることからですね。 きっともう行ってきていると思いますので、どんな情報が集まったのか聞いてみたいなと思いますね。 ぽんすさん、アンテナ立て方か。なるほど。なかなかそのアンテナが立たないなと思っていましたが、 ついでにまず材を集めることからやってみたいなと思いました。 今日から出勤始まるとまた見え方が変わってくると思うので、 ぜひパシャパシャ写真をいろんなところで撮って材を集めてほしいなというふうに思います。 はい、ということで以上コメント返しでした。 またですね、ボイシー余裕があるときはコメント返ししていきたいなと思いますので、どしどしコメントを送ってみてください。 はい、ということで本編に本当に入っていきます。本編へどうぞ。 # 3歩進んで2歩下がる それでは本編入っていきます。 今日は道徳の発問について話をしたいんですけれども、 二学期の道徳授業、何を意識すればいいのでしょうか。 これ結構いろんなところで言ってるんですけれども、 いきなりまず結論から言いますと、教育は、これ学級はでもいいかもしれないですけども 3歩進んで2歩下がる、これを意識してみようという話なんですね。 これ結構、実は気に入っているワードでして、いろんなところで言ってるんですけれども 何年か学級担任をしていたときに、あるときふと気がついたことがあったんですね。 これぜひ初任の先生とか若手の先生にこの放送を進めてください。 私の放送を聞いているのは結構中堅ベテラン先生が多いと思うので、 ぜひ初任の先生、若手の先生に進めて欲しいなと思うんですけれども。 何かって言ったら、一学期ね、おそらくこのボーイシー聞いている方の皆さんはですね、 学級いい感じに育ててきてくださっていると思うんですよ。 もちろん悩んでいる方もいると思うんだけれども、こうやって学んでいる先生なのでね、 聞きながら学んでいる先生は、頑張って教育してきたと思うんです。 で、思うんですが、その育ってきた部分のこの3歩って今、比喩で言ってますよ。 3歩分育った分が、二学期開けたときにはね、2歩下がってるよと。 そういうイメージを持ってやるということですね。これがね、大事です。 これ、道徳の発問だけじゃないんですよ。 学級のルールもそうだし、例えば国語をやるにしろ、社会にやるにしろ、話し合い活動をしますってなったときに、 2歩下がってるよということを意識しておくということですね。 これでね、大体上手くいくなという感覚はありますね。 どういうことかと言ったら、もうちょっと具体的に言うと、例えば、そうですね、学習ルールなんていうものは、 まあね、しっかりと身についている部分もあるだろうけど、あれ、どうだったっけなーっていうことが必ず起こります。 だってね、あたし3ヶ月ぐらい休んでるんですから、一学期の時にこういう話し合いのルールでしたよねっていうのは忘れてるんですよ。 だから最初にまずやることは、もう1回学習ルールを確認したりするということですね。 例えば聞くなんかもそうなと思うんですよ。聞く力を育ててきましたと。でも絶対、絶対に2歩下がってます。 子供たちの聞く力。だからまずは聞くができているかどうかを確認して、できていたら承認の声かけですよね。 あーちゃんと聞こうとしているねという声かけを、もう一度丁寧にするところから始めていくということですね。 だからね、今このチャプターで喋っていることは道徳の話だけではないことの一般的な話になっちゃいましたけれども、これ大事です。 で、もしも2歩下がってなかったとしたら、これどうしたらいいかといったら、これはね、ラッキーと思えたらいいですね。 そんなに下がってなかった。2歩下がってなかった。ラッキーと思ってください。でも、やっぱり丁寧にやるということは意識した方がいいですね。 だから例えばクラスの実態として2歩下がるまでは言ってないけれども、でもやっぱり個人的にというふうに捉えてみると、やっぱり2歩下がっている子はいると思いますよ。 で、夏休みの宿題も例えば7月にビャンと終わらせたよって子もいるんですよ。そして8月まるまるあんまり学習していませんでしたっていう子もいるかもしれません。 そしたら例えば初歩的な計算のこととかも忘れてたりするってことはあるんです。だからちょっとそういう意識を持つといいかなというふうに思います。 では道徳ではどうすればいいのかなというのを次のチャプターでお話します。次のチャプターへどうぞ。 # 具体的に問うべし! はい、道徳の発問どうするかっていう話なんですけれども まず2学期になったよってことでですね まずね、抽象度を落とすということを意識してくれたらいいかなと思います これですね、実は授業作りが楽しくて仕方なくなる 森岡県立の道徳発問という本がございましてですね そちらに解説文を載せているんですよ この本はですね、実は私が道徳の授業を実践した中で240個発問を書き出して その発問をクラス別に分類したんですよ 分類の仕方としては積極型、受動型、消極型という形で 積極的なクラスと受け身なクラスと さらにそこから消極的なクラスというのを分類して それにどのクラスにどの発問が合うかなということを考えた そんなような本になっているんです で、今日紹介というかお伝えしたいのは できれば2学期の頭は消極型の発問をしてほしいなということです ちょっとね解説としては実際に本を持っている方はね 例えばP120ページとかP121ページに図なんかを載せて 波を打っているような図を載せて解説しているんですけれども 少し読みますね 