TOPライフスタイル子育て親子によりそう!そうくる先生親子にも夫婦にも必要な、“バウンダリー”という考え方07:19 4月22日 414再生 問題を報告する 再生する シェアする 「相談したい」 「こんなシチュエーションでロープレやって」 という方は、こちらにお書きください😊 https://forms.gle/6uRB9fVatUsx2Niy6AI目次バウンダリーとは?心地良い関係の境界線近い関係性でバウンダリーが曖昧になる訳「我慢」が関係を壊す?早めの伝え方の極意関係を守るために必要な「小さな線引き」とは自分の特性を開示し、絆を深めるコミュニケーションAI文字起こし(β版) # 近い関係ほど、境界線があった方がうまくいく どうも、そうくる先生です。 子どもだけでなく、大人も楽に笑顔になれる子どもへのかかり方について日々発信をしております。 今日もよろしくお願いします。 今日のテーマは、親子にも夫婦にも必要なバウンダリーという考え方です。 バウンダリーという言葉ですけども、中にはこんな風に捉えておられる方もいるかもしれません。 例えば、距離を取るとか、壁を作るみたいな。 でも、本当はそうじゃなくて、自分と相手を大事にするためのちょうどいい境界線みたいなものですね。 これをバウンダリーと言います。 家族って近い関係だからこそ、つい境界線が曖昧になりやすいというふうに思うんです。 親子だったら、子どもが困っていたら全部なんとかしてあげたいってなるし、 子どもが不機嫌だと自分の責任のように感じる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。 子どもの気持ちまで背負いすぎてしまうということで、 実際にお母さんとかお父さんまでつらくなってしまうというふうなこともよくよくあると思います。 あと、夫婦関係だったら分かってくれるはずとか、察してくれるはずとか、 あと自分に対して、これぐらいは我慢する方がいいって言って、 自分の中で全部閉じ込めてしまって、無理を重ねてしまうというようなこともあるかもしれません。 でも本来は、相手の気持ちは相手のものですし、 自分の限界は自分が察知して、時には伝えてもいいというふうに思うんですよね。 例えば、親子関係なら子どもが機嫌を崩したときに寄り添うことは大事だとは思います。 ただ、子どもの不機嫌を全部なくすことまでは背負わなくてもいいなというふうに思うんです。 例えば、子どもの何か反応に対して嫌だったねとか、悲しかったんだねという気持ちは受け止めつつも、 だからといって何でも子どもの要求が通るわけではないと。 ここは境界線があると思いますね。 なので、気持ちは受け止めるけど、全部言いなりになるわけではないというのも一つバウンダリー、境界線なんですね。 お互いが程よい感覚、気持ちになれる、その境界線を引くということが大事ですね。 夫婦でも同じで、相手を大事にすることと、これと自分がずっと我慢することというのは別ですよね。 例えばね、本当はしんどいのにしょうがないって言って飲み込んでやるとか、 あともうこれ以上はやる余裕がないって思っても、私がやらないといけないって抱え込んだりとか、 こういうことが続くと、表面上は回っていっても、心の中では少しずつ無理が溜まっていくと。 これ結構ね、家のことでいろいろと問題に後からなりやすいですよね。 これって親交換とかでもそうだし、先生と子どもとかもそうじゃないですかね。 全部受け止めちゃって、それは大人もそうですし子どももそうですよね。 もうちょっと先生とか親に頼ればいいのに、全部自分でやらないといけないとか、できない自分はダメなんだって思ってしまうと、 抱え込みすぎてしんどくなると。 なのでここで大事なのは、今日はちょっと余裕がないとか、それは引き受けられないとか、 少し一人になる時間が欲しいって、そんなふうに伝えることは関係を壊すことじゃなくて、 関係を続けるための大事な調整なんだと思うんですよね。 もちろんそれを言われて、じゃあ私が引き受けましょうっていうのは、またそれは相手の問題なんですよ。 私たちが誰かに頼るっていうことと、相手がそれを受けるかどうかっていうのは別ですよね。 それが受けられないなったら受けられないっていうのも相手の思いですし。 でも結局それは相手の課題であって、私たちの課題ではないというところですよね。 