TOPライフスタイル子育て日々笑進 〜教室のなか〜隆の学級づくり ①43:36 3月1日 2,630再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「たい焼き」が来た!衝撃の学級開きキャリアパスポート活用の徹底観察術安心感を育む教師の振る舞いと笑顔『心マトリックス』が拓く学級目標交流と勇気を育む道徳授業の仕掛けAI文字起こし(β版) # チャプター 1 はい、皆さんこんにちは。日々精進Voicyパーソナリティーのリュウです。 本日も皆さんが笑顔になって進んでいけるような、そんな放送にしていきたいと思います。 始めまーす。 # チャプター 2 えっとですね、現在QNKSシリーズをやっているんですけれども、 まあそれとちょっと並行しながらやっていきたいという企画が出てきましたので、 それはですね、リュウの楽器作りシリーズどんどんパフパフということで、 えっと僕の授業を見に来てくださったライさんや曽一郎、 まあ他のケテブレの皆さん、ちょっと名前出していいのか分からないので名前は出さないんですけれども、 皆さんが見に来てくれたときに、 あのー、毎回言われるのが、 なぜこんなにもう流動性があるの?というふうに言われます。 ケテブレとかQNKSとかシンマトリクス、その道徳の授業の中で、 対話的に、主体的対話的深い学びが行われているのはよく分かったんだけれども、 そもそもだけど、この楽器を作り上げているそのプロセスが気になるんだってずっと新井さんに言われるんですよね。 なんでこんな状況が起きるのか?そのためにどんな足場を掛けをしてきて、 どんなアプローチを施してきたのか?っていうところが、ぜひ言語化してほしいということだったんです。 これね、僕正直めっちゃムズくて、 僕はおそらくその時その瞬間そのタイミングで自分でこれだって思う選択をしてて、 それが明確に自分のロードマップに沿っているかと言われたら、そんなことないんですよね。 その場その瞬間、だから毎年どんな楽器が出来上がるかって正直違うんですよね。正直違う。 今年はたまたまこういう楽器になったっていうだけなんですけれども、 でもまあそれぞれ、今年の僕6年生持ってるんですけれども、 4月からどのような楽器作りをしてきたのか、 まあまあちょっと言語化できそうやなーって思うところはちょっと言語化していきたいなと思います。 もしかしたらもういっぱい言い淀むところがあるかもしれないし、 全然スムーズじゃないと思うんですけど、 もしよかったらこの楽器作りシリーズ、 僕がどんなことを考えながら過ごしていたのか、 まあ多分ですけどこれちょっとずつ更新されていくと思います。 なんか自分の勉強やと思って、言語化の勉強やと思って発信させてもらいます。 ちょっと聞き苦しかったらごめんなさい。 面白かったら最後まで聞いてくれると嬉しいです。 # チャプター 3 ということでやっていきたいと思います。 僕が大切にしている楽器作りについて、またたっぷり話していきたいなと思っているんですけれども、 流動性のある楽器ということで仮テーマにしておきましょうか。 アイさんがそのように言っていたし、そちらもそのように言っていたので、流動性があれだけある楽器というのはどのように作られていくのかということです。 4月の最初の頃から三楽器の荒井さんと宗一郎が見てくれた道徳の授業のように男女がぐちゃぐちゃに交われる教室というやつですね。 ぐちゃぐちゃに交わります。その教室になるまでのそのプロセスで僕が何を考えて何をやってきたのかということです。 ちょっとだけ具体的なエピソードを交えながら話していきたいなというふうに思います。 ということでまずは4月の話から始めていきたいなと思っているんですけれども、 4月の初め僕何をするかというと楽器開きもちろんやるんですけれども、別に特別な楽器開きはしたことをこの学校ではないかなと思います。 その1年目から4年目ぐらいまでは僕いろんな絵本を用意してみたりとかいろんな語りを用意してみたりとかいろんなワークショップを用意してみたりとかしてたんですけれども、 正直なところで言うと面倒くさってなってしまって。最初の出会いなんかもう黄金の3日間とか言うじゃないですか。 黄金の3日間なんて僕にとったら毎日黄金やねんと思ったから過ごしてました。 どういうことかっていうと4月の最初のタイミングで僕が一番大事にしていることは子どもがあの先生ちょっとおもろいかもとかあの先生ちょっと話してみたいかもって思わせることが一番大事じゃないかなって思います。 最初の僕がしゃべる時間とか先生がしゃべる時間ってなんかもう改まってしゃべるタイミングって正直あんま必要ないなって思ってるんです。 だから保護者の皆様も保護者の方も子どもたちもとりあえずこんたにという教師が担任になったんだ。 どうやらその担任はこんな人らしいっていうことでちょっとだけ注目を集めてもらえたらいいんですよね。 じゃあ何をするのかって。 かぶり物をします。 今年はですね実はたい焼きのかぶり物をしました。 昨年度はですね富士山のかぶり物をしました。 その前はですねフグのかぶり物をしました。 その前は金魚のかぶり物をしました。 で毎回あのかぶり物の説明から入っていくんですね。 いやー今年はちょっとたい焼きを選んでみたんやって。 このたい焼きを選んだ理由があって一番最初の頃にさ金魚を選んでかぶってんやんかって。 でなんで金魚を選んだのかそこの話をまずするわなって。 金魚を選んだ理由はあの僕下の名前リュウって言うんですけど。 リュウってあの僕移動した先で一発目の自己紹介あるじゃないですか。 新しく赴任された先生ですみたいな。 新しく赴任された先生挨拶どうぞって言って。 まあその頃はオンラインだったんですけれども。 オンラインでフリップ芸しながら。 えーと僕の名前はコンタニーリュウです。 リュウと言えばそうドラゴン。 