TOPライフスタイルメンタル・心理学Re:Start Radio ― 小杉沙織の“癒しと再生”ラジオ【子育て】子どものために…と自分を二の次にしてきた自己犠牲ママから卒業しよう11:07 2025年3月19日 94再生 問題を報告する 再生する シェアする 「この子のために…」と自分を二の次にしてきたお母さんへAI目次自己犠牲のママの心の闇を解き明かす子供中心の生活からの脱却を促す親の幸せが子の幸せを生むという視点自分の人生を取り戻すための第一歩幸せなママになるための具体的な方法とはAI文字起こし(β版) # 「子どものために」と自分を二の次にしてきたお母さんの心の穴 思春期子育てアドバイザーで、人生変革コンサルタントの小杉沙織です。 このチャンネルは、本気で人生を変えたいと決断した人だけが、 このチャンネルと出会える周波数に設定しています。 子育て、恋愛、人生、結婚に悩んでいる方の 背中をすきづきや生き方をナビゲーションしていきますので、 ぜひ聞いてみてくださいね。 前回、子さんをコントロールしちゃうお母さんのお話、 親子さんのお話をさせていただいたんですけど、 もう1個、独親的なお母さんの話を1つあげたいなと思います。 自分の価値観を押し付けて、 お子さんをコントロールしちゃう親子さんというのはすごくいるし、 そういう悩みを抱えた若者たちもたくさん来るんですけど、 もう1パターン、似てるようで全く違うパターンなんですが、 自己犠牲で子供に尽くすお母さんというのがいます。 これも実はコントロールとは全く違う感じがするんですけど、 お子さんのことを尊重するし、子供のためにと思って 一生懸命自分の身を削っているお母さんたちってたくさんいるので、 一見全然独要ではないんですけど、 実はこれも苦しめているというお話です。 時々あるんですけど、 例えば、お父さん、ご主人とうまくいってなくて、 本当は離婚したいと思っているとします。 だけど、まだ子供が小学生だし中学生だし成人するまではとか、 子供たちのためにと言って我慢して、 結婚生活を続けているお母さんというのを たくさんこの世の中にいると思うんですよね。 実際そういう悩み相談を受けたこともありました。 そういう方に共通して言っていることって、 子供を悲しませたくない、子供のためにと言うんです。 前回お話したあなたのためを思ってと似ているようで、 でもこの言葉のニュアンスは違うんですけど、 前回のあなたのためを思っては、 あなたのためを思ってこうした方がいいって言っているのよ。 お母さんの言うとおりにして、というのがあなたのためを思ってでした。 今回のお母さんのお話は、あなたのためを思ってというよりも、 子供のために自分は頑張らなきゃ、子供のために我慢しなきゃ、 というお子さんのために自分を自己犠牲しちゃうお母さん、親御さんのお話です。 それも実はお子さんを苦しめるということに気づいてほしいなと思うんですね。 さっきも言った、子供のために離婚できないとか、 子供のために弁当も毎日頑張って作らなきゃいけないとか、 子供の学費のためにお母さん頑張ってパート頑張らなきゃとか、 もちろんそれは子供たちにとってはすごくありがたいことだし、 嬉しいことだし、感謝なことなんだけれど、 それがお母さん自身が楽しくできているか、 本当に子供の進学のために、お母さん頑張って働いちゃうから、 というのではなくて、頑張らなきゃ、大変だけど頑張らなきゃ、 というそういった自己犠牲の苦しみみたいなものを感じていると、 お子さんにとっては、それ自分のために頼んでないのに、となるんです。 実際に、お子さんのために離婚をしなかったというお母さんの お子さんの相談にものったことがたくさんあります。 みんな共通して言うんですね。 頼んでない、自分の幸せを選んでほしい、と。 自分がいることで離婚しないということは、 自分がいなかったら離婚してたんだよね、 ということは、自分がいないほうがお母さん幸せだったんじゃん、となっちゃうんです。 これ、実はすごく思っている子たちって多くて、 確かに両親が揃っていたほうがいいし、 それは仲良くしてもらったら幸せだけど、 お母さんが不幸になってまで、そんなの望んでないんです。 でも、子供のために、子供たちのために、というふうに自己犠牲をして、 お母さんが頑張れば頑張るほど、 子供たちは苦しむ、というのをお伝えしたいなと思うんです。 このタイプのお母さんたちに共通するのって、やっぱり自己犠牲なんですね。 私が我慢すれば、私さえ我慢すれば、みたいな。 これって結構、ご主人とか、男性にもしがちなんですよ。 本当はここムカつくとか、もっとこうしてほしいのに、 私が我慢するしかないのか、みたいに。 つまり、そういう親御さんたちとかお母さんたちって、 ものすごく自分の身を削って誰かに尽くすことで、 自分の存在の価値を認めようとしている人たちということなんです。 心の仕組みとしては、前回のお母さんと同じだったりするんですよね。 相手をコントロールすることで、自分の穴を埋めようとする人。 相手に自己犠牲で、本意じゃないけど、自分は苦しいけど、 相手に尽くすことで、自分はいていいんだっていう存在価値を認めようとする人。 両方とも目的は、自分の存在意義や存在価値を認めたくてやってたりするんです。 どっちも目の前のお子さんのことを見てないってことなんです。 本人は見てるつもりでいるんですよ。 本人は見てるつもりでいるんだけど、 どっちも目の前にいるお子さんが、本当は何を望んでいるかが見えてないってことなんです。 本当は親御さんとしては親心だし、愛のつもりなので、悪気がないっていうのがとても悲しいことではあるんです。 それがお子さんにも伝わるのね。 親も悪気がなく愛してくれてるんだ、これが愛なんだって思って、 また歪んだ愛を受け取ってしまって、その子が苦しんだりもするんですけど。 