TOPライフスタイル子育て日々笑進 〜教室のなか〜学級づくりから見る問題行動の未然防止と自走する児童とのとの関係性16:33 7月21日 521再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次問題行動の深層:心の動きと未然防止ABC分析と未然防止の連続性とは?学級作りを支える5つのスキル:知識・技能「思考・判断・表現」が育む自律的行動自走する児童と自己肯定感育成の要点AI文字起こし(β版) # チャプター 1 はい、みなさんこんにちは。日々精進Voicyパーソナリティーのリュウです。 本日もみなさんが笑顔になって進んでいけるようなそんな放送にしていきたいと思います。 はじめます。 # チャプター 2 皆さん夏休みですね。夏休みいかがお過ごしでしょうか。 僕は7月の1週目に関しては、研修が入っているので、その研修とか、あとは職員作業ですね。 みんなの地域も同じような感じじゃないかなと思います。 夏休み、僕はいろんなところに行かせてもらうんですけれども、 来ない研修として2回、あとは登壇する機会が4回などありがたい話で、いろんなところからお声掛けをいただいております。 まだ夏休み空いているところもありますので、ぜひオンラインでもいいからしゃべってほしいというものがありましたら、ぜひ言っていただけたらなと思います。 熱量は届けられるかなと思います。もっと具体的な教室の姿も見せられるのかなというふうに思っていますので、もしよければお声掛けください。 僕は公立小学校教員なので無料です。スケジュールの調整だけで大丈夫です。 こんなことで頼んでも大丈夫かな。全然大丈夫です。本当に大丈夫です。 ちなみに1個の職員研修はあれですから、ただただ僕の知り合いがちょっとこれしゃべってほしいんですけど、みたいな感じで声をかけられたものなので。 今回はその知り合いの子が声をかけてくれた研修の内容として、生徒指導上のトラブルが結構多かったんだ。 だからその生徒指導の研修として話をしてほしいんだということで、僕研究の研修が結構多かったんですけれども、 今回は生徒指導の研究ということで。ただその生徒指導と研究っていうのも実は結構密接に関わっている部分があると思います。 僕に送られてきたテーマなんですけれども、そのテーマは問題行動の未然防止、そのための学級作り、あとは実装をする子どもたち。 この2つのテーマをいただきました。そもそもなんですけれども、この2つってどんな関係性があるのでしょうか。 というところから少しずつ紐解いていけたらなというふうに思っています。 ただこれはあくまで僕自身の個人の考えなので、一般的にどうなのかということはちょっと分かりません。 そしてそこの部分はまだ自分の中で裏付ける理論っていうものが曖昧な部分がありますので、これを全国に広めるつもりはないですし、 研修までにそこの部分はカチッとしていきたいなというふうに思っています。 だって研修って裏付けるとかそういったものがないと、こんなところの文章で書かれてますよねみたいなものがないと信用できないじゃないですか。 結局この個人の感想ですよねみたいな。結局そういうふうになっちゃうので、そこの部分はカチッとして研修という形にしていきたいなというふうに思っております。 # チャプター 3 ではですね、まず問題行動なんですけれども、皆さんにまずちょっと問いかけたいなと思うんですけれども、問題行動とは何でしょうか。 めっちゃむずいじゃないですか。問題行動なのか、それは。 えーと、僕、新マトリックスの入門講座で話をしたことがあると思うんですけれども、それ、問題行動ではなく、ただの心の動きかもしれませんよ、というふうに僕は考えたりします。 つまり、子供たちが悪口を言うとか、ちょっと閉鎖的な空間になってしまうとか、手を出してしまうとか、物を壊してしまう、叫んでしまう。 こうやってうまくコミュニケーションが取れない状態、これ問題行動って言われると思うんですけれども、それはね、見方の問題かなと思っていて、 教員がその子に対して、それは、つまりA、B、Cの行動分析でいくと、その行動の前には何があったんだろう。その行動を起こすことによって何を得ることができるんだろう。 AとCですよね。このAとCの部分にどこまで目を向けているのか。で、そのAとCの目の向け方の解像度はどうなのかっていうところがポイントになってくるんじゃないかなと思います。 だから問題行動っていうのは、その行動は確かに問題なんですよ。よくないから。物を壊さないとダメじゃないですか。それは全然普通に注意しますし、それはちゃんと指導しますけれども、その指導した後ですよね。 指導した後、この時にどんな声をかけるのか。結局これが僕は未然防止につながっていくと思います。 未然防止をするって言いますけれども、問題行動が起きる前の未然の防止ですよね。でも起きた後の対応っていうのもその後の未然の防止になっていくっていう、この連続性わかりますかね。 問題行動がありました。で、次の問題行動に起こるまでの手前、A、B、CのCの部分が次のAに当たるっていうことです。 この考えっていうのを僕は常々大事にしています。だから問題行動ではなく、そのAの部分の心の状態、もっと極端に言うとA、B、A、B、A、B、A、Bというそれがあるわけですね。 A、B、Cやけど、そのCの部分がAなんですよ。なので、このAの部分をどうやって子どもたちに手渡して話をしていくのか。