ドラゴン先生って呼んでくださいって言うこんな俳優から始めたんですね。 あーつまりドラゴンなんですよ子供たちからしたら。 僕はドラゴン先生なんですよ。 うわードラゴン先生やーっていうそんな下りがあるわけですよね。 まあその時点で注目を集めれるなって思うんですけど。 まあそうこうしてると1年2年目になってくると子供たちが僕の存在を認知していくわけですよ。 認知していったらあの人はドラゴン先生だということで。 まあそこからなんで金魚につながんねんっていう話なんですけれども。 金魚につながった理由は。 ドラゴンのかぶり物がなかったというだけです。 ドンキホーテに行ったんですよね。 ドンキホーテに行ってドラゴンのかぶり物がなかったんですよ。 あるかなー思って行ったら。 そしたらそこに居てるかぶり物シリーズの中で。 まああの石取りのお相撲さんの髪の毛の言ったやつとかね。 あとはあのなんて言うんやろうタコのかぶり物もありました。 もちろんですけれどもタコ焼きのかぶり物とかもありました。 なんか変なかつらとかもあったんですけど。 じゃあその中でどれが一番ドラゴンに近いかなっていうのが金魚しかなかったんですよ。 金魚しかなくてあとはもう1ミリもドラゴンに近くなくて。 っていう話から入ったんですね。 なんで先生が今タイ焼きをかぶっているのか。 そうあれは4年前の話ですよ。 金魚をまずは購入したんだ。 なぜ金魚か分かるかと。 ドラゴンに一番近かったから金魚なんだ。 ドラゴンのかぶり物は実はなかったんだと。 でその翌年何をかぶったか。 フグをかぶったんだ。 そうドラゴンのかぶり物がなかったからだ。 じゃあその次は何をかぶったか。 金魚フグと来て次ドンキホーテに行った時にはその近い物が全くなかったんだと。 じゃあそうなってくると何が君たちに合うかなって思った時に 日本一という言葉が合うなと思って。 まあ日本一のクラスになりたいなと思って富士山を買ったんだ。 じゃあその次今年だ。 僕今何でタイ焼きのかぶり物をかぶっているのか。 そうタイ焼きが最もドラゴンに近いんじゃないかと思って僕はタイ焼きを買ったんだと。 そうこのタイ焼きなんと2980円もする。 その思いで今日僕はここに立っているんだっていうこんな入りから僕は入ったんですよね。 ただただ前でタイ焼きのかぶり物をかぶったおっさんがしゃべるだけっていう1日ですよ。 この1日から僕は始まるんです。 ただのかぶり物をかぶってるおっさんが前でただただ真剣に熱い話をしている。 そしてただただ真面目に手紙を配っている。 で子供たちに最後に言うんですか。 言うんですよね。 君たちの目の前に立っている先生は真面目な先生ですか。 怖い先生ですか。 それとも優しそうな先生ですか。 どうでしょう。 ちょっと手を挙げてみてくださいね。 怖い先生だと思う人。 優しい先生だと思う人。 面白そうな先生だと思う人。 ああそうだよね。 いろいろあるよね。 うーん違うよって必ずお家の人に言っておいてね。 今日はタイ焼きが来たって言ってください。 君たちの目の前にいるのはタイ焼きです。 そんなお話をぜひお家でしてもらえたらなっていうふうに思います。 これが僕の学級開きです。 全然参考にならないと思いますが、僕は毎年これをやり続けています。 特に何かを用意するわけでもなく、ただただタイ焼きを被ってしゃべると。 被り物を被ってしゃべる。 そんな学級開きを僕は行っております。 # チャプター 4 まあでも真面目な話をすると、それだけで子供たちってあの先生ちょっと喋ってもいいかもなーって思うと思うんですよね。 じゃあこのなんか喋ってもいいかもなーの一番最初のスタート地点ってめちゃくちゃ大事だと思うんですよ。 あ、あの人やったらなんか何しても許されそうみたいなこの空気感。 そうなんです。この空気感がね僕にとったらこの楽器、もうごちゃごちゃに交わるための楽器を作るための第一歩ですよ。 その次が何をしているかっていうと僕はね基本的に全体を見るようにしてます。 もっともっと全体を見るってどういうことかっていうと僕の中に実はこの楽器を開く前から準備段階ってあるんですよね。 それは何かっていうと僕キャリアパスポート全員分見ます。 キャリアパスポートってあれ皆さんどうやって使ってるのかちょっとわかんないんですけど、あれってすっごい情報の集積があるんですよ。 さてファイルの中に今までの子供たちの振り返りが全部蓄積されてるわけですよ。 どんな楽器であったのか、どんな過ごし方をしてきたのかっていうものがそこにまず言葉として羅列されてるわけですよね。 何が好きなのか、どんな学習が苦手で、どんな学習が得意なのか、どんな友達と関わってきたのか、どのように関わってきたのかというものが全部そこに集積されてるわけですよ。 その集積された情報というものを僕がきちっと一人一人頭の中で想像しながら読むんです。 おそらくこの子とこの子はこういう関わり方をしてきたんだろうなということはおそらく一番最初の段階でここがつながると思う。 じゃあこの性格なのであれば、この関わり方なのであればきっとこの子ともつながっていくだろうというここの仮説をいっぱい立てていくわけですよね。 もう本当に何十パターンっていうのを僕の中で立てるわけです。 ということはこの男の子との関係も絶対良くなってくる。 でもここはちょっと危険だろうなとか、おそらくここは何も考えなしにつるむだろうなっていうのも思います。 おそらくこことこことここのここの4人グループここの5人グループっていうのは最初の段階でガッて固まるだろう。 でそれを周りに入った的な空気感を出す可能性があるっていうそんな仮説まで僕は一気に立てます。 だからキャリアパスポートってめちゃくちゃ情報があるので皆さんそれぜひ見てほしいなって僕は思っています。 この子はどんな勉強が苦手なのかだけじゃなくてどんな生活を送ってきたのかだけじゃないんですよね。 実はその子が書いている字、漢字、言葉、丸の打ち方、そこから全部情報を取れます。 