TOPライフスタイルメンタル・心理学Re:Start Radio ― 小杉沙織の“癒しと再生”ラジオ【恋愛・親子・人生】共依存の心理と正体①11:17 2025年8月21日 97再生 問題を報告する 再生する シェアする 相談でもとっても多い「共依存」をテーマにお伝えしていく第1回!共依存の心理と正体もっと読むAI目次共依存の心理とは何か?依存と共依存の違いを解説共依存になりやすい人の特徴共依存から抜け出すためのヒント健全な関係を築くためにAI文字起こし(β版) # 共依存の心理 人生変革コンサルタントの小杉沙織です。このチャンネルは本気で人生を変えたいと決断した人だけがこのチャンネルと出会える周波数になっています。 子育て、恋愛、人生、結婚に悩んでいる方の背中を押す気づきや生き方をナビゲーションしていきますので、ぜひ聞いてみてください。 今日はすごく相談でもめちゃくちゃ多いお話をしたいと思います。 テーマは、共依存。本当にカウンセリングしていても若者のLINE相談をしていても共依存ってめちゃくちゃ多いんですね。 親子関係はもちろん、恋愛もそうですし、いろんなところで起きています。 本当にこれを悩んでいる方とか、大体共依存って無意識だったりするので、本人は気づいていないことが多いので、 共依存についてテーマに5、6回にわたってお話ができたらなと思っています。 そんな第一回、今日はですね、共依存ってそもそも何?みたいなお話ができたらいいなと思っています。 私かもと思う人もいれば、ちょっと人ごとのように思う人もいるかもしれないんですけど、 比較的、本当に気づかない人たちがめちゃめちゃ多いっていう点でお話したいなと思うんですね。 依存っていうことはよくご存知の方がいるんですけど、共依存って意外に分かってない人が多いので、 改めて依存と共依存の違いを少し解説すると、 依存症みたいに聞くと、大体アルコールとか、最近だとスマホ依存とか、 私昔そうでしたけど買い物依存とか、いろんな依存症があると思うんですよね。 薬物とかもありますし、大体そういうのを思い浮かべる人も多いと思うんですけど、 それって物とか行為、自分がやる行動に対する依存っていうのが大体ほとんどです。 共依存っていうのは、人との関係性に依存する状態なんですね。 なので、何か行動とか物に対するものではなくて、人に対して人との関係性で起こる依存状態ってことです。 例えば、相手に必要とされてないってなった時の不安、こういう点もよく話してますけど、 そういったこととか、パートナーとか恋人とかが困っていると放っておけないとかもそうですし、 あとはNOが言えなくて、自己犠牲が当たり前になっている人たちもそう。 相手の感情に振り回されちゃう人たちとか、そういった特徴がある人たちは共依存になっている可能性が高いかもしれないですね。 ただ、その共依存っていうのは、相手もなので、共に両方が依存し合っている状態なので、 自分が勝手に尽くしているとかは自分が依存しているってことなんですけど、 共依存ってなってくると、例えば自分が尽くすことで相手もそれを喜んでいたり甘えたりするパターン、 DVとかしているカップルとかだいたいそうですね、彼女の方がつらいつらいと思いながらも、 自分がいないとこの人はダメになっちゃうっていう、それね幻想なんですけど、そう思っていて、 相手も相手で、相手がいなくなるとというよりも、相手に暴力を振るうことで支配するみたいな部分で、 両方が相手に依存している状態ってことですね。 具体的に例えば、ある女性がいて問題を抱えやすい彼がいる。 それは借金だったり、アルコールだったり、メンタル不調だったりとか、そういう問題を抱えやすい彼に尽くしてきた女性がいる。 私がいないとこの人はダメだと思っている。 彼もお前しかいないと思っている。さっきのDVみたいなパターンですよね。 最初は必要とされるみたいなことで愛されている実感が湧くんだけれど、 いつの間にか自分の生活も感情も相手中心になっちゃって、少しでも連絡がないと不安になったりするみたいな。 その相手、彼の方もこいつなら甘えられるみたいに依存して問題を改善しようとしない。 つまりお互いに依存し合う構造というのが完成するってことなんですね。 普通だったらすごく尽くしてくるとか、暴力とか、なんかちょっと普通じゃないよねって。 普通って言葉もすごくあれですけど、本来の健全な関係性じゃないよね。 ヤキモチの焼き方とか怒り方とか尽くし方だと思っても、 相手が自分がその状態が居心地が良くて甘えられて依存が起きているので、 それを改善しようとお互いがしないみたいなことですね。 