どうやって子どもたちの心の状態として認知して話をしていくのか、対応していくのかっていうのが僕は問題行動におけるポイントじゃないかなというふうに考えています。 ではですね、少し具体的な話をしていきたいなと思います。学級作りにおいて未然防止ってどのような視点で語られると思いますか。僕はですね、学級作りにおいて未然防止というのはですね、5つの視点で捉えられるのかなというふうに思います。 問題行動ですよね。問題行動の未然防止の視点として5つ語られるかなというふうに思っています。つまりそれは何かというと、知識、技能、思考、判断、表現、この5つの視点だなというふうに僕は思っています。 で、その知識、技能、思考、判断、表現というものを構成するその手前の手前の手前の部分ですよね。手前の手前か、手前の手前の部分か、の部分のところに、自己高揚感、自己効力感、自己猶予感、自己肯定感というこのセルフなんとかっていうやつですね。ここが当てはまってくるんじゃないかなと思っています。 # チャプター 4 まずは、知識・技能・思考・判断・表現という観点のお話をしたいなと思います。 これはですね、生徒指導上僕もここはあると思っていて、 物事、学習において、この知識・技能・思考・判断・表現という言葉が今使われているじゃないですか。 これはね、生徒指導上も僕は当てはまると思っています。 子どもたちにはですね、いわゆるソーシャルスキルってやつですね。 ソーシャルスキルです。 どうやってその場を解決すればいいのか。 例えば、物を壊すということが悪いと思っていない赤ちゃんっているじゃないですか。 だからそのシンプルに知識が足りないですね。 それを壊すことによってどんなことが起きるのかという想像力が足りなかったりするんですよね。 それを壊すことによってどんなデメリットが自分に生じるのかという、ここの知識が足りなかったりする。 あとは、自分の感情をコントロールする技能、スキルが足りなかったりする。 だからシンプルに知識・技能が足りなくて、 それって悪いことって分かっていなかったパターンが結構1年生にはあったりする。 保育園とか幼稚園とかにはあったりする。 そんな子どもたちにはやっぱり知識と技能をこちらが丁寧に教えていかなければならない。 もちろん人を傷つけたときはすごく厳しくは指導するけれども、 自分が間違ったことをしたと気づいていない場合が結構あったりする。 シンプルにそれ知らなかったんだね。 じゃあ次はこれちゃんと知っておいてねっていうこの場面ですね。 だからここで知識・技能というものをきちんと子どもたちに伝えていく。 じゃあその次は思考・判断・表現ですね。 思考というのはですね、自分でその状況を考えられるのかどうかということです。 つまり想像できるのかどうか、その先ですよね。 自分がどんな気持ちになるのかっていうことを考えられるかどうかです。 その次が判断です。 じゃあそれらを判断した上で、今これは良くないなということを自分でコントロール、 知識を用いてコントロールをした上で、思考力を用いてコントロールをした上で判断して、 じゃあ今はやめとこう、ごめんって謝ろうとかね。 ちょっと優しく声をかけてあげようと。 この辺は道徳性にもだんだん関わってくる部分なのかなというふうに思っています。 その次は表現をするです。 分かっていて自分が良くないなと思っていて、自分の気持ちをコントロールもしているんだけれども、 どのように伝えたらいいか分からないというパターン。 言葉が出てこない。 ごめんって言うときに、どんな表情をして、どんな声色で、どんな声の大きさで、 どんな空気感で伝えるって結構難しいじゃないですか。 これはきっと僕らだって一緒だと思うんですね。 僕だってプレゼンをするときに、この表現の部分ってすごく判断が難しいところです。 思考はできるし、判断もできるし、表現できるんだけど、 表現をするってなってくると、ここに結構負荷がかかったりします。 だからうまく物事が解決できなくて、先生に間に入ってもらうと、 ああ、そこまでは分かってたんだね。 じゃあ、こんな時はこんな風に言ってみたらいいと思うよっていうのをしてあげなければいけない。 これが先生の役割である場面も結構あります。 高学年とかもそうだと思うし、中学年ぐらいになってくると、 善悪の判断とか、これは良くないなっていう知識、技能、思考、判断ぐらいまではできるんですね。 でも表現ができなかったりする。 だからこの表現を手伝ってあげるっていうのが、 先生がバランサーとして、裁判じゃなくてね、 バランサーとしての役割の一つなんじゃないかなと僕は考えています。 じゃあ、この知識、技能、思考、判断、表現が十分に備わっている校。 これらの校はどうなっていくかっていうと、その瞬間ですよね。 その場面、その事象があったときに、その知識から表現までのこの5つのスキル。 この見方が、スキルが備わっている校はどんな行動がとれるのか。 適切な行動がとれるわけです。 つまり先生がいない状況であったとしても、 自分でその場を自分の知識を用いて、その知識を用いる技能があって、 その場で考えて、そして判断して、そして表現する力があるというのであれば、 その子はきっと適切な行動をとると思います。 例えば先生がいないときの掃除の時間。 掃除の時間にはどんな知識が必要ですか。 今は掃除の時間だなということを分かってなければいけない。 掃除の仕方を分かってなければいけない。 それらを時間を見て考えなければいけない。 今は雑巾をする時間だな、ほうきさんが履いている時間だなという判断を下さなければいけない。 