どんな漢字の書き方をしているのかどんな字を書いているのか。 そしてその字の量はどうなのか文字の量はどうなのか。 どんな言葉を使っているのか。 それらをすべて情報として僕は扱って自分の中で知識とするんですね。 その子に対しての情報を自分の中で意味ネットワークをブワーって繋げて もう入りの段階でその子に対しての情報100%あるうちの本当に5%ぐらいだけれども最初に持っとくんですよ。 持っといたらその学級でどうやってその子を輝かせていかせようかとか その子に言葉をまずかけられるじゃないですか。 誰々さんめっちゃ何々好きなんやろう。 知ってるで。誰々先生からめっちゃ聞いてたで。 こんな入りからも入れるじゃないですか。 その時点で僕との関係性をまずは構築していくっていう部分。 あの先生なんかタイヤ着も被ってきたしなんか僕のこと見てくれてるし私のことも見てくれてるし ちょっと面白そうやなみたいな空気感が出てくるわけですよね。 まずここなんですよ。 実際に学級が開いて3日間僕はまず立ち位置をどこにしているかっていうと 黒板の前という立ち位置は取りません。 なんでかって言うと黒板の前に立つと威圧感出るからです。 僕できるだけ教室の隅にいてます。角ですね。四隅。四隅にいるようにしてます。 四隅にいると存在感がちょっと消えるんですよね。 先生がいるかもしれへんっていう存在は感じ取ることができるけれども でもいるかおらんか微妙なところなんですよ。 だって角だから。なかなか認識しにくいんですよね。その角の場面って。 じゃあそこの角の場面よりも黒板の前に立てたら圧があるのかって。そうなんです。圧があるんですね。 子供たちがずっと視界に入るからです。 今までの流れの中で僕たちが前に立つと子供たちがグッとこっちを見る。 喋ったらあかんなとか今何したら許されるのかな何したら怒られるのかなみたいな こんな警戒心っていうのが最初からありありと見れる。 でも角に立っていると僕の存在感っていうのが半分ぐらい消えるわけですよね。 半分ぐらい消えたらどうなるかっていうと子供たちが自分たちで流動的に動き始めるんですよね。 初めて同じクラスになった子もいるし今まで仲良かった子もいるし ほぼほぼ喋ったことない子だって絶対いるんですよ。 あの子とは気が合うなとかあの子とはつるんでるなみたいなことを僕も俯瞰してみれるし 子供たちもちょっとした本当の自分を見せ出すんです。 このちょっとした本当の自分を見ていると その子の性格とかその子の動きっていうものが見えてくるわけですよね。 その子の動きを見えてきたら じゃあ誰々さんと仲良くできそうやなとか 最初はこういう絡み方をするんだなとか 最初はこういう繋がり方をするんだなということで 僕が全部意味付けしやすいんですね。 でもその中で僕のことの存在感を感じて 勉強のために何かを尽くそうとする子もやっぱりいてるわけですよ。 例えば配り物を配ったりだとか 例えば机の整理整頓をしておいてくれたりとか 黒板を消しておいてくれたりとか そういったところは一切見逃さない。 一切見逃さずクラスの子供たちに全部広げてあげる。 ここの意味付けの視点っていうのはめちゃくちゃ大事やなと思います。 だってシンプルに自分のクラスの仲間が褒められてたら めっちゃええやんって思うでしょ。 そこに対して嫉妬を抱くっていう行為は今のところないと思います。 だって最初の段階でみんな警戒してるのに あの子だけ認められてみたいなそんな分かるわけない。 だから僕はみんなに対しても認めることが このクラスの気持ちいいところは いろんな子にまず喋りにかけていったところが気持ちいいよね まず笑い声があるよねって話を聞くことができるよねっていうことで クラス全体の意味付けと個人への意味付けっていうのを同時に行っていく。 例えば誰々さんまず最初に黒板消してくれたな なんかチョークもさ折れてたやつをさ チリトリでパッて履いてくれたやんって ありがとうなめっちゃ助かったわとか あとナンフだ集めてくれたなありがとうって カーテンも開けてくれたよなってカーテンの止めまでしてくれてさ なんかそういう丁寧なところってめっちゃ助かんねんな 先生も放課後結構それ忘れがちやねんめっちゃ助かるわ もしよかったらさみんなもやってな めっちゃ助かったわ誰々さんありがとうって言うんですよね そうやったらその行動に対して 子供たちがこの行動ってクラスのみんなのためになって クラスが気持ちよくなっていくんだ あの子ってそういうところがあるんだよな 素敵だなって思えるじゃないですか これがそもそも相手を知るという行為 今話しててパッて気づいたんですけれども おそらく僕が大事にしたのは お互いがお互いの情報をたくさん知るっていうことを 僕は大事にしてるんだなというふうに思います だってそもそもだけど自己開示があったりとか そもそもその友達の情報とか自分の情報 相手の情報を知っていたら仲良くなりたくなるんですよ 子供たちが仲良くなろうと思うのは何かっていうと あいつはいいやつとかあいつはおもろいやつとか なんかそういった感情から入ってくるんですよね どんないいところがあるんだろうっていうのを 見つけるのは結構後なんですよ 後で子供たちの一番最初の第一次感情って何かって あの子ってどんな言葉使うんやろうとか あの子ってどんな態度なんやろうとか 実際に今まで1年生から5年生までの蓄積があって プラスイメージの子はプラスイメージなんですよ でもマイナスのイメージの子はマイナスのイメージなんですよ でもマイナスのイメージの子に対しても もっと開示してあげる必要がある あの子って実はこんないいとこいっぱいあるでっていう ここの部分を教室中に知れ渡させる まずここが4月にできることの一つ てか黄金の3日間って言われるときに 僕はそこのフィードバックをめちゃくちゃします だから黒板にめっちゃ書いたりします 黒板に誰々さん 