例えば親子関係だったりすると、お母さんがあなたのために子供のために言って全部差し出して、 過保護になったり過干渉になったりして、それに対して何なんだよって言えるお子さんではなくて、 お子さんの方もお母さんを悲しませたくないからっていう風に自分の意思を我慢して封じ込めて、 結局お互いの感情に過干渉で距離を取ると罪悪感が湧くみたいなのも共依存になっている。 こんな風にいろんな場所で共依存って起きやすいんですね。 なぜそうなるのかというと、愛されたいという承認欲求と自己否定みたいなものが表裏一体でくっついちゃっているみたいなことなんですね。 だから私は価値がないという無意識の感覚を他人に、相手に必要とされていることで埋めようとする。 私がよく言う心に空いている穴を相手から必要とされることで埋めようとする。 相手をまた助けることで存在意義を感じる。 特にこれって幼少期の時に条件付きの愛で経験していると、 例えば何々を頑張っているあなたは愛している。 いい子でいないと愛されない、みたいな条件付きの愛情を経験していると、 尽くすことみたいなことが結構イコール愛されるみたいに誤認しやすいんですね。 なので自分を相手に何かすることが愛だと思っちゃう。 それをしてもらうことが愛だと感じちゃう、みたいなもので成立するとか。 あとはやっぱり見捨てられ不安と罪悪感みたいなものもすごくある人が多いんですね。 相手の不安とか問題を自分が背負ってあげちゃう。 じゃないと自分は冷たい人とか愛情が伝わらないんじゃないかみたいに感じて自分を責めてしまう。 なので相手が不安になったり何か問題を抱えると、 その人の問題だよねって思わずに自分が背負ってしまう、みたいな。 それって見捨てられ不安があるからだったりするんですね。 親が過干渉だったり、そういった状態で育った人たち、 さっき言った親子関係の依存、強依存関係とかだと、 その親が過干渉で自分に意識を向けて大切にしてくれることが愛情だと思っているので、 それに応えようと頑張ってしまうお子さんがいる。 それは大人になってもずっと継続されることが大抵多くて、 その親に対して普通じゃないよって、 本来そんなのは子供にすることじゃないよ、いうことじゃないよって周りからは普通に思うんだけど、 本人からするとそのお母さんの不安とか問題を背負ってあげないと、 自分は親不幸だと思って罪悪感を感じたり、 見捨てられることの不安から何かをしようと思っちゃう。 それってすごく健全な親子関係じゃないってことに気づけなかったりするんですね。 なぜなら小さい時からずっとそうだから。 つまり、対等な関係っていう経験が少ない人が陥りやすいんですよね。 強依存に陥る人ってバランスの取れた、自立した人間関係っていうことよりも、 誰かに尽くされるとか、依存する依存されるみたいな関係性しか、 親子で体験をしていないので、 その対等な、本来あるべき健全なバランスの人間関係っていうのが構築しづらかったりするんですね。 # 共依存の正体 じゃあそこに自分でもしかしたら祖父になっているかなっていうふうに気づいてもらう 共依存の構造に気づくみたいな話をちょっとすると 例えば自分がどういう役割を担ってるかを冷静に見てほしいですね 親子関係でも思い当たるような人はそこを見てほしいし 恋愛関係でなっている人はそこを見てほしいし 時々友人関係とかももちろんありますね 自分は助ける側なのかもしくは助けられる側なのか それとも両方行ったり来たりしてないか 本来助ける側とか助けられる側ってなくて 対等な人同士は健全なパートナーシップとか人間関係が作れる人って もちつもたれつなのに なんかいつも助ける側になってるか助けられる側になってないか みたいな見えない役割に気づくことも抜け出す第一歩ですね そして二つ目は自己価値の根本に気づいてほしいんです 例えば自分は○○してあげないと愛されないっていうこのビリーフ いつも話してるビリーフがあるとするじゃないですか 自分は尽くさないと愛されないとか 自分は相手のことを何かやってあげないと愛されないとかでもいいんですけど こういったビリーフがあるとずっと尽くし続けちゃうんです なので自分は何にもしなくても たとえ何もしなくても存在してるだけで価値があるってことを 純粋に素直に受け取るっていう心のリハビリみたいなものが非常に大切になってきます そして三つ目は自分に目を向けるってことですね もうこれは本当にいつも言ってることで最後ここに結局来るんですが 自分に目を向ける相手の機嫌を伺ってばかりじゃなくて 自分のご機嫌を取るってことですね 