中にはやっぱり親御さんの中で、自分が我慢をすれば、 自分が少しでも子供のために何かを尽くすことで、自分がいていいんだみたいなものを、 本人は気づいてないけど、行動として出てしまっているお母さんというのが非常に多いっていうのをね、 私はこの活動をしててめちゃめちゃ感じるんですね。 で、そのお母さんたちが子供が思うようにならなかったとき、 例えば一生懸命頑張って子供たちのために何かお弁当だったり、毎日家事を頑張ってたとします。 でも子供たちが全く感謝をしてくれない。 当たり前のように振る舞って、家族が誰も私の頑張りを認めてくれないってなると、 当然のように、当たり前だけどフラストレーション溜まりますよね。不満溜まりますよね。 一生懸命頑張ってたって感謝されないので。 で、そのお子さんたちが自立して出て行ったりとかしたときに、 なんか自分の人生何だったんだろうってなっちゃうんです。 実際そういうお子さんたちが成人して育っていって、一生懸命子供たちに尽くしてきたのに、 なんか感謝されたでもなく、育った後に自分の生きてきた人生、存在意義って何だったんだろうみたいに、 抜けの殻みたいになってしまうお母さんの相談も今まで載ってきたことがあるんですけど、 それって自分の人生を生きれなかったってことですよね。 お子さんのために一生懸命頑張ってきたけど、何が残ったかって、孤独感だったりするんです。 大抵そういうお母さんが結婚されて一緒にいるパートナー、ご主人って、 お前よく頑張ったよって握られてくれるような人じゃなかったりするんですよね。 お子さんだけじゃなくて、ご主人も私がこの十数年子供たちのために頑張ってきたこと、 誰も認めて褒めてもらえなかったな、みたいな孤独感とか虚無感みたいなのに襲われて、 辛くなっている方の話も聞いてきたことがありました。 そんなふうに、自分を自己犠牲にして生きているお母さん方に私が必ず言っていることがあります。 まさに私が再三言っていることにもなってくるんですけど、 自分と親友になってくださいなんです。自分を大切に生きてほしいなんです。 これ本当に長年自己犠牲で生きてしまった人って、実は自分のために生きるってすごく難しいんですよね。 人のために人に尽くすことで自分の存在価値を見出してたりするので、 自分に何かをするということにとっても罪悪感を抱いちゃう方が多いんですよ。 自分のために何かをしてあげるということにものすごく慣れてないし、そんなことしていいのかとか。 だからこそ、そういうお母さんこそ、これからの人生、自分のために生きてくださいっていうのを 私はすごく声を大にしていつも言っています。 # 子どものためでなく自分のために生きる 何歳からでも遅くないので、自分の人生を生きる。 自分が本当にしたいこと、大切にしたいこと、自分の声を聞いて、 自分の人生を本気で生きるということをぜひやってほしいんです。 もし、私楽しんでいいのかなとか、自分の人生なんか生きていいのかな、 今から何していいかわからないみたいに、 なんか罪悪感とか不安とかが出てきたときは、 今まで自分が人にしてきたことをノートに書いてほしいんですよね。 お子さんでもいいです。毎日こんなことをしたとか、 毎日こんなことをこんな風にしてきたみたいな。 それ、自分自身のために今度からぜひやってみてほしいんです。 毎日どんなに疲れてても、お子さんのために、 もしお弁当やお料理を頑張って作ってきてたなら、 これからの人生は自分のために、ちゃんと自分が食べたい料理を作るとか、 時には外に外食に行くでもいいです。 自分のためにおいしいものを用意するとか、 お子さんの学校の行き帰りとかを送り迎えして、 寝ようしょっちゅう頑張ってたとかっていう親御さんだったら、 今度は自分が行きたいところとか、 そういうところに自分をいつでも連れてってあげるとか、 とにかく今まで自分が家族とか誰かに対して一生懸命頑張ってやってきたことを、 今度は自分のためにやるっていうのをぜひやってほしいです。 そこに罪悪感を感じたときは、こう思ってください。 でも今までやってきたじゃんって。 今まで誰かにやってきたんだから、その分自分にやってきたって、 別に何の罰も悪いこともないよねって思ってほしいんです。 常に誰かのために何かをしなきゃいけない、それもビリーフです。 自分のために、自分のためだけに何かをするっていうことは、 悪いことでも罪悪感を感じることでも贅沢でもなくて、 これは自分を大切にする大切な一歩です。 なのでどうしてもお子さんのために、この子のために、 っていうふうに自己犠牲で生きてきたお母さんにぜひやっていただきたいのは、 自分のためにやることを見つけるってことです。 私としてはですね、やっぱり世の中幸せなハッピーなお母さんたちが たくさん生まれてきてほしいし、お母さんたちに幸せでいただくことが 子どもたちの幸せにつながるので、 ぜひ自分の人生を生きるお母さんが増えてほしいなと思います。 またこうしたお子さんのこと、子育てのこともどんどんお話ししていきますので、 また聞いていってください。 小杉沙織でした。 もっと見る #自己肯定感 #子育ての悩み #思春期子育て #子育てママ #毒親 #幸せな人生 Re:Start Radio ― 小杉沙織の“癒しと再生”ラジオ小杉沙織@人生変革コンサルタント/NPO法人若者メンタルサポート協会理事長08:301.「子どものために」と自分を二の次にしてきたお母さんの心の穴02:372.子どものためでなく自分のために生きるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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