良かったよね 雑巾綺麗にしてくれたよね ありがとう 雑巾めっちゃ綺麗に並べてくれたとか 隅々がホウキで履いてくれていた もうそうだし 机を整理整頓してくれていた 机の中がめっちゃ綺麗にしてくれた 休みの日のプリントを 人のプリントを折りたたんで入れといてくれてたり ランドセルを友達の分まで用意してくれていた 上靴の落ちてた袋をかけてくれた で棚の上のところまで綺麗にしてくれてた アルコール消毒の液を買いに行ってくれてた もうそうだし 石鹸を入れ替えに行ってくれてた っていう風に ありとあらゆる細かなことまで 全部書き出す そうしたら子供たちって どういう感情を抱くかっていうと 先生めっちゃ見てるなこの人 の感情を抱かしたら 僕は勝ちだと思ってます 3日間で むしろ1週間 いや4月の間かな 勝ちだなっていう風に思います だから僕は角に立って めちゃくちゃメモ取りまくります 子供たちが自分たちのことを 見てくれている感と そしてそれ視点を みんなも持てたらいいよね っていうこの感じを 僕は出したかったんですよね そうしたらシンプルに 気持ちのいい教室が 気持ちのいい空間が そこに広がるじゃないですか まずそこだなって僕は思います # チャプター 5 あとはねシンプルに気をつけていることの一つなんですけれども、腕組みをしないっていうことです。 あのねもう腕組み、もう癖でめっちゃ僕腕組みしちゃうんですけど、 でもねあの4月の頃はマジで気をつけてました。腕組みをしないっていう。 めっちゃちょっとしたことですけど、これやると睨まれてるとか観察されてるってことも感じるんですよね。 だから意識して腕を開いて、手を開いておくことをしてます。 もう本当にハンズアップ状態ですよね。ハンズアップ状態。 ああ大丈夫大丈夫って。大丈夫僕は敵じゃないよ。何も持ってないよっていうこの感じを子供たちに出す。 あとはねもうシンプルに笑顔。大きな声で笑う。リアクションを大きく取るってやつです。 4月の頃ってもちろんですけど子供たちにとって自分ここにいていいのかなっていう不安なタイミングなんですよ。 もう心がゾワゾワしてる。だから今まで友達だった安心感のあるところにもう依存的になっていく。 大丈夫私一人にならへんかな。僕一人にならへんかなっていう。 僕が最初にできることって本当にそんなことぐらいです。 新しいクラスやし新しい先生やし新しい友達やしみたいな。 僕が最初にできることはもうほんま派手なことじゃなくて、笑顔で全員認識するっていうこと。 全員と目線をできるだけ合わしにかかるっていうこと。 あなたのことちゃんと見てるよっていうメッセージです。 それを言葉じゃなくて空気感で伝えるんですよね。 それだけで教室の空気ってまあまあ変わります。 大丈夫よ。5人いても大丈夫。君も見てるからね。君も見てるよ。大丈夫。全員見てる。大丈夫。 誰が誰に話しかけているのかっていうのもそうだし、 誰だ誰さん一発目に話しかけてくれたね。ありがとうね。 誰と誰がもうすでに仲良さそうか。 あ、そこなんか肩が離れだしてるな。え、でも別のクラスだったんじゃん前。いいなって言います。 これは学級作りを進めていく上での現在地の確認。 あ、今現在地どこなんだろう。じゃあ次はどことどう交わらせようかって僕は考えます。 どこからスタートしてるかわからんと、どこへ向かうかも決められないわけですよね。 で、その次の段階ですよ。僕はこうやっていっぱい観察しまくって、 フィードバックをしまくるっていうことを一番最初にやっています。 その次、具体的にじゃあ学級全体として何をしていますか。 子供たちは何をしていますかっていうと、最初にやってることと一つとしたらどんなクラスがいいって子供たちに聞いてます。 その段階では実は僕の中では大体こんなクラス、こんな言葉を子供たちに描けようっていうのはなんとなく決まってます。 今年はなんて言ったかっていうと、めっちゃ楽しいクラスにしような、6年生やしな、最後やしな、めっちゃ楽しいクラスにしよう。 最後なんか笑って最後バイバイってできるような、そんなクラスにしようなって僕は言ってました。 じゃあ君たちはどんな、俺はこんなクラスにしたいと思ってるけど、君たちはどんなクラスにしたいと思ってるって言ったんですよね。 で、僕自身がその学級目標を明確に決めるんじゃない。 でも僕はこんな楽しいクラスっていうのがいいんじゃないって、あえてこれ抽象的に言ってるんですよね。 楽しいって最高じゃないって、僕あえてそれ抽象的に言ってるんですよ。 具体的に言っちゃうと、それが目標になっちゃうんですよね。 だから抽象度があって、いろんな解釈ができるような形にする。 つまりその楽しいという部分を子供たちが噛み砕いて解釈をして、どういったものが楽しいのかっていうのを考え出してほしいっていう、そのきっかけです。 そのきっかけが楽しいっていう、このクッソ抽象度高い言葉なんですよね。 じゃあ子供たちにこうやって問いかけると、何が出てくるかっていうと、仲がいいクラスとか、チクチクがないクラスとか、自由なクラスとか、みんな優しいクラス。 でも僕はここでは絶対終わらせないです。 じゃあ仲いいって具体的にどうすることなのって言って掘り下げていくわけですよ。 そしたら子供たちから出てきますよね。優しい言葉かけるとか、いろんな人と話せるとか否定しない。 これは大人が作った目標、僕が作った目標じゃなくて、子供たちが自分で噛み砕いた目標なんですよ。 だから子供たちも納得感があるんですよね。 なるほど、なるほどって言ってリアクションを取ってたら、そのリアクションも僕は認めるし、褒めます。 リアクション取ってくれたね、ありがとう。友達の意見を聞くことって、そうやってリアクションを取ることって一つ大事だよね。 それも思いやりにくくはないな、ありがとうな、気持ちいいわって言います。 子供が自分で作った言葉っていうのは、やっぱり他の子供たちに刺さる僕の言葉よりもレイヤーが一緒だからめっちゃ共感できるんですよね。 