今日は自分はどんな気分かな何をしたいと思ってるか 本当は何に疲れてるのか つまり相手に顔色を伺って何かやってあげないとっていうのって 自分がしたいわけじゃなくて 相手が何か必要としているものを一生懸命察しようとしてやろうとしている これから抜け出すってことが大切ってことですね 必要とされることでしか自分の価値をもし感じられないとしたら もうそれって本当の愛じゃないわけなんです 愛っていうのは自分を犠牲にしなくても受け取っていいものなんですね 自己犠牲しなくてもいくらでも受け取れるし愛されるもの だからこそ自分が自分らしくいられる関係こそ本当の真のつながりなので そういった健全なパートナーシップや人間関係をぜひ作るっていう練習をしてみてください ということでまたこの脅威像についてぜひ明日もお話ししたいと思います 明日は恋愛で多い脅威像についてお話しします 今日も聞いていただいてありがとうございました 楠栗沙織でした もっと見る #婚活 #恋愛 #パートナーシップ #依存 #人生を変える #共依存 Re:Start Radio ― 小杉沙織の“癒しと再生”ラジオ小杉沙織@人生変革コンサルタント/NPO法人若者メンタルサポート協会理事長08:201.共依存の心理02:582.共依存の正体コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
今年置いてけぼりにしてる自分を迎えに行く 10分・2025年12月26日・ 30再生AI目次今年を締めくくる心のモヤモヤ愛しきれなかったもう一人の自分弱さを隠し置き去りにした理由見捨てた自分と再会する3つの方法「おかえり」来年へ共に歩む自分
クリスマス…自分の「願い」に気づく夜 10分・2025年12月25日・ 20再生AI目次大人になると「願い」を失う理由忘れられた「幼い頃の願い」の行方願いを取り戻すための最初のステップ願いの本質「得たい感情」とは何か自分へのギフト:願いを肯定する力
クリスマスイブ…孤独を感じてしまう人へ 10分・2025年12月24日・ 21再生AI目次「クリスマスの孤独」心の感受性の証孤独の正体は「過去の繋がり」強がらず「寂しかった自分」を許す孤独を無理に消さず横にそっと置く自分を置き去りにしない優しい夜へ
自信が持てないあなたへ…その理由と変わるための3つの視点 10分・2025年12月23日・ 42再生AI目次「自信がない」誤解の根源とは?自信の根っこにある感情の正体「うまくいかない自分」への寄り添い方隠れた本音を解放する対話の秘訣自信がある人より「自分とつながる」意味
【冬至】心の奥の声に耳を傾ける夜 15分・2025年12月22日・ 54再生AI目次動けない冬至の夜に訪れる「心の変化」置き去りにした「本音」に気づく夜の問いかけ内なる声を聴くための「3つの実践」とは?自分への誠実さが未来を変える理由静かな変化が起こす「人生の転換点」
【恋愛】心が疲れてる人が恋愛やパートナーシップで無意識にやってしまう3つのNG行動 12分・2025年12月12日・ 46再生AI目次心が疲れた時、恋愛関係をこじらせるワケ「本当に好き?」愛を求め続ける心の背景相手の些細な言動に過剰反応してしまう理由尽くしすぎて疲弊する「頑張る私」の誤解苦しい恋愛関係を好転させる「自分ケア」
【こころ】心が疲れてるのに気づけていないのは、心の防衛反応が起きてるからかも? 8分・2025年12月11日・ 18再生AI目次心の防衛反応「マヒ」と「切断」の正体気づかぬ疲弊が招く自己攻撃と対人関係役割と期待に縛られる心の叫び心の疲労に気づくための3つの自己対話疲労は頑張りの証し、年末に心の声を聞く
【こころ】感情のゴミ屋敷を片付ける 10分・2025年12月10日・ 22再生AI目次「感情のごみ屋敷」に陥る心の状態感情を抑圧する3つの心理的背景頑張り屋の心が抱える感情の矛盾溜まった感情を紙に書き出す秘訣感情のゴミを片付ける前にすべきこと
【こころ】心の断捨離で軽やかに年を越そう 10分・2025年12月9日・ 23再生AI目次心の疲労サイン見逃す危険性とは「〇〇しなきゃ」思考が生む疲弊の正体心が止まれない3つの心理的メカニズム「止まる勇気」がもたらす真の変化とは今すぐ実践!心の断捨離ステップ
【転換期】変わる前には必ず"揺らぎ"が起こる 9分・2025年12月8日・ 38再生AI目次転換期の兆候:心の揺らぎとは?蓋をしてきた本音の現れにどう向き合う動けない時にこそ聞く「心の声」実体験:手放すことで変わる運命の転機焦らず内側を整える断捨離のすすめ