その瞬間に自分は雑巾を絞って動き出すという表現をしなければいけない。 こんな実はプロセスがあります。 問題行動というものの手前側には、この知識、技能、思考、判断、表現というものが 実は結構関わっていることが多いんじゃないかなと、僕は勝手に考えています。 僕自身の言語化の仕方ですけどね。 もしかしたら論文で適切な言語化の仕方が書かれているかもしれないですけど、 僕の考え方としたら、どれか、いずれかが書けている可能性があるという見方を結構しています。 いずれかが乏しい可能性がある。いずれかが分かっていない可能性があるということで、僕は見ています。 # チャプター 5 では、この次がですね。自創とも関わってくるんですけど、自創する児童って言うじゃないですか。 自創する子供の育成って、僕らが目指しているところですよね。 自分たちで考えて動くっていうことで、ある程度定義をしたいなというふうに思います。 自分で考えて行動ができるっていうことだと思ってます。 自創できる子供の育成って、僕、テーマを与えられたんですけれども。 これは僕が定義すると、自分で考えて行動できる。 自分でその場に適切な行動をできるっていうこと。 この適切な行動をするというためには、さっき言った5つが必要である。 この5つのツール、5ツールを備えている子は、適切な行動ができる。 じゃあ、適切な行動ができる。 その適切な行動、5つのツール、適切な行動、5つのツール、適切な行動、5つのツールっていうものが、 王冠しまくる状態のことを、僕は自創じゃないかなというふうに思っています。 この自創っていうものは、自分の中でちゃんとスキルとして、 この5つ、知識、技能、思考、判断、表現というもの、適切な行動っていうものをずっと王冠しまくっていけばいくほど、 自分というものがどんどんどんどん好きになっていくし、 自分というものがどんどんどんどん大切なんだなと、自分ってみんなの役に立ってんねんなみたいなね、 その下の土台の部分、道路ですよね。道路のところに備わってくるかなというふうに思います。 ここでちょっとずつ繋がってきてるかなと思うんですけれども、手前の手前の話っていう話をしましたね。 つまり、子供たちの心の中です。 問題行動というのは、心の動きとして捉えられることができますよって、一番最初に言ったと思うんですけれども、 つまりそれはどういうことかというと、自己有用感はどうなっていますか。 自己肯定感はどうなっていますかっていうところに実は関わってきます。 適切な行動と、この5ツールを備えた、知識、技能、思考、判断、表現という5つを備えた子は、 この自己肯定感、自己有用感がどんどんどんどん爆上がりしていくわけですよね。 このどんどん爆上がりしていくんだけれども、そうじゃない子はどうなってしまうのかっていうと、 自分のことなんて嫌いになってしまうんですよね。問題行動を起こしてしまう自分。 心の動きがうまくコントロールできない自分。先生にも怒られてしまう自分なんていうものが、 自分の中に作っちゃうんですよね。 そうしたらですね、もうその子の中でもドヨーンとしてもドロドロブームとか完全に漂ってくるっていうことです。 では僕たちは、結局は問題行動に対して何をアプローチしなければいけないのかっていうところを、次のチャプターでお話しさせてもらいます。 # チャプター 6 僕たちがアプローチするべきところは、そういった自己猶予感、自己肯定感と言われるところなんですよね。 じゃあ、この自己猶予感とか自己肯定感ってどんなふうに育てられますかね。 僕、以前の放送でもさせてもらったと思うんですけれども、他者との関わりにおいて自己猶予感は上がってます。 つまり、社会性ですよね。その子がその瞬間、その場にいていることが認められるというか、 つまり、あなたがあなたであって輝くという、この状況が教室の文化としてあるのかどうかということです。 あなたはあなたであっていいよって、なかなか問題行動を起こしたことに対して、めちゃくちゃ今まで怒られてきたと言われてきたけれども、 でもそうじゃなくて、そこの部分を先生方が、僕たちが教員がどのように捉えるのかっていうところが結構大事じゃないかなというふうに思っています。 あなたはあなたであっていいよ、あなたはあなたであったときに最も輝いているよっていうのを、心のそこからきちっと理解をして、ちゃんと受け入れてあげられるのかどうか。 例えば、あなたもその行動としては良くないけれども、でも気持ちは分かるんだ。 じゃあその気持ちは分かるのであれば、そこの部分はちゃんと認めて、じゃあ次頑張っていこうぜっていう、こんな考え方にしていかなければいけないんじゃないかなと思っています。 # チャプター 7 はい、ちょっと話している途中にですね、もう 学校に着いちゃったのでこの辺にしておきたいなというふうに思っています。 またね、研修のことに関してはですね、ちょっとずつ 放送として出していけたらなというふうに思っています。 最後まで聞いていただいてありがとうございました。 終わりまーす。 もっと見る日々笑進 〜教室のなか〜隆/紺谷隆00:131.チャプター 102:482.チャプター 203:583.チャプター 305:174.チャプター 402:435.チャプター 501:196.チャプター 600:187.チャプター 7コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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