俺らもそうやわっていう。自分たちで考えた目標にするっていうのはめっちゃ大事で、その違いってすっごい大きいです。 子供たちが目標を自分ごととして持てるかどうか、同じレイヤーかどうか、ここが学級作りの最初の分岐点じゃないかなって正直思っているぐらいです。 ここで出てきた色んな人と話せるっていう言葉、ここの部分をまずピックアップしていくわけですね。 これが僕が大切にしている流動性のある教室、さっきのタイトルのそのままなんですけども、流動性のある教室そのものなんじゃないかなと思います。 子供たち自身がそれを言葉にしてくれた、だからこそこの後の活動っていうのがどんどん生きていくわけですよね。 じゃあ学級の目標が決まったら次僕が使うのが何かっていうと、心マトリックス使います。心マトリックスですね。 心マトリックスは皆さん知っている、僕の放送聞いてたら知っている方もおられるかもしれないんですけれども、心の地図ってやつですよね。 草野さんが作られたものなんですけれども、太陽ゾーンとか月ゾーンとか星ゾーンとか、心の状態を心の地図で表していくわけですよね。 じゃあその中でも子供たちが今バーって話していることって何に近いかっていうと太陽ゾーンなんです。 だから僕はここで心マトを用いた語りをするわけですよね。君たちは今楽しいということをお腹がよくってチクチクがなくって、 じゃあこれ心マトでいうとどこだと思う?って言ったら今まで使った子もいてるので太陽ゾーンなんていうふうに言うんですね。 そうそう、それが太陽ゾーンやんな。じゃあ太陽ゾーンでいることって大事だよね。 じゃあこの1年間、この太陽ゾーンというものをみんなで意識してみよう。 じゃあ太陽ゾーンってどんなゾーンなのかな?そんなことをみんなで毎日一生懸命に考えながら、あれこれ悩んでやっていったら面白い学級、 いやみんなが目指している楽しい学級になっていくんじゃない?っていうふうに言いました。 じゃあその太陽ゾーンのつながり、子供たちの1人が太陽のつながりやな、太陽のつながりを大事にしようなみたいなことを言ったので、 それらを全部バーッと黒板に書いていくわけですよ。 僕も勿論ですけども、学級開いた時に、これだけは絶対許さないよっていうのは言っています。 その許さないよっていうのも踏まえて、子供たちが学級目標を作ってくれました。 僕がちなみに許さないよって言ってた言葉は、尊重と敬意を書く行為っていうのは僕は許さない。 相手に対しては必ずその意見を尊重すること。そして相手に対してリスペクトを持つこと。それが誰であってもそうだ。 僕はその尊重と敬意を書いた行為に対しては、もう出て行きなさいっていうぐらいそこは厳しく起こるっていうふうに起こる時点を結構明確にしているわけですよね。 じゃあ尊重と敬意、リスペクトを書いた行為ってここもね、僕ぶっちゃけ抽象的にしてるわけですよ。 子供たちに考える余白を残したくて、その尊重と敬意って実際に何をすることが尊重と敬意なのかなっていうのを、この1年間で自分たちで培ってほしかったわけですよね。 それを具体的にしちゃうと、これ1個1個のチェックボックス的な、言ったらもうルール化されるわけですよね。 それをやっちゃうと僕たちは断罪されるという、怒られるというそのルール化をさせてしまうので僕はあえて抽象化するんですよね。 尊重と敬意を持って相手に接しよう。この尊重と敬意って正直今聞いてくださってる皆さんもいろんな解釈ができると思うんですよね。 それは尊重をしている行為なのか、敬意を表している行為なのか、敬意を欠いた行為なのか。 それはこっちが決めるわけじゃないんですよ。みんなはどう思うって。僕はこう思うんだけどって言って、尊重と敬意に対しての解像度をみんなでどんどん上げていく。 これが僕は学級を作るっていうことだと思います。抽象化された概念、その僕の理念っていうものをみんなで噛み砕いて、みんなのクラスとして一緒にやっていく。 だから僕はみんなという言葉を常に使い続ける。誰が欠席していたとしても、絶対32名っていう言葉を使います。 僕のクラス32名いるんですけれども、絶対32名っていう言葉を使ったりとか、ほんのちょっとしたことですけれども、そういったことでみんなでこのクラスを作っていこうぜ。 自分たちがやりたいことを実現しようぜ。それが楽しいクラスになっていくんじゃねえのっていう、そんな話をずっとしています。 そこの共通言語として出てくるのがシンマトリクスなんですよね。これは学習でも生活でも朝の会でも、何かあるたびにシンマトで言うとさ、こんなところだよねっていう語りを4月、5月の段階はよくしています。 だからシンマトでの解釈というものをここで当てはめていく。さらに教育活動全体において、道徳教育を僕は結構重視させたいなと思っているので、道徳でもシンマトを使っています。 道徳でシンマトを使うことによって、その対応ゾーンというものの解像度がどんどん上がっていくわけですよね。このシステムで、尊重と敬意って何なんだろう。楽しいって何なんだろう。 友達のことを大事にするってどういうことなんだろう。みんなと交わるってどんな価値があるんだろうっていうことを子どもたちに考えてほしいわけです。 さあ、目標も決まりました。共通言語もできました。ただそれだけじゃ教室は僕は変わらないなと思っていますし、教室が一気に上に向かっていくっていうのはなかなか難しいなというふうに思っています。 じゃあ僕は何を毎日やっているかというと、意味の書き出しをひたすらにやっているということ。子どもたちの意味付けをもうひたすらにやっていくわけですよね。じゃあそれはどうやってやっていくのか、次のチャプターです。 # チャプター 6 じゃあ意味の勝ちづけ、意味づけっていうのをどうやってやっていくのかっていうと、もう本当にただただシンプルで子供たちの行動に言葉で意味を載せていくわけですよね。 