注意すべきポイントは学期始めに一度抽象度を落とすということです なぜ焦らせなきゃには人間関係がリセットされていることがあったり 学習リズムが整っていなかったりすることがあります そのような中で抽象度が高く難しい問いが投げかけられたら 思考がうまく働かないことがあります 図4は年間を通した発問構成のイメージです クラスの成長は教師の想定よりも進んでない場合や 話し合いが停滞している状態を見られる場合は 迷わずAの発問構成に戻してくださいとなっているんですね Aの発問構成は何かと言われると 小局型のクラスで授業するときのイメージを これも図に表しているんですけれども 例えばどういうことかと言ったら 導入ではクイズ型 基本発問は信条型 中心発問は葛藤型 経験引き出し型 みたいな形でいくといいんじゃないかな みたいなことを書いています それぞれ簡単に言いますと クイズ型というのは 最初にクイズですみたいな形で入って 例えば三択から選ぶみたいな感じですね それから基本発問は信条型 信条を問うような発問ですね あとは葛藤を考えて 経験引き出すような発問をすると そんな感じで構成したらいいんじゃないかな という提案をしています これ 何でそんなふうにしているかと言ったら 例えばクイズとかは子どもたち答えやすいですよね そして選択肢があると 答えるの難しいなと感じている子でも AかBかCか1か2か3かというのを選べるので クイズで入っていく 信条を問うというのも 実は私はやりやすいかなと思っているんですよ 学年とかにもよると思うんですけれども このときどんな気持ちだったでしょう あんまり私はやらない発問だけれども この発問って意外と子どもたちにとっては答えやすいかなと 私はそう思っています なぜなら信条っていうのは基本的に 人間の感情信条っていうのは 喜怒哀楽のどれかに分類されるので 楽しかったと思いますとか 嬉しかったと思いますとかっていうのは 多分言いやすいと思います そのあと葛藤ですね 葛藤もどんなふうに悩んでたでしょうというよりかは この悩みの中に まさに私よく言うのは エンジェルとデビルがいて そのエンジェルはどんなことを 思ってそう言ってそうとか デビルはどんなことを 思ってそう言ってそうってことを聞き出します これは結構いけますよ そこで役割演技入れたりとか お互いエンジェル役とデビル役に分かれて 喋り合ったりとか そういうようなところから まずはスタートしていったらいいかなと思います いきなり 例えば正直とは何でしょうかとか 正直にするためには何が大切でしょうか みたいなことをいきなりボーンといくと やっぱり夏休み分けはなかなか答えれないんじゃないかなというようなこともあるので 今回紹介したみたいに 具体的な問いから始まって 徐々にエンジンをかけていくということを意識した構成 これいくと2学期の授業は 3歩進んで2歩下がる この2歩下がるにも対応した授業になるかなと思いますので ぜひこういうことを意識してみてください ということで 今日の講座はこのようにしておきましょう 具体で問うということを意識して 発問構成していくよって思ってくださった方は またポチッといいねボタンを押してみてください それから 今日から出勤頑張りますという人も ぜひポチッといいねボタンを押してみてください どれぐらいいるかなというのを 見てみたいなと思います またコメントいただけると こうやって時間あるときに コメント返ししていきたいなというふうに思ってますので ぜひぜひよろしくお願いします ということで 今日の放送はこの辺にしておきましょう 今日も元気にいってらっしゃい # 次回予告 それでは次回予告です。 明日はSNSの発信についてということで、 ちょっと思うところがあったので、 それを放送してみたいと思います。 いろいろと夏休みって炎上しやすいんですよね。 教師も多分SNS見てる時間増えるから 炎上しやすいんですけれども、 それについてちょっと思うことがあったので、 そこを放送してみたいと思います。 緩やかに聞いてもらえたらありがたいなと思います。 それではまた明日の放送でお会いしましょう。 また明日。 もっと見る #道徳 #授業 #2学期 白黒先生の「教育よもやま話」白黒先生/森岡健太02:101.雑談02:312.コメント返し03:543.3歩進んで2歩下がる05:094.具体的に問うべし!00:315.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 土屋綾乃8月17日365歩のマーチですね♪夏休み明けは人生と一緒かぁ〜4歩下がってる子もいるだろうなと思いつつ…😅2返信 白黒先生/森岡健太8月18日土屋綾乃さん、ありがとうございます!そうなんです笑下がりすぎている子がいたら、何とかしてあげたいです😂笑1 Asu ka8月17日丁寧に!具体的に問う‼️ありがとうございます💕2返信 白黒先生/森岡健太8月18日asukaさん、ありがとうございます!学期明けは、「具体的に」っていうのを忘れがちですからねー1
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夏休み明けは人生と一緒かぁ〜
4歩下がってる子もいるだろうなと思いつつ…😅
そうなんです笑
下がりすぎている子がいたら、何とかしてあげたいです😂笑
具体的に問う‼️
ありがとうございます💕
学期明けは、「具体的に」っていうのを忘れがちですからねー