だから結局今言ってきた境界線、バウンダリーがないと、優しい人ほど相手を優先しすぎて、そのうち苦しくなって、 結局限界が超えて爆発したりとか、すごい急に距離を置きたくなったりとかします。 なので大事なのは限界まで我慢して、それでなんとかそこから困るんではなくて、 その前に小さくね、ここでもうちょっと無理だなとか、ここは頼ろうっていうふうに線を引くことだと思うんですよね。 今日は聞けないけど後で聞けるよとかね、そういうふうに言っちゃってもいいかもしれませんし、 私はここまでならできるよとか、ここからお願いねとかね、普通にそれは嫌だったよとか、ちょっと休ませてとか、 こういうのも全部お互いの関係を守るためのバウンダリーなんです。 自分のためであり、結局一緒に住んでいるとか、一緒にそのコミュニティに属している限りは、 自分を守るということは相手を守ることにもなる。すごく大事な考え方だと思います。 特に家族っていうのは近いからこそ何でも分かり合えるではなくて、近いからこそちゃんと境界線があった方がうまくいくんじゃないかなと思います。 相手を大事にするけど、自分も大事にするですね。その両方を守るためにバウンダリーはあるというふうに思います。 今回は親子でも夫婦でも、私はどこまでなら心地いいなとか、どこまでから来ると無理が始まるなとか、 ちょっと意識していただいて、自分のためにも相手のためにもそれをちゃんと口に出していくとか、ということも大事かなと思います。 バウンダリー、境界線を引くということは別に冷たさではなくて、お互いの関係を温かく続けるためのものだというふうに思います。 以上、親子にも夫婦にも必要なバウンダリーという考え方のお話でした。 # 自分の苦手を相手に伝える はい、いかがだったでしょうか。なかなか難しいんですけども、とても大事な要素だと思いますし、 バウンダリーという言葉を、バウンダリーという言葉にしなくてもいいんですけども、 お互いにとって境界線が必要だよねっていう話から始めてみてもいいのかなというふうに思いました。 私も結構苦手なんですけど、相手優先にしたりとか、相手の気持ちを考えすぎて全部引き受けたりとか、 時にはお任せできないとかっていうことがあるんですけども、最近ちょっとずつバウンダリーを意識してきたのは、 自分の特徴っていう特性っていうんですかね、っていうのはある程度言えるようになってきました。 それは別に甘えとかじゃないと思うんですよ。人には得意な部分とか苦手な部分とかあると思うんですけど、 特に私が苦手なのはすぐちょっとしたミスをしてしまうとか、あと忘れてしまうとかですね。 これは本当にすごい覚えているものとすぐに忘れるものの差が自分でもよく分からないんですけど、 っていうのがあって、それで結構人に迷惑をかけてしまうっていうのがあります。 できる限り自分も忘れないようにはしてるんですけども、どうしてもそれで抜け落ちてしまうことがあって、 それって先に言っておくと相手も分かってくれるっていう可能性が高いし、 それに甘えることなく自分も忘れないようにはするんですけども、 私ってこういう人間なんだよっていうこともすごく大事なんじゃないかなって。 それで分かってくれる人と一緒に付き合っていけばいいし、 それでも分かってくれないとか否定される人とはちょっと距離を置くとか、 そういうことも大事かなというふうに思います。 ぜひ自分の身を守るためでもあり、自分自身のことを知るためにも、 ちょっとここどこが境界線なのかなって、確かにここまで行くと辛いよなとか、 辛くなってから相手に当たるぐらいなら、今これをお願いしておこうかなとか、 相手にとっての辛い点なんだろうなとか、そういうのも考えるきっかけになっていただけたらと思います。 ということで、今日の放送は以上となります。また明日も朝6時半から配信しますので、ぜひお聞きください。 では、今日も最後までありがとうございました。いい一日を過ごしてください。さようなら。 もっと見る #夫婦関係 #親子関係 #課題の分離 #バウンダリー 親子によりそう!そうくる先生そうくる先生05:111.近い関係ほど、境界線があった方がうまくいく02:092.自分の苦手を相手に伝えるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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