つまりフィードバックっていうことですよ。最初の段階で僕は角に立つと言いました。その角に立った中でいろんなこのフィードバックをもう1分の間に3個4個5個は見つけます。 3個4個5個を見つけて、もうできるだけ脳みその中にインプットしておくわけですよね。でも脳みその中にインプットしきれないものは紙に書き出したり、黒板に書き出したりします。 じゃないと後でしゃべれないから。もう最初の頃は僕むちゃくちゃ早口でブーって言います。 誰だったの、こういうところがあった、こういうところがあった、こういうところがあったよっていうのをブーって言っていきます。 掃除用具箱きちっと直してくれてありがとうな。ランドセルのキーホルダーパンって色付いてくれてありがとうな。先生の机の整理整頓してくれてありがとうな。 宿題の出したノート全部きれいに整えてくれてありがとうな。手紙のやつ残ってるやつちゃんと整理してくれてありがとうな。 テレビの前の方向に撮ってくれてありがとうな。ひたすらこれです。めっちゃちょっとしたことにの行動を見つけて、それってこういう意味があるんだよって言うことをひたすら伝え続ける。 まじで子供たちが意味を感じていないものに対して僕が意味付けをしてあげるんですよね。例えば先日ですよ。具体的に言うと、こんなこともありますよねって話をしますね。 最近の話で言うと音楽会があったわけですよね。音楽発表会。学習発表会ですよ。音楽発表会の練習中にこんな場面があったんですね。 ある子が小太鼓を教えたわけですけれども、その子の弾き方がわからなくて、本番当日にもかかわらずうまくいかへんということを言ったんですね。 その子が同じパートの子に教えてやって声をかけたわけですよ。小学生にとって、しかもその教えてやって言った相手が異性の子だったんですけど、声をかけたんですけれども、 その小学生にとって異性に声をかけるってめちゃくちゃ勇気いることだなって思うんですよね。その勇気を出して声をかけたこと、そして声をかけられた子も心よく、いいよ、一緒にやれ。 先生、ちょっと給食当番遅れるかもしれません。ちょっとだけ残って練習させてください。OK、OKって言ったんですよ。 周りの子たちもそれに対して、誰々頑張ってなって言うわけですよね。その時に僕はこうやって言うわけですよ。学級通信にも書いたんですけれども、それを仲間って言うんやなって。 毎日一緒に過ごしてるわけじゃないし、毎日プライベートで遊んでるわけでもないし。でも、わからへんとか教えてって言って、いいよ、一緒にやろうぜ。一緒にやるやって言って、一緒の目標に向かって頑張れること。 その相手を同じ目的に向かって頑張れる相手っていうのを仲間って言うんだよね。こんな意味付けをしてあげるんですね。この意味付けをしてあげると、異性であっても異質であったとしても関わっていいんだ。だって仲間だもんっていうこんな意識が芽生えてくるわけですよ。 で、学級通信にその場面を書くわけですよ。具体的に書くわけですね。ある子がだれだれなりなりしましたって言って。で、その通信を読んだ子が、読んだ子供たち。僕通信は、学級通信は朝の会のときに音読するんですけれども、朗読するんですけれども、それを読んだら、僕もやってみようかなっていう個々の感情が芽生えてくるわけですよね。 自分もそういうことやってたかもって自覚をするわけですよ。つまり、そこに良さとしてのちゃんと明らかな意味がバーンって子供たちに張られるわけですよね。自分の行為ってこういう意味があったんや。じゃあもう一回やってみよう。この行為って無駄じゃなかったんだってなってくるわけですよね。 そういう積み重ね、ちょっとした積み重ねですよね。積み重ねっていうのが教室の空気っていうのを少しずつですよ。少しずつ少しずつ。本当に官邦的にっていう言葉があるなと思うんですけれども、徐々に徐々に温かくしていくんだなというふうに思っています。 この意味の意味出しっていうのは、朝の回の語りでもやりますし、帰りの回の語りでもできるだけ即時性を持って、できるだけ早いフィードバックをしていきたいなというふうに思っているので、あとは黒板に書いておいたりとか。忘れないようにね。 こんなことがあったよねって言って朝の回に話すわけですね。その時に実際の子供たちの前では名前を出すわけですよ。誰々さんのこんなところがすごい良かったよって。そうやって名前出したら、その子はちょっとやっぱり6年生だから照れくさそうにはするし。 その後のような感じはあるんですけれども、6年生のぐらいの年頃って直接的に褒められることって結構恥ずかしかったりするんですよね。でも、この直接的に褒めるという行為を日常的にやりまくってたりとか、日常的に僕が褒めるという行為、認めるという行為、意味をつけるという行為を日常的にやりまくっていると、何が起きてくるかっていうと恥ずかしがらなくなるんですよ。 ああ、コンタニーがまた言うてくれてるわみたいな。この空気感になってくるんですよね。なんかコンタニーがまた言うてくれてるけど、なんか日常やなみたいな。別に気持ち悪くもないし、まあええかみたいな。ああ、あの先生は熱い先生なんやろうなみたいな。こんな感覚になってくるわけですよね。だからそれが文化になっていくわけですよ。文化になってったらもうこっちのもんですよね。いくらでも気を使わずに意味付けしまくっていいっていう。そうなったらこっちの価値やなって僕は思ってます。 で、そんな話をパッて出すと自然と拍手が起こるようになったりするんですね。で、拍手が起こったらその瞬間にその子に対しても意味付けをするわけです。ああ、今の拍手さ、俺めっちゃ心地よかったんやけどみんなはどう?って言うんですね。その拍手めっちゃ心地よくない? なんか自分が一瞬認められたとか、自分の行為ってやったことによって気持ちよくなるとか、拍手を送った人も今自然とパンって拍手が起こったじゃん。それができる教室って先生はすっごい温かみがあると思うんだよねっていう。こんなフィードバックをめちゃくちゃしていくわけですよね。 で、そうこうしているとやっぱりいろんなことが起きるために拍手が起こってくる。ちょっとした積み重ね、ちょっとした言葉です。たった10秒、たった20秒、本当にそれだけの積み重ねというものがこの仕事の段階ではめちゃくちゃ必要になってくる。だから意識的に3倍、4倍、5倍言うようにしてます。めちゃくちゃ言うようにしてます。 で、他にもですよ。どんなことをしているのか、ちょっと次のチャプターで話していきます。 # チャプター 7 えっとやばい4月編だけであれば延々に1時間ぐらい喋れてしまう えっと次なえっと道徳の話かな 交わりを生む仕掛けありますかみたいなこんなえっと質問を結構もらうんですけれども でさっきまでは何かというと気づいた瞬間にすぐにフィードバックする指付けをするっていう話を させてもらってたんですけれども 僕はね正直言うと意図的に交わりの場を作る仕掛けもしています でそれはゲームでやったりとかまあまあレクリエーションとかもそうなんですけれども 交流タイムですよね できるだけ子供たちが自分たちで交わることができるまあ遊びの時間の話ももう回したいねん けれどもまあちょっとそれは今度にしよう 僕4月はもう中休み昼休みどっちも外に遊びに行きます だって遊びの時間が子供の本番姿やなぁと思うからです それで関係を作っていきます あとはね男の子とはちょっと接触を増やしたりします 方を組んでみたりとかハイタッチをしてみたりとか そういった関わりをするようには しています誰でレアルやんけーとか言いながら ちょっと友達的なポジションに下がってみたりとか なんかそんな関わり方も一つだなぁなんですけれどもまぁちょっとその話はちょっと 置いておきましょう で僕はですね道徳の時間に意図的に交流タイムを設けていますえっとだいたい15分 から20分ぐらいかな まああの授業を見てくださった方とか動画を見てくださった方はわかってるかなぁと 思うんですけれどもまあ立ち歩き 自由に立ち歩いていいよって言いますその自由に立ち歩いてのいいよっていうのが 15分から20分ぐらいです誰とでも話に入っていい時間 最初はですよもちろん当然中の良いところに集まるわけですよね で前に8マトリック氏を書くわけですよ 異性 a 異質 で同性同質っていうそんな言葉かですねでまぁこの異質という言葉に関してはまあまあ ちょっと考えなかなぁと思うんですけどこの椅子という言葉に対して言葉を付け出しながら いうわけですねまあ普段あまり関わらない 同性やけどお前に関わらないとか そういうこといるよねつまりそれは性格が合わないとか自分時が合わないんじゃなくて 自分とは別の道徳的な価値観を持っている子だと思ったらいいなって先生は思うんだ よねじゃあ自分の道徳的な価値観っていうものをもっともっといろんな人を大事に したいという思いがあるのであればその道徳的な価値観を広げていく必要がある つまり自分があちょっと今まで喋ったことないなぁというそういった 異質なコートも関わってみることでこれによって自分の道徳的な価値観が広がるから誰に 対しても優しくなれるよね その誰かのことを知るっていうことをまずやってみな そうしたらこれからの人生いろんな人と関わることができるし これからの人生で君のアンテナというものはどんどんどんどん成長していってそのアンテナに 引っかかるものの情報をキャッチすることができる これからの人生でいろんな人と仲良くなれることって面白いんじゃない 一つじゃないっていうふうに言うんですよね ねえっとそういった行為を毎回道徳の時間に繰り返すわけですよ ねえっともちろんですけれども最初はもう a みたいな感じ感じになる子もいてます いてるし6つってこのことべったりっても最後の最後までべったりっていう子もいてますよ いてますけどでもそのべったりの行動一緒でまあ2人1組3人1組 でも集団で他の子のところにも関わりに行くっていう行為を僕は認めてあげたいなぁと んです無理やり引き剥がすっていうのは絶対あってはならないです じゃないと余計不安を煽るからだから4月の段階では別にえっと心理的安全性の高い人の ところにいてたらいいんじゃないやない いいんじゃない安心できること一緒に別のところに関わりに行ったらまたちっちゃい太陽の つながり生まれるくらい こんな話を結構しますよね ただえっとその実際に 異性とか一つとかいつも関わっている子以外の行動関わった時にはもう大いに褒めます あそれってちょっとした勇気やんなって自分が学びを進めていくとか自分が成長しよう と思ったらそのちょっとした勇気が必要なんだよね で受け入れた子も偉かったよねそれが愛情だよね自分の学びが進めようとしたこの 勇気を受け取ったことそれって愛情だよね じゃあそれって新マトリックスで言うとここになるのほら星ゾーンになるじゃん 自分で勇気と愛を持って学びが生まれた状態でしょってそれが星ゾーンじゃん っていうこうやって新的を用いた語りとかをしていくわけですよ ひたすらにこの繰り返しですね4月は 4月からこういうことを積み重ねって言ったら いよいよ 5月 ゴールデンウィークが明けて子どもたちがちょっとずつ 中だるみし始めるタイミング もしくはまま遠足から遠足に向けてちょっと ちょっとだらだらとし始めるタイミングが訪れるわけですよね じゃあそのタイミングで僕はどんなことをしていくのかという話を 次回のボイシーでねちょっとしていきたいなと思っています 一旦今日の話は4月の話ということでお話をさせてもらいました ちょっと次のチャプターでまとめに入っていきます # チャプター 8 はい、じゃあまとめに入っていきたいなと思うんですけれども、 4月だけってマジでヤバい。一生喋れる。 学級通信を見返しても全然喋れるんですけれども、 全然学級通信見返さんでも一生喋れるなって思いながら、 今、喋ってました。 こんだけいろいろばーって喋れるっていうことは、 多分自分の頭の中にだいぶ蓄積があるんやろうなっていう風に感じました。 自分の頭の中の情報が大量にある状況。 具体の姿が大量に思い浮かぶ状況。 今、それらを僕の中で意味ネットワークとして、 整地化、構造化して今喋っているっていうこの状況です。 だから、マジで延々に喋れると思う。これに関して。 だからあれかな、きっと僕は学習云々っていうのも喋れるっちゃ喋れるけど、 でも多分大事にしていることって学級作りなんやろうなっていうことを今気付いた気がする。 なるほどな、面白い。 ということで、5月もまた喋っていきたいなと思います。 ちょっとだけまとめの話をさせてもらおうかなと思うんですけれども、 4月の最初の頃は、自分はここにいていいっていう空気感を作ることですよね。 もう本当に、あの先生ちょっとおもろいかもっていう認知と、 自分はここにいていいんだとか、自分は見てもらえているんだっていうこの感覚を子どもたちに与えること。 じゃあそのために何をしますかっていうと、 ひたすらに日常の3倍、4倍、5倍くらいの意味の意味出しを行い続ける。 そしてそれらを学級通信に書く。もうひたすらこれです。 ひたすら僕が喋って、喉カラッカラ鳴るくらい喋る。 喉カラッカラ鳴るくらい笑う。 喉カラッカラ鳴るくらいフィードバックしまくるっていう、ひたすらこれです。 だから4月の頃はめっちゃ疲れるかなと思うんですけれども、 でも結局ここですよね。結局ここの土台がないと、 動いてもいいかなとか喋ってもいいかなとか絡みにいってもいいかな、 みたいなこの空気感が出てこないわけですよね。 最初の頃のそれをなくしちゃうと、左下の方に行っちゃうんですよね、 新マトリックスという、つまりブラックホールゾーンですよね。 不安とか寂しいというゾーンが、どんどんどんどんその世界が大きくなっていってしまうから、 そっちの階段じゃないんですよ。 右上の階段にやっぱり登らせてあげたい。星ゾーンの階段ですよね。 星ゾーンの階段を登らせてあげたい。 その階段を登らせていくためにこっちがブーストかけないと。 こっちだよって。 それっていいよねって。あの子ってこんな価値あるよねって。 あの子ってこんな価値感持ってるよねって。 それってすげえこういう意味があるよねって。 あの子の行動の価値って、僕はこうだと思うんだよねって。 意味ってこうだと思うんだよねっていうそんな話を、 ひたすらにしていく必要があるんじゃないかなっていうふうに思います。 最終的にじゃあどうなるかっていうと、三学期にはもう断じょくじゃくじゃです。 だから子供たちの意見聞いてると、みんな仲のいいクラスってめっちゃ表現してくれるんですよ。 めちゃくちゃ嬉しくて。 子供たちは仲のいいクラスと表現するんやって思って。 面白って思って。 じゃあ5月次はどんなことをしているのかっていう話を今度していきたいなというふうに思っています。 これぐらいの熱量がひたすら12月、いや3月1年分かな、続いていくかなと思うので、 みなさん覚悟しておいてください。 僕はケテブレとかQNKS、シンマトリクスを語る以前にまずは楽器作りを話してくれっていうふうに 新井さんに言われたのでひたすらに話し続けたいと思います。 最後まで聞いてください。 お願いします。 終わりまーす。 いいねをください。 もっと見る日々笑進 〜教室のなか〜隆/紺谷隆00:121.チャプター 102:242.チャプター 206:493.チャプター 309:094.チャプター 409:425.チャプター 506:206.チャプター 605:207.チャプター 703:438.チャプター 8コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ペンギン3月29日濃密な43分でした。観察と蓄積→構造化これまでの時間全てを注いできたのだとおもいました。自分にできることは何か、目の前の子にできることは何か考え実行してみます。返信 さくらんぼ@3姉妹パパ 育休中教員3月4日すんばらしいです❤️子どもたちは自分たちの良さをもっていて、それを伝える先生が熱すぎるから恥ずかしがる空気も消え失せ、ただ「良さ」だけが広がっていく。上昇気流も、居心地の良い空気も、特に4月こそ教師の非常に大きな役割ですね。返信 直人 川西3月4日10000いいねしたい😂返信 アクシャイ3月3日このシリーズ最高です。楽しみにしてます返信 あきt3月2日朝から思考フル回転で聴きました!隆さんが大切にされていることが学級づくりの視点で言語化されていて、凄く学びになりました。現在、校内の自主研修で1年の歩みを発表するため「葛原実践3本柱」の活用をまとめている最中ですが、本質的な学級づくりを語らねば伝わらないと痛感しました。4月からの見取りとフィードバックの反復、そして何より「自分たちらしくいれる環境」の重要性を改めて心に刻めました。来年度はキャリアパスポートも隆さんのように意識して活用します!1年分の放送が楽しみです笑 続編待ってます!!!返信 もっと見る
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自分にできることは何か、目の前の子にできることは何か考え実行してみます。
子どもたちは自分たちの良さをもっていて、それを伝える先生が熱すぎるから恥ずかしがる空気も消え失せ、ただ「良さ」だけが広がっていく。
上昇気流も、居心地の良い空気も、特に4月こそ教師の非常に大きな役割ですね。
現在、校内の自主研修で1年の歩みを発表するため「葛原実践3本柱」の活用をまとめている最中ですが、本質的な学級づくりを語らねば伝わらないと痛感しました。4月からの見取りとフィードバックの反復、そして何より「自分たちらしくいれる環境」の重要性を改めて心に刻めました。
来年度はキャリアパスポートも隆さんのように意識して活用します!1年分の放送が楽しみです笑 続編待ってます!!!